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千葉県・ふるさと村(その1)
千葉県・ふるさと村(その1)

今年(2021年)11月05日、ふるさと村に行った。

下記の案内にもある通り、鄙には稀な立派な設備もあり、勿論都会とは全く違った素晴らしい景色がふんだんにあり空気も美味しい!

この地に越して来て約27年、このふるさと村で大いに癒されてきた!

https://iko-yo.net/facilities/42440
長柄ふる里村の施設紹介
自然の中、リゾートや居住するのに適した最高の場所!
長柄ふる里村千葉県長生郡長柄町上野471-5
千葉県の長生郡長柄町に「長柄ふる里村」はあります。房総半島の中央に開発された複合リゾート施設です。「生命の森リゾート」施設を併設しています。人間と自然が共生できるユートピアを目指した理想郷です。自然豊かな敷地内には「日本メディカルトレーニングセンター」や、「プール」、「大浴場」の施設などと、スポーツ施設も完備しています。敷地面積は約330平方メートル、500名が収容できる宿泊施設も建設されています。環境を重視した住居としても利用されています。


Screenshot_20211107-125456.png

特に秋の時期、その景色は美しい!

①DSC_0264-2
②DSC_0264-3
③DSC_0264-4
④DSC_0264-5
⑤DSC_0275
⑥DSC_0274-2
⑦DSC_0274-3
⑧DSC_0273-2
⑨DSC_0273-3

https://www.resol-no-mori.com/accommodation/
リソルの森のシンボルタワー。

16階建ての「ホテルトリニティ書斎」は、リソルの森のシンボルタワーともいえる宿泊施設です。
全室スイートルームの広々とした空間に、こだわりの家具やアメニティをご用意。
ワンランク上のリゾート気分を満喫していただけます。


⑩DSC_0224-2
⑪DSC_0224-3
⑫DSC_0292-2

 まだまだ素晴らしい景色が沢山ある!

(つづく)
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[2021/11/07 13:29] | 感謝! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2019年9月の台風15号の後の房総半島の或るトマト栽培農家は、今!
2019年9月の台風15号の後の房総半島の或るトマト栽培農家は、今!

今年・2019年の9月初旬に関東地方を襲った台風15号の被害は、9月末になってもまだまだ完全に復旧・復興したとは言えないことは、連日TVやラジオで報道されている・・・。

私が住んでいる房総半島・千葉県・外房地域のトマト栽培農家さんもその被害を被られているのだが、トマトは、一年を通じて食卓に上ることを考えても、365日その農家さんは気を休めることなくトマト生産に勤しんでおられることが解かる。

9月という時期は、トマト生産においては、丁度「端境期」に当たるらしく、春から育ったトマトの苗木が夏の終わりまで沢山のトマトを生産して一生を終え、新しい苗木に植え替える時期だそうだ!

丁度その時に台風15号が襲って来たという次第!

我が家は、或るトマト農家さんの計らいで直販をして戴いているので、その様子を2019年9月28日に見に行った・・・。

やはり、ハウスの天井のビニールは飛ばされていた!

①DSC_0967-2
②DSC_0966-2

天井は飛ばされていたが、新トマトは順調に育っていたのである!

③DSC_0964-2
④DSC_0965-2
⑤DSC_0965-3
⑥DSC_0965-4
⑦DSC_0965-5

ハウスの外には、ダメになったトマトや苗木?が捨てられている!後で堆肥になるのだろうか?

⑧DSC_0968-2
⑨DSC_0968-3
⑩DSC_0968-4

さて、収穫されたトマトは?

⑪DSC_0971-2

新発売?のトマトである!

袋に入っているのが売り物で、袋に入っていないのは、商品として出荷出来ない「傷物・おまけ」である!直接農家に赴けばこんな特典がある、という「お・は・な・し」・・・。

⑫DSC_0971-3
⑭DSC_0970-2
⑬DSC_0972-2

多分今年中のトマトはこの苗木で・・・。

(つづく)
[2019/10/01 13:25] | 感謝! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2017年、今年の吊るし柿
かみさんの親友から渋柿を大量に頂戴した!それにまたご丁寧に我が家まで車で御持参頂いたので、今年2017年も吊るし柿を我が家で作ることが可能になった!感謝である!

カビの生えない吊るし柿を作る最大のノウハウは、何と言っても、「渋柿を剥いた後、熱湯に‘約30秒~60秒’程度浸けること」である!
殺菌の意味らしい!

先ずは、皮剥きから・・・。

①DSC_3727-2
②DSC_3724-2
③DSC_3723-2

全部で約70個以上!約一時間剥きに剥いて残ったのが、まだこれだけも・・・。

③-1DSC_3726-2

これが、剥きあがった渋柿の一部!

④DSC_3717-2

さ~て、これからが‘ノウハウ’の熱湯殺菌!

⑤DSC_3730-2
⑥DSC_3730-3
⑦DSC_3730-4

これを、‘サッと’流水へ!

⑧DSC_3714-2

そして、吊るす前の処理された渋柿が、これっ!

⑨DSC_3729-2
⑩DSC_3729-3

さあ、これから吊るしに・・・。

2017年11月06日の夜 011-2

合計72個!

外は、満月を1日一寸過ぎた月が・・・。

2017年11月06日の夜 031-1
2017年11月06日の夜 031-2
2017年11月06日の夜 031-3
2017年11月06日の夜 031-4
2017年11月06日の夜 031-5

夜でも‘バカチョン方式’で月を撮る方法が、この日も上手く行った!

(つづく)
[2017/11/07 21:50] | 感謝! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
今年も吊るし柿が・・・。(その1)
今年も吊るし柿が・・・。(その1)

先月11月の終わりに、敬愛する‘K・Tさん’から、電話があった!
「今年も渋柿を送りたい!」
例年ように‘渋柿’を送って呉れるのである!

私が、‘吊るし柿’が、大の好物であることをご存知なのである・・・。
だからといって、渋柿を‘吊るし柿’用に枝を切り揃える作業には、大変な労力を要する。切り揃えるだけならまだしも、先ず、柿の木から渋柿を落とすというか、取る際に枝を上手く切り揃えられるように気を使っての作業は、‘お年寄り’には中々大変である!

それが、それが、2,3日のうちに‘大量に’送られて来たのである!
重さおよそ10kg以上、数としておよそ60個!一つが約170gもある大物である!

昨年は、一寸失敗をして、干している際に‘カビ’が発生したのである!
しかし、このカビは‘悪性’ではないらしいので、一つ一つ丁寧にお湯で洗ってまた干した!
それで、見事に立派な‘吊るし柿’が出来たのだが、ただ何となく・・・。

その失敗の原因は、後で気付いが、まあ仕方が無かった!
それは、皮を剥いた後、直ぐに‘熱湯’の中を通すという工程を忘れていたからである!

今年は、この‘熱湯の中を5秒間通す’ことを忘れなかった!
そんな訳で、今年の吊るし柿は、きっと、きっと‘上出来間違いなし、である!

改めて、‘K・Tさん’に感謝!有難うございました!

DSC_0446-2.jpg

この段ボール箱一杯に詰め込まれて来た渋柿を、どんどん剥いていった!これで3分の1強くらい!

DSC_0447-2.jpg
DSC_0448-2.jpg
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これが剥き終えた約半分弱の25個!
さあ、これから、‘地獄の熱湯潜り’が待っている!

DSC_0451-2.jpg

このように、ぐらぐら煮立つくらいの熱湯が必要という!

DSC_0456-2.jpg
DSC_0455-2.jpg
DSC_0457-2.jpg
DSC_0454-2.jpg

渋柿は熱かったろうが、まあまあ上出来のようだ!
下の写真が、熱湯を潜り抜けて‘殺菌’された、渋柿!

DSC_0461-2.jpg
DSC_0462-2.jpg

渋柿を通した熱湯は、その‘渋’が残って‘まっ黒茶色’に!

DSC_0466-2.jpg
DSC_0472-2_20161213182558632.jpg

どうやら、寒い夜に干し始めるのが‘コツ’のような気がしている!
暖冬の時には、余り上等な‘吊るし柿’が出来ないようだ・・・。
さあ、果たして今年の吊るし柿の出来栄えは?

(つづく)
[2016/12/13 18:45] | 感謝! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
今朝のランキング
今朝のランキング

このブログには、毎日‘ランキング’が発表される!

ブログには、ジャンルがあって、私が所属しているジャンルは、‘創作日記’というジャンルである。
勿論、この‘FC2’というブログ全体のランキングも同時に発表になる!
毎日、このランキングを見るのも楽しみである・・・。

今朝(2016年5月11日)のランキングは以下の通り!

201605011ランキング 001-2
201605011ランキング 002-2
201605011ランキング 004-2

スマホの画面をカメラで撮影すると、こんな風に‘モワレ’現象が起こって見難くなる!
画像を転送して、一度ハードコピーをして、それを、‘JPEG’でスキャンすれば、もう少しきれいな画面になるだろうが、内容が内容だけにそれをする価値はない!

まあ、我慢して・・・。

(つづく)
[2016/05/11 12:49] | 感謝! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
今年(2016年)初のベスト10入り!
今年(2016年)初のベスト10入り!

人間中々‘悟り’を開くことが出来ない!

後期(高貴)高齢者になっても、‘褒められたい’みたいな気持ちがまだまだ残っている!
逆に、‘これが若さだ!’などと‘一人合点’をしているようだから、回りの皆さんは、さぞ胡散臭い爺だと思っているに違いない!

昨日(2016年01月21日)の弊ブログのランキング、創作日記部門で、今年初のベスト10入りと言うことになった!
感謝である!

20160121 008-2
20160121 006-2
20160121 008-3
20160121 003-2
20160121 001-3

因みに、本日(2016年01月22日)のランキングは、日記項:405位、創作日記部門:13位 である!

(つづく)


[2016/01/22 08:55] | 感謝! | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
アクセス数‘200,000’始末記
アクセス数‘200,000’始末記

‘節目’という言い方がある・・・。
物事の切れ目のことを言う。

直接関係のない他人にとっては、どうでもいいことなのだが、当事者にとっては非常に気になる事柄がある!
後期(高貴)高齢者になって、こんなことに拘っていては少し恥ずかしい気もするが、本ブログにも‘アクセス数カウンター’を設置している。

一番最初から設置していた訳ではないが、まあこれまでのアクセス数の判断は出来る!
このブログの‘第1回’は、2011年11月29日で、現時点では、‘200,0100’以上になっている・・・。

そして、このブログをいつも見て下さる方で、‘JAさん’と言う方がおられて、アクセス数が、もうそろそろ‘20万台’になることに‘警告?’を頂戴した!(2015年11月11日の本ブログ記事)

こちらも、ああそうかと気にはしていたため、ジャスト‘200,000’の表示を記録しておこうと思っていた!
ところが、以下の遣り取りメールにある通り、自分自身では、残念ながらこの数字を確保出来なかった!

そのやり取り経緯メールの様子が以下の通りである!
本ブログにも一部掲載済みだが、もう一度再現!

Kissy 殿 2015年11月10日

貴殿のブログも間もなく20万の大台に乗るようでおめでとうございます。
11/6の空は月と木星と金星の順です。以下のURLでもわかると思います。
http://www.cul-spo.or.jp/comcen/cosmo/04_guide.htm
JA  


JA 様 2015年11月10日

拝復 メール拝受しました。有難うございます。

    いやいや有難うございました。

    星座と言えば、北斗七星とオリオン座だけしか知りません!

    星で言えば、知っているものは、太陽と月以外は「あれが何々だ!」
    と言えるものはありません!

    勿論、地球は知っていますが・・・。

    曜日に‘地曜日’が無いのは、地球を‘星’という認識では無かったからでしょうか?

    今後とも何卒よろしくお願い致します。

    有難うございました。

    2015年11月10日  Kissy


Kissy 殿 2015年11月12日

撮れたて写真  JA


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DSC_0010-3.jpg

JA様 2015年11月12日

拝復 メール拝受しました。有難うございます。

    ‘撮れたて’、正に‘撮れたての写真’有難うございました!

    先日から、弊ブログの‘200,000’のアクセスについてご指摘を
    受けておりましたので、気にしておりました!

    本日16:15頃では、上記ジャストまで残り十数くらいの‘余裕’が
    ありましたのでゆっくり風呂に入って上がったのが17:00!

    その後、NHK相撲実況を見ながら、スマホで‘ピンからキリまで’を
    チェックしましたところ、これがなんと、

    ジャスト ‘200,000’

    ではありませんか!

    喜び勇んで、カメラに収めてパソコンにコピーをして、「これは
    凄いぞ!」と叫んだ瞬間、‘凍りついた’のです!

    じつは、実は、最後の数字が‘0’ではなく、‘8’だったのです!
    老眼の所為でしょう!

    ところが、ところが、スマホにメールの合図があって、開いてみると
    JA様からのメールです!(17:08着)

    添付資料をみて驚きました!

    ナ、ナ、何と、ジャスト‘200,000’アクセス数の画面があるでは
    ありませんか!

    私が、スマホでチェックしたのが‘17:09’より少し前(添付写真参照)
    ですから、JA様に‘確保’して頂いたジャスト‘200,000’は、
    多分16:40だろうと思われます!

    ただし、添付して戴いた‘ジャスト’の写真のプロパティを拝見すると

    撮影日:2015/11/12 17:34

    となっております!

    これは、どう考えても矛盾です!

    スマホの時刻は、数秒の違いはあるかもしれませんが、ほぼ‘分’の単位
    では正確です!

    と、言うことは、JA様のニコンのカメラの‘時刻’が約一時間前後進んでいる
    のではないかと存じます。

    そうでなければ、カウント数が、

    17:34 で、‘200,000’
    17:09 で、‘200,008’

    と言うことにはなりませんから・・・。

    大変失礼な指摘で申し訳ありません!

    今後とも、‘花の名前’や‘木の名前’や‘昆虫の名前’等々について
    ご指導を賜りますよう切にお願い申し上げる次第です!

    今後とも何卒よろしくお願い致します。

    有難うございました。

    なお、当方で撮りました、ジャストでない‘200,008’の写真を
    (この文の下に)添付させて頂きました。

    なお、添付写真のプロパティでは、恥ずかしながら
    私のカメラでの撮影時刻は、2015/11/11 15:37 ですので、
    他人に言えた義理ではありません!大いに反省しております!
    (何度修正しても直ぐにカメラの時計が狂うのです!)

    2015年11月12日深夜  Kissy


20151109 面状発熱体サンプル 038-2
20151109 面状発熱体サンプル 038-3
20151109 面状発熱体サンプル 038-4

と、言う訳で、無事‘アクセス数200,000’の画像が確保出来たのである!

何事も己一人で出来ると驕ってはいけない!
JA様から今回このことを示唆された!

JA様の正体(失礼!)は存じ上げないが、何だか親兄弟か親戚のような気もしてきた!

今後とも何卒よろしくご指導賜りますように!
有難うございました。(合掌)


さて、続いて前回のブログで、つい忘れてしまった‘新設コーナー(問題編)へ

「‘トリミング’拡大画像コーナー」(第9回)問題編

問題:次の画像は、一体何の一部でしょうか?

DSC_2840-5_20151113122321a80.jpg

(つづく)
[2015/11/13 12:27] | 感謝! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
‘この樹何の樹’の樹名が判った!
‘この樹何の樹’の樹名が判った!

昨日(2015年10月23日)の本ブログで、‘この樹何の樹’?として、名前を知らないと書かせて貰っていたところ、昨日の夜、名前をお教え戴くメールが来た!

嬉しい限りであるが、それと同時に植物系なら、この方は何でもご存知らしいことに驚嘆した!
このブログ紙上で厚く御礼を申し上げます!

また、もう一つ、どうやらいつも見て頂いていることにも感謝申し上げます!
有難うございます。

さて、その記事とは、以下の通り。③と④に教わった名前を書かせて貰った!

③  この樹何の樹? ⇒真弓(まゆみ)

201501012 秋さくら 113-2
201501012 秋さくら 114-2
201501012 秋さくら 043-2

また、‘真弓’とは、女性の名前のようで優雅であるが、この樹の名前の由来は、あの弓道の‘弓’の素材であることからも来ているともいう。また、別名もあると以下の引用資料にある!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A6%E3%83%9F
マユミ(檀、真弓、檀弓、学名:Euonymus hamiltonianus)とは、ニシキギ科ニシキギ属の木本。別名ヤマニシキギ(山錦木)とも呼ばれる。

日本と中国の林に自生する。秋に果実と種子、紅葉を楽しむ庭木として親しまれ、盆栽に仕立てられることもある。

概要[編集]
落葉低木、または小高木。雌雄異株。老木になると、幹には縦の裂け目が目立つ。
葉は対生で細かいのこぎり歯(鋸歯)があり、葉脈がはっきりしている。1年目の枝は緑色をしている。 芽は丸々としているが、近縁種のツリバナは新芽が鋭く尖っている。
花は初夏、新しい梢の根本近くにつく。薄い緑で、四弁の小花。
果実は枝にぶら下がるようにしてつき、小さく角ばった四裂の姿。秋の果実の色は品種により白、薄紅、濃紅と異なるが、どれも熟すと果皮が4つに割れ、鮮烈な赤い種子が4つ現れる。

市販のマユミは雌木しか出回っていないが、雌木1本で果実がなる。

剪定をする場合は落葉中に行う。成長は早い。若木のうちに樹形の骨格を作り、分枝させたら、その後の強い剪定は避ける。切り詰めすぎると花と果実がつかない。根が浅く、根元が乾燥しすぎると弱り、果実が落ちる。水分条件さえ良ければ剛健で、病害虫はあまり発生しない。実がかなり遅くまで残るので、秋と冬にはヒヨドリやメジロが食べに来る。

利用方法[編集]
材質が強い上によくしなる為、古来より弓の材料として知られ、名前の由来になった。この木で作られた弓のことや、単なる弓の美称も真弓という。和紙の材料にもなったが、楮にとって代わられた。現在では印鑑や櫛の材料になっている。

新芽は山菜として利用される。天麩羅やおひたしなどに向く。なお、種子に含まれる脂肪油には薬理作用の激しい成分が含まれており、少量でも吐き気や下痢、大量に摂取すれば筋肉の麻痺を引き起こすため、種子は食べてはならない。 

関連項目[編集]
・檀れい:女優。本名の「まゆみ」と芸名の姓の由来になっている。





 これこそ、本題の‘目を付けられた樹’で、やはり‘この樹何の樹’で、名前は知らない! ⇒黒鉄黐(くろがねもち)

201501012 秋さくら 116-2
201501012 秋さくら 117-2
201501012 秋さくら 118-3
201501012 秋さくら 121-2

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82
%AC%E3%83%8D%E3%83%A2%E3%83%81

クロガネモチ(黒鉄黐)とは、モチノキ科モチノキ属の常緑高木。学名 Ilex rotunda。

概要[編集]
高木に分類されるものの、自然状態での成長は普通10m程度にとどまり、あまり高くならない。明るいところを好む。葉は革質で楕円形やや波打つことが多く、深緑色。表面につやがある。若い茎には陵があり、紫っぽく色づくことが多い。春4月に新芽を吹き、葉が交替する。
雌雄異株で、花は淡紫色、5月から6月に咲く。たくさんの果実を秋につける。果実は真っ赤な球形で、直径6mmほど。

分布と生育環境[編集]
本州(茨城・福井以西)・四国・九州・琉球列島に産し、国外では台湾・中国・インドシナまで分布する。
低地の森林に多く、しばしば海岸林にも顔を出す。

利用[編集]
しばしば庭木として用いられ、比較的都市環境にも耐えることから、公園樹、あるいは街路樹として植えられる。「クロガネモチ」が「金持ち」に通じるから縁起木として庭木として好まれる地域もある。西日本では野鳥が種を運び、庭等に野生えすることがある。
材木は農機具の柄としても用いられる。


やはり、名前が判るとその由来や分類の位置づけが良く判り、その植物や動物のことがはっきり認識出来て大変良い!

有難うございました!
また、よろしくお願い申し上げま~す!

(つづく)
[2015/10/24 13:42] | 感謝! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ご指摘に感謝!(その2)
ご指摘に感謝!(その2)

<2> 魚の集団が、一方向に泳ぐ、この「鯉の整列現象」と阪神淡路大震災後に発行された「前兆現象1519!」の本に指摘されている現象との関連を示唆されてわざわざコメントを戴いた「暇じゃないけど有閑茶館」のオーサーの‘cottonfreeheart’様からのご指摘 <(その2)に掲載>

そして、‘cottonfreeheart’様には、ご自分のブログ<暇じゃないけど有閑茶館>(http://cottonfeelheart.blog.fc2.com/)に、これらの経緯の記事を特別にご掲載頂いた!
有難い話である!感謝!!

何度も何度もの掲載で申し訳ないが、ことの発端は以下の写真からである!

いい加減の私が、以下の画像の魚‘ぼら’を‘鯉’と間違えたこと及び‘一方向整列’に関してのやり取りを‘cottonfeelheartさま’としたことにある!<5月2日~5月3日>

画像ー299 納豆と草刈り機 182-3
画像ー299 納豆と草刈り機 182-4
画像ー299 納豆と草刈り機 199-4

以上が小さい(鯉ではなく)ぼら!

画像ー299 納豆と草刈り機 301-2
画像ー299 納豆と草刈り機 302-2
画像ー299 納豆と草刈り機 303-2
画像ー299 納豆と草刈り機 303-3
画像ー299 納豆と草刈り機 313-3
画像ー299 納豆と草刈り機 304-3
画像ー299 納豆と草刈り機 305-2
画像ー299 納豆と草刈り機 305-3

これらの写真画像で、 ‘この魚は鯉でない’と判断しなければならなかったのだが、いつもこの‘小さい’小川には、30cm以上の‘本当の鯉’を毎年目撃をしていることもあり、この魚がせいぜい‘10cm前後’の体長だったこともあって、‘鯉’以外の魚がいることに気づいていなかったことだったのである!

‘cottonfeelheart様’とのやり取りについては、ご自分のブログにお書き戴いたとおり、「一方向整列は、‘1分毎に’方向転換するので‘天変地異’とは無関係だと思う」旨のご返事を申し上げたところ、わざわざ‘訂正の記事’までご掲載戴いたのである!

ところが、ところがである!

‘天変地異’がこのところ続いて起こっている!

① 鳥島沖の地震と津波 : 2015年5月3日 1時50分頃 鳥島近海 M5.9

http://www.jiji.com/jc/p_archives?id=20150503110519-0019136265
3日午前1時51分ごろ、伊豆諸島の鳥島近海を震源とする地震があり、同2時35分に八丈島で最大50センチの津波を観測した。写真は、地震と津波について記者会見する気象庁の長谷川洋平地震津波監視課長=都内 (2015年05月03日 配信)  【時事通信社】


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激しく蒸気を噴き出す箱根山の大涌谷=7日午前9時35分、神奈川県箱根町で、本社ヘリ「あさづる」から(隈崎稔樹撮影)
出典/http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015050702000055.html

② 大涌谷近辺の異常 : 

>http://www.swissinfo.ch/jpn/%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E5%B1%B1
-%E8%AD%A6%E6%88%92%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB%EF%BC%92%
E3%81%AB%E5%BC%95%E3%81%8D%E4%B8%8A%E3%81%92/41414680

箱根山、水蒸気噴火の恐れ2015-05-06 00:09  気象庁は6日、箱根山(神奈川県箱根町)の大涌谷周辺で、水蒸気爆発による小規模な噴火が発生する恐れがあるとして噴火警報を発表し、噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げた。噴火した場合は大きな噴石への警戒が必要とし、風下でも火山灰や小さな噴石への注意を呼び掛けた。


③ 最近の地震
HypoMap.png
出典/http://www.data.jma.go.jp/svd/eew/data/hypo/

我が家の車庫裏の‘小さい’小川の‘ぼら’が、まさかの天変地異を体感表現しているとは思えないのだが、何だか天変地異の予感はあるのかも知れない!

‘ぼらが群れて’異常感を示す例が沢山あるようなので、その画像を引用しておきたい!

9d537ee86d74b3be20998f65c560f2e8ぼら
出典/http://blog.goo.ne.jp/kengo920/e/a655153f5ee1f3ab3613b93977e07896

a1db04b4茨城新聞のぼら
出典/http://netatama.net/archives/8246369.html


出典/https://www.youtube.com/watch?v=n7derdCkiQA

また、色々なご意見を賜りたいと思っておりま~す!
有難うございました!

(つづく)
[2015/05/09 23:36] | 感謝! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ご指摘に感謝!(その1)
ご指摘に感謝!

この碌でもない弊ブログを真剣に見て戴いておられる方に感謝申し上げたい!

ご指摘

<1> 小川の‘鯉’は、‘ぼら’の間違いである!というご指摘 <(その1)に掲載>

<2> 魚の集団が、一方向に泳ぐ、この「鯉の整列現象」と阪神淡路大震災後に発行された「前兆現象1519!」の本に指摘されている現象との関連を示唆されてわざわざコメントを戴いた「暇じゃないけど有閑茶館」のオーサーの‘cottonfreeheart’様からのご指摘 <(その2)に掲載>

① 2015年04月28日:‘小さい’小川の鯉!(http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-1193.html

② 2015年04月29日:‘小さい’小川の少々‘大きい’鯉!(http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-1194.html

③ 2015年05月01日:春の小川の、‘春’の意味!(http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-1196.html

この三つのブログでご紹介した次の写真・・・

画像ー299 納豆と草刈り機 301-2
画像ー299 納豆と草刈り機 302-2
画像ー299 納豆と草刈り機 303-2
画像ー299 納豆と草刈り機 303-3
画像ー299 納豆と草刈り機 303-4
画像ー299 納豆と草刈り機 305-3

特に、この直ぐ上の画像を撮影処理しておきながら、まだ気づかず 『 これを‘鯉’と決め付けて記事を書いた』無知蒙昧の筆者の私に「これは、‘ひげがない’からきっと‘ぼら’!」という優しいご指摘を賜った!

いやいや、汗顔の至りである!
申し訳ないの一言に尽きる!

ただ、何故私が‘鯉’と思ってしまったかについては、少々理由がある・・・。今思えば情けない理由なのだが・・・。

(1) この小川には‘巨大な’、体長およそ30cm以上の‘本当の鯉’を何度も見た経験、実は今年も5月4日に、問題のこの‘小さな’小川で観察出来たのである!
その写真が以下に示す画像である。

2015 春の小川 146-2
2015年05月04日10:09
たった一匹だったが、いつもの‘小さい’小川に現れた!

2015 春の小川 147-2
2015 春の小川 147-3
2015 春の小川 148-2
2015 春の小川 150-2
2015 春の小川 150-3
2015 春の小川 159-2
2015 春の小川 166-3
2015 春の小川 168-3
2015 春の小川 172-2
体長は、目測で‘約50cm’!
悠々と泳いで行ってしまったこの魚は、ちゃんと‘ひげ’が確認出来るから、これは鯉に間違いない!

しかし、しかしである!
2012年07月26日の弊ブログ
‘最近の異常現象’(http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-218.html)というタイトルの記事には、「 ‘鯉の稚魚’が大量発生(?)7月15日午前07:08」という内容を‘最近の異常現象に一つ’として掲載している!

恐らく、この時期つまり、少なくとも‘2012年07月26日’の時点では、この‘ぼらの稚魚’を完全に‘鯉の稚魚’と思っていたことが判る!

143163585.jpg
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143163640.jpg
143165980.jpg
143165980-2.jpg

画像を拡大しても、‘ひげ’は見えないようである!
やっぱり、これもご指摘通り、‘ぼら’に相違ない!

この‘小さな’小川には、30cm以上の‘鯉’がいることを見てきたので、その先入観念から、ひげがなくても‘ぼら’が‘鯉’に見えたのである!

ただし、ぼらがまだ‘10cm’程度の集団だったことから、それを鯉だと思ったことから、稚魚であれば鯉でも‘ひげ’がなくても当然!などという意識が働いたのかもしれない!勿論、鯉のひげは大人(成魚)の証拠ではなく、別の機能を有しているのだそうだから、鯉の稚魚でもひげを持っているのだろう!(別途調査の予定!)

結論:「ぼらを鯉と‘大ぼら’を吹いてしまった!」

という訳で、前期の三つのブログは、訂正してお詫びをすることにした!

(つづく)
[2015/05/08 13:48] | 感謝! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
借景の梅、満開!
自分のお家に梅や桜や銀杏の木紅葉の木を持つことは中々難しい!

それなら手っ取り早いのは、そんな素晴らしい木々がある場所に自分のお家を建てれば良いのだが、そう簡単ではない!

私の場合、土地を大分前に購入していて、その時にはまだご近所にどんな木があるかなど気にもしていなかったのだが、いよいよい家を建ててみると、やはり周りの風景が気になってきた!

小川が流れていて、その向こうに杉の林があるのだが、これが借景になることに気づいてかなり満足した。ただ、花粉症には影響があるのではと一寸心配になったのだが・・・。

そして、我が家の玄関口の直ぐ前に、これはこれは立派な‘梅の樹’がある。
これは、我々が家を建てる前からお住まいになっておられる‘Kさん’ちのお庭に植わっている梅の老木である。

<発見したこと>

① 白梅の満開には、‘静かなる感動’がある!
② この時期は、小川の‘水も温む’状態になっている!
③ 富士山に似た‘雲とのコラボレーション’も中々の味わいがある!
④ 梅花に近づいてみると、花を愛でているのは、人間様だけではない!
⑤ 昆虫も必死に生命維持に頑張っている!
⑥ やっぱり、梅樹と梅花の良さは、全体が見える‘遠目’がいい!

‘Kさんち’へ:今後も無料借景よろしくお願い致します!

画像ー285 加藤家の梅満開!2015年 001-2
画像ー285 加藤家の梅満開!2015年 002-2
画像ー285 加藤家の梅満開!2015年 003-2
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画像ー285 加藤家の梅満開!2015年 006-3
画像ー285 加藤家の梅満開!2015年 007-2
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画像ー285 加藤家の梅満開!2015年 009-2
画像ー285 加藤家の梅満開!2015年 009-3
画像ー285 加藤家の梅満開!2015年 010-2
画像ー285 加藤家の梅満開!2015年 015-2
画像ー285 加藤家の梅満開!2015年 022-2
画像ー285 加藤家の梅満開!2015年 022-3
画像ー285 加藤家の梅満開!2015年 022-4
画像ー285 加藤家の梅満開!2015年 024-2
画像ー285 加藤家の梅満開!2015年 024-3
画像ー285 加藤家の梅満開!2015年 028-3
画像ー285 加藤家の梅満開!2015年 029-2
画像ー285 加藤家の梅満開!2015年 032-2
画像ー285 加藤家の梅満開!2015年 051-3
画像ー285 加藤家の梅満開!2015年 053-3
画像ー285 加藤家の梅満開!2015年 053-4
画像ー286 002-2

(つづく)
[2015/03/15 22:54] | 感謝! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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