額アジサイと蚊!
額アジサイと蚊!

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今年(2016年)もアジサイの季節となった!
我が家にも、沢山の種類のアジサイがある。
アジサイのルーツは、日本の‘額アジサイ’にあるというのは有名な話である!

http://www.rcc.ricoh-japan.co.jp/rcc/breaktime/untiku/080610.html
『あじさいに関するうんちく』

梅雨時を彩る花 紫陽花(アジサイ)についてのうんちくです。梅雨どきの雨の中に咲く花といえばなんといっても紫陽花ですネ。今回は、梅雨時を彩る花の代表選手「紫陽花」(アジサイ)についてのうんちくです。

.紫陽花には2種類ある「ガクアジサイ」と「ホンアジサイ」
アジサイの花には2つのタイプがあります。「ガクアジサイ」と「ホンアジサイ」です。
ガクアジサイは、
花が手まりのように集まった円いやつでなく、平べったいやつで周りに花びらのある大き目の花がちらほら1重ぐらい取り巻いていて真中に円形にぶつぶつした小さな花が集まって咲いているやつ。
ホンアジサイ
もう一つは花が「手まり」のように集まった、普通のアジサイが「ホンアジサイ」で、日本固有のガクアジサイからヨーロッパで品種改良されて生まれたもの。
別名西洋アジサイとか「ハイドランジア」とよばれているもので、花色は青、桃、白などあり、今はこちらの方が普通のアジサイなってしまっています。

.アジサイの語源
アジサイは、集真藍(アズサアイ)から来ているそうです。つまり本物の藍で染めたような色の花がたくさん集まって咲くという意味で「集(アズ)真(サ)藍(アイ)」が語源とする説があります。
ちょっと違う説としては、あじさいとは、アズ(集まる)サイ(藍色)から生まれた言葉といわれています。というのもありますがどちらも集まると藍色は同じですね。

.アジサイは日本が原産地
あじさいはどこの国の花?中国?ヨーロッパ?これが嬉しい事に日本が原産地なんです。ガクアジサイが元もとの花です。
しかし万葉の時代にすでに人々が目にしていたアジサイも、1000年以上あまり人気がありませんでした。
青い花色のせいでしょうか、江戸時代には「ユウレイバナ」と呼ばれてまったく見向きもされませんでした。
アジサイは日本から中国にわたり、シルクロードを伝わってヨーロッパへと伝わっていきました。
イギリスなどで東洋の花として人気が上がり品種改良が進んで、現在西洋アジサイとして人気の高い「ハイドランジア」は大正時代に故郷に錦を飾り(逆輸入され)ました。日本であじさいの人気がでてきたのは、戦後に北鎌倉の「明月院」の庭に植えられたのが始まりとか。そのごろからようやく人々があじさいの魅力に気がつき、それ以来全国の名所旧跡などでは初夏の風物として人気を集めています。
「明月院」は後に別名「アジサイ寺」と呼ばれて人気スポットになっていますが、インターネットで調べた所、全国各地にいっぱいアジサイ寺がありますね。

.アジサイは2度、開花する?
アジサイには「装飾花」と「真の花」の2種類あります。
ガクアジサイの花序(花の付き方)は周囲の大きな花が「装飾花」、中央の小さなものが「真の花」。普通、私達が「アジサイの花」と思っているものが「装飾花」です。おしべやめしべが小さく退化し、名前の通り、飾りで役立たない花です。花びらのように見えるのは大きくなった「がく」です。
ホンアジサイはほとんどが装飾花になっています。真の花は装飾花に隠れて、外からは見えません。<手まり>の中にあります。ホンアジサイの花を裏返すと、装飾花のかげに、真の花のつぼみが見えます。

.色はなぜ変わる 
アジサイには「七変化」という異名があります。文字通り、開花してから色が変化するところからついたのです。わが国の在来種は、つぼみのころから咲き終わるまでに、淡緑色から白、藍、淡紅色と変わるのでこの名がある。しかし、いささか大げさな表現で、実際は藍色の期間がもっとも長く、そして美しい。
アジサイにはアントシアニンという色素が含まれており、これに補助色素という物質やアルミニウムが関わって赤や青の発色をするそうです。
土壌によっても色が変わります。
アルカリ性土壌では赤っぽく咲き、酸性の土壌では土の中のアルミニュウムが吸収されるために青紫色になるそうです。
あじさいは咲き始めは白いがやがて花の色素アントシアンが地質によって酸性であれば赤にアルカリ性であれば青紫に変わる訳ですね。
(種類によっては白のままもあるから全部がこうなるわけじゃない)


額アジサイにも種類が沢山ある!

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額アジサイに見惚れていると、おっとっ!

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‘スマホ’で‘パチリ’と撮った後、今度は、蚊を‘パチリ’!

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血を吸う暇も無かったと見える!

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蚊にはご用心!

(つづく)
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[2016/06/18 13:28] | 草花 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
この草花の名前は?
この草花の名前は?

草花の種類は一体どのくらいあるのだろか?
それは、別途調べるとして、我が家の玄関先に小さな草花が‘登場’した!
今年、2016年になってからである・・。

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この花は、極めて小さい!
その大きさは?

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名前は、 ‘プリムラ・マラコイデス’ という。

http://www.yasashi.info/hu_00008.htm
サクラソウのような可憐な花
プリムラ・マラコイデス

科名:サクラソウ科学名:Primula malacoides
別名:ケショウザクラ原産地:中国
草丈:20cm~50cm
主な開花期:2月-4月
栽培難易度:
(ふつう)
プリムラ・マラコイデスとは

中国雲南省、四川省に分布するサクラソウの仲間です。本来毎年咲く多年草ですが、高温多湿に弱く花後に枯れてしまうことが多いため、園芸では一年草として扱うことが多いです。秋にタネをまいて翌春の花を楽しむのが一般的です。日本へはヨーロッパ経由で明治末に渡来しました。葉や茎に白い粉が付くので、ケジョウザクラ(化粧桜)の和名があります

野生種は草丈20cm~50cm、主な開花期は早春~春です。花茎を長く伸ばして段状にたくさんの花を付けます。花茎は3cm~5cm、色はピンク、淡紫、白などがあります。多くの園芸品種があり、草丈、花の色や大きさなどは様々です。サクラソウの名前で苗が流通することも多いですが、従来のサクラソウ(日本サクラソウ)とは別種の植物です。

プリミンという化合物が含まれており、葉っぱなどに触れると皮膚が弱い人はかぶれることがあるので注意しましょう。

種類
様々な園芸品種があります。

うぐいすシリーズ
小さな花をたくさん付ける園芸品種で、花色は紫、ピンク、白など。耐寒性が強く花付きも良いことから、鉢や寄せ植え、コンテナ、花壇など幅広く利用されます。

富士ざくら
桜色の大輪花を房状に咲かせ、鉢植えに適する。巨大輪種の「富士の誉」「富士の曙」、小鉢用に改良された「小富士シリーズ」なども知られる。

ポシェット・シリーズ
ミニチュアのような手のひらサイズの小型種。花色は濃~淡ピンク。

サクラソウ(プリムラ)の仲間
クリンソウ - プリムラ・ジュリアン/ポリアンタ - プリムラ・オブコニカ


この小さい花が、健気にもしっかりと咲き始めている様子を追ってみた!

<2016年01月08日>

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<2016年01月10日>

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<2016年01月12日>

この日、一つの蕾が新たに開いた!

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明日はどうなっているだろうか?

(つづく)
[2016/01/12 21:20] | 草花 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
名前を知らない草花シリーズ:(その1)
名前を知らない草花シリーズ:(その1)

地球上に、何故こんなに沢山の動植物が存在するのかについては、ほとんどの人が余り深く考えたことは無いに違いない!

先ずは存在する動植物の‘分類’の方が先立っての仕事だからだろうと思われる。

この分類学も大変な作業に違いない!
動物についても何百万種類もあるに違いないし、植物だってそうに違いない!

それに、それぞれ‘名前’をつけないと‘分類学’にならないから、それはそれは大変な気の遠くなるような作業である!

我々が、日常生活している家の周りの草花だけを見渡しても、知らない名前ばかりである!
特に植物にほとんど関心を持たなかった私としては、‘知っている名前’は、指折り数える程度であって、草花の名前を知っている人がおられると、先ずは‘尊敬’することにしている!

さて、本日ご紹介するのは、自分家の庭に8月の中旬~下旬に咲いていた、‘名前が判らない草花’である。

先ずは、その画像から・・・。

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そう珍しい草花でもなさそうだが、どうやって名前を探せばよいのか?
勿論、‘植物図鑑’を一つずつ調べて行けばいいに決まっているが、何かもっと素早く見つかる方法は無いか?と考えていたので写真を撮って約一ヵ月半が過ぎようとしている!

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とうとう我慢出来ずに、植物図鑑を一から見ることにしたが、数冊の図鑑では見当たらなかった!

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ところが、遂に昨日(2015年10月11日)の深夜、とうとう何冊目かの植物図鑑(勿論、NET上の)に掲載されていた!

名前は、 ‘ヤブミョウガ’だ!

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‘ヤブミョウガ’とは、また変な名前が付けられたものだ!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9
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ヤブミョウガ(薮茗荷、学名 Pollia japonica)は、ツユクサ科に分類される多年生草本植物である。

目次 [非表示]
1 分布
2 特徴
3 写真
4 人間とのかかわり
4.1 食用
5 ヤブミョウガ属
5.1 主な種

分布[編集]
東アジア(中国、朝鮮半島、台湾、日本)に分布し、日本では関東地方以西の暖地の林縁などに自生するが、湿気の多い土地を好む。

沖縄県の山地には変種のコヤブミョウガ(学名 Pj var. minor)が自生する。

特徴[編集]
5月頃から発芽し、夏にかけて草丈 50cm〜 1m 前後に生長、ミョウガに似た長楕円形の葉を互生させ、葉の根元は茎を巻く葉鞘を形成する。葉は茎の先端部分だけに集中する。なお本種の葉は表面がざらつくところ、葉が2列に出ないことなどでミョウガと区別できる。なお、ミョウガはショウガ科であり、花の構造は全く異なる。

8月頃になると茎の先端から花序をまっすぐ上に伸ばし、白い花を咲かせる。花には両性花と雄花があり、前者は白い雌蘂が目立ち、後者は黄色い葯の付いた雄蘂が目立つところで判別できる。白い花弁が 3枚、萼も白く 3枚、雄蘂 6本、雌蘂 1本で、花冠の直径は 8mm 程度である。

花が終わると初秋にかけて直径 5mm 程度の球状の実を付け、じきに葉を落とす。実は若いうちは緑色で、熟すと濃い青紫色になる。この種子のほか、地下茎を伸ばしても殖え、群生する。

人間とのかかわり[編集]

食用[編集]
若芽は、初夏の葉が開ききらないうちに採取し、塩茹でしてそのままで、または炒め物や汁物などにして食用にされる[1]。

ヤブミョウガ属[編集]
ウィキスピーシーズにヤブミョウガ属に関する情報があります。
ヤブミョウガ属(学名 Pollia Thunb.)は、ツユクサ科に分類される多年草。
東半球の熱帯から亜熱帯、温帯の暖地に分布する。 地上茎は直立し、葉は互生する。花は球形または卵形。実は熟しても裂開せず、紫色がかる。また根茎を伸ばしても殖える。 [2] [3] [4]

主な種[編集]
・Pollia americana Faden[5]
・Pollia crispata (R.Br.) Benth.[6]
・ナンゴクヤブミョウガ Pollia hasskarlii R. S. Rao
 日本では石垣島に分布し、絶滅危惧II類(VU)に指定されている。[7]
・ヤブミョウガ Pollia japonica Thunb.
・コヤブミョウガ Pollia japonica var. minor Walker
 沖縄県・鹿児島県(甑島・屋久島以南)に自生する。ヤブミョウガに似るが、背丈が低く、花の数も少ない。
・Pollia macrobracteata D. Y. Hong
・Pollia miranda (Levl.) Hara
・ザルゾコミョウガ Pollia secundiflora (Blume) Bakh. f
 日本では石垣島に分布し、沖縄県版RDBで絶滅危惧II類に指定されている。[8]
・Pollia siamensis (Craib) Faden ex D. Y. Hong
・Pollia subumbellata C. B. Clarke
・Pollia thyrsiflora (Blume) Endley ex Hasskarl
 ※ヤンバルミョウガ Forrestia chinensis は同じツユクサ科だが別属。


珍しいと言うか、名前を知らない草花を写真に撮るのもいいが、名前を探すのにこんなに苦労をするのも何だか・・・。

(つづく)
[2015/10/12 18:40] | 草花 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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