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 2022年の初雪体験!
 2022年の初雪体験!

関東地方の中でも、房総半島は千葉県の太平洋の直ぐ傍に住んでいる我々にとっては、雪が自分の家の付近に積もるという経験は年に1度か2度しかない・・・。

それが、2022年の初頭も初頭の1月6日に・・・。

<2022年1月6日12:32>
DSC_1335-2_20220108202654154.jpg
DSC_1335-3.jpg

<2022年1月6日12:39>
DSC_1346-2_20220108202657b6a.jpg

<2022年1月6日16:16>
DSC_1347-2_2022010820265885c.jpg

その後の画像は、16:17から16:30頃
DSC_1353-2_20220108202700d1b.jpg
DSC_1358-2_2022010820270167f.jpg
DSC_1361-2_20220108202703e5d.jpg
DSC_1365-2_20220108202704972.jpg
DSC_1367-2_202201082027064e6.jpg

(つづく)
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[2022/01/08 20:38] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2021年11月13日のお月様
2021年11月13日のお月様

Q:「2021年11月13日のお月様がどうかしたのかよ?」
A:「まあ、ネ!」

Q:「‘まあ、ネ!’じゃあ、判んないヨ!」
A:「そりゃあ、そうじゃ!」

Q:「それで?」
A:「カテゴリーを見てヨ、‘感激!’になっているだろう!」

Q:「それで?」
A:「お月様の写真を何百枚も撮って来たけど、昨日の写真が、これまでで1番奇麗に撮れた、ってこと!3脚なしの手持ちで・・・」

Q:「ふ~ん!」

2021年11月13日の月齢は、以下の通り、「8.2」

①1Screenshot_20211106-050322


<2021年11月13日16:40~41頃>

①DSCN0884-2
②DSCN0884-3
③DSCN0885-2

以下の画像は、このプロパティで・・
③ー1DSC_0469
④DSCN0890-2
⑤DSCN0890-3
⑥DSCN0890-4
⑦DSCN0890-5

<2021年11月13日19:05頃>
⑧1DSC_0470 (1)
⑧DSCN0900-2
⑨DSCN0900-3
⑩DSCN0900-4
⑪DSCN0900-5

A:「と、いう訳!」
Q:「ふ~ん!」

(つづく)
[2021/11/14 11:45] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ツマグロヒョウモンの雌!
ツマグロヒョウモンの雌!

2021年10月02日、台風一過の午後、今までに見かけたことの無かった「蝶」が、我が家の玄関先に現われた!

DSC_9624-2.jpg

画像の中の影は、私がスマホで撮影している影で~す!

DSC_9625-2_202110041352179af.jpg
DSC_9626-2.jpg

調べてみて、少々驚いた!

「〇〇〇蝶」と言うのかと思っていたが、

「ツマグロヒョウモンの雌」

だそうだ!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E
3%83%84%E3%83%9E%E3%82%B0%E
3%83%AD%E3%83%92%E3%83%A7%E
3%82%A6%E3%83%A2%E3%83%B3

ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋、Argyreus hyperbius)は、チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族に分類されるチョウの一種。雌の前翅先端部が黒色で、斜めの白帯を持つのが特徴である。

Argyreus_hyperbius_female_ventral_view_20140712.jpg
ツマグロヒョウモンの雌

特徴
成虫の前翅長は38-45mmほど。翅の模様は雌雄でかなり異なる

は前翅の先端部表面が黒(黒紫)色地で白い帯が横断し、ほぼ全面に黒色の斑点が散る。翅の裏は薄い黄褐色の地にやや濃い黄褐色の斑点があるが、表の白帯に対応した部分はやはり白帯となる。また前翅の根元側の地色はピンクである。全体に鮮やかで目立つ色合いだが、これは有毒のチョウ・カバマダラに擬態しているとされ、優雅にひらひらと舞う飛び方も同種に似る。ただしカバマダラは日本では迷蝶であり、まれに飛来して偶発的に繁殖するだけである。南西諸島ではその出現はまれでないが、本土では非常に珍しい。つまり、日本国内においては擬態のモデル種と常に一緒に見られる場所はなく、擬態として機能していない可能性がある。

の翅の表側はヒョウモンチョウ類に典型的な豹柄だが、後翅の外縁が黒く縁取られるので他種と区別できる。

分布
アフリカ北東部からインド、インドシナ半島、オーストラリア、中国、朝鮮半島、日本までの熱帯・温帯域に広く分布する。この分布域は他のヒョウモンチョウ類が温帯から寒帯にかけて分布するのとは対照的である。

日本では南西諸島、九州、四国、本州南西部で見られる。本州では1980年代まで近畿地方以西でしか見られなかったが、徐々に生息域が北上し1990年代以降には東海地方から関東地方南部、富山県・新潟県の平野部で観察されるようになった。2002年には関東地方北部でも目撃報告がある。2006年現在、関東地方北部でもほぼ定着し、普通種になりつつある。

生態
成虫は平地の草原や庭・空き地や道端など身近なところで見られる。地域にもよるが、成虫は4月頃から11月頃まで見られ、その間に4、5回発生する。他のヒョウモンチョウ類がほとんど年1回しか発生しないのに対し、多化性という点でも例外的な種類である。冬は幼虫や蛹で越冬する。


因みに、「ツマグロヒョウモンの雄」は、以下の通り・・・。

120px-Argyreus_hyperbius_wing_male.jpg
出典:上記のWikipedia

さて、昔からの「疑問」

「蝶と蝶々の違いは?」

https://detail.chiebukuro.
chiebukuro_r_34_2x.png

yahoo.co.jp/qa/questi
on_detail/q1231290812
ich********さん

2009/10/2 16:19

2回答

「蝶」と「蝶々」は使い方に違いはあるのですか?

言葉、語学・5,002閲覧

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kapubaraさん

2009/10/2 16:37

生物学的には「チョウ」とカタカナで書くのが正しく,日本語としては「蝶」,よりくだけた感じが「蝶々」です.

「蝶」と「蝶々」は使い方にあまり違いがありません.

ちなみに,チョウという生き物はいません.チョウ目とか隣翅目と正しくはいうのですが,モンシロチョウやカラスアゲハなどすべてひっくるめた総称です.


一寸、すっきりしました!

(つづく)
[2021/10/04 14:31] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
台風一過のお月様!(その1)
台風一過のお月様!(その1)

今年(2021年)の台風14号が、九州福岡県に最初に上陸した。

台風が日本で、最初に福岡県に上陸したのは、観測史上はじめての事らしい!

Screenshot_20210920-103558.png

昨日(2021年9月19日)には、関東地方にも大雨の予想だったが、上手い具合に早めに通り過ぎたので、昨日は千葉県では朝から良い天気になった!

今年の秋のお彼岸は、9月20日~9月26日の7日間と言うことらしいが、お陰様で天候にも恵まれたため「お墓参り」に出かけた!

その帰り道、高速に乗って直ぐに、久し振りに「お月様」が顔を出した!

①DSC_9183-2
②DSC_9183-3
③DSC_9183-4
④DSC_9183-5

こんな珍しいカットも撮れた!

⑤DSC_9184
⑥DSC_9185

車からは、スマホで後部座席から撮ったのだが、家に帰り着いて、暫くたって「カメラ」で撮影した・・・。

⑬DSCN0055-2

満月は、9月21日と言うことらしい!

(つづく)
[2021/09/20 11:03] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
誕生日に届いた豪華なお花!
誕生日に届いた豪華なお花!

今年(2021年)も誕生日が来た!
馬齢を重ねること‘82年’!

私の誕生日をどうしてかご存知の方から、ゴウカナ、ごうかな、豪華な蘭の鉢が、その日に届いた!

こんな豪華な胡蝶蘭には、今迄出会ったことはなかった!

勿論、‘大感激’であ~る!
そのお気遣いにも驚くばかり・・・。有難うございました!

⓪DSC_7723-2
①DSC_7740-2
②DSC_7741-2
③DSC_7741-3
④DSC_7741-4
⑤DSC_7742-2
⑥DSC_7742-3
⑦DSC_7742-4
⑧DSC_7768-2
⑨DSC_7769-2
⑩DSC_7769-3
⑪DSC_7748-2
⑫DSC_7748-3
⑬DSC_7743-2
⑭DSC_7747-2

見事なものである!

さて、この蘭は、何と言う名前でなのだろうか?

https://www.kochoran-en.com
/SHOP/w3f45.html

驚きのボリューム感が豪華さを盛り立てる最高級クラスの美しさ、それが『インペリアル胡蝶蘭3本立(白)』です。胡蝶蘭は10~14センチの大きな花で、それを1本あたり15輪以上、合計で45輪以上も実らせた珍しいものを厳選した貴重な一品となっております。ここまで輪数が多いものは市場でも調達が難しく、特別な印象を与えることができます。
白の胡蝶蘭の花言葉「清純」、まさにそれにふさわしい上品で奥ゆかしい美しさに、豪華なボリュームと特別感をプラスして一層喜ばれる贈り物となっております。また、飾る場所の雰囲気を選ばないお色ですのでどのような場面でもしっかりと馴染みつつ、もちろん存在感はバッチリの一品です。


いやはや、大変な贈り物のようである!
有難うございました!

(つづく)
[2021/07/07 13:23] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
冬のオリオン座をスマホで撮る!
冬のオリオン座をスマホで撮る!

昨夜(2021年02月14日の夜)、21:50頃、千葉県・茂原市の上空を見上げると、何とくっきりと「オリオン座」が見えた!

A:「スマホじゃあ、無理でしょう!」
私:「いやいや、判りませんゾ!」

という訳で、スマホで撮ったのが、以下の画像である!

DSC_4888-2.jpg
DSC_4888-3.jpg

そして、そして、オリオン座の「ベテリギウス」と、おおいぬ座の「シリウス」、そしてこいぬ座の「プロキオン」を結ぶ「冬の大三角」までもが、バッチリ撮れているではないか!

Screenshot_20210215-111532.png
出典:https://www.jalan.net/news/article/507479/

上の星座に合わせて回転させてみると・・・

DSC_4888-3-2.jpg

正に星座の見本(?)と一致する・・・。

星に詳しくないど素人の我々にとっては、こんなことでも嬉しいのである!

(つづく)
[2021/02/15 12:36] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
2021年1月の上弦のお月さま
2021年1月の上弦のお月さま

コント頃の関東地方は、お月さまがお出ましになる頃には、それまでそんな様子は窺えなかったのに、急に空が雲で覆われる状態が続いていた!

上弦の月の日の1月21日には、希しくも(?)少し晴れ間が出た!

17:47の月の様子が以下の画像である!
お月さまは、まだ東の空だった・・・。

①DSCN0016-2
②DSCN0016-3
③DSCN0016-4

そして、そして、19:52の様子が以下の画像である!
この時はもう中天に移動していた・・・。

④
⑤DSCN0030-3
⑥DSCN0030-4


以下の情報によれば、満月は、1月29日らしいので、この日のお天気が、今から気になっている!

⑦Screenshot_20210125-084600

(つづく)
[2021/01/25 11:38] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2020年10月25日の月!
2020年10月25日の月!

この日に特別な意味はない!

このところの天候不順で、お月様をなかなか拝めなかったので、一寸感激(?)したのである・・・。

2020年10月の‘月齢’は、以下の通りであるので、2日ほど上弦を過ぎてはいるが、中々美しい!

Screenshot_20201027-223011.png
①DSCN3035-2
②DSCN3035-3
③DSCN3035-4
④DSCN3036-2
⑤DSCN3036-3
⑥DSCN3058-2
⑦DSCN3058-3
⑧DSCN3058-4
⑨DSCN3050-1
⑩DSCN3050-2

月は東から登って来たばかりなので、夕日は今西へ沈んでいったところ・・・。

「月は東に、日は西に!」

正にそんな状態だった!

⑬DSCN3053-2
⑭DSCN3053-3
⑮DSCN3053-4

こんな田舎での「静寂」、こりゃあ、中々良い!

(つづく)
[2020/10/28 09:23] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2020年7月最後の月(moon)!
2020年7月最後の月(moon)!

「‘2020年7月最後の月’というと、2020年が、7月で終わってしまう、と思われてはいけないので、(moon)とつけた訳?」
「せ・い・か・い!」

「その年の‘月’は、どうして‘月’というの?」
「そりゃ、本物の‘月’と関係があるからじゃん!?」

「‘日’は?」
「毎日が‘太陽’と関係があるから、でしょ!」

こんな下らない会話は、まあ、抜きにして、我々の生活は、毎日‘太陽’と‘月’に影響を受けていることは間違いない!

ところで、今年も「気象の異常」は、誰しもが感じている!
日本国中で、梅雨の時期に、台風時季よりも、雨量が多いという珍しい現象が今年も起きている!

昨日で、2020年の7月も終わりというのに、関東地方では「梅雨明け宣言」がまだ無い!
こんなこんなで、関東地方の一角の千葉県茂原市では、7月に入って、月が満足に見られた記憶が無いほどだった!

ところが、ところが、昨夜は、ふと見上げた空に・・・・。
これは、やっぱり懐かしいというか、嬉しいというか・・・・。

勿の論、慌ててカメラで、シャッターを・・・。

DSCN1773-2.jpg
DSCN1773-3.jpg
DSCN1773-5.jpg
DSCN1773-4.jpg

2020年7月31日の‘月齢’は、以下の資料にある通り、「10.4」の付近である・・・。

Screenshot_20200801-103321.png
出典:上の資料に記載されている通り。

月齢って何?お月様の年齢のこと?」
バカヤロー!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%
E6%9C%88%E9%BD%A2

月齢と月相
月齢はおおむね月の満ち欠け(月相)と連動するため、月相の目安として用いることができる[2]。

朔(新月)、月齢 0
三日月、月齢3[1]
上弦、月齢6.6から8.2[3]
望(満月)、月齢13.8から15.8[3]
下弦、月齢21.4から22.8[3]

ただし、月齢と月相の対応は一定ではなく、例えば、望の瞬間の月齢は13.8から15.8の間で変動する。すなわち、月齢14の日が満月とは限らない。これは月の軌道が楕円であるため、満ち欠けの速度が一定にはならないこと、さらに月の近地点が太陽の摂動により移動していることによる[3][4]。


(つづく)

[2020/08/01 11:10] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
白・木槿(むくげ)の花に・・・!
白・木槿(むくげ)の花に・・・!

木槿(むくげ)の花が、韓国(大韓民国)の国花であることは周知された情報である!

ところが、以下の情報によると・・・

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%8
3%A0%E3%82%AF%E3%82%B2

大韓民国の国花で、国章にも意匠化されており、ホテルの格付けなどの星の代わりにも使用されている(ただし法的な国花の位置付けはない)。また韓国軍の階級の領官(大韓民国国軍における佐官の称)と大韓民国の警察のすべての階級の階級章にも使われている。このほか、韓国鉄道公社は列車種別の一つとして「ムグンファ号」を設定している。古くは崔致遠「謝不許北国居上表」に、9世紀末の新羅が自らを「槿花郷」(=むくげの国)と呼んでいたことが見える。日本では、北斗市、清里町、壮瞥町の花・木にも指定されている。


日本の場合も、国家=菊・桜として知られているが、どうやら「法的な国家の位置づけ」はやはりないらしいのである!


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E
5%9B%BD%E8%8A%B1

Cerasus :一般に国を象徴する花として語られコインや切手の意匠として採用されてきたが法定のものではない。
Chrysanthemum :菊は国より皇室の象徴としての意味が強い。


さて、我が家の庭の木槿は、「白木槿」である。

アップで、そのつぼみを撮影したのであるが、気づかずに、偶然に「ありんこ」にピントが合ってしまったのである!

DSCN1685-2.jpg
DSCN1685-3.jpg
DSCN1685-4.jpg
DSCN1685-5.jpg
DSCN1685-6.jpg
DSCN1685-7.jpg

90度回転してみると・・・

DSCN1685-8.jpg

1㎝にも満たない「ありんこ」が、普通のカメラでこんなにピントが合って鮮明に撮れたのも珍しい!

むくげの美しさは、忘れてしまって、「ありんこ」の方に、気持ちのピントも合って来たようで・・・。

(つづく)
[2020/07/15 09:22] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
シャクナゲは、今!(その5):コアオハナムグリの活躍?
シャクナゲは、今!(その5):コアオハナムグリの活躍?

既に報告した通り、「コアオハナムグリ」は、特にシャクナゲが好きなようである・・・。

以下の画像は、以下の通りの条件だった・・。

① 場所:千葉県茂原市の我が家の庭
② 日時:2020年05月11日の正午頃
③ 花  :シャクナゲの花
④ 昆虫:コアオハナムグリ


DSCN0287-2_2020052014080440f.jpg
DSCN0287-3_2020052014081091a.jpg
DSCN0287-5_202005201408103c4.jpg
DSCN0287-4_20200520140810d36.jpg
DSCN0287-6.jpg


DSCN0289-2.jpg
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DSCN0290-2.jpg
DSCN0290-3.jpg
DSCN0290-4.jpg
DSCN0290-5.jpg
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DSCN0290-7.jpg


DSCN0291-2.jpg
DSCN0291-3.jpg
DSCN0291-4.jpg
DSCN0291-5.jpg
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DSCN0291-6.jpg


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DSCN0292-3.jpg
DSCN0292-4.jpg


DSCN0282-2_20200520143158346.jpg

(つづく)
[2020/05/21 13:11] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
すっきりした富士山!
すっきりした富士山!

4月の中旬と言えば、春の真っただ中である!

春になって太陽が昇って気温が上がってくると、当然地上の水蒸気が増えて、空気の透明度が落ちてくる。
そうなれば、段々遠くの景色が見え辛くなってくるのは道理である。

そんな訳で、私の住んでいる千葉県は茂原市から、直線距離で、約150㎞の距離にある「富士山」は、春になると見えにくくなるという訳である。

ところが、ところが、今年・2020年の4月19日の朝は、違っていた!
なんと,何と、富士山が近くに見えたのである!

ただし、私はもう茂原市からは、この季節には富士山は拝めないと思っていたから、諦めていたのだが、下の画像が4月19日の朝パソコンに送られてきたのであ~る!

Screenshot_20200421-082550.png
出典:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=579575339431768&s
et=a.102376033818370&type=3&theater


「そんなことなら、茂原市でも・・・・」

と言う訳で、富士山から直線距離で約150km離れた我が家の近所でも富士山が拝めるに違いないと思った次第であるのであ~る!

その日、朝の8時過ぎに押っ取り刀ならぬ押っ取りカメラで、数年前にご近所の「Mさんご夫婦」が発見された「茂原市から富士山ンが観察される数少ないスポット」へ急いだ!

でもこの場所は、我が家から約50m~200mの距離だから、そんなに時間が掛かる訳ではない!

<1>第1スポット:この場所は、数年前まで一番よく富士山が見える場所だったのだが・・・

①DSCN1544-2
DSCN1544-4.jpg
③DSCN1544-3
④DSCN1546-2

これじゃあ、せっかくの富士山が台無しである!

<2>第2スポットト:この場所は、大スポットから10mほど南に酔った場所である。しかし、せっかくの富士山の山頂部分が、電線が邪魔をしてすっきりとしない!

④52-2
⑤DSCN1551-2
6⑥DSCN1551-3

<3>第3スポット:この場所は、第2スポットから西へ約20m行った場所であるが、今度は電柱が邪魔をする!

②DSCN1554-2
⑦DSCN1555-2
⑧DSCN1555-3

<4>第4スポット:この場所が最適なのだが、第1スポットから西へ約100mの場所なので、富士山が山頂部分だけになってしまうという欠点がある!

⑨DSCN1541-2
⑩DSCN1541-3
⑪DSCN1541-4
⑫DSCN1543-2
⑬DSCN1543-3
⑭DSCN1543-4

富士山の機嫌の良い時に、いい素顔をたくさん撮っておきたい!

(つづく)
[2020/04/24 13:04] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(3) | page top
今年(2020年)最初で最後のつくし料理
今年(2020年)最初で最後のつくし料理

今年(2020年)は、やはり異常気象である!

それが、はっきり判るのは、「つくし」の成長時期である!

関東地方・千葉県・中央地帯では、例年は、2月の下旬に出始めて、3月の初旬に終わってしまうことと決まっている・・。

しかし、今年は、それが半月も遅れている。
暖冬だというのなら、半月早くてもいいのに、半月遅れなのである。

ふしぎ、不思議!?

そんな訳で、今日の散歩は、今年初めての「つくし取り」と相成った次第!

勿論、「つくしの卵とじ」が夕食前の一杯となったことは言うでもない!

DSC_0347-2_2020031600062022c.jpg
DSC_0348-2_202003160006185b4.jpg
DSCN1015-2.jpg

どうやら、今年最初で最後のつくし料理となったようである!

(つづく)
[2020/03/15 23:49] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
辻井伸行さんの御前演奏!
辻井伸行さんの御前演奏!

https://www.sankei.com/life/news/190924
/lif1909240043-n1.html

「嵐」が奉祝曲披露 11月9日に天皇陛下ご即位奉祝祭典、参加1万人公募
2019.9.24 21:25ライフ皇室

 超党派の議員連盟や財界などでつくる「天皇陛下御即位奉祝委員会」は24日、11月9日に皇居前広場で天皇陛下のご即位をお祝いする「国民祭典」を開催すると発表した。奉祝曲を人気アイドルグループ「嵐」らが披露する。

 奉祝曲は、天皇陛下の長年のご研究分野である「水」がテーマ。作曲は作編曲家の菅野よう子氏、作詞は脚本家の岡田恵和(よしかず)氏が担当する。全盲のピアニスト、辻井伸行氏がピアノを演奏し、嵐が歌を披露する。嵐の桜井翔さんは「お祝いの会に少しでも花を添えられるよう心を込めて精いっぱいパフォーマンスしたい」とのコメントを出した。

 国民祭典は2部構成で、第1部は午後1時半から皇居周辺の内堀通りや皇居外苑で全国の郷土芸能などを披露する「奉祝まつり」を行う。第2部の「祝賀式典」は午後5時10分から二重橋前の特設舞台などで実施し、奉祝曲の披露のほか、安倍晋三首相や歌舞伎俳優の松本白鸚(はくおう)さん、女優の芦田愛菜(まな)さんらが祝辞を述べる。天皇、皇后両陛下のご出席を宮内庁と調整している。

 議連会長の自民党の伊吹文明元衆院議長は記者会見で「全国民に奉祝の意をともに持っていただけるようにしたい」と語った。

 第2部は約1万人を一般公募する。参加費は無料。申し込みは公式ホームページ(https://www.houshuku.org/)で10月2日まで受け付ける。応募数が定員を超えた場合は抽選となる。


辻井伸行さんは、少しお太りになったような気がしたが、正に素晴らしい演奏だった!

〈以下の画像は全てNHKTVの画面をカメラで撮影したものである〉

①DSC_1356-2
②DSC_1380-2
③DSC_1391-2
④DSC_1395-2
⑤DSC_1420-2
DSC_1420-3_201911131822161d8.jpg

演奏を終えられて、ホッとされている雰囲気が窺える!
ご苦労様でした!

(つづく)
[2019/11/13 18:26] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
アンデスの乙女(その2):台風の後
アンデスの乙女(その2):台風の後

台風一過の後、玄関先の「アンデスの乙女」の鉢が倒れていたし、花弁は相当散っていたので、心配していたのは、花が全滅するのではないかという事だった!

②DSC_0807-2
③DSC_0811-2

しかし、それは危惧に過ぎなかった!

散った花もあったのだが、残った花は、「そんなことがいつあったの?」と言わんばかりの顔をしていたのである!

DSCN1194-2.jpg
DSCN1194-3.jpg
DSCN1194-4.jpg
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小雨を一杯受け止めて、瑞々しく咲き誇っていた!

いつまでこの元気続くのだろうか?

(つづく)
[2019/09/25 09:57] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
アゲハチョウ(ナミアゲハ)の生態(その5)<最終回>
アゲハチョウ(ナミアゲハ)の生態(その5)<最終回>

この「ナミアゲハ」は、このシリーズの最初にも書かせて貰ったが、何という大胆さかは知らないが、カメラを構えている私の目の前、約50cmのところで自分の体全体が私に見えるように数秒間に一度飛び立っては止まりを繰り返してくれたのであ~る!

この蝶が鈍感なのか?、
私に‘殺気’がなかったのか?

お陰でこの蝶の「生態」の一部を垣間見ることが出来た!

「本当に‘生態’って言葉が当たってるの?」
「まあ、ネ!」

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もう一度、頭の部分を!

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これまでの全体が解かる画像を、ど~ぞ!

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次は‘蜘蛛’かも?

(つづく)
[2019/06/17 12:18] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
アゲハチョウ(ナミアゲハ)の生態(その4)
アゲハチョウ(ナミアゲハ)の生態(その4)

この「ナミアゲハ」は、まるでファッションモデルのように、何度も何度も飛び立っては止まりを繰り返しをしてくれたのであ~る!

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足の先端が、掴まり易いように「カギ状」になっている事が判る!

さて、もう一度頭の部分を!

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この「毛」の役割は何なのだろうか?

(つづく)
[2019/06/16 23:08] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
アゲハチョウ(ナミアゲハ)の生態(その3)
アゲハチョウ(ナミアゲハ)の生態(その3)

今回も、また「ナミアゲハ」を別の角度から・・・。

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もう一度、頭の部分を・・・。

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次回もまた別の角度からの画像を!

(つづく)
[2019/06/14 08:44] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
アゲハチョウ(ナミアゲハ)の生態(その2)
アゲハチョウ(ナミアゲハ)の生態(その2)

タイトルに「生態」などという偉そうな言葉を使わせて貰っているが、そんな大袈裟なことをしようというのではない、勿論。

ボキャブラリー不足から、使わせて貰っただけで、この「ナミアゲハ」が一寸止まっては直ぐに飛び始め、またすぐに紫陽花に停まっては蜜を吸うのを繰り返し行ったがために、色々な角度から撮影出来たことを掲載しようとしただけである!

勿論、それも「生態」の何%に当たるだろうという、いい加減な軽い気持ちでタイトルにしただけである!

https://dictionary.goo.ne.jp/jn/122175/meaning/m0u/
せい‐たい【生態】の意味
意味

出典:デジタル大辞泉(小学館)

生物が自然界に生活しているありさま。「アリの生態」

2 人間の、社会生活におけるありのままの姿。「サラリーマンの生態」


さて、前置きはこれくらいにして・・・。

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このチョウは、私が目の前でカメラを構えているのを知っていて、「ハイッ、ど~ぞ!」と言わんばかりのポーズをとってくれたから不思議である!

多分猛烈にお腹がすいていたのだろうか?

(つづく)
[2019/06/13 10:23] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
棚田の美!
「薫風の棚田へ ~千葉県嶺岡山地~」<小さな旅>というNHKの番組を見た・・・。(2019年6月2日放映)

千葉県に住んでいながら、この場所に行ったことはなかった!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B6%BA%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E5%9C%B0
嶺岡山地(みねおかさんち、英:Mineoka Mountains)とは、千葉県南部の房総半島にある房総丘陵のうち、加茂川以南の嶺岡愛宕山・嶺岡浅間などの山々を指す。嶺岡山系(みねおかさんけい)とも呼ばれている。県立嶺岡山系自然公園に指定されている。

一般に嶺岡山(みねおかやま、峯岡山)と呼ばれるのは嶺岡愛宕山を中心とした連峰を指し、特定の山を指す呼称ではない。

概要
行政区域においては千葉県鴨川市・南房総市・鋸南町の一部にあたる。

現在は県立嶺岡山系自然公園(けんりつみねおかさんけいしぜんこうえん、1935年8月9日千葉県条例指定・1964年6月9日自然公園法による指定)に含まれている。


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https://tvtopic.goo.ne.jp/program/nhk/55/1267813/
小さな旅 (バラエティ/情報)
08:01~
千葉県にある嶺岡山地は房総半島にある。5月に訪れると、山の中腹には棚田が広がっていた。その中で農作業を行っていた男性に密着した。男性は稲作農家で、家は代々米作りをしてきたという。

千葉県にある嶺岡山地で、稲作農家の男性に密着した。男性は高校卒業後、隣町で会社勤めをしながら家族の棚田を大切に守ってきた。男性は、「土がある程度粘度系含んでるから水もちも良い」などと語った。

千葉県にある嶺岡山地で、稲作農家の男性に密着した。5月の大型連休に嶺岡の集落には首都圏各地から田植え体験をしたいと沢山の人たちがやってきた。男性は田植えの先生役で人々に田植えの方法を教えていた。

千葉県にある嶺岡山地で、湧き水を利用する男性に密着した。男性によると昔は水が足りなく湧き水を引いていなかったため、子どもが頑張って運んでいたという。60年前に村の有志たちが山に分け入り、水源探しが行われ、今使われている湧き水が引かれた。

千葉県にある嶺岡山地で、牛を飼っている男性に密着した。この地で牛を飼ってきたのは米作りの農家達で、山の湧き水を使ってきた。どの家にも1~2頭は必ず牛がいた。不作の年にも牛の乳を売って生活の足しにしていたという。

千葉県にある嶺岡山地で、牛を飼っている男性に密着した。男性と奥さんは近所でも評判のおしどり夫婦である。この日は、出産を終えたばかりの雌牛の濃い乳を酢で固めた「チッコカタメターノ」だった。


場所は、以下の通り・・・。

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出典;Googleマップ

が私の自宅だから、およそ車で2時間で行ける?

(つづく)
[2019/06/09 11:09] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
情報を戴きました!
昨日(2019年6月6日)19:02に貴重で有難い情報を頂戴しました!
いつもいつも、弊ブログにアクセスを戴く「Sさま」からである!

有難うございました!

『カメムシだと思います。たぶん、チャバネアオカメムシだと思います。』

というコメントで~す!

弊ブログの一昨日(2019/06/05)の「ジュンベリーの収穫(その2)」の記事で、「この昆虫の名前が解からない!」と書かせて貰ったのところ、上述の通りの有難い、嬉しいコメントを頂戴したのである!

弊ブログに掲載させてもらった、ジュンベリーに集まる昆虫の画像は以下の通り・・・。

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とうとうであったのだが、この昆虫の名前が解からない!昆虫図鑑等々で少しは探してみたが、昆虫音痴の私には「カメムシ」にもたどり着かなかったのである!

早速ご指摘頂いた「チャバネアオカメムシ」をネットで検索した・・・。

https://www.insects.jp/kon-kametyabane.htm
チャバネアオカメムシ
カメムシ目 カメムシ亜目 カメムシ科 カメムシ亜科
Plautia stali
大きさ 11mm前後
時 期 4-10月
分 布 北海道・本州・四国・九州・沖縄
美しい黄緑色で、その名のとおり翅の部分が茶色いカメムシ。
雑木林の周辺で見られ、サクラやクワの実の汁を吸う。カキ、ナシなど、果樹園の果実を食害するので嫌われる。夜、灯火にも良く飛んでくる。


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正に、正に、仰せの通り「チャバネアオカメムシ」でした!

有難うございました!
今後とも何卒よろしくご指導を戴きますように・・・。

(つづく)
[2019/06/07 07:50] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
嬉しいコメントを戴きました!
嬉しいコメントを戴きました!

本弊ブログ、2019年5月7日掲載の記事「ナニワイバラが満開!群がる昆虫(その3)」に関して、5月9日に嬉しいコメントを戴きました!有難うございました!

5月7日の弊ブログの後半には、以下の通り、この昆虫の名前が判らないので・・・・

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いや、いや、、困った!

次の3種類のカミキリムシのどれなのだろうか?
それとも別の・・?

<ミドリカミキリムシ>
ミドリカミキリムシ
出典:https://www.insects.jp/kon-kamimidori.htm

<アカアシオオアオカミキリ>
アカアシオオアオカミキリ
出典:https://www.insects.jp/kon-kamiakaasiooao.htm

<アオカミキリ>
アオカミキリ
出典:http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/seibu
tsu/doubutsu/09kochu/kamikiri/ao/index.html


(つづく)

ということで、ド素人なりの検索結果を掲載させて戴いておりましたところ、上述の通り、「5月9日」に或る方(S様)から

『 もしかするとモモブトカミキリモドキ(メス)かもしれません 』

という嬉しい、嬉しいコメントを頂戴することが出来ました!

そこで、ネットで検索してみると、次の記事が見つかりました!

https://blogs.yahoo.co.jp/taabouman/32628479.html
春に出現するモモブトカミキリモドキは、タンポポなど黄色い花に集まることが多いカミキリムシの仲間。和名のモモブトというのは、雄の後脚腿節部が太いところに由来し、雌は太くならない。

これと姿形がよく似たアオグロカミキリモドキは、分布・時期・環境もほとんど同じで間違えやすいが、本種の上翅が半開きであるのに対し、アオグロカミキリモドキはピッタリ閉じているので識別は容易でしょう。


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さて、上述の通り、雄は、

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https://blogs.yahoo.co.jp/taabouman/32633109.html
モモブトカミキリモドキ() [学名 Oedemera lucidicollis] 甲虫目カミキリモドキ科カミキリモドキ亜科
 全体は藍色で無光沢、上翅に三本の稜筋がある。
 胸背面の中央と左右にくぼみがある。
 上翅の先端が開き完全に閉じない形状。
 触角は体長の0.7倍ほどある。
 腿が太いのは雄だけで雌は普通。


 体 長: 5.5~8mm
 時 期: 4-6月
 分 布: 北・本・四・九
 環 境: 平地、林縁、草原、郊外
 食 餌: 各種の花粉や蜜


こうやって調べてみると、コメントを頂戴した(S様)は、全てお見通し済みでのコメントであったことが判ります!
どうもありがとうございました!

実は、この(S様)は、先般の「ゴミ蜘蛛」についてもご指導を戴いた方でした!有難うございました!今後共何卒よろしくご指導戴きますように・・・。

因みに、上記の「モモブトカミキリモドキ」の文献の「補足資料」には、次の様なデータも記載されております!驚き以外の何物でもありません!上には上の・・・。

https://blogs.yahoo.co.jp/taabouman/32633109.html
※補足資料・カミキリ科(アイウエオ順)
アイヌホソコバネカミキリ/アオカミキリ/アオカミキリモドキ/アオキクスイカミキリ/アオグロカミキリモドキ/アオスジカミキリ/アオバホソハナカミキリ/アオヒメコバネカミキリ/アオヒメスギカミキリ/アカアシオオアオカミキリ/アカイロニセハムシハナカミキリ/アカオニアメイロカミキリ/アカガネカミキリ/アカジマトラカミキリ/アカネカミキリ/アカネキスジトラカミキリ/アカネトラカミキリ/アカハナカミキリ/アカムネハナカミキリ/アサカミキリ/アサマヒメハナカミキリ/アシナガゴマフカミキリ/アトジロサビカミキリ/アトモンサビカミキリ/アトモンチビカミキリ/アトモンマルケシカミキリ/アナバネヒゲナガカミキリ/アマミアカハネハナカミキリ/アマミアヤモンチビカミキリ/アマミアラカワシロへリトラカミキリ/アマミウスグロトラカミキリ/アマミウスフタモンサビカミキリ/アマミカギモンミドリホソトラカミキリ/アマミキイロトラカミキリ/アマミキボシカミキリ/アマミクスベニカミキリ/アマミクロオビトゲムネカミキリ/アマミコウノゴマフカミキリ/アマミコブヒゲカミキリ/アマミシロオビチビカミキリ/アマミズマルトラカミキリ/アマミセンノカミキリ/アマミチビトラカミキリ/アマミドイカミキリ/アマミトゲウスバカミキリ/アマミトゲヒゲトラカミキリ/アマミトビイロカミキリ/アマミニセクワガタカミキリ/アマミノブオケシカミキリ/アマミハリムネモモブトカミキリ/アマミヒメヒゲナガカミキリ/アマミビロウドカミキリ/アマミホソコバネカミキリ/アマミモモブトコバネカミキリ/アマミモンキカミキリ/アマミヨツスジハナカミキリ/アマミリンゴカミキリ/アマミルリホソヒゲカミキリ/アメイロカミキリ/アヤモンチビカミキリ/アラカワシロへリトラカミキリ/アラゲオガサワラカミキリ/アラメハナカミキリ/イエカミキリ/イオウジマケシカミキリ/イガブチヒゲハナカミキリ/イシガキイトヒゲカミキリ/イシガキウスアヤカミキリ/イシガキオオキバノコギリカミキリ/イシガキキボシカミキリ/イシガキキマダラミヤマカミキリ/イシガキクワカミキリ/イシガキケブトハナカミキリ/イシガキシロオビサビカミキリ/イシガキシロスジドウボソカミキリ/イシガキスジシロカミキリ/イシガキタイワンチビカミキリ/イシガキツツクビカミキリ/イシガキトガリバサビカミキリ/イシガキトゲウスバカミキリ/イシガキヒメビロウドカミキリ/イシガキビロウドカミキリ/イシガキフトカミキリ/イシガキヨナグニゴマフカミキリ/イシガキリンゴカミキリ/イシヅチヒメハナカミキリ/イズクモノスモンサビカミキリ/イズシラホシカミキリ/イスチビトラカミキリ/イズドイカミキリ/イズトカラコブヒゲカミキリ/イズニセビロウドカミキリ/イタヤカミキリ/イチジクカミキリ/イチョウヒゲビロウドカミキリ/イッシキモンキカミキリ/イツホシシロカミキリ/イヘヤオキナワフトカミキリ/イボタサビカミキリ/イマサカドウボソカミキリ/イヨヒメハナカミキリ/イリエシラホシサビカミキリ/イリオモテコブバネサビカミキリ/イリオモテトラカミキリ/イワサキキンスジカミキリ/イワワキセダカコブヤハズカミキリ/ウスアヤカミキリ/ウスイロトラカミキリ/ウスイロヒメハナカミキリ/ウスイロフトカミキリ/ウスグロアメイロカミキリ/ウスグロトラカミキリ/ウスグロホソバネカミキリ/ウスゲアメイロカミキリ/ウスバカミキリ/ウスフタモンサビカミキリ/ウスモンメダカカミキリ/ウスリーオオカミキリ/エグリトラカミキリ/エゾアメイロカミキリ/エゾカミキリ/エゾサビカミキリ/エゾシロオビドイカミキリ/エゾスミイロハナカミキリ/エゾトゲムネカミキリ/エゾトラカミキリ/エゾナガヒゲカミキリ/エゾハイイロハナカミキリ/エトロフハナカミキリ/エラブカスリドウボソカミキリ/エラブシロスシドウボソカミキリ/エラブモモブトトゲバカミキリ/オオアオカミキリ/オオキハネナシサビカミキリ/オオクボカミキリ/オオクロカミキリ/オオシマウスアヤカミキリ/オオシマゴマダラカミキリ/オオシマサキシマトゲムネカミキリ/オオシマドウボソカミキリ/オオシマハネナシサビカミキリ/オオシマビロウドカミキリ/オオシマホソハナカミキリ/オオシマミドリカミキリ/オオシマヤハズカミキリ/オオシロカミキリ/オオスミヒゲナガカミキリ/オオスミミドリカミキリ/オオトラカミキリ/オオハナカミキリ/オオバヤシトゲヒゲトラカミキリ/オオバヤシヒメハナカミキリ/オオヒメハナカミキリ/オオホソコバネカミキリ/オオマルクビヒラタカミキリ/オオミネヒメハナカミキリ/オオムラサキカミキリ/オオヨツスジハナカミキリ/オガサワライカリモントラカミキリ/オガサワラオオシロカミキリ/オガサワラカミキリ/オガサワラキイロトラカミキリ/オガサワラコバネカミキリ/オガサワラゴマダラカミキリ/オガサワラゴマフカミキリ/オガサワラチビトラカミキリ/オガサワラチャイロカミキリ/オガサワラトビイロカミキリ/オガサワラトラカミキリ/オガサワラヒラタカミキリ/オガサワラビロウドカミキリ/オガサワラムネスジウスバカミキリ/オガサワラモモブトコバネカミキリ/オキナワアヤモンチビカミキリ/オキナワウスアヤカミキリ/オキナワカスリドウボソカミキリ/オキナワカノコサビカミキリ/オキナワキボシカミキリ/オキナワキンケチャイロカミキリ/オキナワキンケビロウドカミキリ/オキナワクビジロカミキリ/オキナワクロオビトゲムネカミキリ/オキナワクワカミキリ/オキナワコウノゴマフカミキリ/オキナワコブバネサビカミキリ/オキナワコブヒゲカミキリ/オキナワゴマフカミキリ/オキナワサビカミキリ/オキナワジャノメカミキリ/オキナワスジシロカミキリ/オキナワズマルトラカミキリ/オキナワセンノカミキリ/オキナワタイワンチビカミキリ/オキナワチビトラカミキリ/オキナワチャボハナカミキリ/オキナワトゲヒゲトラカミキリ/オキナワノブオケシカミキリ/オキナワハネナシサビカミキリ/オキナワヒゲナガコバネカミキリ/オキナワビロウドカミキリ/オキナワフトカミキリ/オキナワホソバネカミキリ/オキナワミドリカミキリ/オキナワモモブトコバネカミキリ/オキナワモンキカミキリ/オキナワヨスジシラホシサビカミキリ/オキナワヨツスジハナカミキリ/オキナワリンゴカミキリ/オキナワルリボシカミキリ/オキノエラブアヤモンチビカミキリ/オキノエラブカノコサビカミキリ/オキノエラブキボシカミキリ/オキノエラブコウノゴマフカミキリ/オキノエラブコブヒゲカミキリ/オキノエラブリンゴカミキリ/オクエゾトラカミキリ/オダヒゲナガコバネカミキリ/オトメクビアカハナカミキリ/オニグルミキモンカミキリ/オニヒゲナガコバネカミキリ/オニホソコバネカミキリ/オビレカミキリ/オモトウスアヤカミキリ/オモロビロウドカミキリ/オヤマヒメハナカミキリ/カエデノへリグロハナカミキリ/カエデヒゲナガコバネカミキリ/カクムネヒメハナカミキリ/カサハラツヤケシハナカミキリ/カスガエゾトラカミキリ/カスガキモンカミキリ/カスリチビカミキリ/カスリドウボソカミキリ/カタキカタビロハナカミキリ/カタキハナカミキリ/カタシロゴマフカミキリ/カタモンビロウドカミキリ/カッコウカミキリ/カッコウメダカカミキリ/カノコサビカミキリ/カノミドリトラカミキリ/カラカネハナカミキリ/カラフトトホシハナカミキリ/カラフトヒゲナガカミキリ/カラフトホソコバネカミキリ/カラフトモモブトカミキリ/カラフトヨツスジハナカミキリ/カラマツカミキリ/ガロアケシカミキリ/カンボウトラカミキリ/キアシカミキリモドキ/キイロアラゲカミキリ/キイロイトヒゲカミキリ/キイロカミキリモドキ/キイロトラカミキリ/キイロミヤマカミキリ/キイロメダカカミキリ/キカイジマノブオケシカミキリ/キクスイカミキリ/キクスイモドキカミキリ/キジマトラカミキリ/キスジトラカミキリ/キソコマベニハナカミキリ/キタクニハナカミキリ/キタジマモモブトカミキリ/キタセスジヒメハナカミキリ/キッコウモンケシカミキリ/キヌツヤハナカミキリ/キバネアラゲカミキリ/キバネニセハムシハナカミキリ/キバネニセリンゴカミキリ/キベリカタビロハナカミキリ/キベリクロヒメハナカミキリ/キボシカミキリ/キボシチビカミキリ/キボシマダラカミキリ/キマダラヒメヒゲナガカミキリ/キマダラヒメミヤマカミキリ/キマダラミヤマカミキリ/キモンカミキリ/キモンハナカミキリ/キュウシュウオオクボカミキリ/キュウシュウシナカミキリ/キュウシュウチビトラカミキリ/キュウシュウトゲバカミキリ/キュウシュウヌバタマハナカミキリ/キュウシュウハネナシサビカミキリ/キュウシュウヒメコブハナカミキリ/キュウシュウヒメハナカミキリ/キュウシュウへリグロホソハナカミキリ/キョクトウトラカミキリ/キリシマゴマフカミキリ/キリシマヒメサビカミキリ/キンケチャイロカミキリ/キンケトラカミキリ/キンケビロウドカミキリ/クサマサビカミキリ/クスベニカミキリ/クスモモブトカミキリモドキ/クチノエラブトカラコブヒゲカミキリ/クビアカアメイロカミキリ/クビアカトラカミキリ/クビアカハナカミキリ/クビアカモモブトホソカミキリ/クビジジロカミキリ/クビナガケシカミキリ/クビボソハナカミキリ/クマゲアラカワシロへリトラカミキリ/クマゲカノコサビカミキリ/クマゲヒメヒゲナガカミキリ/クマゲヨツスジハナカミキリ/クマタヒメコバネカミキリ/クメジマコウノゴマフカミキリ/クモガタケシカミキリ/クモノスモンサビカミキリ/クモマハナカミキリ/クリイロシラホシカミキリ/クリイロチビケブカカミキリ/クリサビカミキリ/クリストフコトラカミキリ/クリチビカミキリ/クロオオハナカミキリ/クロオビトゲムネカミキリ/クロカミキリ/クロキクスイカミキリ/クロキモンカミキリ/クロコバネカミキリ/クロサワヒメコバネカミキリ/クロサワへリグロハナカミキリ/クロセンノカミキリ/クロソンホソハナカミキリ/クロチャボハナカミキリ/クロツヤアラゲカミキリ/クロツヤヒゲナガコバネカミキリ/クロトラカミキリ/クロニセリンゴカミキリ/クロハナカミキリ/クロヒゲビロウドカミキリ/クロヒラタカミキリ/クロホソコバネカミキリ/クロモンキイロイエカミキリ/クロモンゴマフカミキリ/クロモンヒゲナガヒメルリカミキリ/クロモンヒメカミキリ/クロヨコモンヒメハナカミキリ/クロルリハナカミキリ/クワカミキリ/クワサビカミキリ/クワヤマトラカミキリ/ケシカミキリ/ケズネオガサワラカミキリ/ケズネケシカミキリ/ケズネチビトラカミキリ/ケナガカミキリ/ケハラゴマフカミキリ/ケブカトラカミキリ/ケブカヒラタカミキリ/ケブカマルクビカミキリ/ケブトハナカミキリ/ケマダラカミキリ/コアオハナカミキリ/ゴイシモモブトカミキリ/コウザンドウボソカミキリ/コウノゴマフカミキリ/コウノニセリンゴカミキリ/コウヤホソハナカミキリ/コゲチャサビカミキリ/コゲチャトゲフチオオウスバカミキリ/コゲチャヒラタカミキリ/コゲチャフタモンヒゲナガカミキリ/コシキジマセミスジコブヒゲカミキリ/コシキハネナシサビカミキリ/コジマクロオビヒメカミキリ/コジマヒゲナガコバネカミキリ/コジマベニスジカミキリ/コトヒメハナカミキリ/コトラカミキリ/コバネカミキリ/コバルトヒゲナガコバネカミキリ/コブスジサビカミキリ/コブバネゴマフカミキリ/コブバネサビカミキリ/コブヤハズカミキリ/コボトケヒゲナガコバネカミキリ/ゴマダラカミキリ/ゴマダラモモブトカミキリ/ゴマフカミキリ/ゴマフキマダラカミキリ/ゴマフサビカミキリ/サイゴクヒメハナカミキリ/サキシマアトモンチビカミキリ/サキシマウスアヤカミキリ/サキシマコブヒゲカミキリ/サキシマトゲヒゲトラカミキリ/サキシマトゲムネカミキリ/サキシマニセクワガタカミキリ/サキシマヒメカミキリ/サタサビカミキリ/サツマスギノアカネトラカミキリ/サツマヒメコバネカミキリ/サツマヒメヒゲナガカミキリ/サツマリンゴカミキリ/サトウオガサワラカミキリ/サトウケシカミキリ/サトウビロウドカミキリ/サドコブヤハズカミキリ/サドセスジヒメハナカミキリ/サドチビアメイロカミキリ/サドチャイロヒメハナカミキリ/サドミヤマチビコブカミキリ/サヌキセダカコブヤハズカミキリ/サビアヤカミキリ/サビカミキリ/シコクヒメコブハナカミキリ/シコクヒメハナカミキリ/シコクヒメヒゲナガカミキリ/シコクヨツスジハナカミキリ/シナカミキリ/シナノエゾハイイロハナカミキリ/シナノクロフカミキリ/シナノサビカミキリ/シナノヒメハナカミキリ/シバタアラゲサビカミキリ/シバタヒゲナガコバネカミキリ/シマトゲバカミキリ/シモフリナガヒゲカミキリ/ジャコウカミキリ/ジャコウホソハナカミキリ/ジュウジクロカミキリ/ジュウニキボシカミキリ/ジュウモンジニセリンゴカミキリ/シラオビゴマフケシカミキリ/シラケトラカミキリ/シラネヒメハナカミキリ/シラハタリンゴカミキリ/シラフヒゲナガカミキリ/シラフヨツボシヒゲナガカミキリ/シラホシカミキリ/シラホシキクスイカミキリ/シラホシヒゲナガコバネカミキリ/シラユキヒメハナカミキリ/シララカハナカミキリ/シリナガカミキリモドキ/シロアラゲカミキリ/シロオビゴマフカミキリ/シロオビチビカミキリ/シロオビチビヒラタカミキリ/シロオビドイカミキリ/シロオビトラカミキリ/シロスジカミキリ/シロスジドウボソカミキリ/シロスジトゲバカミキリ/シロトラカミキリ/シロへリトラカミキリ/シンシュウヒメハナカミキリ/シンシュウヒメハナカミキリ/スギカミキリ/スギノアカネトラカミキリ/スギノズマルトラカミキリ/スジカミキリモドキ/スジシロカミキリ/スジダカサビカミキリ/ススキサビカミキリ/ススキハネナシチビカミキリ/スネケブカヒロコバネカミキリ/ズマルトラカミキリ/スミイロハナカミキリ/スモモブトカミキリモドキ/セスジヒメハナカミキリ/セダカコブヤハズカミキリ/セミスジコブヒゲカミキリ/セミスジニセリンゴカミキリ/センカクキラホシカミキリ/センノカミキリ/ソボセダカコブヤハズカミキリ/ソボリンゴカミキリ/ダイセンセダカコブヤハズ/タイリクカンボウトラカミキリ/タイリクフタホシサビカミキリ/タイワンゴマダラカミキリ/タイワンチビカミキリ/タイワンメダカカミキリ/タカオメダカカミキリ/タカサゴシロカミキリ/タカネヒメハナカミキリ/タキグチモモブトホソカミキリ/タケウチヒゲナガコバネカミキリ/タケウチホソハナカミキリ/タケトラカミキリ/タコサビカミキリ/タテジマカミキリタテジマホソハナカミキリ/タテスジゴマフカミキリ/タテスジドウボソカミキリ/タニグチコブヤハズカミキリ/タネクロモンゴマフカミキリ/ダンジョニセビロウドカミキリ/ダンジョヤハズカミキリ/チチジマオガサワラコバネカミキリ/チチブニセリンゴカミキリ/チビコブカミキリ/チビハナカミキリ/チャイロチビヒラタカミキリ/チャイロヒゲビロウドカミキリ/チャイロヒメカミキリ/チャイロヒメコブハナカミキリ/チャイロヒメハナカミキリ/チャイロホソヒラタカミキリ/チャゴマフカミキリ/チャバネクロツツカミキリ/チャボハナカミキリ/チャボヒゲナガカミキリ/チュウジョウクビアカモモブトホソカミキリ/チュウジョウトラカミキリ/チュウジョウヒメハナカミキリ/チュウブマヤサンコブヤハズカミキリ/チョウセンシロカミキリ/ツジヒゲナガコバネカミキリ/ツシマアメイロカミキリ/ツシマケシカミキリ/ツシマゴマフチビカミキリ/ツシマサビカミキリ/ツシマセダカコブヤハズカミキリ/ツシマドウボソカミキリ/ツシマナカジロサビカミキリ/ツシマニイジマチビカミキリ/ツシマニセビロウドカミキリ/ツシマハネナシサビカミキリ/ツシマヒメハナカミキリ/ツシマホソキリンゴカミキリ/ツシマムナクボカミキリ/ツシマヨツスジハナカミキリ/ツチイロフトヒゲカミキリ/ツマキトラカミキリ/ツマグロアメイロカミキリ/ツマグロカミキリモドキ/ツマグロハナカミキリ/ツマグロヒメハナカミキリ/ツヤアラゲサビカミキリ/ツヤケシハナカミキリ/ツヤケシヒゲナガコバネカミキリ/ツヤナシトドマツカミキリ/ツルギセダカコブヤハズカミキリ/テツイロハナカミキリ/テツイロヒメカミキリ/ドイカミキリ/トウカイヒメハナカミキリ/トウキョウトラカミキリ/トウホクトラカミキリ/トウホクヒメハナカミキリ/ドウボソカミキリ/トガクシフサヒゲアオカミキリ/トカラアヤモンチビカミキリ/トカラウスフタモンサビカミキリ/トカラオキナワゴマフカミキリ/トカラカノコサビカミキリ/トカラキボシカミキリ/トカラケシカミキリ/トカラコブヒゲカミキリ/トカラニセビロウドカミキリ/トカラハネナシチビカミキリ/トカラヤハズカミキリ/トガリシロオビサビカミキリ/トガリバアカネトラカミキリ/トガリバホソコバネカミキリ/トキサカミセダカコブヤハズ/トクノシマキマダラミヤマカミキリ/トクノシマケシカミキリ/トクノシマゴマダラカミキリ/トゲウスバカミキリ/トゲナシモモブトカミキリ/トゲバカミキリ/トゲヒゲトビイロカミキリ/トゲヒゲトラカミキリ/トゲムネアラゲカミキリ/トゲムネホソヒゲカミキリ/トゲムネミヤマカミキリ/トサヒメハナカミキリ/トドマツカミキリ/トビイロカミキリ/トホシカミキリ/トホシハナカミキリ/トラフカミキリ/トラフホソバネカミキリ/トワダムモンメダカカミキリ/ナガカミキリモドキ/ナガゴマフカミキリ/ナカジロサビカミキリ/ナカネアメイロカミキリ/ナカネケシカミキリ/ナガバヒメハナカミキリ/ナカバヤシモモブトカミキリ/ナンキセダカコブヤハズカミキリ/ニイジマチビカミキリ/ニイジマトラカミキリ/ニイタカハナカミキリ/ニジモンサビカミキリ/ニセコゲチャサビカミキリ/ニセゴマダラモモブトカミキリ/ニセシナノクロフカミキリ/ニセシラホシカミキリ/ニセノコギリカミキリ/ニセハイイロハナカミキリ/ニセハコネホソハナカミキリ/ニセハムシハナカミキリ/ニセビロウドカミキリ/ニセフタオビヒメハナカミリ/ニセフトガタヒメカミキリ/ニセヤツボシカミキリ/ニセヨコモンヒメハナカミキリ/ニセリンゴカミキリ/ニッコウヒメハナカミキリ/ニッポンムネヒダミヤマカミキリ/ニッポンモモブトコバネカミキリ/ニホンチャイロヒメカミキリ/ニョウホウホソハナカミキリ/ニンフホソハナカミキリ/ヌバタマハナカミキリ/ネクマチジヒオドシハナカミキリ/ネジロカミキリ/ノコギリカミキリ/ノコギリヒメコバネカミキリ/ノブオフトカミキリ/ハイイロツツクビカミキリ/ハイイロハナカミキリ/ハイイロホソキリンゴカミキリ/ハイイロヤハズカミキリ/ハクサンシラネヒメハナカミキリ/ハクバヒメハナカミキリ/ハコネホソハナカミキリ/ハスオビヒゲナガカミキリ/ハセガワトラカミキリ/ハチウジョウウスアヤカミキリ/ハチジョウチビコブカミキリ/ハチジョウトビイロカミキリ/ハチジョウハネナシチビカミキリ/ハチジョウビロウドカミキリ/ハチジョウヤハズカミキリ/ハチジョウルリボシカミキリ/ハッタアメイロカミキリ/ハテルマタテスジドウボソカミキリ/ハテルマヨナグニゴマフカミキリ/ハネビロハナカミキリ/ハハジマフタモンアメイロカミキリ/ハヤシケシカミキリ/ハヤシサビカミキリ/ハラアカコブカミキリ/ハンノアオカミキリ/ハンノオオルリカミキリ/ハンノキカミキリ/ヒゲシロアラゲカミキリ/ヒゲジロハナカミキリ/ヒゲジロホソコバネカミキリ/ヒゲナガアメイロカミキリ/ヒゲナガウスシロカミキリ/ヒゲナガカミキリ/ヒゲナガゴマフカミキリ/ヒゲナガシラホシカミキリ/ヒゲナガヒメカミキリ/ヒゲナガヒメルリカミキリ/ヒゲナガホソハナカミキリ/ヒゲナガモモブトカミキリ/ヒゲブトハナカミキリ/ヒコサンヒゲナガコバネカミキリ/ヒシカミキリ/ヒスイヒメハナカミキリ/ピックチビコブカミキリ/ピックニセハムシハナカミキリ/ヒトオビアラゲカミキリ/ヒトオビチビカミキリ/ヒナルリハナカミキリ/ヒミコヒメハナカミキリ/ヒメアカハナカミキリ/ヒメアヤモンチビカミキリ/ヒメオガサワラカミキリ/ヒメクロトラカミキリ/ヒメシラオビカミキリ/ヒメシラフヒゲナガカミキリ/ヒメスギカミキリ/ヒメスジシロカミキリ/ヒメナガサビカミキリ/ヒメヒゲナガカミキリ/ヒメビロウドカミキリ/ヒメマルクビヒラタカミキリ/ヒメヨツスジハナカミキリ/ヒメリンゴカミキリ/ビャクシンカミキリ/ヒラヤマコブハナカミキリ/ビロウドカミキリ/ヒロオビオオゴマフカミキリ/フイリヒメハナカミキリ/ブービエヒメハナカミキリ/フェリエビロウドカミキリ/フェリエベニボシカミキリ/フクケントラカミキリ/フクチセダカコブヤハズカミキリ/フサヒゲルリカミキリ/フジコブヤハズカミキリ/フジヒメハナカミキリ/フタイロカミキリモドキ/フタオビアラゲカミキリ/フタオビヒメサビカミキリ/フタオビヒメハナカミキリ/フタオビミドリトラカミキリ/フタコブルリハナカミキリ/フタスジカタビロハナカミキリ/フタスジゴマフカミキリ/フタスジハナカミキリ/フタツメイエカミキリ/フタツメケシカミキリ/フタホシサビカミキリ/フタモンアメイロカミキリ/フタモンアラゲカミキリ/フタモンサビカミキリ/フタモンヒメサビカミキリ/フチグロヤツボシカミキリ/ブチヒゲハナカミキリ/ブドウトラカミキリ/フトエリマキヒメハナカミキリ/フトガタヒメカミキリ/フトキクスイモドキカミキリ/フトヒゲアメイロカミキリ/ブロイニングカミキリ/ベーツヒラタカミキリ/ベーツヤサカミキリ/ベニカミキリ/ベニバハナカミキリ/ベニハンノキカミキリ/ベニボシカミキリ/ベニモンゴマフカミキリ/へリウスハナカミキリ/へリグロアオカミキリ/へリグロチビコブカミキリ/へリグロベニカミキリ/へリグロホソハナカミキリ/へリグロリンゴカミキリ/ホウノキトゲバカミキリ/ホクチチビハナカミキリ/ホクリクヒメハナカミキリ/ホシベニカミキリ/ホソガタヒメカミキリ/ホソガタヒメハナカミキリ/ホソカミキリ/ホソキリンゴカミキリ/ホソコバネカミキリ/ホソツツリンゴカミキリ/ホソツヤヒゲナガコバネカミキリ/ホソトドマツカミキリ/ホソトラカミキリ/ホソハナカミキリ/ホソヒゲケブカカミキリ/ホソムネシラホシヒゲナガコバネカミキリ/ホタルカミキリ/ホンドアオバホソハナカミキリ/ホンドアカガネカミキリ/ホンドニセハイイロハナカミキリ/ホンドヒゲナガモモブトカミキリ/ホンドヒメシラオビカミキリ/マダラゴマフカミキリ/マツシタトラカミキリ/マツシタヒメハナカミキリ/マツダクスベニカミキリ/マツノマダラカミキリ/マホロバヒメハナカミキリ/マヤサンコブヤハズカミキリ/マルオカホソハナカミキリ/マルガタハナカミキリ/マルクビケマダラカミキリ/マルクビヒメカミキリ/マルバネコブヒゲカミキリ/マルモンサビカミキリ/ミイロトラカミキリ/ミクラチビカミキリ/ミスジヒメハナカミキリ/ミセンヒメハナカミキリ/ミチノクケマダラカミキリ/ミチノクヒメハナカミキリ/ミドリカミキリ/ミドリヒメスギカミキリ/ミドリヒラタカミキリ/ミナミイオウトラカミキリ/ミヤケキボシカミキリ/ミヤコアヤモンチビカミキリ/ミヤコキボシカミキリ/ミヤコヨナグニゴマフカミキリ/ミヤコリンゴカミキリ/ミヤコルリボシカミキリ/ミヤマカミキリ/ミヤマクロハナカミキリ/ミヤマケシカミキリ/ミヤマチビコブカミキリ/ミヤマドウボソカミキリ/ミヤマヒメハナカミキリ/ミヤマホソハナカミキリ/ミヤマモモブトカミキリ/ミヤマルリハナカミキリ/ミワヒメハナカミキリ/ムコジマキイイロトラカミキリ/ムツボシアオコトラカミキリ/ムツボシシロカミキリ/ムナコブハナカミキリ/ムナミゾハナカミキリ/ムネアカクロハナカミキリ/ムネアカメダカカミキリ/ムネアカヨコモンヒメハナカミキリ/ムネグロリンゴカミキリ/ムネコブゴマフカミキリ/ムネスジウスバカミキリ/ムネツヤサビカミキリ/ムネホシシロカミキリ/ムネマダラトラカミキリ/ムネモンウスアオカミキリ/ムネモンチャイロトラカミキリ/ムネモンヤツボシカミキリ/ムモンアラゲサビカミキリ/ムモンチャイロホソバネカミキリ/ムモンベニカミキリ/ムラサキアオカミキリ/ムラヤマムネコブサビカミキリ/メシマカタシロゴマフカミキリ/メシマキイロトラカミキリ/メシマキンケカミキリ/メシマトガリシロオビサビカミキリ/メシマハネナシチビカミキリ/モウセンハナカミキリ/モモグロハナカミキリ/モモブトカミキリモド/モモブトトゲバカミキリ/モモブトハナカミキリ/モリヤシロオビチビカミキリ/モンクロベニカミキリ/ヤエヤマアヤモンチビカミキリ/ヤエヤマカスリドウボソカミキリ/ヤエヤマカノコサビカミキリ/ヤエヤマクロオビトゲムネカミキリ/ヤエヤマクロスジホソハナカミキリ/ヤエヤマケシカミキリ/ヤエヤマゴマフカミキリ/ヤエヤマタテスジドウボソカミキリ/ヤエヤマドイカミキリ/ヤエヤマトラカミキリ/ヤエヤマヒオドシハナカミキリ/ヤエヤマヒシカミキリ/ヤエヤマフトカミキリ/ヤエヤマホソバネカミキリ/ヤエヤマモモブトコバネカミキリ/ヤクオニホソコバネカミキリ/ヤクキボシカミキリ/ヤクシマカタシロゴマフカミキリ/ヤクシマキスジトラカミキリ/ヤクシマコブヤハズカミキリ/ヤクシマセミスジコブヒゲカミキリ/ヤクシマチャイロヒゲビロウドカミキリ/ヤクシマノコギリカミキリ/ヤクシマビロウドカミキリ/ヤクシマへリウスハナカミキリ/ヤクシマホソカミキリ/ヤクシマホソコバネカミキリ/ヤクシマミドリカミキリ/ヤクシマヨツスジハナカミキリ/ヤクチビコブカミキリ/ヤクマルバネコブヒゲカミキリ/ヤツボシカミキリ/ヤツボシシロカミキリ/ヤツボシハナカミキリ/ヤツメカミキリ/ヤナギトラカミキリ/ヤノトラカミキリ/ヤノヒメハナカミキリ/ヤノヤハズカミキリ/ヤハズカミキリ/ヤマトキモンハナカミキリ/ヤマトシロオビトラカミキリ/ヤマトチビコバネカミキリ/ヤマトトゲバカミキリ/ヤマトヒメハナカミキリ/ヤマトヨツスジハナカミキリ/ヤマナラシモモブトカミキリ/ヤマヒメハナカミキリ/ヤンバルアトモンチビカミキリ/ヨコグロケシカミキリ/ヨコグロハナカミキリ/ヨコスジサビカミキリ/ヨコモンヒメハナカミキリ/ヨコヤマトラカミキリ/ヨコヤマヒゲナガカミキリ/ヨコヤマヒメカミキリ/ヨスジアオカミキリ/ヨスジシラホシサビカミキリ/ヨスジホソハナカミキリ/ヨツオビハレギカミキリ/ヨツキボシカミキリ/ヨツスジカミキリ/ヨツスジトラカミキリ/ヨツスジハナカミキリ/ヨツボシカミキリ/ヨツボシシロオビゴマフカミキリ/ヨツボシチビヒラタカミキリ/ヨナグニウスアヤカミキリ/ヨナグニキボシカミキリ/ヨナグニキマダラミヤマカミキリ/ヨナグニゴマダラカミキリ/ヨナグニゴマフカミキリ/ヨナグニジュウジクロカミキリ/ヨナグニシロスジドウボソカミキリ/ラミーカミキリ/リュウキュウアメイロカミキリ/リュウキュウクモガタケシカミキリ/リュウキュウクリイロシラホシカミキリ/リュウキュウタケウチヒゲナガコバネカミキリ/リュウキュウチビカミキリ/リュウキュウチビコバネカミキリ/リュウキュウトビイロカミキリ/リュウキュウヒメアメイロカミキリ/リュウキュウヒメカミキリ/リュウキュウヒメクロトラカミキリ/リュウキュウムナクボカミキリ/リュウキュウメダカアメイロカミキリ/リュウキュウモウセンハナカミキリ/リュウキュウルリボシカミキリ/リョウブモモブトヒメコバネカミキリ/リンゴカミキリ/ルリカミキリ/ルリカミキリモドキ/ルリハナカミキリ/ルリヒゲナガコバネカミキリ/ルリヒラタカミキリ/ルリボシカミキリ/ワダカミキリモドキ/ワモンサビカミキリ/ワルサワダケヒメハナカミキリ/

[2019/05/13 11:06] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
つくしを食べる!(その1)
つくしを食べる!(その1)

このところの「異常気象」には、日本中の生きとし生けるものが、どうやら戸惑ってようにさえ見える。

「つくし(土筆)」もその一つで、例年に比べて顔を出すのfが大幅に遅れている。

例年は、もう2月中旬になれば顔を出し、3月の初旬には「鎌で刈り取る」くらいの状態になるのであるが、先日(3/15)にやっと見つけた事だった!

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「つくし料理」は色々あるに違いないが、我が家では「卵とじ」に決まっている!

勿論、ビールのあてに最高であることは言うまでもない!

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これで今年の春を一挙に感じることが出来た!

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この直上の画像は、2018年2月28日のものである。
その時のコメントが以下の通り!

http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-2032.html
『 今日(2018年2月28日)は、今月2月の最終日である!
例年なら、春の季節のシンボルとなっている‘土筆(つくし)’は、2月の半ばには顔を出しているのだが、ここ房総半島の千葉県でも感覚的には温暖化が叫ばれるのにもかかわらず、今年は「まだだろう!」と思っていた。』

さて今年の「つくしの満開?はいつなのだろうか?

(つづく)
[2019/03/20 10:30] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
初雪!(その2)
初雪!(その2)

今年(2019年)1月31日~2月1日にかけて、関東地方は霙ではない初雪(?)に見舞われた!

我が家のある千葉県茂原市には、年に3~4回しか雪が降らないので、新鮮味がある!

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雪の白さで覆われると全てが美しく見えてしまう!

また、木々の枝々に積もった半溶けのシャービック雪も「芸術性」を与えてくれるので、じっと見て楽しい!

(つづく)
[2019/02/04 12:40] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
「時之栖(ときのすみか)」のウインターイルミネーション(その3)
「時之栖(ときのすみか)」のウインターイルミネーション(その3)

「時之栖(ときのすみか)」、こんなフレーズは、今どきのチャラチャラ・ディテクターは思いつかないに違いない!

そう言えば、鳥栖(とす)という街がある。佐賀県にである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E6%A0%96%E5%B8%82
鳥栖市(とすし)は、佐賀県の東端に位置する市である。

歴史
古代から江戸時代まで
「魏志倭人伝」の「對蘇(ツサ)」は鳥栖を指す可能性が高い。[3][4]

鳥栖の歴史は古く、ヤマト政権には既に「鳥巣(とりのす)」と読まれていた。

古文書「肥前国風土記」によると「応神天皇の御代、この地に鳥屋が置かれた」とあり、この地で様々な鳥を飼育して献上していたことから「鳥巣」と称していたが、これが後に「鳥栖」に転化したという。

鳥屋が多かったことから、古くから養鶏の盛んな土地であった。


「栖」という漢字の意味が、「すみか」とは気づかなかった!

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こんなガラスの靴、いいですな~!

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入場して、約30分間、この幻想的なイルミネーションを堪能した!昨年(2018年)の12月30日のことである!

(つづく)
[2019/01/14 09:34] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
「時之栖(ときのすみか)」のウインターイルミネーション(その2)
「時之栖(ときのすみか)」のウインターイルミネーション(その2)

知識がないというか、情報がないのは情けないことで、思い知らされた!

「時之栖」とは、‘会社名’なのだそうだ!
まさか、会社名に、こんなあり得ない名前を?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E4%B9%8B%E6%A0%96
株式会社 時之栖
Tokinosumika Co.,Ltd.
種類 株式会社
本社所在地: 日本
〒412-0033  
静岡県御殿場市神山719
設立 平成6年3月4日
業種 サービス業
法人番号 9080101004198
事業内容 ホテル・レストランの経営、温浴施設の経営、スポーツ施設の経営
代表者 代表取締役 庄司清和
資本金 3,000万円
売上高 86億8100万円(2012年2月)
従業員数 930名
外部リンク http://www.tokinosumika.com/

株式会社時之栖(ときのすみか)は静岡県御殿場市にあるレジャー会社。御殿場高原時之栖のほか、静岡県内に多数の温泉施設やホテルを展開する。米久創業家が株主であることから、米久グループと関係が深い。


この代表取締役の「庄司清和」さんが凄い御仁らしい!

御人物のご紹介は別途!

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射的でゲットした賞品に満足なこの青年!
若者にも、この射的は新鮮なのだろうか?

(つづく)
[2019/01/13 08:21] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
「時之栖(ときのすみか)」のウインターイルミネーション(その1)
「時之栖(ときのすみか)」のウインターイルミネーション(その1)

‘栖’という字は、‘すみか’と読むのだそうだ!

場所:静岡県御殿場市神山719 御殿場高原 時之栖

場所の名前ではなさそうだ!名前の由来も調べてみたい気がする!

さて、この場所を訪れたのは、昨年(2018年)12月29日である。
素晴らしい富士山を何時間も眺めた後、夕暮れを待って、このイルミネーションを見ようという計画だった!

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こんな場所にこんな豪華なイルミネーションがあろうとは想像もしていなかっただけに、仰天&感激だった!

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まだ、まだ、ま~だ!

(つづく)
[2019/01/12 09:15] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
台風一過の朝焼け(その2)
台風一過の朝焼け(その1)の続き・・・。

ここ房総半島・茂原市に越して来て、「朝焼け」を見るのは、そう何年ぶりかも知れない!
最近は、24時前には寝るような習慣に切り替えたが、ここ数カ月前までは、その日の03:30頃に就寝という習慣から抜け切れなかったために「朝焼け」を拝むことは余りというよりほとんどなかったのである!

「朝焼け」を見てみれば、誰だって「こんな爽やかさはない!」と思うのは当たり前である!

ご近所の「Mさんご夫婦」は、一年間365日毎朝05:30頃からと夕方16:30頃からの散歩を日課にされておられるようだから頭が下がるし、健康そのものでおられるらしい!

空には「海鵜」も飛ぶし、「鳩」も早起きだし、「かりん」も実をつけたし、トイメンの「Kさんちのかぼちゃ」も大きな実をつけた!

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また明日からも「朝焼け」を見てみたい!

(つづく)
[2018/09/09 22:30] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
台風一過の朝焼け(その1)
2018年9月4日に台風21号が関東地方にも少し影響を与えて5日には北海道を掠めて温帯低気圧に変わった!

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出典:https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2018/09/05/1975.html

「台風一過」とは言い得て妙で、その後はまるで「台風なんて何だったのよっ!」という位穏やかになるものである、フツーは!

ところがところが、今年はちと様子が違う!
今年2018年9月6日の朝、03:08!

北海道は大揺れ!ナナ何と、「震度7」という大地震!

軟質地盤、揺れを増幅=台風21号の大雨影響-初の震度7、二次災害も・北海道地震(09月06日 19:16)


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出典:https://www.jiji.com/jc/v7?id=1809heqa

北海道胆振地方中東部を震源とする6日未明の地震は、経験したことのない激しい揺れをもたらし、震源近くの厚真町では大規模な土砂崩れが起きた。地震学者らは、平野部特有の軟質な地盤に加え、直近の台風21号による大雨により山間部の地盤が緩んだことで、災害規模が大きくなったとの見方を示す。


今日(2018年9月7日)現在も「停電・交通網マヒ etc.」が続いている!

そんな時に不謹慎かも知れないが、房総半島・千葉県は茂原市の我が家の朝は穏やかだった!

「朝焼け!」

本日(2018年9月7日)千葉県茂原市での「日の出、日の入り」時刻は以下の通り!

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と言う事は知らずに、目が覚めて外を見た時に「あっ、朝焼けだ!」と気付いてスマホで撮ったのが以下の写真!

<2018年9月7日05:15>

何と、「日の出の時刻」の1分後・・・。

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(つづく)
[2018/09/07 17:18] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
100円ショップの「蠅獲り紙」の効能は?
大昔も、大昔、昭和20年代だから、もう60年以上も前、戦後の日本の復興がまだまだという時代の事・・・。

「蠅トリガミ」が大流行した時代があった!

今年の異常気象のお陰だろうか?例年比べて「ハエ」が多いような気がする!

100円ショップで「ハエ取りテープ」なるものを買って来た!

「ハエ取りテープ」

http://gokiburi.dandyism.biz/?p=1006

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実際に使ってみた!その結果は?

<2018年7月26日18:58>に設置
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設置後およそ‘20分後’のこと。
来た!来た!来た~~!

<2018年7月26日19:18>
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ただし、4時間後も、まだ一匹だけ!

もともと部屋にそんなにいないのだから・・・・

(つづく)
[2018/07/26 23:35] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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