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ドウダンツツジの紅葉(その1)
ドウダンツツジの紅葉(その1)

我が家の庭の境目に「ドウダンツツジ」が植わっている・・・。

春は春でその葉っぱの緑が美しいが、やはり、秋の紅葉が素晴らしい!
昨年の11月半ばの頃に撮っておいた画像なのだが、まだこのブログに掲載していなかった・・・。

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紅葉の季節だというのに、既に来春に備えての蕾の準備なのだろうか?

Wikipedia による解説は以下の通りである・・・。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E
3%83%89%E3%82%A6%E3%8
80%E3%83%
B3%E3%83%84%E3%83
84%E3%82%B8

ドウダンツツジ(灯台躑躅、満天星、学名Enkianthus perulatus)は、ツツジ科ドウダンツツジ属の植物。「ドウダン」は、枝分かれしている様子が昔、夜間の明かりに用いた灯台(結び灯台)の脚部と似通っており、その「トウダイ」から転じたもの。満天星の表記は本種の中国語名の表記をそのまま引用し和名のドウダンツツジの読みを充てたもの。1991年2月に発見された小惑星6786には本種にちなみドウダンツツジの名が与えられているが、これの漢字表記は「満天星」の表記が採用されている。

目次
1 特徴
2 利用
3 迷信

1.特徴
落葉広葉樹。低木で、大きくても3メートル程。日本の本州、四国、九州の温暖な岩山に生えるが、自生地は少ない。庭木や植え込みとしてはごく普通に植えられる。寒冷地でも耐えるが、関東以西の温暖な地に多く植えられる。花期は、葉が出てから約1週間後(4月上旬から5月中旬頃、地方によって違う)。花序は散形花序である。花は、白色、釣り鐘のような感じで、5ミリメートル程の大きさ。葉は、菱形に近く、大きさは通常約2センチメートル、大きなものは、約5センチメートルになる。ツツジ科の特徴として根が浅いので、乾燥に弱い。新緑、花期、紅葉と、見頃が多い。紅葉は寒冷な地で10月中旬から11月上旬頃、温暖な地で11月中旬から12月中旬頃であり、まっ赤に紅葉する。

ドウダンツツジの品種に葉が広いヒロハドウダンツツジがあるが、自生地ではむしろヒロハドウダンツツジのタイプが多く、同一場所に両者やその中間型が混在して見られるため、厳密に区別する必要はないと思われる。

2.利用
かなり強く剪定してもよく耐え、樹形を自由に調整できるため古くから生垣用の植物として好まれ庭に植えられてきた。また公共の公園や街道筋さらには学校の校庭などに植えられることも多い。

木本であるが樹高が低く場所を取らないため近年でも庭木としての人気が高く現在では近縁種のサラサドウダンなどとともに街の花店やホームセンターの園芸コーナーなどでも複数の品種が流通し容易く苗を入手できる。

3.迷信
本種は古来より有毒であると言われ続けてきた。これは比較的近年まで続いていたことであり1980年代以前の植物図鑑などには本種を有毒とする表示のある物も多数存在した。しかし、実際の中毒事例は人は元より家畜やペットなどの動物を含めても全く報告事例が無く、さらに分子科学的解析が行われても該当するような物質が全く見当たらず現在では単なる迷信であり本種は無毒であると結論付けられている。しかしツツジ科の植物には実際に有毒な植物も多く存在する。それらの中にはアセビやネジキなど本種のように白い小さな花を多数つける植物もあることから、おそらくはそれらと同列視され有毒とされたのではないかと考えられる。また一般では猛毒草であるスズランに似た花を付けることから有毒と言われるようになったのではないかとも言われているが信憑性は低い。<後略>


(つづく)
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[2021/01/04 19:11] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
遂に、房総半島にも‘薄氷’が・・・。
遂に、房総半島にも‘薄氷’が・・・。

今年(2020年)12月21日、比較的温暖な房総半島にも、遂に‘薄氷’が張りました!

①DSCN3375-2
②DSCN3374-2
③DSCN3376-2
④DSCN3376-3
⑤DSCN3377-2
⑥DSCN3377-3
⑦DSCN3384-2
⑧DSCN3384-3
⑨DSCN3384-4
⑩DSCN3387-2
⑪DSCN3390-2
⑫DSCN3390-3

極々薄い氷だったと見えて、正午頃には消えてなくなった!

昔は、氷の結晶が立派に見えた時もあったが、それは今後かも知れない!

以下の画像は、同じ小川での2016年1月27日の氷である!
氷が結晶であることが、よ~く解る!

20160127 小川の氷 013-2
20160127 小川の氷 014-2
20160127 小川の氷 014-3
20160127 小川の氷 016-4

(つづく)
[2020/12/24 22:32] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
銀杏も最期の頑張り・・・・。(その3)
銀杏も最期の頑張り・・・・。(その3)

我が家の銀杏も頑張っているようでして・・・。

①DSC_4045-2
②DSC_4045-3
③DSC_4034-2
④DSC_4029-2
⑤DSC_4027-2
⑥DSC_4027-3
⑦DSC_4026-2
⑧DSC_4026-3
⑨DSC_4033-2
⑩DSC_4033-3
⑪DSC_4030-2
⑫DSC_4030-3
⑬DSC_4030-4
⑭DSC_4030-5
⑮DSC_4031-2
⑯DSC_4031-3
⑰DSC_4031-4
⒅DSC_4031-5

もう一度下の画像を、よ~く見ていると、「或る鳥」のように見えてくる???

⑫DSC_4030-3

(つづく)
[2020/12/09 20:32] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
銀杏も最期の頑張り・・・・。(その2)
銀杏も最期の頑張り・・・・。(その2)

もう一つの銀杏の木・・・

⑩DSC_3803-2
⑪DSC_3803-3
⑫DSC_3803-4
⑬DSC_3806-2
⑭DSC_3807-2
⑮DSC_3807-3

散歩の帰り道にもう一度、同じ銀杏の木を見て・・・・

⑯DSC_3884-2
⑰DSC_3884-3
⒅DSC_3885-2
⑲DSC_3885-3
⑳DSC_3885-4

今が一番の見頃である・・。

(つづく)
[2020/12/03 23:17] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
銀杏も最期の頑張り・・・・。(その1)
銀杏も最期の頑張り・・・・。(その1)

銀杏も季節を敏感に察知して、最期の力を振り絞ってまっ黄色になっている!

本当かどうかは知らないが、「血液型がO型の御仁は、黄色が好き」と言われているらしい・・・。

私もO型なので、「本当に、そうだなぁ~!」と思う。黄色が好きなのである!

今年(2020年)の11月26日は、快晴になって、散歩には最適だったので、近くのいつもの散歩道へ出かけた!

すごい!凄い!

①DSC_3798-2
②DSC_3798-3
③DSC_3799-2
④DSC_3800-2
⑤DSC_3800-3
⑥DSC_3801-2
⑦DSC_3801-3
⑧DSC_3802-2
⑨DSC_3802-3

天然のもので、この銀杏の葉より黄色いものを見た事がない!

(つづく)
[2020/12/01 13:51] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
柏葉アジサイの晩秋(その3)
柏葉アジサイの晩秋(その3)

㉓DSC_3295-2
㉔DSC_3295-3
㉕DSC_3295-4
㉖DSC_3295-5
㉗DSC_3295-6

↑:表
↓:裏

㉘DSC_3314-2
㉙DSC_3314-3
㉚DSC_3314-4
㉛DSC_3314-5
㉜DSC_3314-6

「葉っぱの仕組みって、知ってる?」
「ほとんど知らない!」

「えっへん!それじゃあ・・・」

http://daiko-zoen.blog.jp/archives/66152668.html
葉っぱのしくみ
2016年10月03日 21:04

庭園日誌をご覧のみなさま、こんにちは。【しっぺい】です。
10月に入り朝夕は冷え込み始めてきましたが、みなさま体調にお変わりはないでしょうか。

先日は「光合成のしくみ」にて植物の光合成についてお伝えいたしました。
本日は、そんな光合成を主として行っている葉の構造をのぞいてみたいと思います!

葉の構造について
葉は、私たちの目から見ると非常に薄いものですが、
実は様々な組織によって成り立っています。

葉の断面図はこんな感じです。



b057b03c-s.png
出典:http://daiko-zoen.blog.jp/archives/66152668.html

http://daiko-zoen.blog.jp/archives/66152668.html
葉の表面
葉の表面は、クチクラ層と表皮組織で覆われています。
これらは水分の蒸発を防ぎ、内部を保護する役割を持ちます。

一方、葉の裏側に多くあるものが気孔です。
植物は気孔の開閉によって二酸化炭素を取り込み、不要な酸素や水蒸気を排出します。

気孔の開閉は孔辺細胞の大きさが変わることによって行われます。
水が多いとき、孔辺細胞は水を吸って膨らむので気孔は閉じ、
水が少ないときには孔辺細胞は萎んで気孔が開きます。

孔辺細胞は唇、気孔は口、と考えると分かりやすいかもしれませんね。



「解った?」
「結構複雑だねえ!」

「でも、素晴らしい構造を持った仕組みでしょう!」
「人間の構造も素晴らしいが、植物も凄いねえ!」

(つづく)
[2020/11/25 12:00] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
柏葉アジサイの晩秋(その2)
柏葉アジサイの晩秋(その2)

今年(2020年)の晩秋は、普段と違って、秋口の気候に戻ったりするので、世間では‘異常気象’という。

しかし、考えてみれば、ビッグバン以降、地球誕生という何十億年を経過して、最も安定している気温変化の中での、ほんの微々たる変化を‘異常気象’というのはいささか‘異常’と言うべきかも知れない・・・。

さて、我が家の周りの植物も、その異常気象は何のその、毎年のその季節に合った変化を遂げている!
‘悟り’の境地に達していない人間様だけが、「異常気象」と言って、自分勝手なことを言っているだけのような気がしてならない・・。

鉱物や植物は、「どうにでもしてくれ!」と悟り切っているのである・・・。
人間様が悟りの境地に入るまでには、それはそれは苦しい修行を何十年も必死で行って、やっとその境地に辿り着いて、そのままあの世へ、という段取りなのだろうが、鉱物や植物は、生まれたその時から‘悟りの境地’に達しているから、地球のどんな異常にも黙って従っているのである・・・。

どちらが地球上での最高位にいるのだろうか?

「おや、おや、妙に珍しく‘悟り’の話など・・・」
「いや、いや、このところのコロナ禍で、出かけないので、つい、つい・・・」

「へ~、そんじゃあ、コロナ禍もそんなに悪くはないってこと?」
「そうかもネ?」


人間も‘裏と表’があるが、植物の葉っぱにも、‘裏と表’でそれぞれ役割分担がある!


<表側>

⑫DSC_3312-2
⑬DSC_3312-3
⑭DSC_3312-4
⑮DSC_3312-5
⑯DSC_3312-6


<裏側>

⑰DSC_3313-2
⒅DSC_3313-3
⑲DSC_3313-4
⑳DSC_3313-5
㉑DSC_3313-6
㉒DSC_3313-7

(つづく)
[2020/11/23 12:08] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
柏葉アジサイの晩秋(その1)
柏葉アジサイの晩秋(その1)

柏葉アジサイは、誠に優雅なアジサイである!

以下の画像は、我が家の玄関先の柏葉アジサイである・・。

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普通は、この清々しい花にばかり気を取られるのであるが、夏が過ぎて秋になると花はすっかり無くなる・・・。
そして、そして晩秋になると、このアジサイの葉っぱが美しくなるのである・・。

こちらが表・・。

①DSC_3311-2
②DSC_3311-3
③DSC_3311-4
④DSC_3311-5
⑤DSC_3311-6

こちらからが裏・・・。

⑦DSC_3328-2
⑧DSC_3328-3
⑨DSC_3328-4
⑩DSC_3328-5
⑪DSC_3328-6

葉っぱの表と裏、それぞれ重要な役目があるから、その組織も違っている・・・。

(つづく)
[2020/11/20 11:21] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
さらば、カマキリ君!
さらば、カマキリ君!

今年(2020年)の晩秋は、日本列島全般に‘温暖化’の様相を呈している。

例年ならもうとっくに居なくなっている「カマキリ君」もまだ健在(?)である!

Mさんちの門扉壁ブロックの上で見つけた!

①DSC_3306-2
②DSC_3306-3
③DSC_3307-2
④DSC_3307-3
⑤DSC_3307-4
⑥DSC_3308-2
⑦DSC_3308-3
⑧DSC_3308-4
⑨DSC_3308-5
⑩DSC_3308-6
⑪DSC_3309-2
⑫DSC_3309-3

ところで、カマキリの寿命は?

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
/qa/question_detail/q1174008831

産まれてから死ぬまで、およそ半年ほどですね。

冬の間は卵で越冬します。

1年のスケジュールです。
前年、親が生みつけた卵塊は冬を越し、翌年の4~5月に孵化します。
一つの卵塊から百匹を超える幼虫が産まれることもあります。
産まれた当初から自分で狩りをし、生きた虫などを餌として、脱皮を繰り返して成長していきます。
大体8月~9月頃に成虫になります。
成虫になったあと、オスとメスがめぐり合い、交尾をし、卵を残します。
卵はその年に孵化することはなく、前述の通り、全て越冬します。
卵を産んだ成虫は、そのまま11月~12月ぐらいまでは生きていますが、寒さが厳しくなり、更に餌となる虫もいなくなり、死んでいく運命です。

リンク先に詳しく載っていますので、こちらもご参照になってください。
http://homepage2.nifty.com/pie-grieche/insect-ookamakiri.html


(つづく)
[2020/11/17 23:33] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
コスモスの季節(その4)
コスモスの季節(その4)

このシリーズは、今回で終わり・・・。

コスモスの花も、夕日をバックに、花の裏側から見てみると、また別の美しさがあることに気付いた・・・。

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㊴DSC_3006-2
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「コスモスの花」の名前の由来は、「調和」という事らしいが、本来は「宇宙」という意味も存在する!

近頃の「アメリカ大統領選挙」の無様さからしても、この季節のこの花に准えて、二つの意味から「宇宙の調和」を願うものである!

(つづく)
[2020/11/09 11:45] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
コスモスの季節(その3)
コスモスの季節(その3)

これでもか!これでもか!と言った具合に「コスモスの花」に拘り続けているのだが、それは「この花に魅力がある!」からである・・・。

㉑DSC_2991-2
㉒DSC_2994-2
㉓DSC_2996-2
㉔DSC_2996-3
㉕DSC_2996-4
㉖DSC_2996-5
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㉘DSC_2997-2
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㉜DSC_3000-2
㉝DSC_3000-3
㉞DSC_3000-5
㉟DSC_3001-2
㊱DSC_3001-3
㊲DSC_3001-4
㊳DSC_3001-5

沢山の画像を確保したので、もう一回分が残っている!

(つづく)
[2020/11/08 10:49] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
コスモスの季節(その2)
コスモスの季節(その2)

田舎には、コスモスの畑が沢山存在するが、では、何の目的でコスモスを栽培するのだろうか?

勿論、「コスモスの花の観賞」という動機も考えられるに違いないが・・・。

この理由は後にして、我が家の直ぐ近くの「コスモス畑」の模様から・・・

⑪DSC_2983-2
⑫DSC_2983-3
⑬DSC_2983-4
⑭DSC_2984-2
⑮DSC_2984-3
⑯DSC_2984-4
⑰DSC_2987-2
⒅DSC_2987-3
⑲DSC_2989-2
⑳DSC_2989-3

ご覧の通り、「見渡す限り・・」とまでは行かないが、正に「コスモス畑」である・・・。

この「畑」を維持するには、種撒きから始まって雑草の処理等々の管理も必要だろうから、単に「観賞用」という事では済まないはずである!




https://www.yoshihirosuzuki.com
/pipe/article/cosmos/

田んぼや畑にコスモスを植える理由

田んぼ一面に、コスモスやレンゲソウが植えられている光景を目にしたことはないでしょうか。先日、徳島の実家に帰省した際に、ちょうど田んぼ一面にコスモスが植えられていました。かなり広い面積だったので、思わず車を止めて見入ってしまいました。普段は大阪に住んでいるので、子どもたちもここまでの規模のコスモスを見たことがなかったので、とてもいい経験になったと思います。

thumbnail_015_01.jpg

でも本来はお米をつくるはずの田んぼに、なぜコスモスが植えられているのでしょうか。

実はこれには理由があります。

後継者不足などで機能していない水田は、放っておくと雑草が生え、害虫がつき、すぐに荒れてしまいます。景観も悪くなり、休耕田はいいことがありません。また荒れてしまった水田は、当時と同じように稲作や農作物が穫れるようになるまでには大変な労力がかかるようです。

そこで登場するのが、このコスモスです。

栽培した植物を収穫せず、土壌とともに耕すことで後に栽培する作物の肥料にする手法を「緑肥」というのですが、まさにコスモスも緑肥の一つです。コスモスは管理にそこまで手間がかからず、田んぼが荒れるのを防いでくれ、土を肥やす効果もあります。また何より景観が良くなるのもいいですね。既に緑肥を観光資源として利用しているところもあるようです。



https://okwave.jp/qa/q399385.html
休耕田のコスモス畑
<中略>
放っておいてしかも景観が向上するところからコスモスが使われています。ご存知かと思いますが、休耕田は放っておくとかなり簡単に荒れます。雑草が根付き病害虫の発生原因にもなり景観も悪くなりがちです。
コスモスの種子は自治体などから補助が出ていることがほとんどで、自治体側も「コスモスの町」、「コスモス祭り」などのイメージによって観光客誘致に結び付けたい考えです。
一方農家側も手をかけずお金もかけずに圃場を維持できる上、国からの補助金も出ますので両者ともにそれなりのメリットがあります。



という訳で、「コスモス畑」には、それなりに理由があるようだ!

(つづく)
[2020/11/07 12:02] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
コスモスの季節(その1)
コスモスの季節(その1)

コスモスの季節となった!

コスモスという言葉は、我々は「宇宙」という意味で知っていたので、この花のコスモスも宇宙とどんな関係があるのだろうか?と思っていたが、下の文献にあるように「調和」と!いう事だった、と判ったのだが、何となく違和感があって、‘調和’しない!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B
3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%82%B9

コスモスの語源
語源「コスモス」(希: κόσμος[6])はギリシャ語の「宇宙」の「秩序」を意味し[7]、「コスモス」とはラテン語で星座の世界=秩序をもつ完結した世界体系としての宇宙の事である。対義語は、「カオス(ケイオス)」(希: χάος[8])混沌である。メキシコにいたスペイン出身の聖職者が中南米原産のコスモスをみて、花びらが整然とバランスよく並んでいることに、ギリシャ語の(調和)と名付けた。



それはそれとして、美しいコスモスをまた今年も見ることが出来た!

2020年10月20日、行きつけの病院の玄関先である!

①DSC_2859-2
②DSC_2860-2
③DSC_2862-2
④DSC_2862-3
⑤DSC_2863-2
⑥DSC_2863-3
⑦DSC_2864-2
⑧DSC_2864-3
⑨DSC_2865-2
⑩DSC_2865-3

じ~と見つめていても、飽きることはない!

(つづく)
[2020/11/06 14:26] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
蚊も必死!空には航空機、地には働き蟻!
蚊も必死!空には航空機、地には働き蟻!

2020年10月28日、今年の気象の異常は例年に無い位の異常だったが、季節は異状なく確実に進んでいるらしい!

① 地上そこそこの空間では、蚊も子孫を残そうと必死で血を吸おうと・・・
② 大空では、コロナ禍にもめげず航空機での往来が・・・
③ 地面では、冬に向けて働き蟻が・・・


<① 地上そこそこの空間では、蚊も子孫を残そうと必死で血を吸おうと・・・>

①DSC_3086-2
②DSC_3086-3
③DSC_3086-4
④DSC_3086-5
⑤DSC_3086-6


<② 大空では、コロナ禍にもめげず航空機での往来が・・・>

⑥DSC_3089-20201028-1134-2
⑦DSC_3089-20201028-1134-3
⑧DSC_3089-20201028-1134-4


<③ 地面では、冬に向けて働き蟻が・・・>

⑨DSC_3091-2
⑩DSC_3091-3
⑪DSC_3091-4
⑫DSC_3091-5

こうやって、季節は移ろって行くが、人間様だけがコロナ禍に惑わされて・・・。

(つづく)
[2020/10/29 10:32] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
今は、もう秋!
今は、もう秋!

今年の異常気象は、例年の異常に比べて‘異常さ’が大きい!

暑さが9月になっても収まらないし、かといって2,3日前からは、寒ささえ感じるほど気温が下がった!

しかし、自然はゆっくりとではあるが、秋に向かっている!

今朝(2020年9月22日)の空は、もう秋の空である・・。

①DSC_2472-2
②DSC_2472-3

普通は、「うろこ雲」や「いわし雲」というのが一般的のようであるが、下の参考文献によると、色々呼び方があるようである・・・。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7
%BB%E7%A9%8D%E9%9B%B2

巻積雲(けんせきうん)は雲の一種。白色で陰影のない非常に小さな雲片が多数の群れをなし、集まって魚の鱗や水面の波のような形状をした雲。絹積雲とも書く。また、鱗雲(うろこ雲)、鰯雲(いわし雲)、さば雲などとも呼ばれる。

概説
上空高く高度 5 - 15 km 程度に浮かび、雲を構成する粒は氷の結晶からできている。基本雲形(十種雲形)の一つで、上層雲に分類される。ラテン語学術名は巻雲(cirrus)と積雲(cumulus)を合成した cirrocumulus(シーロキュムラス)で、略号は Cc。

巻積雲の雲形は、高積雲のそれとよく似ており、判別が難しい。巻積雲と高積雲の見分け方としては以下のようなものが挙げられる。

一つ一つの雲の大きさ(巻積雲の方が小さい。おおむね、天空上での見かけの大きさ(視角度)が1度より小さいものを巻積雲とする)
雲の薄さ、光の透過具合(巻積雲の方が薄く、太陽の光が透けるので、影ができない)
巻積雲は、その形によってさらに細かく層状雲、レンズ雲、塔状雲、房状雲に分類されることがある。

うろこのような無数の塊は、層状雲の上辺が放射冷却により一様に冷却されることによる細胞状対流(ベナール対流)の産物である。

温暖前線や熱帯低気圧の接近時には、巻雲の次に現れるため、順番にこの2つの雲がみられると天気の悪化が近づいていると言える。日本には「うろこ雲が出ると天気が一変する」という諺があり雨の前触れを示している(観天望気)[1]。

国際式天気図に使用される雲形記号においては、十種雲形の中で唯一、巻積雲を表す記号だけが1種類しかない。

文化
俗称であるうろこ雲・いわし雲・さば雲はどれも秋の季語である。低緯度から高緯度まで広い地域でほぼ年中見られるが、日本では、秋は台風や移動性低気圧が多く近づくため特に多く見られ、秋の象徴的な雲だとされている



地上では、草刈りもせっせと行わないと草ぼうぼうとなって涼しさを呼び寄せる事が出来ない!

③DSC_2467-2

叢には、昨夜~今朝の冷え込み((~18℃)で、露がいっぱい!

④DSC_2468-2
⑤DSC_2468-3
⑥DSC_2468-4
⑦DSC_2469-3
⑧DSC_2469-4
⑨DSC_2471-2

(つづく)
[2020/09/22 16:31] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
鉄砲ユリの季節
鉄砲ユリの季節

ユリ、と言われると、「鉄砲ユリ」という名前しか知らない!

お隣の玄関先に「鉄砲ユリ」が咲いた!

今年(2020年)8月25日の朝である・・・。

①DS
②DSC_2124-2
③DSC_2124-3
④DSC_2125-2
⑤DSC_2125-3
⑥DSC_2125-4
⑦DSC_2125-5


テッポウユリ(鉄砲百合、学名 Lilium longiflorum)は、ユリ目ユリ科ユリ属の多年生草本球根植物である。ラッパに似た形の筒状の花を横向きに咲かせる。川口市の市の花となっている。


特徴
丈が 50cm-1m 程度に生長し、楕円形で長い葉をつけ、葉脈は水平方向に入る。原産地での花期は 4-6 月で、茎の頂上に純白で細長い花を横向きにつける。花長は 10-15cm、直径 5cm ほど、花弁が6枚あるように見えるが根元がつながっており筒状になっている。雌雄同花である。

本種は外見・生態上の特徴が後述の近縁種タカサゴユリに酷似するが、一般にタカサゴユリよりも小型であり、葉が太めで、花が白く筋などが入らない点で区別する。ただし、本種はタカサゴユリとの園芸交雑種が多く、変異も起きやすいとされ、違いが判別しにくい場合も多い。一般的に球根植物は乾燥に強いが、本種は、乾燥に弱い。

分布
日本の南西諸島および九州南部が原産で、本州以東では園芸用に移入されたものが分布する。沖縄県では自生種が群生する様子が見られる。



上述の通り、撮影したのは、房総半島の茂原市で、8月の下旬である。

参考資料によると、原産地の九州南部では、「花期は 4-6 月」だそうで、今年の気象が少々異常なのか、それとも九州南部と房総半島では、季節感が、2ヶ月以上も違うのだろうか?

(つづく)
[2020/08/30 08:01] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
房総半島は、稲刈りの時期・・。
房総半島は、稲刈りの時期・・。

昨日(2020年08月19日)の午後、自宅から約10kmほどのスーパーへ買い物に行った!

お盆も「新型コロナウイルス禍」の中で、静かに終わったので、そろそろ稲刈りの時期だろうと思っていたが、買い物の行き来の間に、その様子を見た!

場所は、千葉県茂原市の郊外である・・・。

感じとしては、稲刈り面積は約5%程度のようであるが、今年は房総半島では、まだ台風や大雨もないので、稲は順調に育っている!

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そろそろ地元でも購入出来るだろうが、そのお米の味は?

(つづく)
[2020/08/20 17:00] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
久々の蛇
久々の蛇

今年(2020年)の5月30日に、我が家の駐車場の崖下にある「小さい小川?」に現れたのは、多分冬眠覚めの小さな蛇!

この地(千葉県茂原市郊外)に越して来た20数年前にはよく見かけたのだが、最近は初めてである。
勿論、この蛇の名前は知らない・・・。

画像をPC で拡大してみたが、やはり「蛇の足」は、確認出来なかった?!勿論、この蛇の腹側を見た訳ではないが・・・。

①DSCN0463-2
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②DSCN0454-2
③DSCN0456-2
④DSCN0457-2
⑤DSCN0459-2
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⑦DSCN0459-4
⑧DSCN0460-2
⑨DSCN0460-3
⑩DSCN0460-4

何だか「焼き物≒陶磁器」のようにも見える・・・。

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⑫DSCN0461-2
⑬DSCN0461-3
⑭DSCN0465-2
⑮DSCN0465-3
⑯DSCN0466-2

(つづく)
[2020/06/15 12:09] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ウシガエル2020
ウシガエル2020

新型コロナウイルスで大騒ぎになっている間にも季節は着実に進んでいる・・・。

今年(200年)もあっという間に3,4,5月が過ぎようとしている。

今朝(2020年5月27日)、駐車場の向こうの小川を覗いてみると、2匹のウシガエルがいた!

一匹は水に浮いていて、もう一匹は、いつでも川に飛び込める態勢でじ~としている・・。

「そうだ!もうすぐ6月なのだ!」とやっと気づいた・・・。

①DSCN0788-2
②DSCN0793-2
③DSCN0793-3
④DSCN0793-4
⑤DSCN0792-2
⑥DSCN0783-2
⑦DSCN0783-3
⑧DSCN0787-2
9DSCN0787-3
⑩DSCN0794-2
⑪DSCN0794-3
⑫DSCN0796-2
⑬DSCN0796-3
⑭DSCN0796-4
⑮DSCN0796-5

ウシガエルについて、Wikipedia では以下の通り・・。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82
%A6%E3%82%B7%E3%82
%AC%E3%82%A8%E3%83%AB

ウシガエル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Question book-4.svg
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。
出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2017年11月)
ウシガエル
American bullfrog
250px-North-American-bullfrog1.jpg

ウシガエル
ウシガエル Lithobates catesbeianus
保全状況評価[1]
LEAST CONCERN
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 LC.svg
分類
界 : 動物界 Animalia
門 : 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱 : 両生綱 Amphibia
目 : 無尾目 Anura
科 : アカガエル科 Ranidae
属 : アメリカアカガエル属 Lithobates
種 : ウシガエル L. catesbeianus
学名
Lithobates catesbeianus
(Shaw, 1802)[2]
和名
ウシガエル[3]
英名
American bullfrog[1][2][3]
Bull frog[2]
Common bullfrog[1][2]
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ウシガエルの若い個体
ウシガエル (Lithobates catesbeianus) は、無尾目アカガエル科アメリカアカガエル属に分類されるカエル。北米原産。


目次
1 分布
2 形態
3 分類
4 生態
5 人間との関係
6 出典
7 関連項目
分布
アメリカ合衆国東部・中部、カナダ南東部、メキシコ北東部に自然分布する[4]。

模式標本の産地はチャールストン周辺(サウスカロライナ州)[2]。日本(北海道、本州、四国、九州、南西諸島)、大韓民国、台湾、アメリカ合衆国(プエルトリコ)、ヨーロッパ(イタリア、オランダ、フランスなど)、キューバ、メキシコ、タイ、マレーシアに外来種として定着している[5]。

形態
体長11 - 18センチメートル[3]。体重500-600グラムほど。

頭部の幅は、頭長よりも長い[3]。後肢の水かきは非常に発達する[3]。

オスの背面は暗緑色で、淡黒色の斑紋がまばらにある。メスの背面は褐色で、斑紋がオスよりも多い。雌雄ともに腹面は白いが、オスでは喉の部分が少々黄色みがかっている。鼓膜はオスで眼径の1.3 - 1.7倍、メスで0.9 - 1.2倍[3]。鼓膜は非常に大きく、メスでも眼の直径にほぼ等しいうえ、オスではその倍近くある。

分類
以前はアカガエル属に分類されていたが、分子系統解析からアメリカ産の他種と共に単系統群を形成することからアメリカアカガエル属Lithobatesに分割する説もある[3]。一方、アメリカアカガエル属は形態の差異が大きく、鼓膜が眼の直径と同程度かより大きい・後肢外側にある隆起(外蹠隆起)がないといった他属とも共通する共有形態しかもたない[3]。

生態
水草の繁茂する流れの緩やかな河川、池沼、湖、湿地などに生息する。

夜行性。強い警戒心により日中も暗所を好むため、しばしばアシの茂み、岸辺のオーバーハング、土管、暗渠などに潜み、水中から目鼻のみ出している。外敵が近づくと跳躍して逃げる。夜間は上陸したり継続的に鳴くなど、活動がより活発となる。

鳴き声は「ブオー、ブオー」というウシに似たもので、和名の由来にもなっている声は非常に大きく数キロメートル離れていても聞こえることもあり、時に騒音として問題になるほどである。なお、まれに「ニャー」と鳴く個体も見られることが、2016年9月2日に朝日放送で放送されたバラエティ番組『探偵!ナイトスクープ』で確認されている[6][7]。

食性は肉食性。水中、水面、陸上、いずれでも捕食行動を行い、昆虫類、甲殻類などの節足動物、さらに魚類、両生類、小型爬虫類、鳥類、小型哺乳類、果ては自分より小さい同じウシガエルに至るまで、口に入るあらゆる動物が捕食対象となる。日本ではカマキリ、バッタ、トンボ、ヤゴなどをよく食べている。15cm以上の成体になると、ウシガエルの幼体やオタマジャクシあるいは小型のカエルにとっては天敵となりうるアオゴミムシ、ゲンゴロウ、タガメなどをも捕食する[8][9][10]。水面に落下して動けなくなった昆虫なども餌となるため、死骸であっても目の前に落ちてくると摂食する。

繁殖様式は卵生。5 - 9月上旬に4,000 - 60,000個の水面に浮かぶ卵を産む[3]。日本では5-9月に寒天質に包まれた6,000-40,000個の卵を産む[4]。幼生の状態で越冬し、翌年の夏に変態して幼体になる。幼体は水場をつたい、他の水場へ移動する。

冬期の成体は水底の泥土に半ば潜り込み、冬眠する。

人間との関係
食用とされることもあるため、食用ガエルという別名を持つ[4]。ただし食用ガエルという語は、食用にされるさまざまなカエルの総称としても使われ得るので、注意が必要。皮をむいた後ろ足を食用とし、世界各地で養殖されている。

日本には1918年に、東京帝国大学の教授であった動物学者の渡瀬庄三郎が食用としてアメリカ合衆国(ルイジアナ州ニューオリンズ)から十数匹を導入した。その後、1950年から1970年にかけて輸出用として年間数百トンのウシガエルが生産されたといわれている[4]。これに関連し、本種の養殖用の餌としてアメリカザリガニが輸入された。

240px-Bullfrog_Tadpole.jpg
ウシガエルのおたまじゃくし
味は鶏肉、特にササミに似る。肉は脂がほとんど無いため、炒め物やフライとして食べることが多い。ただし、フランス料理店や中華料理店を除くと、平成以降の日本ではいわゆる「下手物料理」を出す店でしか見られない。「食用蛙供養塔」が東京都江戸川区の浄土宗法龍寺にある。

現在の日本では後述するように法律で流通が規制されたこともあり、本種が食用として利用されることはまずない。しかし、実験動物としての需要はなおも大きい[4]。

食用として養殖された個体が逃げ出し、日本各地のみならず世界中に定着している。日本では水産試験場の主導のもと各地に放逐が繰り返されたが、食材としての価値が薄れると必要なくなった本種を処分しようと、さらなる放逐が横行した[11]。また、教育や実験目的で飼育されていた個体も遺棄された可能性がある。

大型かつ貪欲で環境の変化に強い本種は、在来種に対する殲滅的捕食が懸念されている。日本をはじめアメリカや韓国では在来カエルの減少が問題視されており、本種が生息している水域では他のカエルが見られなくなってしまった場所もある[11]。国際自然保護連合によって世界の侵略的外来種ワースト100に指定されているほか、日本でも日本生態学会によって日本の侵略的外来種ワースト100に選ばれている。こうした悪影響から、ヨーロッパや韓国では輸入が禁止されている[4]。

前述の問題から日本でも2005年12月に特定外来生物に指定(2006年2月施行)され、飼養・保管・運搬・放出・輸入などが規制された[12]。2015年に環境省の生態系被害防止外来種リストにおける総合対策外来種のうち、重点対策外来種に指定されている[12]。


(つづく)
[2020/05/27 14:21] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
チューリップの花の一生・・・。
チューリップの花の一生・・・。

今年(2020年)も異常気象だ、とは誰もが言っている・・・。

異常気象の定義は知らないが、いつもの年とは一寸違う、と思えば、毎年そんな気がするのだが・・・。

異常気象の定義

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95
%B0%E5%B8%B8%E6%B0%97%E8%B1%A1

定義
気象庁では、「過去30年の気候に対して著しい偏りを示した天候」を異常気象と定義している。世界気象機関では、「平均気温や降水量が平年より著しく偏り、その偏差が25年以上に1回しか起こらない程度の大きさの現象」を異常気象と定義している。


3月の下旬に、我が家の庭にチューリップが花をつけたのである。
やはり例年より早い気がした!

① <2020年03月27日>
①DSCN1124-2
②DSCN1124-3
③DSCN1125-2
④DSCN1126-2
⑤DSCN1126-3
⑥DSCN1126-4

② <2020年04月2日>
⑦DSCN1153-2
⑧DSCN1153-3

③ <2020年04月08日>
⑨DSC_0764-2
⑩DSC_0764-3
⑪DSC_0764-4

④ <2020年04月12日>
⑫DSC_0806 (1)-2
⑬DSC_0806 (1)-3
⑮DSC_0807-2
⑭DSC_0806 (1)-4

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3
%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3
%83%AA%E3%83%83%E3%83%97

チューリップ(英語: tulip [ˈt(j)uːlɪp])はユリ科チューリップ属の植物。球根が出来、形態は有皮鱗茎。和名は鬱金香(うこんこう、うっこんこう)、中近東ではラーレ(トルコ語: lale、ペルシア語: لاله‎ など)と呼ばれる。アナトリア、イランからパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、カザフスタンのステップ地帯が原産。

本項では日本では一般に栽培されているTulipa gesneriana(植物学者コンラート・ゲスナーに因む)およびそれ以外の原種・園芸種(Tulipa 属全般)について触れる。

和名について
和名の鬱金香は、この花の香りがスパイスまたは食品を黄色く染めるのに使われるウコンのような、埃臭いことに由来する。チューリップの花の香りは概してあまり良くないが、最近は香りの良い品種も増えている。1970年頃までは、牧野植物図鑑に「ぼたんゆり」という和名が載っていた。

園芸
チューリップには後述のチューリップ相場に代表されるように多様な園芸品種が存在する。外観は、花弁の先端が丸いもの・尖ったもの・フリル状のものもある。咲き方は一重から八重で、一つの球根から複数の花がつくもの、すぼまった状態で開花するものや花弁が外側へ反り返り全開して開花するものなど。花色も青以外の赤・黄・オレンジ・白・緑・紫などの単色や複数の色のものなど、数百品種のチューリップが存在する。青バラと同様に多くの育種家によって青いチューリップの開発が進められているが、花弁全体が青い品種は発表されていない。チューリップの花を上から覗くと、花弁の根元に青い部分が存在する。その部分には青い色素が見られ、その青い部分を増やすことで青いチューリップを作る研究がされている。
<後略>


(つづく)
[2020/04/13 16:01] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
水仙好み?の昆虫!
水仙好み?の昆虫!

例年、3月にもなると水仙の季節である!

https://ja.wikipedia.org/wiki
/%E3%82%B9%E3%82%A
4%E3%82%BB%E3%83%B3%E5%B1%9E

スイセン属(スイセンぞく、学名: Narcissus)は、ヒガンバナ科(クロンキスト体系ではユリ科)の属の一つ。この属にはニホンズイセンやラッパスイセンなど色や形の異なる種や品種が多くあるが、この属に含まれる植物を総称してスイセンと呼んでいる。

狭義には、学名 Narcissus tazetta や、その変種であるニホンズイセン(Narcissus tazetta var. chinensis)をスイセンということも多い。しかし、本記事では特に明記しない限り「スイセン」をスイセン属の総称の意味で用いる。日本語の漢字表記は「水仙」[1]。

形態・生態
多年草で、冬から春にかけて白や黄の花を咲かせるものが多い。草丈は、品種・環境によるが、15 - 50cm程度である。

茎は、黒い外皮に包まれた鱗茎の内部にある。そのため切断しない限り人の目に触れることはない。葉身は、若干厚みがあり扁平で細長く、つや消しのような表面をしている。

葉の間からつぼみをつけた花茎が伸び、伸びきるとつぼみが横向きになり、成熟するとつぼみを覆っていた包を破って花が開く。典型的なスイセンの花の場合、雌蕊(しずい)は1本、雄蕊(ゆうずい)は6本。6枚に分かれた花びらと、中心に筒状の花びらを持つが、6枚に分かれている花びらのうち、外側3枚は萼(がく)であり、内側3枚のみが花弁である。二つをあわせて花被片(かひへん)と呼ぶ。一方、中心にある筒状の部分は副花冠(ふくかかん)という。花被片・副花冠の形状と花の着き方により、品種を区分する。<後略>


我が家のある団地の中にも水仙が咲いている。

今年(2020年)、3月3日散歩の途中に見つけた。

撮影した時には気づかなかったのだが、写真を拡大してみて或る昆虫に気づいた・・。

①DSC_0096-2
②DSC_0096-3
③DSC_0029-2
④DSC_0029-3
⑤DSC_0029-4
⑥DSC_0029-5
⑦DSC_0029-6

この昆虫の名前は知らないが、この水仙は、多分「ラッパ水仙」だろう・・。

(つづく)
[2020/03/20 10:54] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2020年・春の兆し(その4):2月11日の白梅(3)
2020年・春の兆し(その4):2月11日の白梅(3)

2月11日から大分経過したが、中々その後の画像をカメラに収める事が出来ない日が続いていたので、未だ11日の画像を!

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次の白梅の画像は、満開の時に・・・・。

(つづく)
[2020/02/16 14:16] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
2020年・春の兆し(その3):2月11日の白梅(2)
2020年・春の兆し(その3):2月11日の白梅(2)

春の花は、人の心を和ませる!

寒い寒い時期をじっと、ぐっと我慢してきた植物も動物も、気温が上がってくると一挙に解放されて、その解放感をお互いに喜び合うかのような様相をみんなが呈すからなのだろう!

年中温かいところでは、またそれぞれ喜びの表し方は違うのだろうが、「春」という言葉に秘められた感情は、寒く辛い思いを経験しものにしか解らない「喜び」がある!

この感情は、人間様だけのものではなく、動物にも植物にもあるに違いない!

その証拠の第一番目が「白梅」なのかもしれないと思っている・・・。

⑨DSC_2813-2
⓾DSC_2813-3
⑪DSC_2813-4
⑫DSC_2813-5
⑬DSC_2823-2
⑭DSC_2824-2
⑮DSC_2828-2
⑯DSC_2828-3
⑰DSC_2828-4
⑱DSC_2828-5

「もう、満開じゃあないの?」
「いや、いや、もう少し!」

満開とは、どのくらいの開花率なのだろうか?

桜の場合には、次のような定義があるという・・・。

http://m.otenki.com/enta_chie_res.htm?date=20090306
■桜の開花と満開とは
桜の開花日は、つぼみが5~6輪の花が咲いた状態の時とされています。また、満開となる日は、花芽の約80%以上が開花した状態の時とされていて、通常は開花から満開になるまでは数日~1週間程度かかります。



(つづく)
[2020/02/15 17:52] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2020年・春の兆し(その2):2月11日の白梅(1)
2020年・春の兆し(その2):2月11日の白梅(1)

例年、「今年は異常気象かも知れない?!」と言われる。

これは、気象がある程度の範囲から少しづつ外れる傾向にあることを、人間が肌身で感じているからに相違ない!
但し、人間は色々なストレスに敏感になり過ぎているので、そう感じるのかも知れないが、これもまた環境の変化がその原因なのだろうか?

さて、今年の話に戻すと、今年(2020年)の初春は、関東地方では、もう温度の乱高下が激しく、一月と四月を行ったり来たりしているかのようにも感じられるのであ~る!

2020年02月11日は、真向いのKさんちの白梅が、音もなく「パッ!」と咲き始めた感じがした!

①DSC_2809-2
②DSC_2830-2
③DSCN0212-2
④DSC_2811-2
⑤DSC_2811-3
⑥DSCN0215-2
⑦DSC_2812-2
⑧DSC_2812-3

もう、もうかなりの勢いで、満開に迫っている感じがする・・・。

(つづく)
[2020/02/12 10:27] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2020年・春の兆し(その1)
2020年・春の兆し(その1)

今年(2020年)も、やはり「異常気象」の様相を呈している!

「異常気象」の定義の詳しいことは知らないが、地球が誕生した時のことまで、その範疇に入れるなら、ここ数万年は「異常気象」ということにはならないのかもしれないのだが・・・。

但し、その安定ぶりが「異常気象」ということになるかも知れないほど、地球の気象状況は安定している、と言われているらしい!

さて、そんな議論は、別の時にするとして、人間も含めて動物や植物は、少しの温度変化にも、敏感に反応する!

もしも、植物が、極めて鈍感なら、「春の兆し」などという表現は、多分無いに違いない・・・。

2020年・今年の1月後半から2月の上旬にかけての関東地方の気温の異常さは例年にないくらいである。

2020年2月1日、我が家のといめんのKさん宅の白梅が、開き始めたのである!

どうやら例年に比べて、少し早い、という気がする・・。

①DS_2668-2
②DSC_2708-2
③DSC_2708-3
④DSC_2675-2
⑤DSC_2675-3
⑥DSC_2675-4
⑦DSC_2689-2
⑧DSC_2689-3
⑨DSC_2682-2
⓾DSC_2682-3
⑪DSC_2682-4
⑫DSC_2677-2
⑬DSC_2677-3

さ~て、満開の時期は、いつ頃だろうか?

大胆に予測してみると、「2月21日(金)」に満開になり、見頃は、2月中一杯!
さて、この予測は、当たるだろうか?

(つづく)
[2020/02/06 10:44] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
散歩道の風景(その2):赤目川のアオサギ
散歩道の風景(その2):赤目川のアオサギ

千葉県茂原市の赤目川付近では、色々な鳥を見る事が出来る・・・。

カワウやウミウもいるし、シラサギもいるが「アオサギ」の姿が美しい!但し、その鳴き声はよろしくない!

2019年12月18日の午後、いつもの散歩道で、アオサギに出会ったが、スマホのカメラしかなかったために美しい繊細な画像は得られなかったのだが・・・。

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お口直しに、2018年7月31日の朝、我が家から撮ったアオサギである!

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出典:http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-2143.html
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出典:http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-2143.html
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出典:http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-2143.html
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出典:http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-2143.html

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出典:http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-2144.html
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出典:http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-2144.html

(つづく)
[2019/12/30 12:06] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
初冬の上野公園(その6):かき氷
初冬の上野公園(その6):かき氷

もう何十年も昔のことであるが、真冬のモスクワ市内で、アイスクリームに舌鼓を打っているロシア人をテレビで見て、「おやっ?」と思ったことがある・・・。

「アイスクリームなんてなのは、真夏の暑い時にしか・・・」というのが常識だったからで、真冬にアイスを売るバカはいないと思っていたからである・・・。

「常識」は場所や年代や環境によって変わるというのも「常識」なのだろうか?!

今の日本において、「真冬にアイスクリームを買う」というのは、常識だから売るのも当然常識である!

しかし、しかし、「真冬にかき氷」は、まだ常識ではなさそうである・・。

上野公園へ久し振りに行ったのは、今年(2019年)12月3日である。

この日、上野公園での気温は、午後2時ころ、多分17℃くらいあったから、もちろんコートは要らないし、速足で歩けば、上着も無用という状態だった!

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出典:https://weather.goo.ne.jp/past/662/

過去の6年間を見ても、案外この時期は、東京はそんなに寒くはないのかも?

打ち合わせ場所の喫茶店に少し早く着いたので、メニューを見ると「かき氷」があるというではないか!

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最後には、とうとう残してしまったが・・・・。

(つづく)
[2019/12/17 10:58] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
初冬の上野公園(その5)
初冬の上野公園(その5)

上野公園には、普通の公園にはない特殊な文化がある。それは、上野公園が「下賜公園」であることと無関係ではない・・。

その中の一つに「清水観音堂の月の松」という松の木が存在する。

https://taito-culture.jp/topics/tsukinomatsu/
清水観音堂の月の松
東叡山寛永寺の清水観音堂(重要文化財)内に「月の松」があります。
清水観音堂は、寛永8年(1631)に東叡山寛永寺の開山、慈眼大師天海大僧正により建立されました。比叡山延暦寺が、京都御所の鬼門を守護すると伝えられている事に倣い、天海大僧正は寛永2年(1625)に江戸城の鬼門を守護するため、寛永寺を創建しました。そして比叡山になぞらえて上野の山を東叡山と称して数多くの堂舎を建立し、そのひとつとして清水観音堂は京都清水寺に倣って建立されました。
清水観音堂は、江戸時代から庶民に親しまれる名所となりました。特に境内に配された月の松は、江戸時代の浮世絵師歌川広重の「名所江戸百景」において「上野清水堂不忍ノ池」そして「上野山内月のまつ」として描かれています。

月の松は、明治初期の台風により被害を受けて永らく失われていましたが、浮世絵にも描かれていた江戸の風景を復活させるため、平成24年(2012)12月に復元されました。清水堂の舞台から見下ろした月の松には近江の竹生島の宝厳寺に見立てて建立された不忍池辯天堂と参拝の賑わいを望む事ができます。月の松は、江戸時代の植木職人の技の粋を凝らして作り上げた造形と見られていますが、新たに復元された月の松も、現代の造園技術を駆使して造形されました。訪れた人々は気付かずに通り過ぎていますが、境内の端には控えのための小振りの月の松も植えられています。

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歌川広重「上野山内月のまつ」(国立国会図書館蔵)


ということで今年(2019年)12月3日の午後、久し振りにこの月の松を見に行った・・・。
(因みに、私の書道の雅号は、この松とは何の関係をありませんが「松月」と申します)

広重が描いた月の松とは、形に少々の変化はあれど、丸い月の形は保たれている!

その丸の中に潜んでいる世界が、丸見え・・・。

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広重の絵を拡大してみると・・・

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勿論のことだが、今とは全く違う世界であるのであ~る!

(つづく)
[2019/12/15 09:04] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
初冬の上野公園(その4):紅葉
初冬の上野公園(その4):紅葉

晩秋から初冬にかけての紅葉は、誰もの心を癒してくれる。
忙しい都会のサラリーマンは、その時期休みを取って遠くへ出かけるなんてことは無理である!

次の打ち合わせまでに少し時間があったら、‘ミニ紅葉狩り’でも結構心が休まるというものである・・・。

そんなこともあって、今年(2019年)12月3日のお昼過ぎに東京上野公園へ行ってみた、という訳・・・。

この時期に修学旅行かな?と思ったが案外中学生の修学旅行と思われる子供達が沢山いた。

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約30分の上野公園の散歩だったが、すっきりした気分になった!
やはり自然の芸術は、人間の心を癒してくれることを再認識した次第・・・。

(つづく)
[2019/12/13 23:25] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
初冬の上野公園(その3):ムンクの叫び
初冬の上野公園(その3):ムンクの叫び

今年(2019年)の12月3日、東京の上野公園は、快晴のこともあって、大勢の人達で賑わっていた。
私は、打ち合わせの待ち時間を利用して久し振りに上野公園へ行ってみたのである・・・。

晴天・無風のこともあってそんなに寒さを感じなかったが、やはり裸では寒いに違いない!

そこで目にしたのは「上野公園ヴァージョン」の「ムンクの叫び」だった!

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Vサインはされているものの、その目は笑っていなかった!

「なぜこんなパフォーマンスをされておられるのか?」

聞きたかったのだが、ART作品ということもあって、切り出し方が解らなかったのである。

この方が、さてどんな叫びをされるか?

元々の「ムンクの叫び」とはどんなことなのか?

ネットで調べてみると色々なことが解った。

https://www.artpedia.asia/work-the-scream/
叫び / The Scream
世界で最も有名な表現主義の作品


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エドヴァルド・ムンク《叫び》(1893年)オスロ美術館所蔵。

《叫び(ムンクの叫び)》は、1893年にエドヴァルド・ムンクによって制作された油彩作品。91 cm × 73.5 cm。1893年の油彩版(上の写真)のほかに4つのバージョンが存在する。激しいオレンジ色の空を背景に表現主義風にデフォルメされた苦しい表情の人物が描かれている。ジャーナリストのアーサー・ルボーは「近代美術のイコン。私たちの時代の「モナリザ」だ」と評した。

「叫び」は複数のバージョンがある
最もよく知られている1893年の油彩版は、ノルウェーのオスロ国立美術館が所蔵している。なお、オスロのムンク美術館は1893年のパステル画版と1910年のテンペラ画版を所蔵している。

1895年のパステル画版は、一般市場に流通しており、2012年5月2日にサザビーズの「印象派と近代美術オークション」で競売にかけられ、1億2000万ドル以上の価格で落札された。現在、市場に流通している最も高額な美術作品の1つである。落札者は投資家のレオン・ブラック。2012年10月から2013年4月までニューヨーク近代美術館で展示も行われた。
ほかに1895年の限定45枚の石版リトグラフ版が存在する。ムンクが直接リトグラフ制作をしたもので、数枚、この世に残っている。

「叫び」は芸術泥棒に最も狙われやすい作品としても知られ、1994年にはオスロ国立美術館の作品が盗まれている(数ヶ月後に取り戻すことができた。)。また2004年にはムンク美術館が所蔵している作品が盗まれた。こちらは2年後に取り戻すことができた。


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左:パステル画の「叫び」(1893年)ムンク美術館所蔵。
右:テンペラ画の「叫び」(1910年)ムンク美術館所蔵。

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左:パステル画の「叫び」(1895年)。レオン・ブラック個人蔵。
右:リトグラフ版「叫び」(1895年)

作品制作の背景と日記
ムンク本人によって付けられたドイツ語の原題は「Der Schrei der Natur (自然の叫び)」。「The Cry」と呼ばれることもある。ムンクの母国語であるノルウェー語では"skrik"は"scream"と翻訳されるが、英語では"skrik"は"shriek"と翻訳される。

1892年1月22日に書かれたムンクの日記には

「私は二人の友人と一緒に道を歩いていた。日が暮れようとしていた。突然、空が赤くなった。私は立ち止まり、疲れを感じ、柵によりかかった。そのとき見た景色は、青黒いフィヨルドと町並みの上に炎のような血と舌が被さるような感じだった。友人は気にせず歩いていたが、私は不安に襲われてその場に立ちすくんだ。そして私は自然を通り抜けていく無限の叫び声を聞いた(感じた)。」

またムンクはのちにそのイメージのインスピレーションを描写している。

「ある夜、私が町を散歩していると、片側に町が見え、その下にフィヨルドがあった。私は疲れていて、病気を感じた。足を止めてフィヨルドのほうに目を向けると、太陽が沈みかかっていて、雲は血のような赤に染まりつつあった。私は自然を通り抜けていく叫び声を感じた。私は叫び声を聞いたように思えた。私はこの絵で、実際の血のような色の雲を描いた。その色味は悲鳴(shriek)のようだった。そしてこの絵は「叫び(The Scream)」になった。」

パリ万博で見たペルーのミイラがモデル
1978年にムンク研究家のロバート・ローゼンブラムは、《叫び》の前景に描かれている手を頬に当てている奇妙で無性別的な静物は、ムンクが1889年にパリ国際万博で展示されたペルーのミイラから影響されている可能性が極めて高いと述べている。

また、ムンクの友人だったポール・ゴーギャンもこの頬に手をそえたミイラに影響を受けており、1888年にアルル滞在時に描いた《ぶどうの収穫、人間の悲劇》の少女の表情とポーズは、このミイラから影響を受けているという。


文献を見ても、絵画音痴の私には、どう見ても、この作品が「1億2000万ドル以上の価格」であるという理由が解らない。落札した人物が誰かも公表されない、というから「価値」とは何なのか?憤てみる価値も解らない。

それにしても寒空でのパフォーマンス、ご苦労様!

私が見入ったのは、やはり「ムンクの叫び」というタイトルだったからでもある。

そんな意味合いでは、「1億2000万ドル以上の価格」程の高値はないにしても、それなりの価値はあったのかも知れない!

(つづく)
[2019/12/10 12:24] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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