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田植え前の田んぼの芸術(その1)
田植え前の田んぼの芸術(その1)

2019年4月17日、この日は関東地方・千葉県では、そろそろ田植えの時期到来のようで、それぞれの田んぼに水が導入され始めた!

いつもの散歩コースの田んぼにも水が引かれて、もう蛙の声もあちらこちらから聞こえ始めていた・・・。

風の影響で、水面に浮かんだ泡やその他のゴミ?が田んぼの角、角に吹き寄せられて、自然に「大芸術作品」になっている!

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「汚らしい、と言えば、そうだけど視点を変えれば‘芸術作品’になってるでしょ!?」
「あんまりそうは思えないけど・・」

「じゃあじゃあ、次回は鮮やかな‘色付き’の作品で・・・」
「おい、おい、鮮やかな色付きって、何?」

(つづく)
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[2019/04/24 10:32] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
氷も天才である!(その2)
氷も天才である!(その2)

道端の氷・・・。

2019年2月12日の朝は関東地方も冷え切ったのである。

わが団地の道端の水溜まりも凍ってしまった。

そこに現れた氷は正に芸術的なもので、「氷は天才である!」と言わしめるに相応しい芸術作品となった!

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「亀の頭?」とさえ思われる偶然が・・・。

氷の芸術は、一つとして同じものはない!一瞬一瞬に溶け始めることが多いからでもあるが・・・。

(つづく)
[2019/02/19 11:31] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
氷も天才である!(その1)
氷も天才である!(その1)

「雲は天才である」というフレーズ(?) or 小説の題名 は、普通の日本人なら誰でも知っているが、‘その本当の意味’は、啄木以外には誰にも解っていないらしい! 案外書いた啄木自身にも「確定した意味」がなかったかも知れない(?)というのが定説とも言われる。

「雲は天才である」という小説は、啄木が生きている時には刊行されなかったが、次のような書き出しで始まっている・・。

https://www.aozora.gr.jp/cards/000153/files/4097_9491.html

雲は天才である
石川啄木

      一

 六月三十日、S――村尋常高等小學校の職員室では、今しも壁の掛時計が平常いつもの如く極めて活氣のない懶ものうげな悲鳴をあげて、――恐らく此時計までが學校教師の單調なる生活に感化されたのであらう、――午後の第三時を報じた。大方今は既はや四時近いのであらうか。といふのは、田舍の小學校にはよく有勝ありがちな奴で、自分が此學校に勤める樣になつて既に三ヶ月にもなるが、未いまだ嘗て此時計がK停車場ぢやうの大時計と正確に合つて居た例ためしがない、といふ事である。少なくとも三十分、或時の如きは一時間と二十三分も遲れて居ましたと、土曜日毎に該がい停車場から程遠くもあらぬ郷里へ歸省する女教師が云つた。これは、校長閣下自身の辯明によると、何分此校の生徒の大多數が農家の子弟していであるので、時間の正確を守らうとすれば、勢い始業時間迄に生徒の集りかねる恐れがあるから、といふ事であるが、實際は、勤勉なる此邊このへんの農家の朝飯は普通の家庭に比して餘程早い。然し同僚の誰たれ一人、敢て此時計の怠慢に對して、職務柄にも似合はず何等匡正きやうせいの手段を講ずるものはなかつた。誰しも朝の出勤時間の、遲くなるなら格別、一分ぷんたりとも早くなるのを喜ぶ人は無いと見える。自分は? 自分と雖ども實は、幾年來の習慣で朝寢が第二の天性となって居るので……


「本当の意味は一体何なのか?」のことはさて置いて、我々のような凡人には「雲の形の変化」をよく見ていると予測が出来ないことがあることが、「天才」と似ているということではなかったか?と単純に思ってしまう!

凡人には「天才の行動」が予測出来ないのである!
逆に言えば「行動が予測出来ない人物」のことを天才と呼ぶのだろうとさえ思っている。

「良し悪しに限らず?」という質問には一寸お答え出来兼ねるのだが・・・。

さて、さて、前置きはこのくらいにして、「氷の天才」振りに出会った。
つまり「氷」が予測も出来ない形態を示した、のである!

従って、本日の記事の題名は、「氷も天才である」というのであるのであ~る!

2019年2月12日のことである。
場所は、いつもの通り、房総半島・千葉県・茂原市。

この日は露が凍りつく程の低温になった!
屋根は霜!

ベランダの手摺についた露が凍ったのである。
その氷の様子は今迄見たことがなかった!

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指で触っても流れ出ないことを見ると、やはり氷である。

こんな気泡のある氷になるとは予測出来なかった!
「氷も天才である!」

(つづく)
[2019/02/15 13:33] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
日本水彩 第106回(その2):気になる作品
今年(2018年)6月56日~13日に東京上野・東京都美術館で開催された「日本水彩 第106回」。

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やっと最終日に上野へ行くことが出した!

勿論「佐々木亮介画伯」から頂戴していた招待状を無駄にしたくなかったし、何よりも佐々木画伯の最新の水彩画を見てみたかったのである!

画伯の作品は、昨日この弊ブログでご紹介した!

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出品作品は、恐らく「1,200点」以上!その他に気になった作品は、以下の通り!

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こんな大作・名作がずらり!

来年も是非良い作品を!

なお、佐々木亮介画伯のHPは以下の通り!

「佐々木 亮介 水彩画」 にようこそ!
http://www2.plala.or.jp/sasaryo/index.html

(つづく)
[2018/09/18 09:28] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
日本水彩 第106会(その1):佐々木亮介画伯の作品
公益社団法人・日本水彩画会という法人がある・・・。

http://www.nihonsuisai.or.jp/profile.html
日本水彩画会は、大正2年(1913年)石井柏亭、石川欽一郎、丸山晩霞、赤城泰舒、水野以文、小山周次、南薫造など当時有力な水彩画家60余名が結集して、水彩画専門の会として設立されました。爾来多くの画家を輩出しており、わが国では最も長い歴史をもつ絵画団体の一つです。
昭和48年(1973年)には、公益社団法人の認可を受けて基盤を強化し、公益的使命のもとに、水彩画の普及発展を通じて、わが国の芸術文化の向上に寄与してきました。
本会の主要な事業として、毎年東京・上野で「日本水彩展」を開催しており、平成24年(2012年)には、創立100周年記念展を迎えています。

2017年10月31日現在 会員数327名
2017年10月31日現在 会友数276名

日本水彩展: 日本水彩画会の最重点事業であり、毎年公募展として開催しています。
作品の傾向については、会創立の考え方を尊重し、会として特定の方向性は定めず、写実の伝統的なものから、抽象を含む現代的なものまで幅広い作風の作品を歓迎し、受け入れています。


この「日本水彩 第106回」が、今年(2018年)6月6日~13日東京上野・東京都美術館で開催された!

この会の「会友である佐々木亮介画伯」から毎年招待状を戴いており、今年も最終日にかみさんと共に水彩画の粋を少しでも味合うために行ってみた・・・。

「絵心」の全く無い私には、「その奥深さ」にまでは辿り着くことは出来ないまでも、「ハッとする」感覚に襲われることがある!

「佐々木亮介画伯」の作品がそれである。

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「水彩画」は「油絵」と違って、「塗り直しが利かない」点は「書道」と似ている(と勝手に思っている)

従って、一瞬の気の緩みも許されない!

他人様の作品を「勝手にカッティングする」ことなど許されることではないが、佐々木画伯には暗黙の御許しを得ている(と勝手に思っている)

何という素晴らしさであろうか!
「水しぶき」が活きている!

もう一度作品全体を!

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この作品に出逢えただけでも房総半島の片田舎から約2時間掛けて出て来た甲斐があるというものだ!

(つづく)
[2018/09/17 18:29] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2018年7月の浅草浄苑(その2):その帰りに出会った「書」!
2018年7月17日に、東京は西浅草にある「東本願寺(浄土真宗本願寺派 本山 東本願寺)」境内にある「浅草浄苑」へ行ってお参りの後に「司馬遼太郎」直筆の‘竜馬がゆく’」の額を拝見した、という記事を昨日(2018年7月22日)の弊ブログに書かせて戴いた!


さて、その他にも 有名人の「掛け軸・その他」もあったのだが、それは、それとして後日掲載の予定である!

同日はこの異常気象、36~7℃の真昼のころ、JR上野駅に向かって歩き始めたのである。それには一寸した事情があった。

実は、前回の墓参時(2018年6月2日)、まだその時には上野駅まで約15分急ぎ足で歩くのは、むしろ心地良かったのである。
その際、下の地図にある通り、東本願寺から直ぐの「浅草通り」には、仏壇・仏具屋さんが沢山存在する・・・。

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上記の「翠雲堂・本店」

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この店先に「素晴らしい書の‘掛け軸’」があるのを、前回の6月2日に見ていたのである!
この素晴らしさには驚いた!

その日、7月17日にも店頭にあるだろうか?と思って、暑い最中急ぎ足で「翠雲堂・本店」に向かった!

「あった、あった!」

見事である!店員さんの了解を得て撮影させて戴いた!

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何とも言い難い「専念された筆運びと気迫」!
作者は?と思って落款を拝見したら「永平寺」にゆかりのある「貫首」様?

店員さんにお聞きしたが「不明」の由。

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この「永平」の文字も何万回も書き慣れた文字に見える!その下の「二文字」が判然としない!

近年の歴代の貫首様は、

第74世 佐藤泰舜(博裔泰舜 直指圓性禅師)1890 - 1975
第75世 山田靈林(鷲峰靈林 佛真宏照禅師)1889 - 1980
第76世 秦慧玉(明峰慧玉 慈眼福海禅師)1896 - 1985
第77世 丹羽廉芳(瑞岳廉芳 慈光圓海禅師)1905 - 1993
第78世 宮崎奕保(栴崖奕保 黙照天心禅師)1901 - 2008
第79世 福山諦法(絶学諦法 慈航玄徳禅師)1932 -
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E5%B9%B3%E5%AF%BA

である!

判然としない「二文字」は

上記の「第77世 丹羽廉芳」貫首様の「廉芳」

と見られる!

そう言えば、「二文字」の下の文字は「芳」である!

では、では、「第77世 丹羽廉芳貫首様」の書をウエブで検索してみると・・・

「あった、あった!」

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という落款である!

翠雲堂本店の掛け軸の落款は・・・

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これで、第77世 丹羽廉芳貫首様の落款であることが明白になった!

素晴らしい!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B9%E7%BE%BD%E5%BB%89%E8%8A%B3
丹羽 廉芳(にわ れんぽう、1905年(明治38年)2月23日 - 1993年(平成5年)9月7日)は日本の僧。曹洞宗大本山永平寺第77世貫首。曹洞宗管長。道号法諱「瑞岳廉芳」、慈光圓海禅師。

略歴
静岡県修善寺村生まれ。
1916年静岡市の洞慶院で得度。
1930年東京帝国大学文学部卒業。
清水市の一乗寺・龍雲院の住職を歴任
1955年洞慶院住職。
1960年永平寺東京別院監院。
1976年永平寺副貫主。
1985年1月、永平寺77世貫首に就任。
1993年9月7日、享年89(満88歳没)にて遷化。

人物
大谷大学に学び、浄土真宗の教えにも触れている。
洞慶院時代に、曹洞宗梅花講を全国に普及させることに尽力した。
海外に積極的に出かけて各地の宗教指導者と交流した。(1986年中国、1987年ヨーロッパ、1989年スリランカ)ヨーロッパ訪問時はヨハネ・パウロ2世とも会見している。
1986年には永平寺国際部設置。
寺および宗派の檀家管理などのため積極的にコンピュータの導入をおこなう。


(つづく)
[2018/07/23 14:16] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2018年7月の浅草浄苑(その1):司馬遼太郎の書
東京西浅草にある「東本願寺」(正式名称:浄土真宗東本願寺派 本山 東本願寺)の境内にある「浅草浄苑」に行った。

今年(2018年)の7月17日。前回は、6月2日だったから、一月半ぶりである!

今年の異常気象の真っ只中だったので、いつもは上野駅から約15分程の歩きで行くのだが、その日は「銀座線・田原町」まで地下鉄に乗って徒歩5分というコースにした!

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いつも通り受付で名前を書いて4階へエレベーターで・・・。
受付嬢に「お暑いですねえ!」と言ったら「4階には、‘冷えた麦茶’がございますからごゆっくりどうぞ!」と言ってくれた・・・。

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お参りをした後の楽しみは、「芸術作品」の鑑賞である!
勿論、その前に「冷たい麦茶」をご馳走になった!

この浅草浄苑には、「棟方志功の襖絵」という寺宝があるということもあって、かなりの頻度で「棟方志功」の作品が展示されている。(この作品等は後日)

さて、その日の「目玉作品」だと私が思ったのは、「司馬遼太郎の直筆額」である!

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「馬」と言う字だけ取り出してみると、彼なりの「‘鏡文字’という工夫」がしてある!

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司馬遼太郎の名前にも「馬」と言う字がある!

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この二つの「馬」を比較してみると、以下の通り!

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「おや?一寸違うじゃん!?」
「これでいいのじゃ!」

「えっ?」
「同じ紙面に‘同じ文字’がある場合は‘書き方なり、画数を変える’のは許されておるのじゃ!」

「そうなの?」
「これだけ見ても、司馬遼太郎氏は、‘書に造詣が深い’と言えるのじゃ!」

「どこが?」
「いつも書かれているご自分の名前の‘馬’の方はそのままにしておいて、‘竜馬’の方の‘馬’の方に‘一画’加えているのじゃが、決して間違ったんじゃないのじゃ、エヘン!」

(つづく)
[2018/07/22 12:50] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
帝国ホテル東京の2018年6月のロビー装花
このところ、帝国ホテル東京のロビー装花を定期的に掲載する‘ハメ(定番)’になってしまった感がある!

先日(2018年6月5日)もご近所での打ち合わせのために帝国ホテル東京へ立ち寄った・・・。

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https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/news/stay/flower_arranging.html
今月のロビー装花(帝国ホテル東京)
古くから夏の季語として俳句や短歌に詠まれ、夏を象徴する花のひとつとして広く親しまれている向日葵(ひまわり)を使った装花で、みなさまをお迎えします。
シャンデリアの光に照らされて輝く向日葵をどうぞお楽しみください。
期間 : 6月1日(金)~8月15日(水)(予定)
制作/第一園芸
花材/ひまわり、レザーファン



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このひまわりの下で緑の葉っぱが、「レザーファン」らしい!

http://hanadaisuki.rose-rose.biz/leather/
レザーファンとは?
アレンジメントや花束のあんこにするのが、一番よくある使い方です。よくありすぎて、
「またレザーファンか」
「レザーファン以外のものも使いたい」
「つまんない」
「レザーファンが出てくると、使い方が決まっちゃって面白くない」
などなど、フラワー教室でも、花屋でも言われていることでしょう。
しかし、よく使われるということは、結局使いやすいからそうなるんですよね。そういう意味では、優秀花材です。

レザーファンは、シダの仲間です。

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この装花は、長持ちすると見えて、8月15日(予定)迄の長丁場である!

(つづく)
[2018/06/08 09:58] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
桜田門の桜だもん!(その4)
とうとう、千鳥ヶ淵まで行かなくても、見事な桜満開に出会いました!

「ところで、‘桜満開’って、何分咲きのこと、って知ってます?」
「うんにゃあ・・」

「まあ、聞く方がアホでした!」
「むっ?」

http://www.jma-net.go.jp/kanazawa/mame/sakura/sakura.html
お天気まめ知識

桜の開花と満開について
さくら
季節の変化にあわせて、動物が姿を見せたり、植物が芽吹いたりする様々な現象の観測を「生物季節観測」といいます。
気象台では数多くの動植物の観測を行っています。
(→生物季節観測の記録)
 その中でも、桜の開花と満開は春を告げる晴れやかな指標となり、お花見などの行楽ともあわせて、非常に高い関心が寄せられています。

金沢の桜の標本木
桜の開花・満開の観測は、一本のソメイヨシノの木を標本木として選定し、毎年おなじ木で、開花や満開の状況を観測しています。
 金沢では気象台の構内(駅西合同庁舎)にある木を標本木として定め、継続して観測をしています。

開花~満開
さくらの開花とは、標本木のつぼみのうち、5~6輪の花が咲いた状態をいいます。
満開は、全体の花芽の80%以上の花が咲いた状態をいいます。
 桜の花が開花してから満開になるまでは、数日から1週間程度かかります。


と言う訳で、桜田門に近い、御堀端の桜が、今(2018年3月27日)や満開!・・・。

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これでもか、これでもか、の桜満開の画像です!

(つづく)
[2018/04/08 23:37] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
今年(2018年)3月の東京帝国ホテルのロビー装花
東京帝国ホテルのロビーの装花を見るのが楽しみであることは、この弊ブログで何度も書かせて貰った!

今年(2018年)3月の装花は、次の通りである!

https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/news/stay/flower_arranging.html
今月のロビー装花
「春」をテーマに、日本の春を代表する桜を使用した、この時季ならではの華やかなロビー装花でみなさまをお迎えいたします。

期間 : 2018年3月8日(木)~3月30日(金)(予定)

制作/第一園芸


2018年3月12日の14時半頃の装花が以下の通り!桜の種類名は知らない!

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3月30日までこの装花だという。

暇がおありの方は、ど~ぞ!

(つづく)
[2018/03/24 23:26] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
艶やかな帝国ホテルロビーの装花!
東京日比谷の帝国ホテルのロビーにある装花は、毎月のように変わるから見物である!

今日(2018年2月21日)、日比谷付近での打合せの合間に装花を見に行った!

https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/news/stay/flower_arranging.html
今月のロビー装花
日本の春を代表する桜に、ピンポンマムとモカラの華やかなピンクが彩りを添えた、この時季ならではのロビー装花でみなさまをお迎えいたします。

期間 : 2018年2月15日(木)~3月31日(土)(予定)

制作/第一園芸


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次の入れ替えは、4月1日(予定)だそうだ!

(つづく)
[2018/02/21 22:12] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
素晴らしい‘定礎’の字!
「定礎」という文字は、大きなビルなどでよく見かけるが、大凡の見当はついていてもしっかり調べたことはない!

先日、千葉市で乗り継ぎの時間があったので、千葉市内を少し見てみることにした!元三越があったビルの傍を通った時に、その「定礎」の文字を見つけた! そして、そして、その字の素晴らしさに、少し‘感動’した。これまでに見た「定礎」の文字の中では最も素晴らしかったのである!

その場所は、JR千葉駅の直ぐ傍である!

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このビルは、以下の写真の元三越千葉店である。

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出典:https://4travel.jp/travelogue/11194126

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こんな素晴らしい「定礎」の字を見たことがない!
どうやら私が知らないだけで、「塚本素山」という書道家なのだろう!と言う事は直ぐに想像がついたのだが・・・!

塚本素山と言う人はこんな人!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%9A%E6%9C%AC%E7%B4%A0%E5%B1%B1
塚本素山
塚本 素山(つかもと そざん、1907年(明治40年)9月1日 - 1982年(昭和57年)4月4日)は、日本の陸軍軍人、実業家。千葉県出身。陸軍士官学校卒業。本名は塚本 清。

経歴
1907年(明治40年)9月1日、千葉県に生まれる。

旧制千葉県立佐倉中学校を卒業する。1935年(昭和10年)、陸軍士官学校(少尉候補者第19期)を卒業する。

1945年(昭和20年)8月、陸軍大将の田中静壱の専属副官を務める中、終戦となる。敗戦直後から辰巳栄一と親交をもった。そして1949年頃に米軍の情報関係者の仲介で児玉誉士夫と知り合った[1]。

1956年(昭和31年)、日鉄中央機械、日新興業、日新実業が合併した塚本総業を設立し、塚本総業代表取締役に就任する。塚本不動産社長、八盛興業社長、日新興業会長、大和通運会長を務め、日本カーフェリー取締役、ニューナラヤ(現・千葉三越)取締役のなどを兼任する。

1961年(昭和36年)、創価学会に顧問制度が創設され、法華講連合会会長(当時、初代委員長)の平沢益吉、三菱銀行員の戸田喬久の2人と共に創価学会顧問(初代)に就任する。

埼玉県熊谷市の法潤寺の建立を発願し、1963年(昭和38年)に、法潤寺が建立された。また、同年に大和製鋼(現・大阪製鐵)の代表取締役に就任した。

1965年(昭和40年)から塚本素山ビル4Fの日本刀美術館(現・塚本美術館)館長を務める。

1969年(昭和44年)8月、藤原弘達の『創価学会を斬る』が出版されそうになると、小佐野賢治や田中角栄に、8000万円で出版を止めさせる交渉をさせた。これが世論で問題にされて以来、創価学会の活動は鈍くなった[2]。

「藤原弘達#創価学会・公明党に対する批判」も参照
埼玉県朝霞市の日成寺の建立を発願し、1978年(昭和53年)に、日成寺は建立された。

千葉県長生郡一宮町の法清寺の土地を寄進し、死後1984年(昭和59年)に、法清寺は建立された。

人物
戦前からの法華講員である。
戦後、政財界の顔役として活躍する。
役職歴
塚本総業代表取締役
創価学会初代顧問
日本刀美術館館長
著書
『あゝ皇軍最後の日-陸軍大将田中静壱伝』 日本出版協同、1953年(本名の塚本清名義で執筆)


もう一度、ビルの話に戻って・・・。

http://toshoken.com/news/7461
そごうに大きく水開けられ苦戦、老朽化も進んでいた
千葉三越(三越千葉店)は1743年創業の呉服系百貨店「奈良屋」が三越と合弁で運営する百貨店「ニューナラヤ」として1972年10月に開店。1984年10月に「千葉三越」に改称した。
なお、奈良屋はファッションビル「セントラルプラザ」も運営していたが、2001年に閉店、廃業している。
千葉三越の建物は地上8階、地下2階。売場面積は21,402㎡で、建物は塚本總業が所有する。なお、塚本總業は隣接する「大千葉ビル」(ヨドバシカメラ千葉店、千葉そごう旧店舗)も所有している。
千葉三越のビルは、ライバル店舗である「千葉そごう」(そごう千葉店、売場面積70,050㎡)と比較するとかなり規模が小さく、有力ブランドや若者向けアパレルなどは殆どがそごうに出店しているうえ、千葉三越ビルは築44年が経過し老朽化が進んでいた。


この元三越のビルは、この塚本素山氏の持ち物だったようだ!
その「定礎」の文字を、自らが揮毫されたなんて、前代未聞かも?

(つづく)
[2018/02/20 20:12] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
博多の印象(その9):大濠公園・日本庭園<2>
大濠公園・日本庭園の<2>である。

日本庭園には、何百年もの日本人の知恵と技術が凝集しているから、派手派手では決してないが、力強い職人の上品な意識が見え隠れする!

芸術作品には、度々ど素人には理解出来ない独善的なものがあったりする。
ご自分では、何の感動もしないが、他人様が「素晴らしい!」と仰るので自分もその気になったりすることがあるのである。

本当の芸術とは、その道の玄人にも、またまたど素人にも‘感銘’を与え得るものでなければならない!

世の中には、そんなものはそう沢山あるものではないが、ここ大濠公園・日本庭園には、その‘本物の芸術’が存在する!

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御覧の通り、水にも‘動’と‘静’がちゃんと準備されているのである!

この水は、一体何処から来ているのだろうか?
一寸気になった・・・。

(つづく)
[2017/12/12 10:36] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
博多の印象(その3):博多駅の夜ー2
2017年11月17日の博多駅北口前の夜の情景、その2である!

大昔、大凡4,50年前、博多に数年間、え~と、8年間?住んだ経験があるが、その時代には、勿論‘LED'はなかったが、ネオンはあった!
当時は、ネオンでの照明でも、それは、それは感激したものだったが・・・。

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「まあまあ、何ですかっ!こんなごっちゃごっちゃの画像の寄せ集めは?」
「いいじゃあないですかっ!必死で撮ったのですから・・・。」

「良しとしましょうかねっ!」
「・・・・・・」

(つづく)
[2017/11/22 22:12] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
人間国宝級の作品
両親のお墓のある東京・台東区西浅草の東本願寺境内にある‘浅草浄苑’へ行った。
お彼岸の最中は、一寸時間が取れなくてご無沙汰だったために昨日(2017年9月26日)になってやっと行くことが出来た!

この浅草浄苑は、ロビーに国宝級(だとおもわれる)の芸術作品が月替わり(多分?)に展示されるから素晴らしい!
今回は、以下に示す通り、花藍(はなかご)である!

①DSC_2870-2
②DSC_2870-3
③DSC_2870-4
④DSC_2871-2
⑤DSC_2872-2
⑥DSC_2872-3
⑦DSC_2872-4
⑧DSC_2873-2
⑨DSC_2873-3
⑩DSC_2873-4

この作品を作った飯塚琅玕齋(いいづかろんかんさい)は、人間国宝・飯塚小玕齋(いいづか しょうかんさい)の実父である。
勿論、人間国宝になった息子は、その父親の琅玕齋から厳しく指導されたというから、この父親の琅玕斎も素晴らしい作品を多く残しているという!また上記の文献にある通り、琅玕斎もその父・鳳齋に厳しく指導されたというから三代続いた‘籠師’一家である!

こんな作品を見ていると芸術の凄さが胸に突き刺さる!
素晴らしいの一言である!

(つづく)
[2017/09/27 23:49] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2017年9月14日の帝国ホテル
2017年9月14日に友人と帝国ホテルで待ち合せることになった。

東京は、久し振りに最高気温が‘真夏日’の30℃に近くになった・・・。
帝国ホテルは、流石にロビーの空間が大きくゆったりとしていて涼しいから、待ち合わせ場所としては素晴らしい!
特に、尾籠な話で恐縮だが、トイレが‘しっかり’しているので最高である!

さて、さて、そんな訳で、2017年9月14日に帝国ホテルへ・・・。

先月(8月)は、‘ひまわり’だったのだが・・・。

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今月は、勿論季節に合わせて‘キク科’の花が豪華に・・・。

①DSC_2612-2
②DSC_2618-2
③DSC_2614-2
④DSC_2615-2
⑤DSC_2616-2
⑥DSC_2616-3
⑦DSC_2616-4
⑧DSC_2622-2
⑨DSC_2620-2

今月の花は、

http://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/news/stay/flower_arranging.html
今月のロビー装花

ロビー装花が9月1日より変更になりました。
大輪で存在感のあるキク科のアナスタシアと、鮮やかなオレンジ色のスプレーマム、百合のような凛とした佇まいに色鮮やかな花びらが可憐さを感じさせるアルストロメリアなどを組み合わせた華やかなロビー装花で、みなさまをお迎えいたします。
期間 : 9月1日(金)~10月31日(火)(予定)
制作/第一園芸
花材/アナスタシア、スプレーマム、アルストロメリア、ヒペリカム


2か月間も持つようである!

(つづく)
[2017/09/15 14:57] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
人間国宝の作品!
今年平成29年8月10日、東京浅草の東本願寺境内にある´浅草浄苑´へ行った❗

父の祥月命日が、8月9日であるから、一日遅れである。

参拝後、必ず控え室内に展示してある´美術品´を見る事にしていて、それが父母のお墓に行く際の楽しみでもある。

今回は、人間国宝の´松井康成´の壺二点が眼を引いた❗

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東本願寺の境内に、下の写真のビルの4階に´浅草浄苑´がある。

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〈壺-1〉

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文献にある通り、特殊な製法である❗こんな素晴らしい芸術作品を今まで見た事がない❗

〈壺-2〉

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この作品の作製方法にも出会った事がなかった❗

勿論、造詣の深い人達には解っておられるのだろうが、これら二つの作品を見て、その迫力にいささか驚いた❗

こんなに新鮮な芸術作品に出会ったのは、何年振りだろうか?

(つづく)
[2017/08/12 23:56] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
105周年記念日本水彩展(その6):その他感動した作品(その3)
この水彩展の作品レベルは、何の素養もない※我々ド素人が見ても感動するから、相当高いと思われる❗

そもそもレベルの高さの基準は、その道のプロが見てもド素人が見ても感動するものでなければならない、と常日頃思っている❗

プロにしか解らないという事でも成り立つかも知れないが、プロはプロなりに素人は素人なりに、感動することは違ったとしても、そうでなければ´本当の芸術´と言えないのではないか?などと厚かましくもそう思っている❗

さて、内閣総理大臣賞という絵の前に立って見た!

勿論、この作品にこの賞を授与しようと安倍さんが決めた訳ではないし、安倍さんはそう決まったことさえご存知ないと思われるが、まあまあそれはそうであってもおかしくはない❗

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流石に内閣総理大臣賞だけあって、テーゼ、構図、タッチ共に並々ならぬ凄さが感じられる❗ご本人がどんな方かは存じ上げないがプロの仲間でも評判の御仁に違いない❗

また、題名の付け方も素晴らしい❗
´DOWN LIGHTなんて、日本語でどう表現するのかは知らないが、そんなに意味深なことでもなさそう?

さて、次の作品も素晴らしかった❗

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この作品を描かれる際に、ご自分がお皿に絵付けをされておられる錯覚に陥られたのでは?或いは絵付けがご専門?

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まだまだ沢山の力作があるが、今回はこれにて紹介を終了する❗

選ばせて戴いた作品は、やはり´水´に関連するテーゼが多かったが、テーゼが人間を見つめることであれば、´水´との関連は見逃せないと言う事だろうか?

兎に角この日本水彩展は素晴らしい❗来年も大いに期待したい❗

外はまだ久し振りの雨が続いていた❗

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(つづく)
[2017/07/15 17:23] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
105周年記念日本水彩展(その5):その他感動した作品(その2)
日本水彩展に出展される作品は、見ていて飽きない力作ばかりであるが、作品の数が多過ぎて(失礼!)勿論一日では見きれない❗

見る人の´力量´が問われる、と思って毎回勝手にトリミングしたりして楽しみにしている❗

内閣総理大臣賞まであるそうだが、何も○○賞に輝いたから感動を呼ぶという事でもないだろうとド素人のくせに生意気に思っている❗

次の作品には、´水´に興味がある人には堪らない魅力である❗

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´会友推挙´作品だそうだが、絵描きさんは必ず´水´をテーマとして取り上げると言われるから、絵描きさん同士の厳しい目に曝されることになるのだろうが、それでの推挙らしいから本物に違いない❗

次の作品も素晴らしい❗

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´会員奨励賞´だそうだ❗

何だか´絵の中に´吸い込まれそうな迫力がある❗

次の作品も素晴らしい❗何とも´垢抜け´しているではないか❗

モデルさんもこれなら文句なしに違いない❗

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まだまだ優れた作品が沢山あった❗

(つづく)
[2017/07/14 15:40] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
105周年記念日本水彩展(その4):その他感動した作品(その1)
今年2017年に開催された日本水彩展は、105回目にあたるという。

展示作品の数は、1、000点以上に及ぶと言うから一つ一つの作品をじっくり10分間も掛けて見ようものなら、1万分≒167時間≒7日も掛かってしまう計算になる❗

作品を出品された方には大変申し訳ない事だが、見る側も、何秒かでじっくり見させて戴く作品を決めなければならないという´過酷な´条件下に置かれてしまう。

そんな中で、先日來ご紹介させて戴いた、諏訪久子画伯と佐々木亮介画伯の他に感動した作品数点を勝手に紹介させて戴くという誠に失礼なブログをどうかご容赦戴きますように…。

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この作品は、会友奨励賞を受賞されている。光と影を巧みに操られた素晴らしい作品で、しかも落ち葉と子供の動きの一瞬を見事に表現された´動き´のある作品となっている❗

少々残念なのは、これは美術館側の責任とも言えるのであるが、照明方法のまずさから蛍光灯軍団が作品の中に´侵入´してしまっている❗

勝手にトリミングさせて貰った❗

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勝手にトリミングのすぐ上の写真では、落ち葉の´一片(ひら)´を何としても強調したかったから…。本当は作者も?等と勝手な思い込みも?

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この画面での右上の作品も照明の不味さの餌食になってしまった❗

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これじゃあ可哀想である❗

しかし、諏訪久子画伯は、作品に危険が及ぶのを見通された上で、額のガラスを外しておられる❗

想像するところ、出品される方々も東京都美術館に何度も改善要求を出されたに違いないが、受け入れられずに´暴挙´とも思われる抗議の出展に違いない❗

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諏訪久子画伯、ご苦労様です❗

(つづく)
[2017/07/13 14:38] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
105周年記念日本水彩展(その3):二大巨匠の作品(その2)
二大巨匠のもう一人は、日頃から尊敬する佐々木亮介画伯である❗

展示場所を探して、やっとたどり着いた❗

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最近の佐々木亮介画伯の作品の傾向は、人物画に比重が置かれていたので、この作品を見て、´おやっ?´と思ったのも事実である❗

そして、そして、私が想像していたタッチとは違うなア〜、というのが咄嗟の印象である❗

但し、悪い印象ではなく、´新境地´かな?と思ったのである❗

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佐々木亮介画伯ご自身もこの作品については、自信作と見えて、ご自分のホームページの巻頭に掲載しておられる❗

この作品のテーゼは、題名は´渓流´であるが、やはり、´自分の人生とは何か?´ではないかと思われる❗

構図については、やはりお断りもせずに、勝手にトリミングをしてしまった❗

タッチは、前述通り、これまでにない´新境地´だろうと思われる❗

そして、そしてまた私の悪い癖!

最後の画面の´泡沫´の一つが、佐々木亮介画伯ご自身かも?

周りの泡沫が、ご家族かも知れない❗

私は、この作品の前に立って、直ぐにこのことに気付いた❗

泡の一つが、真面目な佐々木亮介画伯の顔に見えてきたのにはビックリしたのである❗

(つづく)
[2017/07/10 12:32] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
105周年記念日本水彩展(その2):二大巨匠の作品(その1)
2017年6月13日、私は久し振りにワクワク感を抱きながら東京上野の東京都美術館へ急いだ❗

何せ今回の日本水彩展には、目標があったからである❗

それは、二大巨匠の作品がどんな風に仕上がっているのか、実家を出て約二時間も、あれやこれやと考え想像を巡らせて来たからである❗

(その1) 諏訪久子画伯の作品

ひょんな事から、この画伯が気になっていた。会場に到着して直ぐにこの作品が展示されている会場へまっしぐら、という訳!

あった、あった❗

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絵画に関する私の持論は、

① テーゼ:作者は、何に感動したのか?
② 構図:焦点は何か?
③ タッチの技術:テーゼを表現するタッチ方法は?

この三つをそれぞれチェックする癖がついている。

命を懸けて作品を仕上げられた作者には大変申し訳ないし、僭越千万なことであるが、いつもそうしている❗

さて、さて、そんな勝手な見方で、やはり諏訪久子画伯の作品の前に立たせて貰った❗

想像していた以上の感動が伝わって来た❗

① テーゼは、´漂流者´❗

´漂流物´ではないのである…。

つまり、ご自分を、或いはご自分の心をテーゼとして取り上げられたに違いない❗

海を見て、「人生とは何か?」ということを表現されようとされたに違いない❗

② 構図は、焦点が幾つもあって、総合化されバランスを採っておられる❗
僭越ながら、ご承諾も得ずに、一つずつの焦点を勝手にトリミングさせて貰って鑑賞しようと試みた❗

③ タッチを見れば、荒々しい人生をお望みでないことが解る❗


絵画には、その作者の人生が滲み出る❗
素晴らしい人生を積み重ねられておられる感動が伝わって来た❗

この作品にお逢いできただけで、来た甲斐があった❗

もう一つ、作者の諏訪久子画伯のお気遣いにも気づいた。それは、この東京都美術館の採光状況が良くないこと、つまり間接照明方法でないことをご存知のために、額のガラスを危険を承知で外してあるのである❗

鑑賞する人達に対する優しいご配慮である❗

さあ、次は佐々木亮介画伯の作品へ…。

(つづく)
[2017/07/08 23:29] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
105周年記念日本水彩展(その1):上野東京都美術館迄の道のり
表記の通りの日本水彩展が、2017年6月7日〜13日期間、上野の森にある´東京都美術館´で開催された❗

貧乏暇なしで、やっと最終日に行くことが出来た❗

私が尊敬する佐々木亮介画伯から、今回もご招待状を頂戴していたのである❗

勿論、佐々木亮介画伯の最新作に出逢えるのを最大の楽しみにしていたのだが、今回初めてもう一方のプロの絵を見たくてワクワクして上野に向かったのである❗

その日は、勿論梅雨入りしていたが、今年の梅雨は´雨無し梅雨´という事で雨が珍しいという珍現象が起きていたし、その前日、つまり、2017年6月12日に上野動物園で待望の´パンダ🐼´が誕生していたのである❗

ご案内の通り東京都美術館は、上野動物園のお隣なのである❗

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さて、´パンダ🐼誕生の垂れ幕´はどこ?と探してみたが、無い❗

僅かに次のような´細やかな´メモに留まっていたのである❗どうしたことなのだろうか?

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マスコミは大騒ぎをしているのに、これは一体何故?

上野動物園長さんの方針なのだろう❗

さて、胸ワクワクの美術館は目の前である❗

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来た❗来たっ〜❗

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これが招待状である❗

さ〜て…!

(つづく)
[2017/07/01 23:11] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
‘隗’絵画展・2017
‘隗’絵画展・2017

2017年1月6日に、尊敬する佐々木亮介画伯から、絵画展のご案内状が届いた!

佐々木亮介画伯御案内0001-2
佐々木亮介画伯御案内-2

「本展は今年が最後になりました。」とのコメント付きである!

という訳で、1月28日(土)のお昼には、佐々木画伯が会場にお出でになるというので、船橋の会場へ出かけて行った!

会場へ着いて、佐々木画伯の作品は直ぐに判った!

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画面の左上の‘横棒状の光の集団’は、室内蛍光灯が、額のガラスに映っているのであって、絵画の内容ではないことをお断りしておく!カメラアングルをもう少し‘上向き’にして、上下の大きさを均等にしたかったのだが、そうすれば、この‘横棒状の光集団’が顔を覆ってしまうので、已む無くこのアングルにしたのである!

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このモデルさんの‘顔の表情’の描き方は、素人には決して出来ない‘タッチ’であり、陰影である!
この‘鼻筋一本’で、この絵は成功している!(佐々木先生、偉そうなことを申して、申し訳ありません!お許しを!)

最近の佐々木画伯の‘テーマ’が変わって来た!
数年前までは、風景画だった。私が数年前、佐々木画伯に偶然お逢いしたのは、東京台東区柳橋付近の路上で、風景画を描かれておられるところに、私が打ち合わせ帰りに、その風景画を覘かせて貰って衝撃を受けたことであった!

厚かましくもその時お声を掛けさせて貰ったのが始まりで、何度か展覧会にも行かせて貰っている・・・。

最近のテーマは、風景画の後、静物画から、生身の人間様モデルに変わりつつあるのである!

そのいずれの対象物に関しても、その鋭い感覚とセンスで成功しておられる!

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上の二つの風景画はもっとも得意とされる題材であるが、この画題でも、このところ変化が見られる。
‘光と影’に重きを置かれているのは、当然のこととして、大まかな筆遣いで如何に全体の雰囲気を醸し出すかに注意が払われているのに気付かされる!

「絵画と書の違いは?」と問われれば、「絵画、特に油絵は、後から何度も塗り替えられるが、書は書き足しが出来ない‘一発勝負’だといえる。従って、書は何枚も書いては捨ててまた書くという動作を繰り返す!

‘水彩画’は、その中間を行くものであって、何枚かは描く人もいるかもしれないが、‘ワンタッチ’で奥深い画題の持つ真相に迫らねばならない、というところに油絵とは違った趣があるのだろうと思っている!

そんな訳で、‘人物の水彩画’は、水彩画の中でも最も難しいと思っているが、風景画と静物画を全うされてから、人物画に挑まれているには‘訳がある’ということが理解出来る!

次の静物画もその技量に脱帽である!

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題名を‘浮遊花’と名づけられている!この擬人化も面白い!‘花’が自ら浮いて遊んでいる、というのだから傑作である!

さて、佐々木画伯以外の方の作品で感心したのは、次の‘二作品’であった!

<大事な作品を、ど素人が‘トリミング’をしたりしては、大変失礼なことであるが、‘説明’のためであるのでお許し願いたい!>

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この作品は、特に顔の表情がいい!
その中でも‘眼’が‘モノを言っている’事に気付かされる!

‘眼は心の窓口’であり、眼の動き一つで、その人物の心が読み取れる!
その点で、‘大成功’を収めておられる!

次の作品は、‘線を自由自在に操る’事に主眼が置かれている!
しかも、書道と一緒で、書き換えの聞かない一発勝負であるから、センスが問われる!

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この作品を描かれた方が,`書道’を嗜まれるかどうかは知らないが、この方の‘書’も拝見したい気持ちである!


実は、私がこの会場に到着した時には、佐々木画伯は不在だった!
お昼からは会場におられるという予告が示されていたのであるが、何かの急用かも知れないからその日はお逢い出来ないかも知れないと思ってエレベーターで1階へ降りて、スマホをいじっている時、その丁度の時に画伯と出くわしたのである!
ほんの数秒早かったり遅れたりしておれば会えなかったのに・・・・。

また会場へ一緒に戻って、貴重なお話を拝聴出来たのである!

(つづく)
[2017/02/02 21:12] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
東京・上野公園は、今!(その4):豊翠先生作品出品の展覧会<②>
東京・上野公園は、今!(その4):豊翠先生作品出品の展覧会<②>

さあさあ、お待たせしました!
武藤豊翠先生の出品作品です!
展示されている‘場所(順番場所)’には、キット意味があるのだろうから、出来るだけそれに沿って掲載しようと思ったが・・・。

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どの文字一つ取っても素晴らしいのであるが、この上の中で、私の好みから言わせていただけるなら・・

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この文字の旁(つくり)が何とも言えないほど素晴らしい!
この事は、会場で、豊翠先生にも申し上げた!

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そして、そして、上の二文字、‘雪飛’の‘連綿’が堪らない!

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さて、この上の書こそ、豊翠先生が一番力を入れられた書である(と思う)!
その証拠(?)に、帰る際に、先生から、この文字の色紙を頂戴したのである!

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これは、我が家の宝である!

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また、また、次の仮名文字も素晴らしい!

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‘月能(の)光’、いいじゃあないですか!特に‘光’の文字が‘神々しい’!

豊翠先生、申し訳ございません!勝手なことを言いまして・・・。
今後とも益々お元気でご指導方よろしくお願い致しま~す!

(つづく)
[2017/01/28 23:54] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
東京・上野公園は、今!(その3):豊翠先生作品出品の展覧会<①>
東京・上野公園は、今!(その3):豊翠先生作品出品の展覧会<①>

昨年(2016年)の暮れも押し迫った或る日、日頃尊敬している‘武藤豊翠’先生から、ご案内状が届いた!
例年行っておられる‘国際書画交流会 展覧会’~書道と水墨画・油絵・写真のコラボレーション~に関するご案内状である。

武藤豊翠先生御案内状-2
武藤豊翠先生御案内状0001-2

武藤 豊(号:豊翠)先生は、早大OB書道会代表をされておられ、東久留米稲門会書道部でお年寄りから小さな子供さんまで、日本の伝統文化である‘書道の本質’を説かれ実践指導しておられるのである!御歳、なんと80歳近く!

その日(2017年1月6日)は、東京でも初氷が張るほどの寒さだったが、上野公園は、やはり賑わっていた!

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会場の東京都美術館の敷地内に入ると、直ぐに有名な‘My Sky Hole’がある!

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この真ん中のは私自身の‘鏡像’がある!
拡大すると・・・、

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この画像の真ん中にいるのが、‘私’である!
この芸術品の足元には、作者のネームプレートがある!

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さて、エスカレーターで地下へ降りると、東京都美術館の入り口である!

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会場は、2階の第1展示室だという!
わくわくしながら会場に着くと、豊翠先生は、既に会場に来ておられた!

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先ず、先生と‘記念撮影’!

(つづく)
[2017/01/27 18:22] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
佐々木亮介画伯の最新作!
佐々木亮介画伯の最新作!

昨日(2016年10月7日)の本ブログで、佐々木亮介さん達の千葉支部が、東京銀座の‘渋谷画廊’で小品展示会を開催されたので、その展示会に10月2日(日)の最後の日にやっと行かせて頂き‘感動’した旨を書かせて頂いた!

その作品が、これ!

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絵画は、その構図が‘命’の一つである!
したがって、その大事な他人様の作品を、勝手に許可なく‘トリミング’することは許されない!
しかし、詳細に‘鑑賞’する場合に限って、特徴ある部分だけに神経を集中するためにだけなら、‘トリミング’は許して貰えるのではないか!と勝手に思っている!

そんな訳で、尊敬する‘佐々木亮介画伯’の展示作品を、トリミングさせて貰った(お許しを!)

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上の様にこの部分を強調してみると、何が見えてくるだろう?
そう、そう!
この六角形のお堂‘弁天堂’の真下に描かれている‘不忍池’の‘水’が、いかにも‘活き活き’としているのに気付かされる!

我々が、小学校の時に教わった‘絵の描き方’の最大の‘コツ’は、「画用紙に、塗り残しがあってはならない!」ということだった!
これは、‘写実主義’の基本である!

しかし、しかし、今から百年も前から芸術の都パリでは、印象派が誕生した!
勿論、印象派の誕生は、‘すんなり’と行った訳ではないことは周知の通りである!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B0%E8%B1%A1%E6%B4%BE
印象派(いんしょうは)または印象主義(いんしょうしゅぎ)は、19世紀後半のフランスに発した絵画を中心とした芸術運動(英語版)であり、当時のパリで活動していた画家たちのグループが起源である。フランスの保守的な美術界からの激しい批判にさらされながらも、独立した展覧会を連続して開催することで、1870年代 - 1880年代には突出した存在になった。この運動の名前はクロード・モネの作品『印象・日の出』に由来する。この絵がパリの風刺新聞「ル・シャリヴァリ(フランス語版)」で、批評家ルイ・ルロワ(英語版)の槍玉に挙げられ、その結果「印象派」という新語が生まれた[1]。

印象派の絵画の特徴としては、小さく薄い場合であっても目に見える筆のストローク、戸外制作、空間と時間による光りの質の変化の正確な描写、描く対象の日常性、人間の知覚や体験に欠かせない要素としての動きの包摂、斬新な描画アングル、などがあげられる。

印象派の登場当初は、この時期には王侯・貴族に代わって芸術家たちのパトロン役になっていた国家(芸術アカデミー)にも評価されず、印象派展も人気がなく絵も売れなかったが、次第に金融家、百貨店主、銀行家、医者、歌手などに市場が広がり、さらにはアメリカ市場に販路が開けたことで大衆に受け入れられていった[2]。 ビジュアルアートにおける印象派の発展によって、他の芸術分野でもこれを模倣する様式が生まれ、印象主義音楽や印象主義文学(英語版) として知られるようになった。

初期の印象派画家達は、その当時の急進派であり、アカデミー絵画のルールを無視した。彼らはウジェーヌ・ドラクロアとJ.M.W.ターナーのような画家たちに影響されて、線や輪郭を描くのでなく絵筆で自由に絵の具をのせて絵を描いた。また当時の実生活の風景を描き、ときには戸外でも描いた。 それまでは静物画や肖像画はもちろん、風景画でさえもアトリエで描かれていた。 (例外はカナレットであり、彼は屋外でカメラ・オブスクラを使って描いたらしい。)

印象派は戸外で制作することで、瞬間的な日の光だけでなく、それが変化していく様子も捉えられることを見つけた。さらに細部ではなくて全体的な視覚的効果を狙って、(従来のように滑らかさや陰影にこだわらず)混色と原色の絵の具による短い断続的なストロークを並べて、あざやかな色彩をそれが振動しているかのように変化させた。

印象派がフランスに現れた時代、イタリアのマッキアイオーリグループやアメリカのウィンスロー・ホーマーなど、多くの画家たちが戸外制作を試み始めていた。しかし印象派は、そのスタイルに独特の技法を持ち込んだ。賛同者によれば観察の仕方が変わったのであり、そのスタイルは瞬間と動きとのアート、自然なポーズと構図のアート、色彩を明るく変化させて表現される光の効果のアートである。

批評家や権威者が新しいスタイルを認めなくても、最初は敵対的であった人々までもがだんだんに、印象派は新鮮でオリジナルなモノの見方をしていると思い始めた。 細部の輪郭を見るのではなく対象自体を見る感覚を取り戻し、さまざまな技法と表現を創意工夫することで、印象派は新印象派、ポスト印象派、フォービズム、キュビズムの先駆けになった。


当時は、風景画まで室内で描いていたというから驚きである!

「それでじゃ、君は‘印象派’まで引っ張り出して、一体何が言いたいのじゃ?、えっ?」
「前置きが長いのが、私の特長でして、はいっ!」

「まあ、それは、いいが、あんたが尊敬するという‘佐々木画伯’が印象派、とでも言うのかね?」
「いや、いや、‘印象派’を超えていると言いたいんです!」

「ほ、ほう、大胆じゃのう!」
「下のトリミングを見て下さいよっ!」

「えっ?えっ?」
「桜の花も葉っぱも描かれていないのに、満開の桜が‘湖面に映っている’ってことが、あなたのような無風流な人にも解るでしょ?」

「おい、おいっ!」
「印象派を超えたというのが、よく解るのは、下の印象派の巨匠の作品を見て、佐々木画伯の作品と比べてみて下さいよっ!」

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<印象派の巨匠・モネーの作品>

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出典/http://www.korega-art.com/monet/

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出典/http://mojix.org/2012/09/14/monet-suiren

「どうですか?印象派の旗頭の‘モネー’の作品と‘佐々木画伯’の違い?」
「あんまし、解らんがねっ!」

「絵画の進歩の一つは、‘省略’にあるんです!」
「ほう、ほう!単に省略すりゃあいい、ってもんじゃないんじゃなっ?」

「おや?だんだん解って来ましたねっ!」
「出来るだけ‘省略’して、しかも、省略前よりもっと印象を与えないといけないっ!ってこと?そうか、文学で言えば、‘小説から、俳句へ’ってな感じ??」

「正解!正解!モネーにはまだ、写実主義が残っているでしょ!佐々木画伯には、残っていない!これが超印象派っ!」

佐々木亮介画伯が、‘油絵’でなく‘水彩画’の道を歩まれておられる理由は、お聞きしたことはないが、多分、‘一瞬の筆捌き’に魅力を感じられておられるのではないかと勝手に想像している!

‘油絵’は‘塗り重ね’であるが、‘水彩画’は塗り重ねがそんなに利かない!

‘書’は、塗り(?)重ねは全く出来ない!一瞬の想いの一字一字の結合芸術であるから、数百枚を書いて一枚しか生き残れない!

だから、‘書道’という!

そんなことからすれば、‘水彩画’は、‘画道’と言えるかも知れない!??

(つづく)
[2016/10/08 13:32] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
東京・銀座、渋谷画廊
東京・銀座、渋谷画廊

タイトルは、‘渋谷画廊’だけでも良かったのだが、‘渋谷’にある画廊と間違えられる恐れがある!

また、わざわざ‘東京’と‘銀座’を付けたのも、

‘銀座・渋谷画廊’とした場合、全国各地に‘銀座’商店街がたくさん、沢山あるから、例えば、九州・大分県の‘あの銀座の?’と思われてもいけないと思ったからである!

歴とした(れっきとした)日本の首都・東京の、その‘銀座’の‘渋谷画廊’のことである!
住所は、〒103-0061東京都中央区銀座7-8-1 渋谷ビル2階(TEL:03-3571-0140)。

さて、その‘渋谷画廊’で、

2016・第5回 水彩小品展 in 銀座 日本水彩画会 千葉県支部 有志 平成28年9月26日(月)→10月2日(日)

が開催された。

という訳で、私が日頃から尊敬する、 ‘佐々木亮介画伯’から、ご案内状を頂戴したのであるが、とうとう最終日、つまり10月2日になって、やっと時間が取れたのである!

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ご覧の通り、その日、10月2日(日)が最終日だった!

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早速、佐々木亮介画伯の作品を探した!
あった、あった!

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タイトル名は‘不忍池’!
佐々木画伯は、千葉市にお住まいなのだが、東京の風景もお好きのようである!

私が画伯に初めてお遭いしたのも、画伯が東京でスケッチ中だった。
私は或る場所での打ち合わせを終わって、秋葉原駅へ友人と一緒に向かっている最中に、多分柳橋辺りで神田川に掛かっている橋のたもとでスケッチをしておられる初老の方の絵を見た瞬間、「こりゃあっ!」と思って、厚かましくもお声を掛けたのが始まりである!


この展覧会は、千葉支部の方達の作品であるが、中々素敵な作品が沢山展示されていた!

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画像をPCで処理していて、‘不思議な’ことに気付いた!

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この、‘カラーの漣’の模様は、一体何?
考えられるのは、作品を照明している‘LED’電球(?)の波長によるものと思われるが、この‘現象’の解明は後日!

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また、今回の佐々木亮介画伯の作品、‘不忍池’についての私見は次回に!
今回も、誠に素敵な作品を有難うございました!

(つづく)
[2016/10/07 23:55] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
天女像
天女像

‘天女’という言葉は、もう現代では‘死語’に近いと思っていたが、最近のどこやらのCMで‘かぐや姫’が登場するので、月からのお迎えが想像され、一挙に‘天女’という言葉が思い出された!

このことが頭にこびりついていたので、一昨日(2015年09月18日)東京での打ち合わせが早く終わったので、日本橋の三越本店に行ってみた・・・。

それにもう一つ、‘天女’といえば直ぐに思い出されるのは、‘羽衣’だから、三越本店の‘天女像’の羽衣はどんなだったろうか?とこれも気になった!

先ず5階から眺めてみた!

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これが、‘背面’・・・。

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こちらが‘正面’・・。羽衣も見える!

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これは、天井だが、一体どんな意味があるのだろうか?

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1階へ降りて見ると・・・。何やらの展示会??

天女像を拡大してみると・・・。

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出典/http://sukhumvitroad.blog.fc2.com/blog-entry-730.html

この天女像を創るに当たっては、どんな努力と苦労があったのだろうか?

https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/history/list03.html
◇「天女(まごころ)像」

本館1階中央ホールから、吹き抜けの4階に届くようにそびえる壮大な天女の像。この像が完成したのは昭和35年(1960)のことです。

この像は、三越のお客様に対する基本理念「まごころ」をシンボリックに表現する像として「まごころ像」ともいわれ、日本橋三越本店の象徴ともいえる存在です。
製作にあたったのは名匠・佐藤玄々先生。京都の妙心寺内にあるアトリエで、多くのお弟子さんとともに「構想・下絵・原形・試作」という数々の行程を経ながら、完成までには約10年の歳月を要しました。昭和35年(1960)4月19日におこなわれた除幕式では、「天から舞い降りた天女が忽然と現れる」という演出のもと、像全体を被っていた純白の被いが美しい線を描いて落ち、人々の間からは期せずして大きなどよめきがおこりました。

平成12年には大々的に修復工事が行われ、「瑞雲に包まれた天女が花芯に降り立つ瞬間の姿」をとらえた豪華絢爛な美しさは、今なお健在です。


この天女像の前では、‘超現在的’というより、そろそろ‘誰でも買える’ようになるはずの‘ロボット君’が盛んにお客様と会話を楽しんでいた!

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この大きなギャップ!

こんなロボットに‘憶えた言葉’で喋られたりすると、‘ゾッと’するが、その内改善されて‘心’を持つ家庭用ロボットがきっと実現するに違いない!

そして、そして、今の時代の事態・様相が、‘御伽噺の世界’として紹介される時代が来るに違いない!

くわばら、くわばら!

(つづく)
[2015/09/20 23:25] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
第103回日本水彩展(その4)
第103回日本水彩展(その4)

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これまで3回に亘って今年(2015年)の日本水彩展の絵画について、勝手な選択をしてきた!

ど素人が、何の正当な?判断基準も持たずに、好き嫌いだけで、しかも絵画にとっては大事な大事な‘構図’を厚かましくも勝手にトリミングで変えてしまうという暴挙は作品を創られた作者の皆様には改めてお詫びを申し上げたい!

しかし、それでもまだ‘会場での写真撮影は許可された’ことだけを理由に、トリミング鑑賞をしたいと思っている。お許しを!

① この光と影の調和は、ただものではない!
 
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② 女性の素直さがこれだけ描ききっておられる作品は、そう多くはない!

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③ こんな素晴らしい絵に、何とお粗末な管理体制で、折角の作品の価値が半減している悪しき(良き)例である! 

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拡大してみると、こんなに!!
これって、本当に誰か問題にしてっ~!
だからこそ、トリミングの意味がある(と思っている)!

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④ 題材・素材は、そんなに新味はないにしても、画面から伝わってくる迫力は凄~い!水平線に浮かぶ船がアクセントになっていて、雲が活きている! 

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⑤ この老人の雰囲気がいい!これだけの‘静かなる迫力’は、作者の力量を物語っている!

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これだけ拡大すると、‘作者の筆使い・タッチ’までが、よ~く判る!
会場では、他のお客様もおられるので、これほど‘じっくり’とは、見ることが出来ない!
今回も、私なりには、大いに収穫があった!

最高の水彩画家・佐々木亮介画伯に敬意を表して、彼の作品をもう一度!

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これは、佐々木亮介画伯のギャラリーから転載!

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このように、会場では蛍光灯を避けようとしても、この通り!残念!

来年の新作に期待して!

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こんな状態では、作品が泣く!

(つづく)
[2015/06/14 11:50] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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