千葉県・ふるさと村(その1)
今年(2021年)11月05日、ふるさと村に行った。 下記の案内にもある通り、鄙には稀な立派な設備もあり、勿論都会とは全く違った素晴らしい景色がふんだんにあり空気も美味しい! この地に越して来て約27年、このふるさと村で大いに癒されてきた!
![]() 特に秋の時期、その景色は美しい! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
![]() ![]() ![]() まだまだ素晴らしい景色が沢山ある! (つづく) スポンサーサイト
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アクセス数‘200,000’始末記
‘節目’という言い方がある・・・。 物事の切れ目のことを言う。 直接関係のない他人にとっては、どうでもいいことなのだが、当事者にとっては非常に気になる事柄がある! 後期(高貴)高齢者になって、こんなことに拘っていては少し恥ずかしい気もするが、本ブログにも‘アクセス数カウンター’を設置している。 一番最初から設置していた訳ではないが、まあこれまでのアクセス数の判断は出来る! このブログの‘第1回’は、2011年11月29日で、現時点では、‘200,0100’以上になっている・・・。 そして、このブログをいつも見て下さる方で、‘JAさん’と言う方がおられて、アクセス数が、もうそろそろ‘20万台’になることに‘警告?’を頂戴した!(2015年11月11日の本ブログ記事) こちらも、ああそうかと気にはしていたため、ジャスト‘200,000’の表示を記録しておこうと思っていた! ところが、以下の遣り取りメールにある通り、自分自身では、残念ながらこの数字を確保出来なかった! そのやり取り経緯メールの様子が以下の通りである! 本ブログにも一部掲載済みだが、もう一度再現!
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![]() ![]() ![]() と、言う訳で、無事‘アクセス数200,000’の画像が確保出来たのである! 何事も己一人で出来ると驕ってはいけない! JA様から今回このことを示唆された! JA様の正体(失礼!)は存じ上げないが、何だか親兄弟か親戚のような気もしてきた! 今後とも何卒よろしくご指導賜りますように! 有難うございました。(合掌) さて、続いて前回のブログで、つい忘れてしまった‘新設コーナー(問題編)へ 「‘トリミング’拡大画像コーナー」(第9回)問題編 問題:次の画像は、一体何の一部でしょうか? ![]() (つづく) |
‘この樹何の樹’の樹名が判った!
昨日(2015年10月23日)の本ブログで、‘この樹何の樹’?として、名前を知らないと書かせて貰っていたところ、昨日の夜、名前をお教え戴くメールが来た! 嬉しい限りであるが、それと同時に植物系なら、この方は何でもご存知らしいことに驚嘆した! このブログ紙上で厚く御礼を申し上げます! また、もう一つ、どうやらいつも見て頂いていることにも感謝申し上げます! 有難うございます。 さて、その記事とは、以下の通り。③と④に教わった名前を書かせて貰った! ③ この樹何の樹? ⇒真弓(まゆみ) ![]() ![]() ![]() また、‘真弓’とは、女性の名前のようで優雅であるが、この樹の名前の由来は、あの弓道の‘弓’の素材であることからも来ているともいう。また、別名もあると以下の引用資料にある!
④ これこそ、本題の‘目を付けられた樹’で、やはり‘この樹何の樹’で、名前は知らない! ⇒黒鉄黐(くろがねもち) ![]() ![]() ![]() ![]()
やはり、名前が判るとその由来や分類の位置づけが良く判り、その植物や動物のことがはっきり認識出来て大変良い! 有難うございました! また、よろしくお願い申し上げま~す! (つづく) |
ご指摘に感謝!(その2)
<2> 魚の集団が、一方向に泳ぐ、この「鯉の整列現象」と阪神淡路大震災後に発行された「前兆現象1519!」の本に指摘されている現象との関連を示唆されてわざわざコメントを戴いた「暇じゃないけど有閑茶館」のオーサーの‘cottonfreeheart’様からのご指摘 <(その2)に掲載> そして、‘cottonfreeheart’様には、ご自分のブログ<暇じゃないけど有閑茶館>(http://cottonfeelheart.blog.fc2.com/)に、これらの経緯の記事を特別にご掲載頂いた! 有難い話である!感謝!! 何度も何度もの掲載で申し訳ないが、ことの発端は以下の写真からである! いい加減の私が、以下の画像の魚‘ぼら’を‘鯉’と間違えたこと及び‘一方向整列’に関してのやり取りを‘cottonfeelheartさま’としたことにある!<5月2日~5月3日> ![]() ![]() ![]() 以上が小さい(鯉ではなく)ぼら! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これらの写真画像で、 ‘この魚は鯉でない’と判断しなければならなかったのだが、いつもこの‘小さい’小川には、30cm以上の‘本当の鯉’を毎年目撃をしていることもあり、この魚がせいぜい‘10cm前後’の体長だったこともあって、‘鯉’以外の魚がいることに気づいていなかったことだったのである! ‘cottonfeelheart様’とのやり取りについては、ご自分のブログにお書き戴いたとおり、「一方向整列は、‘1分毎に’方向転換するので‘天変地異’とは無関係だと思う」旨のご返事を申し上げたところ、わざわざ‘訂正の記事’までご掲載戴いたのである! ところが、ところがである! ‘天変地異’がこのところ続いて起こっている! ① 鳥島沖の地震と津波 : 2015年5月3日 1時50分頃 鳥島近海 M5.9
![]() ![]() 激しく蒸気を噴き出す箱根山の大涌谷=7日午前9時35分、神奈川県箱根町で、本社ヘリ「あさづる」から(隈崎稔樹撮影) 出典/http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015050702000055.html ② 大涌谷近辺の異常 :
③ 最近の地震 : ![]() 出典/http://www.data.jma.go.jp/svd/eew/data/hypo/ 我が家の車庫裏の‘小さい’小川の‘ぼら’が、まさかの天変地異を体感表現しているとは思えないのだが、何だか天変地異の予感はあるのかも知れない! ‘ぼらが群れて’異常感を示す例が沢山あるようなので、その画像を引用しておきたい! ![]() 出典/http://blog.goo.ne.jp/kengo920/e/a655153f5ee1f3ab3613b93977e07896 ![]() 出典/http://netatama.net/archives/8246369.html 出典/https://www.youtube.com/watch?v=n7derdCkiQA また、色々なご意見を賜りたいと思っておりま~す! 有難うございました! (つづく) |
ご指摘に感謝!
この碌でもない弊ブログを真剣に見て戴いておられる方に感謝申し上げたい! ご指摘 <1> 小川の‘鯉’は、‘ぼら’の間違いである!というご指摘 <(その1)に掲載> <2> 魚の集団が、一方向に泳ぐ、この「鯉の整列現象」と阪神淡路大震災後に発行された「前兆現象1519!」の本に指摘されている現象との関連を示唆されてわざわざコメントを戴いた「暇じゃないけど有閑茶館」のオーサーの‘cottonfreeheart’様からのご指摘 <(その2)に掲載> ① 2015年04月28日:‘小さい’小川の鯉!(http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-1193.html) ② 2015年04月29日:‘小さい’小川の少々‘大きい’鯉!(http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-1194.html) ③ 2015年05月01日:春の小川の、‘春’の意味!(http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-1196.html) この三つのブログでご紹介した次の写真・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 特に、この直ぐ上の画像を撮影処理しておきながら、まだ気づかず 『 これを‘鯉’と決め付けて記事を書いた』無知蒙昧の筆者の私に「これは、‘ひげがない’からきっと‘ぼら’!」という優しいご指摘を賜った! いやいや、汗顔の至りである! 申し訳ないの一言に尽きる! ただ、何故私が‘鯉’と思ってしまったかについては、少々理由がある・・・。今思えば情けない理由なのだが・・・。 (1) この小川には‘巨大な’、体長およそ30cm以上の‘本当の鯉’を何度も見た経験、実は今年も5月4日に、問題のこの‘小さな’小川で観察出来たのである! その写真が以下に示す画像である。 ![]() 2015年05月04日10:09 たった一匹だったが、いつもの‘小さい’小川に現れた! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 体長は、目測で‘約50cm’! 悠々と泳いで行ってしまったこの魚は、ちゃんと‘ひげ’が確認出来るから、これは鯉に間違いない! しかし、しかしである! 2012年07月26日の弊ブログ ‘最近の異常現象’(http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-218.html)というタイトルの記事には、「 ‘鯉の稚魚’が大量発生(?)7月15日午前07:08」という内容を‘最近の異常現象に一つ’として掲載している! 恐らく、この時期つまり、少なくとも‘2012年07月26日’の時点では、この‘ぼらの稚魚’を完全に‘鯉の稚魚’と思っていたことが判る! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 画像を拡大しても、‘ひげ’は見えないようである! やっぱり、これもご指摘通り、‘ぼら’に相違ない! この‘小さな’小川には、30cm以上の‘鯉’がいることを見てきたので、その先入観念から、ひげがなくても‘ぼら’が‘鯉’に見えたのである! ただし、ぼらがまだ‘10cm’程度の集団だったことから、それを鯉だと思ったことから、稚魚であれば鯉でも‘ひげ’がなくても当然!などという意識が働いたのかもしれない!勿論、鯉のひげは大人(成魚)の証拠ではなく、別の機能を有しているのだそうだから、鯉の稚魚でもひげを持っているのだろう!(別途調査の予定!) 結論:「ぼらを鯉と‘大ぼら’を吹いてしまった!」 という訳で、前期の三つのブログは、訂正してお詫びをすることにした! (つづく) |
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