源平花桃
源平花桃

2017年4月4日、東京四ツ谷で打ち合わせを終えて、久し振りに四ツ谷界隈を歩いて見た。

今年の春は、異常気象の為に体調管理が難しいが、この日は気温が18℃位まで上がったと見えて散歩には快適だった❗

四谷四丁目から市ヶ谷まで歩いたのだが、その途中で'源平花桃'に出会った❗

`紅白花桃`ともいうらしいが、紅が平氏で、白が源氏の旗であるから、'源平花桃'の言い方の方が、何となく雰囲気が良い❗

でも,一本の樹に何で紅白の花が咲くのだろうか?

20170410014217938.jpg
20170410014221bc6.jpg
20170410014221b38.jpg
2017041001422239c.jpg
20170410014223e96.jpg
20170410014222299.jpg

何故、紅白の花が一つの樹に?との疑問はあるが、それにしても、美しい❗

(つづく)
スポンサーサイト
[2017/04/09 23:56] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
桜満開!房総半島・茂原市の豊田川堤防・春の嵐の前日(その3)
桜満開!房総半島・茂原市の豊田川堤防・春の嵐の前日(その3)

毎年、この豊田川の堤防へ来て桜を見て感動するのだが、その時いつも思うのは、この堤防沿いに建てられたお宅は、「好いだろうなァ~!」ということである!

(その3):桜並木沿いの住宅

2016年の今年も4月6日、‘嵐の前の薄曇り’のこの日にやって来て、やはり、「ここら辺の住宅はいいだろうな!」とそう思った!

DSC_5546-2.jpg
DSC_5546-3.jpg
DSC_5547-2.jpg
DSC_5548-2.jpg
DSC_5548-3.jpg
DSC_5551-2.jpg
DSC_5551-3.jpg
DSC_5583-2.jpg
DSC_5583-3.jpg
DSC_5583-4.jpg

一番上の写真のお宅も、直ぐ上の写真のお宅も、ベランダに椅子とテーブルを出して、ビールでもワインでもウイスキーでも日本酒でも
何でもいい、‘夜桜を肴に一杯!’という雰囲気にぴったりである!

か、といってこの場所に引っ越してくる勇気も今は無い!

この時期に‘ござ’を敷いての夜桜という勇気も無い!

(つづく)
[2016/04/08 23:56] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
桜満開!房総半島・茂原市の豊田川堤防・春の嵐前日(その2)
桜満開!房総半島・茂原市の豊田川堤防・春の嵐前日(その2)

2016年4月6日、日本列島に吹き荒れた‘春の嵐’の前日、房総半島の桜の名所、茂原市・豊田川の堤防の満開の桜を撮りに行った!

(その1)で、‘いいところ’だけを掲載させて貰ったが、豊田川の横には、わが街・茂原市の市役所がある!
この市役所は、いつ今の庁舎が建てられたかは知らないが、何とも言えないほど、‘モダンさ’(この言い方も‘モダンさ’に欠ける)が無い!

P1000584.jpg
出典/http://bunjo.kousya.chiba.jp/m_mobara/
茂原市役所

これも考え方によるのだろう!
立派にし過ぎても、税金の無駄使いと言われるし、何となく‘小学生の夏休みの工作の宿題’みたいでも、もう少し何とかならないかと言われるし・・・。

しかし、しかしである!

茂原市役所も、この時期桜の満開の時期だけは、桜に囲まれて、庁舎が‘シンプル’なだけに、その‘映える様’は尋常ではない!

今年(2016年)の4月6日の‘嵐の前の満開の桜’に囲まれた、茂原市市役所は、少しは‘様’になった!

(その2):満開の桜に囲まれた茂原市市役所!

DSC_5549-2.jpg
DSC_5549-3.jpg
DSC_5550-2.jpg
DSC_5553-2.jpg
DSC_5553-3.jpg
DSC_5554-2.jpg
DSC_5557-2.jpg
DSC_5557-3.jpg
DSC_5559-2.jpg
DSC_5559-3.jpg
DSC_5561-2.jpg
DSC_5561-3.jpg
DSC_5564-2.jpg
DSC_5564-3.jpg
DSC_5564-4.jpg
DSC_5567-2.jpg
DSC_5570-2.jpg
DSC_5570-3.jpg
DSC_5582-2.jpg
DSC_5582-3.jpg
DSC_5567-3.jpg

(つづく)
[2016/04/08 17:08] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
桜満開!房総半島・茂原市の豊田川堤防・春の嵐前日(その1)
桜満開!房総半島・茂原市の豊田川堤防・春の嵐前日(その1)

昨日(2016年4月7日)、日本列島のほとんどの地域が、台風並みの低気圧に襲われ、風速30m/sec.前後であったここと雨量も相当だったこともあって,満開だった桜のほとんどが‘全滅’に近い状態だったそうである!

これから開花・満開という東北地方については、当然被害は無かったし、三春町のしだれ桜(滝桜)や弘前のソメイヨシノは絶品であるから、お時間の余裕と懐が暖かい方は、そちらへどうぞ!ということになったようである!

さて、上述の通り、今年の4月7日の‘セミ台風’は物凄かった!
被害を一番蒙ったのは、方々の桜である!

そのことは、前日、つまり2016年4月6日には、TVやラジオから情報は全国に流れていた!
そんな訳で、先日(3日)は、茂原市の豊田川の6,7分咲きの桜は撮ったものの、満開はまだだったので時間に都合をつけて、

‘嵐の前の満開の桜’

を‘もの’にしたくて、4月6日、茂原市役所の横を流れる‘豊田川’、通称‘天の川’へ向かった!

(その1):いいところだけ

DSC_5531-2.jpg
DSC_5531-3.jpg
DSC_5531-4.jpg
DSC_5531-5.jpg
DSC_5533-2.jpg
DSC_5533-3.jpg
DSC_5534-2.jpg
DSC_5534-3.jpg
DSC_5534-4.jpg
DSC_5535-2.jpg
DSC_5535-3.jpg
DSC_5535-4.jpg
DSC_5536-2.jpg
DSC_5536-3.jpg
DSC_5538-2.jpg
DSC_5540-2.jpg
DSC_5540-3.jpg
DSC_5541-3.jpg
DSC_5544-2.jpg
DSC_5544-3.jpg
DSC_5544-4.jpg
DSC_5545-2.jpg
DSC_5545-4.jpg
DSC_5545-3.jpg
DSC_5545-6.jpg
DSC_5545-5.jpg
DSC_5550-3.jpg

‘満開!’というのはこのことを言うのだろう!

今回の‘いいところだけ’は、このくらいで!

(つづく)
[2016/04/08 11:54] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
六、七分咲きの桜
六、七分咲きの桜

今日(2016年4月3日)現在、東京では桜が満開と言う!

我が家のある房総半島の千葉県・茂原市では、ソメイヨシノは未だ‘六、七分咲き’と言ったところである!
今日だって気温は17℃まで上がったとは言うが、夜になると未だ石油ストーブの厄介になっているから、桜だって未だ満開にはならないに違いない!

茂原市の桜の名所は、色々あるのだろうが、やはり茂原市役所の脇を流れる‘豊田川’の堤防沿いにある桜がいい!
もう何年も経っているだろうと思われる桜の巨木も沢山あるからスケールの大きな素晴らしい眺めである!
長さというか堤防沿いの桜並木の距離は、歩いて20分以上はあるから、およそ2km位はあるのだろう!

今日は夕方から雨になると言うから、お昼過ぎに車で出かけた!
樹によっても違うのだが、噂通り、‘六、七分咲き’といったところである!

20160403 市役所桜 008-2
20160403 市役所桜 015-2
20160403 市役所桜 017-2
20160403 市役所桜 021-2
20160403 市役所桜 030-2
20160403 市役所桜 039-2
20160403 市役所桜 040-2
20160403 市役所桜 044-2
20160403 市役所桜 054-2
20160403 市役所桜 032-2
20160403 市役所桜 082-2
20160403 市役所桜 089-2
20160403 市役所桜 006-2
20160403 市役所桜 090-2
20160403 市役所桜 070-2

この分だと今週の週末辺りが‘最高潮’といったところだろう!
その時また‘満開の桜’を!

(つづく)
[2016/04/03 23:56] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
‘白子桜'’の醍醐味を!
‘白子桜'’の醍醐味を!

‘白子桜’とは、千葉県・長生郡・白子町が、何年も前から町内に‘河津桜’の苗木を植えそれを町の‘名物’にしようとしたのだろうと思われる早咲きの桜である!

2016年2月19日、街道筋に延々と植えられている‘白子桜’は、それは、それは一年振りに「春が来た!」ことを知らせる風物詩でもある!

その醍醐味を!(一部昨日の本ブログで紹介したが、その続編!)

DSC_4524-2.jpg
DSC_4524-3.jpg
DSC_4525-2.jpg
DSC_4525-3.jpg
DSC_4531-2.jpg

ここのお宅は、正に‘贅沢’の極み!?

DSC_4534-2.jpg
DSC_4534-3.jpg

どこやらのデイサービスも?

DSC_4536-2.jpg

バックに‘白子桜’は入っているのでしょうネ!

DSC_4536-3.jpg

これ以降が、街道筋の‘白子桜並木’!

DSC_4537-2.jpg
DSC_4540-2.jpg
DSC_4543-2.jpg
DSC_4545-2.jpg
DSC_4538-2.jpg

満開は、多分明日~明々後日頃!
お早めに!

(つづく)
[2016/02/20 11:33] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
コルチカム≒イヌサフラン!
コルチカム≒イヌサフラン!

「ほら、ほら、家の玄関横のサ、電柱の下の花、あれ何て言う花?」

「あ~あれね、え~と、あ~?鉢に立て札が・・・」

まあ、両方合わせて、‘148歳強’の夫婦の会話ってこんなもん!

と言う訳で‘立て札’を見ると‘コルチカム’とある!

20150808-2.jpg

20150805 花 003-2

20150803 花とトンボと蟹とカシワバアジサイ 003-2
20150803 花とトンボと蟹とカシワバアジサイ 003-3
20150803 花とトンボと蟹とカシワバアジサイ 003-4
20150803 花とトンボと蟹とカシワバアジサイ 003-5

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%8C%E3
%82%B5%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3

イヌサフラン
分類
界 : 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 単子葉類 monocots
目 : ユリ目 Liliales
科 : イヌサフラン科 Colchicaceae
属 : イヌサフラン属 Colchicum
種 : C. autumnale

学名
Colchicum autumnale L.

イヌサフラン Colchicum autumnale はイヌサフラン科の植物である。かつてはユリ科に分類されていた。ヨーロッパ中南部から北アフリカ原産。種名の通り、秋に花が咲く。なお、名前に「サフラン」と付き見た目も良く似ているが、アヤメ科のサフランとは全く別の植物である。

医薬品[編集]
イヌサフランのりん茎(球根)や種子にはコルヒチン(colchicine)という物質が含まれている。この物質は痛風薬としても薬事法で認可、販売、処方されている。また植物の細胞分裂に影響を与えて倍数体にする作用があり、品種改良などに使われる。

医学・薬学方面ではイヌサフランをコルヒクム、種子をコルヒクム子、球根をコルヒクム根ということがある。

毒草[編集]
イヌサフランの葉は時に食用の山菜であるギョウジャニンニクと、りん茎はジャガイモやタマネギと間違えられることがある。また、ミョウガに間違われた事例もあった。イヌサフランは上記のとおりコルヒチンを含んでおり、これを誤って摂取すると皮膚の知覚が麻痺したり重症になると呼吸困難で死亡する。またサフランと似ているため、花柱を乾燥させた物がスパイスや鎮静・鎮痛・通経薬として使用できると誤認しての中毒例もある。2007年4月には新潟県で50代の男性がギョウジャニンニクと一緒に誤ってイヌサフランを摂食し、その後死亡した[1]。2014年9月には静岡県で70代の男性が、ギョウジャニンニクと間違えて栽培を続けていたイヌサフランを煮物にして食べ、その後死亡した[2][3]。

園芸品種[編集]
イヌサフランを園芸用に品種改良したものはコルチカム(コルヒカム、コルキカムとも)ということが多い。

コルチカムは球根草であるが、球根を土に植えなくても秋になると花が咲くという変わった性質がある。葉は開花後に出てくる。日当たりのよい室内などに球根を置いて、花を鑑賞してから土に植えても全く問題はない。土に植えておくと自然分球して殖えていく。

球根を犬が食べて死亡した例が報告されている。土に植えない、または室内などに球根を置いて花を咲かせる場合は特に注意が必要である。


この花の特徴は、‘花の寿命’がせいぜい‘3日’!

20150804 高圧洗浄機 029-2
20150804 高圧洗浄機 029-3
20150804 高圧洗浄機 029-4

上の写真のように‘生気’が無くなって来ると、直ぐに新しい‘花の蕾’が出てくる!

20150804 高圧洗浄機 030-1-2
20150804 高圧洗浄機 030-1-3

そして、2日もすれば、

20150805 花 001-2
20150805 花 001-3
20150805 花 001-4

と言う訳で、多分10個~20個位の花が咲く!

そして、そして、最後には・・・

20150805 花 004-2
20150805 花 004-3

最後には、人間の‘老夫婦’も・・・・?

(つづく)
[2015/08/08 23:34] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
紫陽花の名所!
紫陽花の名所!

今や、関東地方は、‘紫陽花’が満開(?)という季節!

2015年06月16日のTV朝日・報道ステーションで、‘知る人ぞ知る・今が見ごろ’というコーナーで、‘紫陽花(あじさい)の名所’として、我が家の近くの‘服部農園あじさい屋敷’が紹介された!

場所は、
〒297-0042 千葉県茂原市三ヶ谷719
℡&fax 0475-24-8511

その内容の一部は以下の通り!(以下の出典記載のない画像は、TV朝日のテレビ画面をカメラで撮影したものである)

DSC_1567 (3)-2
DSC_1568 (1)-2
DSC_1570 (4)-2
DSC_1575 (1)-2
DSC_1577 (1)-2
DSC_1578 (2)-2
DSC_1579 (1)-2
DSC_1580 (2)-2
DSC_1582 (1)-2
DSC_1584 (1)-2
DSC_1586 (1)-2
DSC_1587-2.jpg
DSC_1588-2.jpg
DSC_1588-3.jpg
DSC_1589-2.jpg

見事な‘あじさい屋敷’のご紹介ご苦労様でした!

ということで、服部農園あじさい屋敷のHPを見てみると、個人農園というから、驚きである!

http://homepage3.nifty.com/ajisaiyashiki/sub1.html
hpb_head07服部農園
入園のご案内

開園期間 6月1日より7月上旬
開園時間 午前8時より午後6時まで
入園料   大人(中学生以上)500円
       子供(小学生)200円
       団体(10名様以上)大人400円
休園日   開園期間中は無休

電話番号 0475-24-8511


HPの中からあじさいの画像を!

総面積27,000㎡の屋敷に18,000㎡、300品種・10,000株以上のあじさいが色彩豊かに咲き競います。

IMG_0140(1)1服部農園
出典/http://homepage3.nifty.com/ajisaiyashiki/index.html

IMG_0147(1)1服部農園
出典/http://homepage3.nifty.com/ajisaiyashiki/index.html

IMG_01062服部農園
出典/http://homepage3.nifty.com/ajisaiyashiki/index.html

IMG_01504服部農園
出典/http://homepage3.nifty.com/ajisaiyashiki/index.html

正に‘あじさいだらけ’!
我が家から車で約30分!
これは是非、7月上旬までに見に行かなきゃぁなるまいて!

(つづく)
[2015/06/17 12:12] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
今年の‘アカシアの花’!
今年の‘アカシアの花’!

日本で普通に‘アカシア’と言われている樹が、実は正式には‘ニセアカシア’であることは前々から知っていたので、弊ブログにも書かせて戴いている。(2013年05月08日:‘小さいが故に・・・’<http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-519.html>)

そのブログを見て頂ければ、詳しく解説(引用!)してあるが、‘本物のアカシア’については、以下のような記述となっている・・。

A1:「ミモザの樹」って見たことない?
黄色いモサモサした花が咲くヤツ
アレが一応「本物のアカシヤ」の仲間です。


CIMG1778本アカシアの仲間・ミモザ
出典/http://mie0123.blog44.fc2.com/blog-entry-37.html

そして、このブログには、引用文献(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1041098285)が示されていて、次のように書かれている!

A2:ちょっと話がややこしいですが・・・ アカシアの雨に打たれて。。。という歌がありましたがこの歌に出てくるアカシアとはニセアカシアの事です。又、アカシア蜜として採蜜された蜂蜜もニセアカシアの蜜なのです。

では何故これがニセ(偽)となったかといいますと最初に日本に持ち込まれた時の誤解でアカシアとされたものが後に本来のアカシアというものが解かったので乱暴にも間違っていた最初の物にニセ(偽)とつけてしまったわけです。

では、アカシアとは何かと申しますとフサアカシアやギンヨウアカシアなどのネムノキの様な葉をもつもので一般的にミモザあるいはミモザアカシアともいわれます。(ちょっと更にややこしいのですがミモザとは本来はオジギソウの事です。) アカシアは他にも何種もありますがフサアカシアとギンヨウアカシアが最も身近なアカシアだろうと思います。

A3:日本で普通に“アカシア”というとそれは「ニセアカシア」なのが一般的です。
丈夫で手入れもほとんど不要、美しくて香りの高い花が咲く…といいことづくめなので街路樹や公園などに一気に広まりました。
アカシアとニセアカシアは同じ「マメ科」に分類されます(一部違う説もあります)が、その下の「属」が違います。
明治時代に日本に導入された「ニセアカシア」を単に“アカシア”と呼んだので、今でもそのまま“アカシアと言うことがあります。
(たとえば“アカシア蜂蜜”はニセアカシアのもの。)
なお、“アカシア”はその仲間全体を指す名詞で、「アカシア」という名前の植物があるわけではありません。
たとえば「キク」という名前の菊がないようなものですね。


つまり、普通に我々が‘アカシア’と呼んでいるのは、正式名称は‘ニセアカシア’という!
そして、‘アカシア’については、 「なお、“アカシア”はその仲間全体を指す名詞で、「アカシア」という名前の植物があるわけではありません。たとえば「キク」という名前の菊がないようなものですね。」と言うことのようだから、‘ニセアカシア’も‘アカシア’の仲間だとすれば、 「‘ニセアカシア’を‘アカシア’と呼んでもおかしくはない!」ということになり兼ねないのだが・・・。でも、それは‘屁理屈’ということなんだろう!

‘Wikipedia’には次のように・・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%BB%E3%82%
A2%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%82%A2

ニセアカシアとアカシア[編集]

明治期に日本に輸入された当初は、このニセアカシアをアカシアと呼んでいた。後に本来のアカシア(ネムノキ亜科アカシア属)の仲間が日本に輸入されるようになり、区別するためにニセアカシアと呼ぶようになった。しかし、今でも混同されることが多い。本来のアカシアの花は放射相称の形状で黄色く、ニセアカシアの白い蝶形花とは全く異なる。

下記はすべてニセアカシアとされる。

札幌のアカシア並木
札幌松坂屋開店時のキャッチコピー「アカシアの花白くいま開く松坂屋」
アカシア蜂蜜として売られているもの
西田佐知子のヒット曲「アカシアの雨がやむとき」に歌われる「アカシア」
石原裕次郎のヒット曲「赤いハンカチ」に歌われる「アカシアの花」
北原白秋の「この道」に歌われる「あかしやの花」
清岡卓行の小説「アカシヤの大連」[9]で知られる中国の大連市を代表する樹木
松任谷由実の「acacia[アカシア]」(2000年代)
レミオロメンの「アカシア」


何事も正確に表現しなくてはならないと主張する人がいたら、西田佐知子さんも裕次郎氏も歌い辛かっただろうなと思われる!

しかし、救いは、前述の通りの私の屁理屈、「‘アカシア’という植物はない そうだから‘ニセアカシア’を‘アカシア’の一つと見做して貰えば、‘ニセアカシア’を‘アカシア’と呼んでも良いではないか!」と言って煙に巻いて逃げ切ればいい!

さ~て、やっぱり前口上が長くなって申し訳ない!
今年(2015年)の‘ニセアカシア’の現状は、次の通り!

DSC_1028-2.jpg
DSC_1028-3.jpg
DSC_1026-3.jpg
DSC_1015-2.jpg
DSC_1015-3.jpg
DSC_1014-2.jpg
DSC_1014-3.jpg
DSC_1014-4.jpg
DSC_1023-2.jpg
DSC_1023-4.jpg

‘ニセ’という冠をつけられてしまった‘ニセアカシア’は、こんな素晴らしい花である!
何とか‘別の名称’に変更は出来ないものだろうか?
この花の所為ではないのだから・・・。

植物学上一旦付けられた名前の変更は、難しいのだろうが・・・。
‘wikipedia’によると、
「一般的に使われる名称であるニセアカシアは、種小名のpseudoacacia(「偽のアカシア」)を直訳したものである。」
ということだそうで、‘pseudo’を直訳ではなくもっと優雅に、例えば、‘ホワイト’と意訳して貰っていたら‘ホワイトアカシア’となってこれまたいい感じがしてくる!

そうであれば、‘本物のアカシア’の一つであるという‘ミモザ’は‘イエローアカシア’で良いではないか!

こんなこと言う人、やっぱり‘異常'?or ‘ど素人’?

(つづく)
[2015/05/20 12:01] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2015年のしらこ桜
2015年のしらこ桜

しらこ桜には申し訳ないが、花見見物と言うのは、昔から‘花の下で一杯飲って’というところに風情があるというものと決まっている!

だから、紅梅白梅が咲いたといって一杯機嫌で樹下で騒ぐという人は先ずいない!
懐が寒いから、という訳ではなくて身体が寒ければ、一杯飲んで暖かくなる前に一杯飲ることを脳が拒絶反応を起こしてしまうからである!(と、思っている。)

しらこ桜が、‘ソメイヨシノ桜’に先駆けて満開になることには大いに結構なのだが、この時期天候がかなり不順で雨あり強風あり、では浮かれ調子の花見という訳には行かない!

そう考えれば、‘ソメイヨシノ桜’は恵まれている!
というより、偶然丁度良い時期にこの種の桜があったからこそ、「花といえば桜(ソメイヨシノ)」となったのだろう。

「平安時代には、花見という習慣はなかった。貴族の人達は大騒ぎをすることは他人の手前先ずしなかった!だから‘お歌に詠むには梅が一番でおじゃる’となったに違いない!それで当時は、‘花と言えば梅’だったのじゃぁ~!」

などという説得力はあるが、‘ほとんど根拠のない珍説’を昔々花見の席で誰かが披露していたことが思い出される。

さて、2015年の‘しらこ桜’も3月8日の日曜日、そう強くはなかったが小雨の中の満開・花見最高潮となったが、そんな訳で、‘茣蓙(ござ)を敷いての花見客’は多分皆無だったに違いない!

お恥ずかしい話だし、‘しらこ桜さま’にも悪いとは思ったが、こちらも‘花粉症’のこともあって、‘車での花見’と相成ってしまった!ごめん!

ここが南の出発点!時刻は?

DSC_0488 (1)-2
2015年3月8日13:32

DSC_0489 (1)-2
DSC_0489 (1)-3
DSC_0490 (1)-2
DSC_0490 (1)-3
DSC_0492 (1)-2
DSC_0492 (1)-3
DSC_0494 (2)-2
DSC_0494 (2)-3
DSC_0495 (1)-2
DSC_0495 (1)-3
DSC_0496 (1)-2
DSC_0496 (1)-3
DSC_0498 (1)-2
DSC_0498 (1)-3
DSC_0499 (1)-2
DSC_0499 (1)-3
DSC_0500 (1)-2
DSC_0501 (1)-2
DSC_0501 (1)-3

そうそう、しらこ桜も白子町もご存知のない方には、「貴様、一体何処の話をしとるんじゃい?!」と言われそうなので・・・。

白子町は以下の地図に有るとおり、房総半島の太平洋側のほとんど中央部に位置しており、‘白子町’の‘白’とは、ご案内のとおり、‘百’から‘一’を引いたと言うことで、‘九十九’を意味している‘九十九里海岸’の中央部という‘高級駄洒落’というより‘高級文字遊び’によって命名された優雅なところである!

map01.gif
出典/http://www.shirako.or.jp/2machi/html/machi1.html

そして、このしらこ桜の並木は、下のマップにあるとおり数kmに亘っている!
どのくらいの距離かは、後述する。

ima-sakura-sirako20--.gif
出典/http://www.tounichi.com/news-kawazusakura.htm

DSC_0502 (1)-2
DSC_0502 (1)-3
DSC_0503 (7)-2
DSC_0503 (7)-3
何故か、こんなところに安倍首相のポスターがある?!

DSC_0504 (1)-2
DSC_0506 (1)-2
DSC_0506 (1)-3
DSC_0507 (1)-2
DSC_0508 (1)-2
DSC_0509 (1)-2
DSC_0509 (1)-3
DSC_0510 (1)-2
DSC_0511-2.jpg
DSC_0511-3.jpg
DSC_0512 (1)-2
DSC_0513 (1)-2
DSC_0514-2.jpg
DSC_0514-3.jpg
DSC_0515 (1)-2
DSC_0516 (1)-2

ここが‘しらこ桜並木’の北の終点の位置。
この時刻が、2015年3月8日13:42!
信号待ちも含めて、恐らく車は時速40kmくらい。

ということは、南の並木出発点から、丁度‘10分間’だから、約6.7km の距離範囲に‘しらこ桜’が満開と言ことになる!

気象情報によれば、白子町付近の天気は、雨と強風と言うから花にとっては最悪の気象条件!
ただし、これを今日明日凌げば、しらこ桜の花見は今週末が最適と言うことかもしれない・・・。

(つづく)
[2015/03/10 12:11] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
しらこ桜祭り(その2)
しらこ桜祭り(その2)

千葉県長生郡白子町の‘しらこ桜’にどんな種類があるのか、或いは一種類なのか?

そんなことも知ることは簡単には出来ない状況のようであるが、われわの経験では、白子町の中でも、早咲きと遅咲きでは、2週間以上も違うのではないかと思われるほどの差がある!

昨日までは、一部を除いて‘平均的な?’開花状況を掲載したが、その後白子町で一番早く咲く‘しらこ桜’を見に行った!
何故それを知っているかというと、一年前の丁度今頃まだ咲き揃わぬ‘しらこ桜’を見に行った際に、熱心に撮影をしておられる人に出会った。

その方は、千葉県内の地方新聞の記者の方で、「このしらこ桜がここでは一番の早咲きなんですよ!」と言っておられたからである。

その場所が、こちら!

画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 118-2
このお屋敷の東側に当たる‘2本のしらこ桜’が、早咲きだそうだ!

上の写真の向かって左の樹は、

画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 119-2
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 119-3
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 120-2
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 120-3

こう見てみると、もう‘満開’に近い!

では、右側の樹は?

こちらも‘満開’に近い!
大きな鳥までが来て蜜を吸っている!
蜘蛛も蜜を吸いにくる‘虫’を狙ってか、‘基本糸’(?)を張っている!
どれもこれもピントの合っていない駄作であるが、‘しらこ桜’満開の樹の雰囲気を出すために・・・・。

画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 121-2
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 121-3
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 122-2
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 122-3
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 123-2
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 123-3
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 123-4
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 123-5
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 126-2
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 127-2
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 128-2
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 129-2
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 129-3
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 130-2
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 130-3
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 130-4
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 130-5
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 130-6
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 130-7
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 133-2
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 133-3
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 133-4

次は、しらこ桜の‘広告塔’とも言うべき、白子町の代表的存在の‘ミスしらこ桜’(?)の場所へ移動!

(つづく)
[2015/03/02 15:26] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
しらこ桜祭り(その1)
しらこ桜祭り(その1)

‘白子桜’については、昨日のこの弊ブログで‘河津桜’と‘しらこ桜’との関係について私見を述べさせて貰った!
その真偽?についてはいずれ明らかになるだろうが、早く明らかになって欲しい!

河津桜の花
出典/http://blog.goo.ne.jp/kengo920/e/8d0eff37d04a6933a0574b5332bca973
‘河津桜’の花

画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 145-3
2015年2月25日の‘しらこ桜’。最も早咲きの樹の花

さて、こんな議論は人間様の勝手であって、当の桜にとっては血統なんてどっちでもいいのだろう!
早く気温が上がって満開の環境が出来ればいいと思っているような気もする。
まあ、これだって人間が勝手にそうだろうと思っているだけであって、桜はどう思っているのだろうか?
それとも桜は‘思う’ということさえしないのかもしれないのだが・・・。

さて、さて、そんなことより、今年の白子町の‘しらこ桜祭り’は、どうなっているのだろうか?
つまり、日々の咲き具合の方が気になる、というもんである!

そんな訳で、2015年2月25日にその咲き具合を見に行った!

① 千本以上もあるという‘しらこ桜’、1~2分咲きの樹が20本くらい
② 満開に近い樹が3~4本
③ 河津桜に比べて、しらこ桜の方が、やはり白っぽい!
④ しらこ桜祭りの意味は、‘しらこ桜’の‘お祭り’であって、‘白子町’の‘桜祭り’という意味ではない!

画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 074-2
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 074-3
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 106-2
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 107-2
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 107-3
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 108-2
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 109-2
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 110-2
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 110-3
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 111-2
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 111-3
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 112-2
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 113-2
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 113-3
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 114-2
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 115-2
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 116-2
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 116-3
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 116-4
画像ー282 サンライズ九十九里の雛人形としらこ桜 117-2

以上が、平均的な、というかほとんどの‘しらこ桜’の状態!
次回に‘満開に近い’樹の状態を・・・・。

(つづく)
[2015/03/01 00:01] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
皇帝ダリア
皇帝ダリア

11月も中盤になったこの季節、皇帝ダリアほど清々しい花は無い!

誰がその名を付けたかは知らないが、言い得て妙である!

ただ、‘皇帝ダリア’の意味は、

① ダリアの中での皇帝
② 皇帝が好んだダリア

なのか?

① の意味なら、‘女帝ダリア’の方が相応しいのかも知れない!
男性的というより‘凛とした女帝’という方がいい。

http://www.weblio.jp/content/%E6%9C%A8%E7%A
B%8B%E3%83%80%E3%83%AA%E3%82%A2

木立(こだち)ダリア
●キク科ダリア属の多年草で、学名は Dahlia imperialis。英名は Tree dahlia。
●メキシコから中央アメリカ、コロンビア、ボリビアに分布しています。山地帯から亜高山帯の岩礫地や草地、林内などに生え、高さは2~6メートルになります。茎は中空で木質化し、葉は2~3回羽状複葉です。短日性で11月から12月ごろ、10~15センチの大きなピンク色の花を咲かせます。別名で「こうていダリア(皇帝ダリア)」とも呼ばれます。


上記文献によると、学名が‘皇帝ダリア’で、英語が‘木立ダリア’だそうだ!

画像ー264 150-2
画像ー264 151-2
画像ー264 152-2
画像ー264 153-2
画像ー264 154-2
画像ー265 076-2
画像ー265 077-2
画像ー265 077-3
画像ー265 077-4
画像ー264 156-2
画像ー264 156-3
画像ー264 156-4

他人様の素晴らしい写真もど~ぞ!

kouteidaria177.jpg
出展/http://k2kamikochi.fc2web.com/kouteidaria2008/kouteidaria2008.html

(つづく)
[2014/11/23 00:24] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
秋に咲く桜!
秋に咲く桜!

秋に咲く桜だからといって、‘秋桜’とは書かない。
ご存知の通り、‘秋桜’は、‘コスモス’である!

にも咲く桜は、 ‘四季桜’である。 

今日の散歩の際に我が家の近くで‘発見’した!

DSC_0009-2.jpg
2014年10月18日16:19

DSC_0012-2.jpg
お隣に‘柿の木’があって、実をつけているから、‘秋’である!

DSC_0009-4.jpg

空を背景にしないと桜の花が美しく映らない・・・

DSC_0010-1-2.jpg
DSC_0010-1-3.jpg
DSC_0014-2.jpg
DSC_0014-3.jpg
DSC_0014-4.jpg

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AD%
E3%82%B6%E3%82%AF%E3%83%A9

シキザクラ(四季桜 学名Cerasus × subhirtella ‘Semperflorens’ )

バラ目バラ科サクラ属の植物。桜の園芸品種。狂い咲きでない状態で、年に二度開花する。エドヒガンとマメザクラの交雑種と考えられている。

特徴[編集]花が4月上旬頃と10月末頃の年二回開花する。花は五枚一重で薄く淡い紅色。

春は開花と同時期に新芽も芽を出し、一方秋は自らの葉が落ちるじきに開花する。また、春のほうが花は大きくなる。

樹高は中庸。

ジュウガツザクラ、コブクザクラ等も年に二回開花する。また、フユザクラは冬季から3月まで咲いている。

シキザクラの萼筒は細く一重、フユザクラは萼筒が紅色で太めで花は一重、ジュウガツザクラは萼筒が紅色で八重、コブクザクラは萼筒が漏斗型で八重といった特徴がある。


‘ソメイヨシノ’のような豪華さはないらしいが、それでも満開の時期には素晴らしいという!

ph00112569.jpg
http://jafnavi.jp/web/r6/331110435.html
岡山市真庭市神代の四季桜と紅葉

ところで、‘コスモス’は、何故‘秋桜’と書くのだろうか?

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.
jp/qa/question_detail/q1031514190

外来植物のコスモスを漢字で『秋桜』と書いて、
最近では『コスモス』と読まれる事が一般的になりましたが(当て字)、
この使い方は歌手・山口百恵の1977年のヒット曲『秋桜(コスモス)』以降で、
それ以前は『秋桜』という言葉自体が一般的では無かったようです。
(『秋桜』と書いて『あきざくら』と読まれる事も、殆ど無かったようです)。
※外来種なので、普通はカタカナ表記の名前が浸透する筈です。

秋に咲く桜というコスモスの花のイメージから来る、
作詞者・さだまさし氏が独自に考案した当て字の可能性もあるようです
(『コスモス#秋桜#当て字』などで検索されてみると、面白いと思います。



(つづく)
続きを読む
[2014/10/18 23:57] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
チューリップ階段
東京駅の八重洲中央口(1階)から外に出たところに‘外(そと)階段’がある。

その階段の一部分帯にチューリップの鉢が置かれていて、これが‘見もの’になっている!

花は、‘一つ’だけでも美しいのだが、これだけ沢山集まると‘その効果’は、花の数よりも数倍も大きな魅力になるような気がする!

その効果が、或る閾値を越えたかどうかは、観客(?)、つまり一般の人が立ち止まる段階(第1段階)、次に立ち止まって、しげしげと見つめる段階(第2段階)、そして写真を撮り始める段階(第3段階)くらいに分別しても良いように思う。

此処のチューリップ階段は、その第3段階に当たる!

写真を撮る人が多くて、チューリップ階段の正面にはなかなか行けない!

その上、モデル(?)を置いて撮影している人もいるから、なかなか自分の思うような写真が撮れないという状況になってしまっていた!

DSC_1736-2.jpg
2014年03月29日15:00 このモデル(?)は、プロ顔負けで、なかなかのものである!勿論、国民総タレント化の時代であるから、そんなに珍しくはないのだが・・・。

DSC_1737-2.jpg

DSC_1738-2.jpg

<チューリップ>について

800px-Tulip_field_Kamiyubetsu_Hokkaido_japan.jpg
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3
%83%AB:Tulip_field_Kamiyubetsu_Hokkaido_japan.jpg

北海道・(上)湧別町のチューリップ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81
%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97

チューリップはユリ科チューリップ属の植物。球根ができ、形態は有皮鱗茎。和名は鬱金香(うこんこう、うっこんこう)、中近東ではラーレと呼ばれる。アナトリア、イランからパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、カザフスタンのステップ地帯が原産。
本項では日本では一般に栽培されているTulipa gesneriana(ゲスネルの名にちなむ)及びそれ以外の原種・園芸種(Tulipa属全般)について触れる。

和名について[編集]

和名の鬱金香は、この花の香りがスパイスまたは食品を黄色く染めるのに使われるウコン(ターメリック)のような、ほこり臭いことに由来する。チューリップの花の香りは概してあまり良くないが、最近香りの良い品種も増えている。1970年ころまでは、牧野植物図鑑に「ぼたんゆり」という和名が載っていた。

原産地・生産地[編集]

原産地はトルコのアナトリア地方とされ、トルコ国内の宮殿(トプカプ宮殿等)やモスク(ブルーモスク等)に貼られたタイルに描かれている。生産地ではオランダが非常に有名で、各国へ輸出されている。トルコからオランダにチューリップが伝わったのは16世紀頃。日本のホームセンターや園芸品店で販売されている球根は、ほとんどがオランダからの輸入である。
日本では、富山県や新潟県で大規模な栽培が行われている。両県を合わせた球根生産での国内シェアは98%(富山県53%、新潟県45%)である。


(つづく)
[2014/04/04 23:07] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
桜満開(2):上野公園(夜桜)
桜満開(2):上野公園(夜桜)

昨日までは、東京の桜の名所第一位といわれる 桜満開(1)千鳥ケ淵 の4回シリーズを掲載した。このシリーズの最高傑作(自薦)は、下の写真であることも書いた。

画像ー115 110-2
2013年03月26日12:03 千鳥ケ淵

さて、その日は千鳥ケ淵の桜を真昼に堪能したのだが、日本の場合、会社での花見は、‘夜桜’が通り相場である。多分、会社での花見の85%は夜桜で、その東京での第一は、上野公園である。

東京都上野 公園 - Google マップ0001
‘Google’マップ。上野公園地図。

東京都上野 公園 -2- Google マップ0001
‘Google’マップ。上野公園航空写真。

東京都上野 公園 -3- Google マップ0001
‘Google’マップ。同上部分拡大。
この緑の森のほぼ中央を上から下へ仮名の‘し’字に走る道沿いに桜の木が植えられている。

東京都上野 公園-4 - Google マップ0001-2
‘Google’マップ。同上部分拡大。正岡子規記念球場。ここに正岡子規に由来する野球場があるとは知らなかった!


上野公園の正式名称は、上野恩賜公園という。

http://www.tokyo-park.or.jp/special/cherry/
上野恩賜公園
主な種類:
カンヒザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、サトザクラ
開花状況:4月3日現在
カンヒザクラ:葉桜
ソメイヨシノ:葉桜
ヤマザクラ:葉桜
サトザクラ:3分咲き
桜本数:800本


桜の木の数は、800本!
2013年03月28日、都心で打ち合わせが終わったのが、17:00。それから地下鉄に乗って上野公園の‘夜桜’を見に行くことにした。

3月26日の真昼に見た千鳥ケ淵の桜の印象が強烈でもう桜には満足し過ぎてはいたものの、上野公園の夜桜はまだ一度も見たことが無かっただけに妙に気になっていたのも確かだった。

上野公園に着いたのは、18::00丁度。お天気もそんなに良くはなかったことも手伝って、‘夜桜’の雰囲気だった。

画像ー114 247-2
2013年03月28日18:00 会社の花見会が主流だろうから、まだ飲み会はほとんど始まっていない!場所取りに来ている‘幹事’さんが、シートに陣取っているというのが18:00の上野公園の花見風景である。 

画像ー114 249-2
2013年03月28日18:00 満開を一寸だけ過ぎた状態だから、ちらほらと花びらが舞う情景は、これが本当の‘夜桜’だという雰囲気だった!

画像ー114 250-2
2013年03月28日18:00 カメラ片手にの人や携帯で桜の画像を御土産にするためにやって来た人たちも大勢いるようだった。

画像ー114 252-2
2013年03月28日18:01 ごみの収集所があちこちに設置されている。ほんの15mおきにである。相当のごみが出ることは経験上判っているに違いない!

画像ー114 253-2
2013年03月28日18:01 この写真が手を加えないそのままの桜である。

画像ー114 254-2
2013年03月28日18:01 此方は少しだけ明るくして見た。

画像ー114 254-3
2013年03月28日18:01 上の写真をPCでちょっと明るくして見た。昼間の様子を再現と、思ったにだが・・・。

画像ー114 255-2
2013年03月28日18:01 此方は、正にお膳をきちんと準備して、今や遅しと同僚社員を待っている風景!幹事さん、ご苦労さん! でも幹事さんは何時から待っているのだろうか?

画像ー114 255-3
2013年03月28日18:01 トリミングで大きくして見ると、これでどうやら4人前のようである。となるとこの集団、凡そ50人??

画像ー114 256-2
2013年03月28日18:01 天井見上げれば‘さくら’!これやっぱりいい!

画像ー114 257-2
2013年03月28日18:01 幹事さんは二人らしい?

画像ー114 258-2
2013年03月28日18:02 みんなの到着がやけに遅いので、男性の幹事さんが‘見にいて来ようか?’などと話し合っている様子?電車の事故でもあったのだろうか?携帯で、携帯で確認を・・・・。

画像ー114 260-2
2013年03月28日18:02 段々薄暗くなってきた。

画像ー114 261-2
2013年03月28日18:02 人通りも少しは増えて来た?

画像ー114 263-2
2013年03月28日18:03 ここにも分別ゴミ箱が・・・。

画像ー114 265-2
2013年03月28日18:03 さあ、これからの雰囲気に・・・。

画像ー114 266-2
2013年03月28日18:03 この道の奥は南方面で西郷さんの銅像の方向。満開である!

画像ー114 269-2
2013年03月28日18:04 雪洞の明かりも段々鮮やかになって来た!

画像ー114 270-3
2013年03月28日18:04 少しPCで明るくしたが、桜が‘たわわに’実って、という雰囲気。これぞ正に満開!

画像ー114 276-2
2013年03月28日18:05 雪洞の他のライトも点いた。LED?

画像ー114 277-2
2013年03月28日18:05 LEDのライトより、やはりこの雪洞提灯の方が雰囲気が出る!

画像ー114 280-2
2013年03月28日18:06 どうやら少しずつ始まったようである。

画像ー114 281-2
2013年03月28日18:06 そう言えば、音楽も歌も聞こえない!何となく静かな花見であるが、まだ始まったばかりだから・・。最高潮に盛り上がったらやはり歌声も聞こえるのだろうか?

画像ー114 284-2
2013年03月28日18:07 此方もまだ全員が来ていない。

画像ー114 285-2
2013年03月28日18:07 此方の奥は北側。奥の建物は国立博物館。

画像ー114 287-2
2013年03月28日18:07 これは散った花びらがマンホールの周りに集まったもの。

画像ー114 290-2
2013年03月28日18:08 此方の席、まだ同僚が来ない!

画像ー114 291-2
2013年03月28日18:08 急ぎ足で目の前を通り過ぎる人も・・・。早く宴会場所へ・・。

画像ー114 294-2
2013年03月28日18:08 雪洞の紅に染まったソメイヨシノの花。

画像ー114 297-2
2013年03月28日18:09 記念写真の撮影。子供はやはり、Vサインをしている。

画像ー114 298-2
2013年03月28日18:09 此方は先程の国立博物館の方向。此方には桜が無いから人もいない。

画像ー114 300-2
2013年03月28日18:10 此方は動物園の方向。此方も桜が無い。

画像ー114 302-2
2013年03月28日18:10 そろそろ最高潮の盛り上がり!

画像ー114 309-2
2013年03月28日18:12 ここは動物園前交番。これからどんな騒動が待ち構えているのだろうか?

画像ー114 310-3
2013年03月28日18:12 望遠で拡大。何だか心配そうな雰囲気のようだが・・・。

画像ー114 313-2
2013年03月28日18:12 たった12分間の‘夜桜&花見客’見物だったが、その雰囲気は十分味わう事が出来たような気がした。やはり評判通り、上野公園の夜桜は素晴らしい。変なもんで、もしもこの上野公園に花見客が誰一人いなかったら、来て見ても多分そんなに愉快でもないのだと思われる。こんなに大勢の人がいるからこそ盛り上がるのだろう。

画像ー114 314-2
2013年03月28日18:19 そう思いながら上野駅公園口へ急いだ。

画像ー114 316-2
2013年03月28日18:21 ごった返しているのかと思ったがそうでもない。

画像ー114 318-2
2013年03月28日18:21 駅の前には、何故かしら‘消防車’がスタンバイしていた。何時でも発進出来る態勢である。一晩中こうしているのだろうか?

画像ー114 319-2
2013年03月28日18:21 公園口のこの大木はまだ芽を吹いてはいない。夕闇に大手を一杯に広げて花見客を歓迎しているようにも見えた!

画像ー114 328-2
2013年03月28日18:22 上野動物園の催し物案内が、何だか淋しそうだった。

画像ー114 324-2
2013年03月28日18:22 さあ、これで今年の桜も見納めという事だろう。少々寒くなって来た!

今年は満開の桜を3カ所で見ることが出来た。

最初は、地元千葉県茂原市のとなり白子町の‘しらこ桜まつり’で河津桜の満開を満喫。
2度目が、千鳥ケ淵の‘真昼のソメイヨシノ’の満開を堪能。そして、この上野公園の‘夜桜’・・・。
これ以上望むことはない。

最後に、上述した通り、上野公園の桜並木の直ぐそばに‘正岡子規記念球場’があることに気付いた。‘ベースボール’を‘野球’と訳したのは彼・正岡子規であることは有名である。彼の幼名は‘升(のぼる)’。だから、‘ノ・ボール’というのだそうだ。これは以前何かの本で読んだ記憶がある。

http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/gakushu/shog
aikakusyujigyo/bunkakatsudo/shikikuhi.html

正岡子規句碑を正岡子規記念球場に設置しました
更新:2010年10月22日

 上野恩賜公園は今年、上野恩賜公園開園式典130周年を迎えました。130周年記念事業の一環として、台東区では、正岡子規の句碑を、東京都による上野恩賜公園野球場の改修にあわせて、設置しました。句碑には、正岡子規の野球に対する思いを表した句

春風やまりを投げたき草の原

が刻まれています。また、同野球場の愛称が、東京都の協力により「正岡子規記念球場」となりました。

正岡子規記念球場

 正岡子規(1867年から1902年)は俳人、歌人、随筆家であり、現在の愛媛県松山市に生まれました。名は常規(つねのり)。子規は、明治時代のはじめに日本に紹介されて間もない野球(ベースボール)を愛好し、明治19年頃から同23年頃にかけて上野公園内で野球を楽しんでいました。子規の随筆『筆まかせ』には、明治23年3月21日午後に上野公園博物館横空地で試合を行なったことが記されています。幼名の升(のぼる)にちなみ「野球(の・ぼーる)」という号を持ち、野球を俳句や短歌、また随筆、小説に描いています。また、ベースボールを「弄球」と訳したほか「打者」「走者」「直球」などの訳語は現在も使われています。それらの功績から平成14年に野球殿堂入りをしました。
 子規が明治27年から同35年に亡くなるまで住んでいた住居は、戦後再建され「子規庵」(台東区根岸2丁目5番11号)の名で公開されています。
 平成18年7月21日(金曜)午前10時から、正岡子規句碑除幕式及び正岡子規記念球場披露式が、正岡家の子孫にあたる正岡浩氏や区内の俳句や野球の関係者をはじめ約200名の皆さんが見守るなか行なわれました。


松尾芭蕉以降の俳句を文学にまで向上させた俳句の聖人に対して失礼な話が、折角‘ベースボール’を‘野球’と訳したのだったら、上記の句碑の句の中での文句、‘まりを投げたき’はないだろうと思う!‘まり’はやはり女性的な感じがして、弱々しい!

「春風やボール投げたき草の原」と訂正すべきである!

多分、子規は‘しまった!’と思っているのではなかろうか? こんなど素人に添削されてしまっては・・・。

(つづく)
[2013/04/03 23:21] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
桜満開(1)千鳥ケ淵:(その4)イギリス大使館の桜
桜満開(1)千鳥ケ淵:(その4)イギリス大使館の桜

前回は、桜満開(1)千鳥ケ淵:(その3)半蔵門から千鳥ケ淵 で真昼に大いにソメイヨシノの満開を満喫した!

本日は、「イギリス大使館の桜を見るために千鳥ケ淵の交差点を南から西へ曲がって裏から南へ下ってほぼ一周して見た」ことの報告である。打ち合わせは、帝国ホテルのロビーで13:00からだから、少なくとも12:45には、有楽町駅に着いておかねばならない! 下の写真にあるように、千鳥ケ淵の交差点を南から西へ曲がったのは12:09である。地下鉄・半蔵門駅から半蔵門線に乗って永田町へ行き、永田町から有楽町線に乗り換えて有楽町へ行けばいい。あとは帝国ホテルまで徒歩でいい。逆算すれば、12:30に半蔵門駅を出発出来れば御の字である。

東京都千代田区霞が関2丁目警視庁本部庁舎-10001
‘Google’マップ。

画像ー115 127-2
2013年03月26日12:09 千鳥ケ淵の交差点を南から西へ曲がって渡っているところ。

画像ー115 128-2
2013年03月26日12:13 これがイギリス大使館の外壁。北から南へ向かって坂道を登っているところである。桜はまだ見えない。

画像ー115 130-2
2013年03月26日12:15 登って来た道を振り返ってみた。

画像ー115 131-2
2013年03月26日12:15 また登り始めたところ。まだs桜は見えない。

画像ー115 133-2
2013年03月26日12:15 ここでやっと大使館内の桜が見えた!

画像ー115 134-2
2013年03月26日12:17 坂を登りきって、左折。西から東へ向かっているところ。

画像ー115 135-2
2013年03月26日12:17 ここの桜は千鳥ケ淵の桜と違ってもう満開は過ぎてしまっている様子である。

画像ー115 136-3
2013年03月26日12:17 奥の新緑と手前の白い桜のコラボが美しい!

画像ー115 137-2
2013年03月26日12:18 ここが入り口と思ったが・・・。

画像ー115 138-2
2013年03月26日12:18 門扉に何やら・・・。中の桜が美しい!これが正門なら交渉して入れて貰おうと思ったが・・・。

画像ー115 138-3
2013年03月26日12:18 満開!

画像ー115 138-4
2013年03月26日12:18 満開!

画像ー115 138-5
2013年03月26日12:18 満開!

画像ー115 139-2
2013年03月26日12:18 正門は、内堀通りの方らしい!そこまで行くにはもう時間が無い!

画像ー115 140-2
2013年03月26日12:19 今来た道、西側の方面。突き当たりは半蔵門病院。残念ながら今回はここまでで、半蔵門駅へ向かう事にした。

その後は、予定通り地下鉄で有楽町駅へ。有楽町駅へ着いたのが12:43。帝国ホテルへ着いたのは12:50で無事打ち合わせに間に合った。

3月26日(火)。千葉県茂原市からJRで東京駅に着いたのが10:57。それから徒歩で皇居のお濠伝いに千鳥ケ淵・イギリス大使館までの約1.5時間の‘満開花見行’は、大成功であった!

今回の千鳥ケ淵の桜で一番気に入った写真がこれである!

画像ー115 110-2
2013年03月26日12:03

次回は、桜満開(2):上野公園 乞ご期待!

(つづく)

[2013/04/02 23:51] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
桜満開(1)千鳥ケ淵:(その3)半蔵門から千鳥ケ淵
桜満開(1)千鳥ケ淵:(その3)半蔵門から千鳥ケ淵

前回は、「桜満開(1)千鳥ケ淵:(その2)桜田門から半蔵門」の記事を載せた。どうも情報を小出しにしているようで申し訳ないが、この一連の‘千鳥ケ淵・桜満開’の記事に纏わる写真だけでも300枚に垂んとする。勿論、これのほとんどを‘お蔵入り’にしても良いのだが、出来るだけ何時でも見れるようにしておきたいという個人的感情も手伝って、何でもない写真でも私自身にとっては貴重な‘作品’なのである。

そんな訳で、全部を一つの記事にしてしまうと、書く方も見る方も大変だろうという意識が働いている。そして、写真だけをベタベタ貼りつけ一行コメントだけなら‘face book’に任せておけばそれで十分である。

これまで、不思議に思っていたことや当然だと思っていたことを、一寸時間をかけて調べ直してみると大変な‘発見’があったりする。

例えば、昨日の弊ブログの記事では、国会議事堂の前に左右二つの‘前庭’があって、‘日本式’と‘洋式’に分かれていることも今回偶然知ることが出来た。

それは、‘時計台’があることは気付いていたので、今度のこの花見行でも意識的に写真にしたのである。それで、この時計台の事をWEBで調べて見たら、何と・・・

 国会前庭があって、それが‘和式’と‘洋式’の二つに分かれていること

 ‘和式’のある場所が昔‘霞関’といってたのが今の‘霞ヶ関’の名称の起こりである(?)こと

 ‘洋式’の場所に建っている時計台は、3面でなっており、その意味は、「三面塔星型は、立法・行政・司法の三権分立を象徴したものである」こと

 そして、その‘洋式庭園’は、「江戸時代初期は加藤清正の屋敷があった。加藤家改易の後は、江州彦根藩井伊家の上屋敷であった。井伊直弼はここから登城の途中、桜田門前で襲われてしまった。」こと

 そして、‘洋式庭園’の一角には‘日本水準原点’が設置されていること

等々これまで知らなかった事実の発見があった。この役割はどうしても‘ブログ’の出番である。

そんな和気清麻呂で、‘小出し’なのである。さて、今回の発見は?

東京都千代田区霞が関2丁目警視庁本部庁舎-10001
‘Google’マップ。今回は、半蔵門からお堀端を伝って千鳥ケ淵まで。ここが通称‘千鳥ケ淵の花見場所’と言われている処である。 <次回は、イギリス大使館の方へ・・・>


画像ー115 068-2
2013年03月26日11:53 ここが半蔵門の交差点。左へ曲がれば‘新宿通り’である。やっとも思いでここまで辿りついた。東京駅について(10:57)ここまで凡そ1時間、歩き通しであるから、やはり少々疲れた。

画像ー115 072-2
2013年03月26日11:54 でもこの世界一のソメイヨシノの満開を見せつけられると、そんな疲れなんて一瞬で・・・・。

画像ー115 073-2
2013年03月26日11:54 これぞ‘満開!’

画像ー115 074-2
2013年03月26日11:54 望遠拡大。

画像ー115 075-2
2013年03月26日11:55 ここからが‘千鳥ケ淵公園’である。ここで、満開の桜を見る前に、この辺の歴史の勉強を!

http://shinmeikai.blog.fc2.com/blog-entry-354.html

千鳥ヶ淵という名前の由来 だが、池の形が千鳥が翼を広げた形に似ているところから名付けられたそうだ。
 かつては半蔵門まで濠が繋がっていたが、1900年(明治33年)に代官通りが通って濠を埋められ、半蔵濠とに分かれた。

 千鳥ヶ淵の西側は番町と呼ばれ、江戸時代には将軍を直接警護する大番組と呼ばれる旗本が配置されていた。
 大番組は当初、一番組から六番組まであって、それが現在も一番町から六番町までの町名として残っている。
 江戸開城後は、千鳥ヶ淵の際まで旗本の屋敷地があったそうだ。

 ところが、1657年の明暦の大火を始めとして、江戸城内に度々大火があったために、幕府は防火対策として千鳥ヶ淵のこの細長い一帯を火除け地にした。
 1697年、旗本屋敷は撤去され、空き地となった。
 明治初期の古地図を見ると、千鳥ヶ淵沿いを土手道が通っていて、現在の戦没者墓苑、パークマンション、農水省分庁舎一帯は、アキチと書かれている。

blog_import_4e83486f715af.jpeg

 千鳥ヶ淵周辺に目を向けると、明治になって、戊辰戦争の明治政府側戦没者の慰霊のために、1869年(明治2年)に東京招魂社が建てられている。東京招魂社は、現在の靖国神社の前身である。
 社殿のある辺りは旗本屋敷で、田安門までの外苑はやはり火除け地だった。

 1872年(明治5年)には、大名屋敷があった場所にイギリス公使館が建てられ、番町の旗本屋敷は、新政府の官吏や皇族、貴族の邸宅、外国公館となっていった。
 千鳥ヶ淵の火除け地だった場所は、現在の戦没者墓苑、宮内庁侍従長公邸は宮家の閑院宮邸、農水省分庁舎からインド大使館にかけては山県有朋の私邸となった。
 その後、九段坂病院にあたりで、柔道家の嘉納治五郎が道場を開いた時期もあったそうだ。
 
 桜で有名な千鳥ヶ淵だが、イギリス大使館前に桜並木が植えられたのは、1898年(明治31年)のことだという。植樹したのは、「一外交官の見た明治維新」(岩波書店)で知られるイギリス公使アーネスト・サトウだった。

 1930年(昭和5年)に内堀通りが開通すると、街路樹に170本の桜が植えられた。

 靖国神社の桜は、1870年(明治3年)に当時苑内にあった競馬場の周りに植えられたのが最初だそうだ。

 千鳥ヶ淵には、いつ頃から桜が植えられていたのかはっきりしないが、緑道と北の丸公園側の斜面にソメイヨシノが植樹されたのは、昭和30年代のことだという。


この引用文献によれば、

① イギリス大使館前:1898年(明治31年)

② 内堀通り:1930年(昭和5年)

③ 靖国神社:1870年(明治3年)

④ 千鳥ケ淵(緑道と北の丸公園側の斜面):1955年~(所和30年代)

という事が判る。一番古いのは、靖国神社で、千鳥ケ淵の桜はそんなに古くはないという事のようである。

その日は、13:00から打ち合わせがあったため、残念ながら‘靖国神社’へは行けなかったのだが・・・。

さあ、千鳥ケ淵の満開桜を大いに楽しんで・・・・!

画像ー115 076-2
2013年03月26日11:56 自由の群像

http://wadaphoto.jp/sakura/chidori3.htm
自由の群像
 
半蔵壕の南端、千鳥ヶ淵公園に立つ「自由の群像」は、マスコミ功労者の顕彰記念像のひとつ。広島・平和記念公園の「原爆の子の像」 の作家・菊地一雄の制作によるもので、昭和30年(1955)11月3日文化の日に除幕式が行われた。三人の男性ブロンズ像は「自由」「自尊」「進取」をあらわしているという。  
 自由のために一身をペンにささげた新聞人たちを顕彰するものなので、その像は高いところから人々を見おろすものではふさわしくないということで、台座は低く設計されており、その周りに四角い池がレイアウトされている。


画像ー115 077-2
2013年03月26日11:56 普通の銅像は、遠くからでも見えるように高い台座の上に載っている物であるが、この群像には上記引用文献のような謂れがあって・・・。

画像ー115 079-2
2013年03月26日11:56 ブロンズ像とあるが、反射光はそれとは違う!黒い塗料のようであるがその詳細は今は不明?

画像ー115 080-2
2013年03月26日11:56 この池の周りは桜だらけ・・・。遠くから来られた方達も大勢おられて・・。

画像ー115 081-2
2013年03月26日11;56 枝が桜の花で重そう・・・。 

画像ー115 082-3
2013年03月26日11:56 本当に満開!

画像ー115 083-2
2013年03月26日11:57 お母さんも子供を抱えて大変!向うに‘しだれ桜’が見える!

画像ー115 084-2
2013年03月26日11:57 この‘しだれ桜’も何かの由緒があるのだろうか?

画像ー115 085-2
2013年03月26日11:58 白にピンクに緑!いい組み合わせである。

画像ー115 086-2
2013年03月26日11:58 これはまた大きな‘しだれ’で・・・。

画像ー115 087-2
2013年03月26日11:58 望遠拡大。

画像ー115 089-2
2013年03月26日11:58 お昼12時近くになった。お弁当を広げる人も・・。

画像ー115 090-2
2013年03月26日11:59 この公園で一番大きな木?

画像ー115 091-2
2013年03月26日11:59 望遠で拡大! 花で重そうにやはり見える!

画像ー115 093-2
2013年03月26日12:00 ここは展望台?

画像ー115 096-2
2013年03月26日12:00 展望台からの眺め。南側。

画像ー115 097-2
2013年03月26日12:00 展望台からの眺め。北側。

画像ー115 098-2
2013年03月26日12:00 展望台から公園内。

画像ー115 099-3
2013年03月26日12:00 展望台から公園内、望遠拡大。もうこれ以上の満開はあり得ない!

画像ー115 100-2
2013年03月26日12:01 警備の人もいる。彼等は、もう見飽きたのだろうか?

画像ー115 103-2
2013年03月26日12:01 会社の花見?ご近所なのだろうか?

画像ー115 105-2
2013年03月26日12:02 木の向こうには弁当屋さんが・・。

画像ー115 106-2
2013年03月26日12:02 この時間帯が最もの稼ぎ時に違いない!真剣そのものだ。

画像ー115 107-2
2013年03月26日12:02 桜ドーム

画像ー115 109-2
2013年03月26日12:03 ごみの収集場所。

画像ー115 110-2
2013年03月26日12:03 これはまた‘絵葉書’にでもしていいような緑とのコラボ。

画像ー115 111-2
2013年03月26日12:03 この構図もいい。千鳥ケ淵と判る。

画像ー115 112-2
2013年03月26日12:03 上の写真の繋がり。この方がすっきりしていていい!

画像ー115 113-2
2013年03月26日12:04 芸術作品が・・・。

画像ー115 114-2
2013年03月26日12:04 段々北上してくると‘しだれ’が多くなってくるのだがこれにも理由が?

画像ー115 115-2
2013年03月26日12:04 しだれの望遠拡大。

画像ー115 116-3
2013年03月26日12:04 そのまた拡大。何だか人工的に創ったみたい・・・。

画像ー115 117-2
2013年03月26日12:05 これもトンネル。

画像ー115 118-2
2013年03月26日12:06 どこにカメラを向けても‘芸術写真’に・・。

画像ー115 119-2
2013年03月26日12:06 人工構造物とのコラボも悪いものではない。

画像ー115 120-2
2013年03月26日12:06 緑が桜の白に似合う。逆もまた・・・。

画像ー115 121-2
2013年03月26日12:06 ここまでが千鳥ケ淵公園の北の端。

画像ー115 122-2
2013年03月26日12:06 「千鳥ケ淵」の文字。これは国土交通省の管理下にある‘表示’である。「ちどりがふち」の表記の仕方が色々ある。①千鳥が淵 ②千鳥ガ淵 ③千鳥ヶ淵 でもどうやら‘千鳥ケ淵’が正しい!

画像ー115 123-2
2013年03月26日12:07 これ及びこれ以降の桜の3枚の画像は淵の堰止めの上からの画像。

画像ー115 124-2
2013年03月26日12:08 ‘千鳥ケ淵の桜’と言えば、ここからのものが多い。やはり絶景!

画像ー115 125-2
2013年03月26日12:08 別の角度から・・。写ってはいないが、人、人、人である。皆カメラで・・・。

画像ー115 125-4
2013年03月26日12:08 拡大。今にも濠に桜が落ちてきそう!

画像ー115 126-2
2013年03月26日12:09 千鳥ケ淵の交差点を渡ってイギリス大使館の裏手へ・・。

画像ー115 127-2
2013年03月26日12:09 交差点を渡っているところ・・・・。

まあ、東京一の桜の名所を満開時に満喫した! 恐らく今後多分こんな機会はもう無いに違いない!
見納め、と言えるかもしれない・・・。

次回は、‘イギリス大使館’の桜を・・・・。

(つづく)

[2013/04/01 23:59] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
桜満開(1)千鳥ケ淵:(その2)桜田門から半蔵門
桜満開(1)千鳥ケ淵:(その2)桜田門から半蔵門

前回は、桜満開(1)千鳥ケ淵:(その1)有楽町から警視庁・桜田門まで の春の風景を撮影した写真を基に記事を書いた。

今回は、桜田門から三宅坂を通過して、半蔵門までの桜満開コース!

東京都千代田区霞が関警視庁本部庁舎-60001
‘Google’マップ。
先ずは、桜田門から三宅坂付近の春の景色から・・・。

画像ー115 026-2
2013年03月26日11:32 皇居側の岸の芝生。何だか知らないが、細かい‘白い花’のようである。

画像ー115 027-3
2013年03月26日11:32 望遠で撮影しては見たが、植物に関する知識が皆無に近いため特定することが出来ない。こんなのは見たことが無いが、きっと皇居の管理下に置かれている以上、特別なものかもしれない。此方側の岸には見当たらないから・・。

画像ー115 028-2
2013年03月26日11:33 此方側には少し遅いが‘つくし’が生き残っている。

画像ー115 028-3
2013年03月26日11:33 同上。

画像ー115 032-2
2013年03月26日11:35 半蔵門の方面が段々見えて来た。
画像ー115 033-2
2013年03月26日11:35 望遠で撮ると‘満開’のソメイヨシノが美しいのが良~く判る。

画像ー115 035-2
2013年03月26日11:35 部分拡大で見ると一層美しい。そして、花の下を見て見ると‘花びら’が見えないとことから、まだ散り始めてはいないことも判る。

画像ー115 034-2
2013年03月26日11:35 水鳥の群れも何だか嬉しそうに見える。

画像ー115 037-2
2013年03月26日11:36 国会議事堂正面への道路が見えて来た。

国会議事堂0001
‘Google’マップ。、国会議事堂の航空写真。
この航空写真の説明をして呉れているのが、次のブログである。

http://hitosh.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/index.html
国会前庭

国会議事堂の前の坂道の両側に広大な国会前庭がある。
坂道を挟んで左(南)側が日本庭園で、
街道側の右側が西洋庭園となっている。

日本庭園は元霞ヶ関離宮のあったところで、
江戸時代は摂州三田藩九鬼家の上屋敷のあったところだ。
昔から霞関と呼ばれた景勝地であった。
しかし、昭和40年に住居表示区画整理で永田町に編入されてしまった。

西洋庭園は元陸軍参謀本部、陸軍省のあったところである。
江戸時代初期は加藤清正の屋敷があった
加藤家改易の後は、江州彦根藩井伊家の上屋敷であった。
井伊直弼はここから登城の途中、桜田門前で襲われてしまった

05kohkyo16.jpg

写真はその西洋庭園の一角にある、日本水準原点である。
全国の土地の標高を決める基準になるもので、昭和24年に設置された。
ここの標高が24.4140mである。

05kohkyo17s.jpg

西洋庭園の一番高い所に大きな時計塔が出来ている。
三面塔星型は、立法・行政・司法の三権分立を象徴したものである。
昭和35年、尾崎記念館(現憲政記念館)建設時に、その施設の一環として、
塔の前面にある噴水池、花壇と共に造られたものだ。

時計塔の高さは、諺「百尺竿頭一歩を進む」の、努力の上にさらに努力して
向上するとの意から百尺(30.3m)より高くした31.5mに設定されたという。

時計は、時間を厳守した尾崎行雄を称えて、
スイスから贈られたものであったが、現在は国産品となっている。
なお、尾崎行雄は、第1次帝国議会から63年にわたり衆議院に議席を持ち、
憲政の擁護と発展に尽力し、95歳で亡くなった政党政治家である。


画像ー115 042-2
2013年03月26日11:38 写真中央の丘の桜の向こうに建っているのが、上記引用文献に出て来る‘時計台’である。

画像ー115 044-2
2013年03月26日11:38 国会前庭にもう少し近づいた。

画像ー115 045-2
2013年03月26日11:39 国会議事堂と反対側・皇居側の桜に近づいた。

画像ー115 046-2
2013年03月26日11:39 これぞ、ソメイヨシノの満開!

画像ー115 047-2
2013年03月26日11:39 拡大。開いていない蕾がよ~く見ると0.1%位はあるように見えないこともないが、散った花は一輪もない!?

画像ー115 050-2
2013年03月26日11:40 皇居の中の緑の松に桜が良く似合う。

画像ー115 051-2
2013年03月26日11:41 振り返ってみると警視庁が見える。さっきの満開の桜も・・・。この女性が‘白い日傘’を差しているのではない! 念のため・・・。

画像ー115 054-2
2013年03月26日11:42 日照りはもう‘夏’を想わせる。

画像ー115 055-2
2013年03月26日11:42 憲政記念館の辺りである。もう少しで‘三宅坂’。

画像ー115 058-2
2013年03月26日11:44 画面の一番奥が‘半蔵門’辺りである。

画像ー115 059-2
2013年03月26日11:46 三宅坂の最高裁判所が見えて来た。

画像ー115 060-2
2013年03月26日11:46 最高裁の入り口付近には桜は一本も見当たらない!何か理由でもあるのだろうか?我々は‘サクラ’ではない!という‘駄洒落’!?

画像ー115 061-2
2013年03月26日11:46 東京水道局の下水道のマンホールのふたの絵柄は‘桜と銀杏’。

画像ー115 062-2
2013年03月26日11:48 ここはまだ最高裁の建物のつづき?それなら最高裁にも桜はあることになるのだが・・・。

画像ー115 063-2
2013年03月26日11:49 九段下が近いことを示してくれている? そう、九段下・靖国神社までここからだったら、1.2km位。

画像ー115 065-2
2013年03月26日11:50 国立劇場前である。

画像ー115 066-2
2013年03月26日11:50 3月歌舞伎公演は、やはり桜の季節を反映したもののようである。

画像ー115 067-2
2013年03月26日11:52 振り返ってみれば、警視庁の方面であるが、桜は皇居の方にも此方側にも少ないことが判る。それだけに‘千鳥ケ淵’の桜が待ち遠しい!

画像ー115 068-2
2013年03月26日11:53 遂に見えた!半蔵門の‘千鳥ケ淵’の入り口。

画像ー115 071-2
2013年03月26日11:54 ここから見えるこの奥の通りが‘新宿通り’である。 


次回は、半蔵門~千鳥ケ淵。ここがお目当て!

(つづく)
[2013/03/31 23:59] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
桜満開(1)千鳥ケ淵:(その1)有楽町から警視庁・桜田門まで
東京の桜開花を宣言する場合は、よく知られているように‘靖国神社’のソメイヨシノ の標本木が数輪開花したことを確認して、という事になっている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE
気象庁は境内にある3本のソメイヨシノを、東京都での桜の開花日を決定する標本木として指定している。そのため東京都の「桜の開花宣言」はこの標本木が咲いた時に行われている。


http://eriaru.blog.so-net.ne.jp/2013-03-16
今日(2013年3月16日)、東京で桜の開花宣言がされました。

m_P1303162550.jpg

気象庁職員が11時頃に靖国神社に桜の標本木を見に来て、開花している桜を数えて、・・・

m_P1303162501.jpg

5輪以上咲いているため、報道陣に囲まれて、東京の桜の開花宣言をされました。昨年より15日早く、平年より10日早く、しかも、統計を取り始めた1953年以降最も開花が早かった2002年に並ぶ開花宣言です。3月に入り暖かい日もあったために、早く開花したと思われます。


そんな訳で、今年2013年の東京の桜開花日は‘3月16日’と宣言された。

靖国神社の‘桜の標本木’の写真が以下の通り。

sak-ya18.jpg
http://chiyoda-tokyo.sakura.ne.jp/seisiga/kobetsu/sk-yaskn.html
撮影日:平成25(2013)年3月16日 これが、‘桜の標本木’。

sak-ya17.jpg
http://chiyoda-tokyo.sakura.ne.jp/seisiga/kobetsu/sk-yaskn.html
撮影日:平成25(2013)年3月16日

sak-ya19.jpg
http://chiyoda-tokyo.sakura.ne.jp/seisiga/kobetsu/sk-yaskn.html
撮影日:平成25(2013)年3月16日

sak-ya21.jpg
http://chiyoda-tokyo.sakura.ne.jp/seisiga/kobetsu/sk-yaskn.html
撮影日:平成25(2013)年3月22日

靖国神社の桜は、この‘桜の標本木’があることで勿論有名であるが、桜そのものの美しさでもなかなかのものである。

sak-ya14.jpg
http://chiyoda-tokyo.sakura.ne.jp/seisiga/kobetsu/sk-yaskn.html
撮影日:平成24(2012)年4月9日

ただ、「‘東京の桜見’の名所 」という事になれば、一に‘千鳥ケ淵’、二に‘上野公園’というのが相場である。

という訳で、今年2013年の‘千鳥ケ淵’の桜を見に行き写真を撮って来た。

桜満開(1)千鳥ケ淵

真昼の桜満開の花見は、これまでそう何度もある訳ではない。我々のようなサラリーマン(だった)の場合、土日以外に昼間に自由時間があることが無いからである。しかも、桜満開の時期は、長くて一週間がやっとだから、その期間の‘土日’は、年に一回しかないという事になる。

そして、その‘土日’が晴天に恵まれる事の確率は、まあ良くて1/3というところだろう。そして、そして花見に行こうと決心出来る環境条件の確率が1/2だったとしたら、30年のサラリーマン生活で、たったの5回ぐらいのもんである。

想い起してみても、「お天気が良くて、満開の桜を昼間に‘ゆっくりと’見た」という経験は、5回どころか2~3回がいいとこだろう。

そんな訳で、2013年03月26日は、偶々東京で13:00から打ち合わせが入ったので、3月16日が開花宣言の東京で、第一の桜の名所・千鳥ケ淵へ打ち合わせの前に行こうと決めた。情報によれば、その日は‘晴天’で、桜はまだ満開といってもいい程の状況だという。

我が家からの最寄り駅は、千葉県・茂原市のJR外房線・本納(ほんのう)駅である。9:28発の電車に乗れば
蘇我駅から京葉線経由で東京駅に10:57に到着する。打ち合わせまで凡そ2時間も余裕がある。東京駅から日比谷を通り、警視庁前・桜田門を通って皇居お堀端を歩いて千鳥ケ淵へのコースを辿ることにした。

下の地図からそのコースが見て取れる。

東京都千代田区霞が関2丁目警視庁本部庁舎-50001
‘Google’マップ。

画像ー115 001-2
2013年03月26日11:14 丸の内の再開発が数年前から行なわれ、ビルも新しくなったし通りも大分上品になった。

画像ー115 001-3
2013年03月26日11:14 街灯にこんな‘花盛り’を付けるようになったのもつい最近である。

画像ー115 002-2
2013年03月26日11:14 造花ではなく‘生花’だから管理が大変だろうが、そうでなければ一流ではない。桜の前に、心癒される大都会の花を見ることが出来た。

東京都千代田区霞が関2丁目警視庁本部庁舎-40001
‘Google’マップ。コースは、日比谷通りを南へ下って来て晴海通りとの日比谷交差点を右折して、そのままお堀端を桜田門へ向かって歩こうと言う訳である。

画像ー115 004-2
2013年03月26日11:18 ここが日比谷交差点である。向うに見える‘森(?)’が日比谷公園である。

画像ー115 006-2
2013年03月26日11:19 お堀端の柳が芽を吹き始めている。

画像ー115 007-2
2013年03月26日11:19 望遠拡大。

画像ー115 007-3
2013年03月26日11:19 更に・・・。

画像ー115 008-2
2013年03月26日11:19 帝国劇場前のお堀端の柳も緑になっていることが判る。

画像ー115 009-2
2013年03月26日11:20 お濠に浮かぶ‘鴨’かも?? 水の色ももうすっかり‘春’である。

画像ー115 010-2
2013年03月26日11:24 内堀通りの祝田橋交差点。画面の中央が警視庁本部庁舎。

画像ー115 011-2
2013年03月26日11:24 内堀通りの官庁街。左手が日比谷公園。

画像ー115 012-2
2013年03月26日11:25 今来た道を振り返ってみると、お濠も綺麗だし柳も綺麗・・・。

画像ー115 014-2
2013年03月26日11:27 法務省と警視庁が見えて来た。赤レンガの建物が法務省。

画像ー115 015-2
2013年03月26日11:28 この赤レンガとソメイヨシノがまた似合う。

画像ー115 018-2
2013年03月26日11:30 レトロ調でなかなかの雰囲気。

画像ー115 020-2
2013年03月26日11:30 ま、この辺の交通量の多さは仕方あるまい。でも排気ガスで・・・。

画像ー115 021-2
2013年03月26日11:30 お馴染みの警視庁本庁。このところテレ朝の‘相棒’を毎日といっていい程見ている。何だか‘右京さん’が出てきそう・・・・。

画像ー115 022-2
2013年03月26日11:30 奥には国会議事堂が・・・。

画像ー115 023-2
2013年03月26日11:30 望遠拡大。

画像ー115 024-2
2013年03月26日11:32 そろそろ見えて来た!お堀端の桜。

画像ー115 025-2
2013年03月26日11:32 千鳥ケ淵は、もう少し先だが、この桜、まだ散り始めてもいないようである。

次回は、千鳥ケ淵へ・・・。

(つづく)
[2013/03/30 23:59] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
‘しらこ桜’まつり(その2):満開!
千葉県・長生郡・白子町の‘しらこ桜まつり’については、以下の2つの記事を弊ブログに書かせて貰っている。

①‘しらこ桜’まつり(http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-453.html

②‘しらこ桜’と梅の咲き具合と春の海(http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-454.html

画像ー100 037-2
2013年03月06日14:24

画像ー100 076-2
2013年03月06日13:33

しかし、どうも気になるのは、‘河津桜’の‘色’が、‘しらこ桜’のそれと本家本元の‘河津川’のそれとで大きく違うのである。

河津桜にも‘種類’が沢山あるのだろうか?

上の‘しらこ桜’でも、‘染井吉野’に比べれば、花びらの色が‘赤みがかって’いる。‘河津川沿いの河津桜’は、それよりも濃い。

河津川沿いの河津桜
http://blog.goo.ne.jp/kengo920/e/8d0eff37d04a6933a0574b5332bca973
河津川沿いの河津桜

河津川沿いの河津桜の花びら
http://blog.goo.ne.jp/kengo920/e/8d0eff37d04a6933a0574b5332bca973
河津川沿いの河津桜の花びら

下の文献にある通り、さくらは、少なくとも‘160品種’あるというから、‘河津桜’にも種類があるのだろうか?
それとも、‘品種’というのは、‘河津’では、それを‘一品種’と呼ぶのだろうか・

http://www.e-flowerpark.com/ennai/sakura.htm
フラワーパーク桜図鑑
フラワーパークには、およそ160品種1500本の桜が植栽されています。
2月中旬の早咲きの桜に始まり、4月下旬までの長い期間にかけて、さまざまな桜のリレーが楽しめます。


何はともあれ、‘しらこ桜’が満開だと思われる時間帯の‘花びら’と河津桜のそれとを先ずは比較して見たい。

次の3枚の写真の内、真ん中の写真が、‘河津川沿いの‘河津桜’の花びら’である。

画像ー112 014-3
2013年03月16日 14:29 ‘しらこ桜’の花びら

河津川沿いの河津桜の花びら
http://blog.goo.ne.jp/kengo920/e/8d0eff37d04a6933a0574b5332bca973
河津川沿いの‘河津桜’の花びら

画像ー112 027-3
2013年03月16日 14:32 ‘しらこ桜’の花びら

樹で比較したのが下の‘2枚ずつ’の写真である。

画像ー112 047-2
2013年03月16日 14:41 しらこ桜

画像ー112 051-3
2013年03月16日 14:45 しらこ桜

河津川沿いの河津桜-2
http://blog.goo.ne.jp/kengo920/e/8d0eff37d04a6933a0574b5332bca973
河津川沿いの河津桜

河津川沿いの河津桜-3
http://blog.goo.ne.jp/kengo920/e/8d0eff37d04a6933a0574b5332bca973
河津川沿いの河津桜

以上、花びらの比較からも樹の比較からも、‘河津桜’と‘しらこ桜’とは、‘色’という点では明らかに違いがあり、‘しらこ桜’の方が、‘白子’の‘白’なのか(?)色が濃くないことが判った。


この‘決着’は、今後調査することとして、2013年03月16日の‘しらこ桜’満開の見物録を時刻の推移と共に記録に残しておきたい。


画像ー112 005-2
2013年03月16日14:18
我が家を出て約20分。10日前の6日に来た時には、まだ蕾だったのに、沿道のしらこ桜も8分咲きといったところだ。

画像ー112 009-2
14:28 
駐車場は満員に違いないという訳で、いつもの海岸(中里海岸)の駐車場に止めることにしたので桜の木に辿りつくのに少々時間がかかった。

いやいや、白子町が、力を入れるだけあって‘満開のしらこ桜’は、素晴らしい!

画像ー112 012-2
14:29

画像ー112 014-2
14:29

画像ー112 014-3
14:29
これで、‘河津桜’の花びらと‘色の濃さ加減’に違いがあることが判る。TV等で映し出される伊豆の‘河津町’の桜は、こんなに‘白くはない’!

画像ー112 016-2
14:30

画像ー112 017-2
14:30

画像ー112 021-2
14:31

画像ー112 022-2
14:31

画像ー112 023-2
14:31

画像ー112 027-2
14;32

画像ー112 028-2
14:33

画像ー112 030-2
14:34

画像ー112 031-2
14:35

画像ー112 032-2
14:35

画像ー112 033-2
14:35

画像ー112 035-2
14:36

画像ー112 038-2
14:36

画像ー112 039-2
14:37

画像ー112 040-2
14:37

画像ー112 042-2
14:39

画像ー112 046-2
14:40

画像ー112 047-2
14:41

画像ー112 048-2
14:43

画像ー112 049-2
14:44

画像ー112 051-2
14:45

画像ー112 054-2
14:45


sakura-map-2-.jpg
http://www.tounichi.com/news-kawazusakura.htm
‘しらこ桜まつり’地図。


白子町の中心地が、下の‘Googleマップ’で、大凡Aの場所であり、しらこ桜はこの辺一帯に植えられている。上の地図で言えば、このAの地点は、ローソンの南側の信号機の辺りである。

千葉県長生郡白子町中里 カラオケアーサー白子店 2- Google マップ0001

実は、この‘しらこ桜’は、下の地図の赤い線の街道沿いに植えられている。まだ若い木なので、満開になってもそれ程‘豪華’とは言えないが、あと10年~20年もすれば桜の名所になるのだろう。

白子町~大網白里市の桜街道-2
Google地図。白子町~大網白里市の桜街道?

上図のAの地点から北上して見ることにした。

画像ー112 112-2
15:06:20

画像ー112 115-2
15:08

画像ー112 117-2
15:08

画像ー112 119-2
15:09

画像ー112 123-2
15:09

画像ー112 131-2
15:10

画像ー112 131-3
15:10

画像ー112 132-2
15:10

画像ー112 134-2
15:10:46

この間4分25秒。時速60kmで走ったとしたら、約4.5kmの距離である。

南側にも‘しらこ桜’は植えられているが、その距離は約1km程度と思われる。

そうすると、合計で約5.5kmに亘っての桜海道である。あと、10年、20年後が楽しみである。

(つづく)
[2013/03/18 21:47] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
| ホーム |
designated by FC2