毎日1万歩を目標に「歩数」を積み重ねている!
その中で、「ピタリッ!」と区切りのいい数値で止まった時、何だか嬉しい! そのことに何の意味も無いが、歩数を稼ぐ際に「面白味」があるような気がしている! ![]() ![]() ![]() 上の数値は、「ピタリッ!」を期待して止まったが、1歩だけ・・・。 ![]() ![]() (つづく) スポンサーサイト
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昨日(2017年9月18日)、素晴らしいニュースが流れた!
「比叡山延暦寺 「千日回峰行」達成 戦後14人目」 (以下の写真は、NHK・TV画面をカメラで撮影したものである) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
私自身は、毎日‘一万歩(≒6km’)を目標に頑張っている! この「千日回峰行」なるものは、上記情報によれば、1,000日で4万kmをとあるから、単純には 40,000km÷1,000日=40km/日 という計算である。、 と言う事は、‘1,000日間毎日40kmマラソン’を続けるという、正に‘荒行’である! 私の目標10,000歩(6km)ととの比較は、 6km/日 vs 40km/日 = 1 vs 6.7 私には、1日に40kmなんてとても無理である! 最近少し頑張って、平均10,000歩をやっと維持している。 少々自慢ものだったが、大阿闍梨さんのニュースを見て、少々恥ずかしくなった! 2017年9月17日の私の結果が以下の通りである。 ![]() この情報から判ることは、 ① 2017年9月17日の歩数:24,629 歩(≒14.9km) ② 2017年9月17日までの一日の平均歩数:10,300 歩(≒6.2km) ③ 自己ベスト第1位:40,033歩(≒24.3km):2016年11月19日<土> ④ 自己ベスト第2位:35,783歩(≒21.7km):2016年11月07日<月> ⑤ 自己ベスト第3位:31,592歩(≒19.2km):2016年12月04日<日> ![]() ![]() ![]() ここで、演歌の神様・北島三郎が歌う‘比叡の風’を・・・。 この歌は、この‘荒行千日’に深い感銘を受けた‘いではく氏’が作詞したものである。 (僭越ながら、私の持ち歌!) 出典:https://www.youtube.com/watch?v=CdjpuWcno-Y それにしても、一日10,000歩の維持は、中々難しい! (つづく) |
変な記録(その2):遊び心<その1>
体力の維持、特に‘糖尿病対策’としての‘行動’の一つにと思って、 ‘歩くより遅い走り’を実行している! 目標の歩数は、先ずは‘5,000歩’を達成、出来れば、‘10,000歩’を上回ることである。 一応、一歩の距離を‘60cm’と設定しているが、これは、通常歩く場合の一歩の距離を代用している。 従って、この‘遅走り’をやっている場合、その距離を‘通過したことにはならない’が、それは体力維持という観点からすると余り意味が無い! 何故なら、体力維持に必要なことは、その行動で‘費やしたエネルギー’と‘血液の循環度合い’が重要であって、‘距離’は単に‘目安’に過ぎないからである! さて、単に‘遅走り’でどこまでの歩数が稼げたか?だけでは、面白くない! 何をやるにも‘遊び心’が必要であって、このことに気付くかどうかで‘人生’はもっと豊かになる! 同じ事を繰り返すこと、これを‘ルーチン’という! この‘ルーチン’という言葉を有名にしたのは、ご存知の通り、ラグビーの五郎丸さんである! ![]() 出典/http://qreators.jp/content/191 勿論、振り返ってみれば、‘イチロー’選手のあの形もそうなのだが、‘ルーチン’と言えば、イチローではなくて五郎丸である! マスコミってものはそんなものである! ‘時流に乗る’ということはそういうことなので、時流に乗らないからと言って、そんなに‘悲観’することは無い! イチローさんが、「‘ルーチン’の元祖は俺だ!」なんて、そんな下らない事は絶対に言わない! それは、‘人がどう見ているか?’などにはほとんどイチローさんは興味を示さないからである! 常に‘自己との対決’しかないからなのだろう・・・。 見上げたものである! そんなイチローさんは、その‘ルーチン’の中に、どんな‘遊び心’を持っておられるのだろうか? イチローさんに会える機会は無いに違いないが、もしも、もしも‘遭えたら’、このことを聞いてみたい! さて、私の場合の‘ルーチンでの遊び心’は、‘歩数’を重ねる段階での‘数字の面白さ’である! 9月中旬での‘遊び心’は以下の通りである! <1> ぴったしカンカン賞 ![]() ![]() ![]() <2> 一寸惜しかったで賞 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「まあ、やってない人には判らんだろっ~!」 と一人、ほくそ笑んでいる! (つづく) |
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