東京駅前のこんなところに銅像が!誰?(その3)
さて、さて、さて、一体この銅像様の「井上勝」とはどなたでしょうか?
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() こんなに優れた人物を知らなかったとは、情けない! 今後、東京駅前へ行った時には、鄭重にご挨拶を! (つづく) スポンサーサイト
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東京駅前のこんなところに銅像が!誰?(その2)
さて、さて、この銅像は、一体誰? ![]() 裏面には、こんな風に刻まれているのだが・・ ![]() ![]() ![]() 上から順に、「建立」、「再建」、「移設」、「移設」と読み取れる・・・。 これまでの画像では、未だ誰だか解からない! ![]() ![]() まだ、まだ、解からない! ![]() ![]() ![]() やっと、やっと、 「正二位勲一等子爵井上勝君像」 ということが判明した! さて、さて、この人物とは? (つづく) |
日比谷公園は、今!
今年(2019年)4月24日、午後新宿へ行く用事があたっため、有楽町から日比谷公園を横切って霞が関駅へ向かったのである・・。 ここのところ日比谷公園へ行ったことがなかったのだが、樹々の梺には、季節の花が咲き誇っていた風景は初めてである! 以前には、こんな風情の日比谷公園を見たことはなかった! 素晴らしい! 「ネモフィラ」と「シャガ」が満開である! ![]() <ネモフィラ> ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
<シャガ> ![]() ![]() ![]() ![]()
(つづく) |
ご案内の通り、今年の異常気象は、「特別」である!
「自動販売」の「売切」が続くのもそ所為かも知れない・・。 <2018年8月30日21:29> ![]() <2018年8月31日22:05> ![]() <2018年8月31日22:06>コーヒーまで売切になっている! ![]() ![]() ![]() この「蛾さん」も「澄みきった香ばしさ」の「爽健美茶」を買いに来たのかも知れないが、残念がら、「売切」の文字が読めないと見えて??・・・。 (つづく) |
我が家(千葉県茂原市)の直ぐ傍で見つけた「花」を調べようとは思ったが、毎回毎回書かせて戴いているように「名前」がまず判らない!
「名前をどうやって探すか?」が大問題である! もう仕様がないから、「図鑑」を丁寧に捲って「花の形」で一致するまでの根気が必要である! と言う訳で、ネットの花図鑑に挑戦した! 判った「花の名前」は、「ヒルザキツキミソウ」である! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() さて、「花の名前」が判ったら、やはりどんな植物の花なのかが知りたくなるのは人情というものである! 昔は大変だったに違いないが、今やパソコンさえあればこんなことは容易な事である・・・。
この情報を見せつけられると、やはり「マツヨイグサ」と「宵待草」の関係を知りたくなるのも又人情である!
「ああ、ややこしい!」 (つづく) |
植物の種類の数は、生物の分類の仕方によって違う、とも言われているという。
それにしても20万種類以上もある植物の名前を探し出す方法は、かなり難しい! 2017年9月27日、午前中に行われた我が町千葉県茂原市の健康診断(胃がん・大腸がん)会場の前で、これまでに見たことがなかった植物にお目にかかった! 当然、名前を知らない! まあ、名前を知らないからと言ったってそんなに驚くことはない。 その植物について詳しく知りたいとは、そう余り思ってもいないからである! ただし、知らないより知っていた方が良いことも確かであるのだが・・・。 ![]() ![]() この茂原市豊岡福祉センターの前の道路脇で見つけたのである。 ![]() その日の空は、久し振りの晴天で、清々しかった。 (1)一つ目の名前を知らない植物 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ど素人は情けないもので、この植物を見て、「この実、ひょっとして食べれるの?」程度の発想しか浮かばない! ![]() 見上げれば、秋の象徴、‘鱗雲’が出ている! (2)二つ目の名前を知らない植物 「こりゃあ、また何じゃ?」 「そうねえ・・・」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「どこがどう繋がっているのかも判らんなあ~!豆類?」 「無い頭で考えるのはよしましょうよっ!」 「一寸は面白いっ!」 「何が?」 (つづく) |
東京国際フォーラム(その1)
私の最寄り駅は、千葉県・JR外房線・本納駅。 この駅から東京へ出るのには、外房線で蘇我駅まで行って、JR京葉線に乗り換えて東京駅へ行く方法とJR外房線でJR千葉駅まで行き、JR総武線に乗り換えて、東京駅まで行く方法がある。勿論途中で私鉄に乗り換える方法だってある。 この中で、最も便利なのが、本納駅→東京駅、乗り換え無し直行便というのがある! これで行くと車中約66分で、乗り換え方法より約20以上早く到着する。 しかし、午前中に‘2本’、午後‘4本’、夜‘2本’という淋しさなのだが・・・。 さて、東京駅に着いても、丸の内側や八重洲側へ行き着くまでには、約500m・5~8分間歩かねばならない! それが面倒なので、大概は、JR有楽町駅や地下鉄・有楽町駅や地下鉄・日比谷線や千代田線へ行く事が多い。 さて、またしても前置きが長くなったが、その時に必ず通るのが、‘東京国際フォーラム’の建物である! その、東京国際フォーラムとは?
![]() 出典/https://www.t-i-forum.co.jp/facilities/
という訳で、「こんな一等地にこんな空間だらけの建物があって良いのか?」という貧乏根性でいつも通過させて貰っている! 2016年6月13日、この日は関東地方がとっくに入梅していたのに、なかなか前日(6月12日)まで雨が降らなかったのだが、この日になって、東京駅付近は‘土砂降り’となったのである! この日東京での打ち合わせがあり、前述のJR外房線・本納駅から直通で東京駅・京葉線ホームに着いた! 打ち合わせ時刻まで、およそ1.5時間という貴重な時間があったので、この国際フォーラムを一寸だけ探検?してみようと思い立ったのである! <その1> 地上一階 東京国際フォーラムの一階に行く前に、東京駅から丸の内の方面へ地下道を通って、千代田線・二重橋駅方面へ歩いてみた! その途中で、地上を覘いてみると、 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ご覧の通り、東京駅・丸の内側は、‘土砂降り’で、普段と違って人っ子一人いない!午前11:49分である! 東京駅もパレスホテルも雨に霞んで見える! 多分こんな情景は珍しいに違いない! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ご覧の通り、皇居側も人通り無しである! 新丸ビルも、雨に煙ると多少豪華に見えるのは、何故なのだろうか? さて、この場所を離れて、いよいよ東京国際フォーラムへ! とうとう、やっと地下道通って、国際フォーラムへ到着した!12:30頃。 依然として雨は強く降っている! この分だと、関東地方の水瓶にもいい影響が、とその日はそう思った! ![]() ![]() ![]() ![]() 外は、久し振りの雨に濡れた新緑が美しかった! 地下一階は、12:30頃というのに普段より人が少ない! ![]() ![]() ここに来たら、太田道灌公の銅像を! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 太田道灌公は、丁度皇居の方角を見ているように設置されている、と書かれている! (つづく) |
‘シクラメンのかほり’の謎?
出典/https://www.youtube.com/watch?v=7ENChwV7Wic シクラメンに香り(かおり or かをり、であって決して、‘かほり’ではない!)が無いことは周知の通りである! ただし、特殊なシクラメンを除いてである・・。 ‘例外の無い規則は無い’と言う通り、何にでも例外はある・・・。 ‘香り’については、後日! 上述の通り、いわゆる‘香り’の仮名書きは、‘かおり’または、旧仮名使いでは、‘かをり’であって、決して‘かほり’では無い! それなのに、それなのに、なぜ、何故、あの小椋佳さんともあろう御仁が、‘かほり’という間違い(?)をするのか? これは、私にとってそんなに強い疑問でもなかったが、何となく気持ちに引っ掛かっていた! たまたま、‘シクラメン’に関して、NETで検索していると次のような文献に出遭った! そこには、この問題に関して、素直に疑問を持ち、そして、そして明確にこの疑問を考察・解明して‘謎解き’を見事にやってのけられた経緯と考察力に感銘を受けた! こんな凄い御仁もおられるのである! そんな訳で、全文を以下に引用させて貰った!
![]() ![]() ![]() 当のシクラメンは、こんな‘騒動(?)’、自分には何の関係も無いと、今日も‘粛々と’命のある限り咲き続けているのである! (つづく) |
高滝湖(その2)
高滝湖の全体の‘形’は、前ブログにもご紹介済みであるが、かなり複雑な形をしている! ![]() 出典/‘Google’マップ 何となく‘琵琶湖’に似てる?
![]() ![]() 「このベンチの場所は、その上にある‘Googleマップ’の画像(航空写真)の何処に当たるか?」 の設問の答えは、次の画像! ![]() その日、この場所は‘特等席(禿頭席ではない!)’だった・・。 気温15℃、無風、無音(時たまバイクの音のみ)! こんなところに住むとのんびり出来るだろうと思われる! しかし、人間って傍から見ているとどんなに素晴らしいだろうと思われても、それはそれなりに‘悩み’があるというもの・・。 「たま~に、こんなところに来るといいのよ!」 という‘神(さん)の声’に納得! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() おや、おや、以前には‘川鵜’が居たのに?と思っていたら、‘昼食にお出かけ’のようで・・・。 しばらくすると・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ‘筆の木’といわれる‘どうだんつつじ(満点星)’も、もう‘筆’の頭になっている! (つづく) |
この樹何の樹?
弊本ブログの2015年08月31日版(http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-1343.html)では次のような記事を出させて貰っている。 この樹は、一体何の樹? <2015年06月08日>の画像 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 以下は,栗の樹・・・。 ![]() ![]() でも、栗とはやっぱり違うみたい・・・。 第一、栗の樹とは、ご覧の通り、大きさがぜんぜ~ん違う! はてさて、この大木は栗の樹とは違うのだろうが、一体どんな‘実’を付けるのだろうか? そして、そして、この樹の名前は一体何? これが、6月8日から、ず~と疑問だったのである! その‘実’を見に田圃の散歩の普段のルートから外れたって言う訳! さて、その正体とは! (つづく)で終わっている。 さて、この樹になった‘実’とは一体? いやいや、驚いた! <2015年08月26日>の写真 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() こりゃあ、‘どんぐり’じゃん! 栗の花と似ていることは認識していたが、それが‘どんぐり’とは! これくらい植物に関する認識が甘く、自然関する知識の無さで過ごしてきたことが恥ずかしい! しかし、今やインターネットという武器がある! 付け焼刃の程度の知識は直ぐに集まるのだが、それじゃあ‘本物’ではない! でも、でも、‘入り口’の知識は、これは大事・・・。 そこで、 ① どんぐりって何? ② どんぐりって‘栗の仲間’? ③ いや、いや、‘栗ってどんぐりの仲間’? が気になった。 先ずは、自分で撮ったどんぐり(多分!?)の写真は、何と言うどんぐりなのか? をWEBで調べた・・・。 ① どんぐりって何?
② どんぐりって‘栗の仲間’? ③ いや、いや、‘栗ってどんぐりの仲間’? 「どんぐりは、ブナ科の果実ではあるが、一般的に‘どんぐり’と呼ばれる‘コナラ属樹木の果実’とは異なる」 というのが上記文献から読み取れる! しかし、色々な観点から整理分類をすれば、いわゆるどんぐりも栗も同じ‘ブナ科’で‘属’が異なるから、 ‘兄弟’と言うべきなのだろう! ここまでは判ったが、どうやって見分けるのか? それが次の資料! どんぐり図鑑(どんぐりを見分ける) 出典/http://www.enyatotto.com/donguri/acorn/acorn.htm ![]() ![]() ![]() ![]() これらの資料からすると、私の撮った写真は、 ‘マテバシイのドングリ or マテバシイの椎の実’と言うことになる! それでは、 ‘マテバシイ’とは? (つづく) |
発見!「日本野球発祥の地」記念碑
2016年06月04日、偶々東京神田錦町の学士会館での会合に参加する機会があった。 予定よりも40分以上前に学士会館に到着したので、周りを‘見学’することにした。 ここ学士会館に初めて来たのは、そう、もう45年以上も前のことである! 親友の結婚式があり、私がその司会を仰せ付かったからである。 その後も、何度か先輩との打ち合わせに利用させてもらったことがある・・・。 そんな訳で、全く知らない訳ではなかったが、近年の再開発でこの辺の変わりようは激しい! ましてや、ここに 「日本野球発祥の地」記念碑 があるとは気づかなかった。(以下の引用文献にある通り、2003年に建立というから、それ以前にはなかったのであるが・・・) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 碑文の内容は、次の通り!
![]() ![]() ![]() ![]() こんなにも大きい! その由来については、次の様な記述がある!
「‘野球’という言葉の由来について」は、次回! (つづく) |
東京にある‘マロニエ’通り!(その1)
‘マロニエ’と言えば、松島詩子が歌う‘マロニエの木陰’しか知らないので、まだ戦前の‘大陸的’雰囲気、そんな仄かな感情がある! 出典/https://www.youtube.com/watch?v=ZU_cn0WJ-YE ところが、ところがである! その日、東京で‘マロニエ通り’を発見したのである! 2015年05月06日、連休中ではあったが東京で打ち合わせがあった! 打ち合わせは、夕刻18:30からだったので、元浅草の東本願寺境内にある‘浅草浄苑’へお参りすることとした。久し振りに両親のお墓へのお参りと言う訳である。 ![]() ![]() ![]() ![]() ここ‘浅草浄苑’では、ロビーに展示されている‘芸術作品’が、2,3ヶ月に一度は入れ替わる!(多分!?) これもここへ来る楽しみの一つである・・・。 今回の目玉は、あの‘棟方志功’のど迫力の作品だった! ![]() ![]() ![]() 窓からは、相変わらずの‘初夏のスカイツリー’が見えていた・・・。 ![]() まだ打ち合わせの時刻まで2時間以上・・。 「じゃあ、元浅草から神田まで、日ごろの運動不足をカバーする積もりで歩いてみるか!」 ということで、歩き始めた! その途中で、‘マロニエ通り’を発見したのであ~る! ![]() <追記>:2015年05月15日のブログ・サブタイトルでの順位::第10位!(ベスト10入り3回目!) ![]() ![]() (つづく) |
キューピッド と言えば、
![]() http://kojiro12.exblog.jp/tags/%E8%87%86%E7%97%85/
ということで知られている。 それが、銀座に出現しているのである!実は、これは‘駄洒落’の・・・、これは最後に種明かしを! 先ずは、銀座のこのキューピッドが現れている場所から・・・! <以下の地図及び航空写真は、‘Googleマップ’> 青丸○の場所が、銀座のキューピッドの場所である。 ![]() 銀座四丁目の交差点から、少しだけ有楽町駅の方に行ったところである! ![]() 航空写真では、以下の通り。 ![]() ![]() ![]() 2014年05月02日の今日、東京は銀座に行く所要があって、その時この‘銀座のキューピッド’に出会ったのである! このキューピッドの面白さは、「物陰に姿を隠しながら、誰に‘恋の矢’を・・・」と一寸ふざけているところである! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この‘笑顔’にキューピッドのふざけ心が表れている! さて、このキューピッドを創ったのは?
流石にこの余裕は、銀座である! 一度見に行けば、思わず微笑ましい気分になること請け合いである! (つづく) |
‘浅草橋’とだけ聞くと、最初に思い起こすのは「JR総武線の浅草橋駅」である。勿論、それに都営地下鉄・浅草線の浅草橋駅である。
停留所の名前でなく、本当の‘橋’である‘浅草橋’は、何処にあってどんな橋なのだろうか? このことは、もう何十年も昔から思ってはいたが、わざわざ通勤の帰りに‘浅草橋駅’で下車して‘探し回る’ほどのことではあるまいという訳で、本当の(?)‘橋’の‘浅草橋’を見たことはなかった! 2014年04月07日(月)、偶然にも、その‘浅草橋’に‘遭遇’した! 神田で一つの打ち合わせを11:20に終えて、その後は13:30から日比谷公園近くでの打ち合わせ、第三の打ち合わせは、四谷4丁目である。 二つ目までには、2時間以上の時間がある! それじゃあ、日頃の散歩をサボっていることもあって、神田から日比谷まで歩いてみようと思った! しかし、時間は沢山あるからということだったのか、うっかりして神田・室町4丁目の角を曲がって江戸通りを東へ行ってしまったのである!馬喰町を過ぎた頃には気づいたのだが、「まあ、このまま真っ直ぐ行ってみよう!」ってなことで、とうとう‘浅草橋’へ辿り着いたのである! ![]() ①‘Google’マップ 西から流れてくるのが、‘神田川’で、北から流れてくるのが‘隅田川’である! ![]() ②‘Google’マップ 上図の拡大! ‘浅草橋’は、JR総武線・浅草橋駅から南南西に下った神田川に掛かる橋、のことであることが判った! これを‘Google’マップの航空写真で見ると・・・ ![]() ③‘Google’マップ・航空写真 ![]() ④‘Google’マップ・航空写真 ![]() ⑤‘Google’マップ・航空写真 今度は、浅草橋の北側の端を東側から、‘Google’マップ・ストリートビューで見てみると・・・ ![]() ⑥‘Google’マップ・ストリートビュー ![]() ⑦‘Google’マップ・ストリートビュー 上画像の拡大! と、これまでは、‘Google’マップを使いこなせば、画像を手に入れることが出来る! さて、この浅草橋上から私がスマホで撮った写真が以下の画像! ![]() ⑧ ⑦の画像の中央に見える案内看板 ![]() ⑨ この案内看板の表示は、下方が‘北’になっているので、面食らう!左方が、東という訳である! ⑤の画面に写っている船とは違うのかもしれないが・・・ ![]() ⑩ 神田川に浮かぶ‘遊覧屋形船’! ![]() ⑪ ![]() ⑫ この神田川に、散ったばかりの‘桜の花びら’が浮かんでいる! 正に、武島羽衣作詞・滝廉太郎作曲の‘花’を想いうかべるのに十分である。神田川なのだが、隅田川まで、約100mの地点。
![]() ⑬ ![]() ⑭ ![]() ⑮ ![]() ⑯ ![]() ⑰ 浅草橋、これが長年心の隅にあった浅草橋! 浅草橋というからには、浅草にあるのだろうと思ったが浅草にあるのではない! 下記の引用文献にある通り、‘都心と浅草を結ぶ橋’というから、田舎ものには判り辛い!
(つづく) |
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