変貌する東京!(その1)
変貌する東京!(その1)

2016年5月18日、東京の麹町の或るホテルで打ち合わせをする事になった・・・。

何十年も前に、会社内の研修で何度もそのホテルには行ったことがったのだが、そのホテルもリニューアルされており、面影も無かった・・・。ホテルだって、何十年か経てば、やはり建替えをするのだろう。

何せ、千葉県は外房から東京へ昼間に行くには、地元のJR外房線の本数がそんなに沢山ある訳では無いから、早めに出ると予定時刻よりも一時間以上早く到着する事がある。

その日も予定時刻よりも一時間以上早く予定のホテルに到着した。

そんな訳で、余裕の時間に、変貌している元赤坂プリンスの辺りを散策してみた。

(1) 赤坂プリンスクラシックハウス

DSC_6558-3.jpg

この上の図の左下の部分が、‘赤坂プリンスクラシックハウス’である。

DSC_6547-2.jpg
DSC_6548-2.jpg
DSC_6555-2.jpg
DSC_6556-2.jpg
DSC_6561-2.jpg
DSC_6563-2.jpg
DSC_6574-2.jpg
DSC_6575-2.jpg
DSC_6576-2.jpg
DSC_6577-2.jpg
DSC_6578-2.jpg
DSC_6578-3.jpg
DSC_6571-4.jpg

周りの近代的(こんな表現は死語かも?)ビルとの格差をわざわざ表現し様としたに違いない!
この思惑は、的中していると思う!素晴らしい対照(or対称)である!

調べてみると、この‘赤坂プリンスクラシックハウス’のオープンは、今年2016年の7月だそうである!

ご存知の方も多いと思われるが、この‘赤坂プリンスクラシックハウス’は、‘旧グランドプリンスホテル赤坂 旧館’だそうである。
概観の形はそのままで、内部の改装が行われての新しいコンセプトでオープンと言う事らしい!

http://www.tgt-kioicho.jp/facilities/akasakaprince.html
多くのお客さまに「旧グランドプリンスホテル赤坂 旧館」として親しまれた、美しいチューダー様式の洋館「旧李王家東京邸」は、1930年に旧宮内省内匠寮の工務課長として活躍した北村耕造(きたむら こうぞう)と、技師の権藤要吉(ごんどう ようきち)らの設計により建設され、2011年には東京都指定有形文化財に指定されました。

建設当時の詳細な資料などを基に照明器具や外壁などの主要部分を当時の状態に復原し、気高く優雅な往時のしつらえを取り戻すと同時に、現代の多様なニーズに応えるため、料飲施設やバンケットを備えた「赤坂プリンス クラシックハウス」がオープンいたします。

名称:赤坂プリンス クラシックハウス
運営会社:株式会社プリンスホテル
延床面積:3,007㎡
構造
既存部:鉄筋コンクリート造(一部木造)、2階建て塔屋付
増築部(バンケット):鉄骨鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)、2階建て
施設
レストラン(カジュアルフレンチ)
バー(バー ナポレオン)
カフェ
中庭 など
(自然の光と風に包まれた解放感あふれる屋外型チャペルが設置可能)
公式サイト:https://akasakaprince.com/


img_main-2x.jpg
出典/http://www.tgt-kioicho.jp/facilities/akasakaprince.html

img_sub1.jpg
出典/http://www.tgt-kioicho.jp/facilities/akasakaprince.html

img_sub2.jpg
出典/http://www.tgt-kioicho.jp/facilities/akasakaprince.html

http://www.hotelwedding.jp/detail/?hid=894#box01_10
1930年に建てられた「グランドプリンスホテル赤坂」の旧館が、2016年7月、 「赤坂プリンス クラシックハウス」として生まれ変わる。東京都の指定有形文化財に登録されており、16世紀の英国を彷彿させるチューダー様式の邸宅には、繊細なシャンデリアや螺鈿細工など、今や修復も不可能な貴重品が随所を彩る優美な空間が広がる。挙式の舞台となるのは、木の温もりと柔らかな光が差し込むチャペルか、緑豊かなプライベートガーデン。挙式後は、品格漂う披露宴会場でゲストとの会話を楽しみ、美食を堪能する…、今までにない至福のウエディングが実現。


「生きていれば、孫の結婚式にでも使わせて頂こうか?」などと妄想中!

(つづく)
スポンサーサイト
[2016/05/25 11:52] | 都会の中心地 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
東京ガーデンテラス紀尾井町
東京ガーデンテラス紀尾井町

ご案内の通り、赤坂に在った、「グランドプリンスホテル赤坂」がこれまでに見たことも聞いたことも無かった‘解体方式’で解体された!

201011.jpg
解体前のグランドプリンスホテル赤坂。地上39階、高さ138.9m。(2010年11月撮影)
出典/http://skyskysky.net/construction/201608.html

035-1.jpg
解体工事中のグランドプリンスホテル赤坂。(2013年3月撮影)
出典/http://skyskysky.net/construction/201608.html

http://building-pc.cocolog-nifty.com/
helicopter/2011/05/post-2670.html

-超高層建物の新解体工法「テコレップシステム」-

tokyoakasaka11051.jpg

 2011年3月31日に営業を終了した東京・紀尾井町の「グランドプリンスホテル赤坂(旧:赤坂プリンスホテル)」の解体工事を、「大成建設」が受注したそうです。
 
 「グランドプリンスホテル赤坂」は営業終了後、「東日本大震災」で被災した避難者を6月30日まで受け入れています。
 避難者の退去後の7月から内装撤去などの準備作業を始め、2012年5月から約1年かけて解体します。解体工事は「大成建設」と西武HD傘下の「西武建設」により行われます。
 
 解体工事は、2010年2月に「大成建設」が開発した新解体工法「テコレップシステム」が採用されます。
 この技術は、既存の建物の最上階の屋根を「蓋(ふた)」代わりに使い、各フロアをジャッキで支えながらビルを上から解体する仕組です。
 密閉状態の中で1階ずつ解体でき、分解されたパーツはクレーンで保護しながらビル内から荷降ろしするため、粉塵や部材の飛散や落下をゼロにするほか、騒音や振動も減らせるそうです。


さて、2016年03月25日、この日は快晴だった!
ここのところ滅多に赤坂へは行かなかったし、こんな一等地には我々は無関係なので、‘グランドプリンスホテル赤坂’の跡地の開発がどうなっているか気にもしていなかったのだが・・・・。

DSC_5213-2.jpg
DSC_5215-2.jpg

あれよ、あれよというのはこのことだろう!
東京でもこんな一等地には豪華なお洒落なビルが建つのは常識なのだろう!

何だか凄いことになっているらしい!

http://www.fashion-press.net/news/14255

複合市街地「東京ガーデンテラス紀尾井町」開業
- グランドプリンスホテル赤坂跡地に

t_04.jpg

グランドプリンスホテル赤坂跡地に開業する「東京ガーデンテラス紀尾井町」の第一期開業日が2016年5月10日(火)に決定した
第二期の開業は7月を予定している。

東京ガーデンテラス紀尾井町は「みどりと歴史に抱かれた国際色豊かな複合市街地」がコンセプト。東京都の指定有形文化財である旧李王家東京邸(旧グランドプリンスホテル赤坂旧館)を保存しつつ、オフィス・ホテル・商業施設からなる「紀尾井タワー」と賃貸住宅である「紀尾井レジデンス」の2棟を建設する。

「紀尾井タワー」の1階から4階は「紀尾井テラス」と呼ばれ、各階で異なるコンセプトを持った商業施設となる。第一回開業日で1・2階が、第二回開業日で3・4階がオープンする。


施設の概要は?

http://www.fashion-press.net/news/14255

【施設概要】東京ガーデンテラス紀尾井町

所在地:東京都千代田区紀尾井町1-2
開業予定:
・第一期開業日 2016年5月10日(火)
・第二期開業 7月

敷地面積:約30,400㎡
外装デザイン:Kohn Pedersen Fox Associates P.C.
総事業費:約980億円
予定工期:2013年1月新築工事着工~2016年5月頃新築工事竣工

■紀尾井レジデンス概要

主要用途住宅:135戸程度
階数:2地上21階地下2階、高さ90m
住宅:地下2階~地上21階

■紀尾井タワー概要

紀尾井テラス:1階~4階※4階は、商業施設とコンベンションホールの混合
オフィス:5階~28階※29階は各設備関係のフロアのため一般使用は無
ホテル:30階~36階

■ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町

開業日:2016年7月27日(水)
住所:東京都千代田区紀尾井町1-2
宿泊料金:60,000〜590,000円
延床面積:
・オフィス・ホテル棟30〜36階 28,700㎡
・赤坂プリンス クラシックハウス 3,007㎡
施設:
・オフィス・ホテル棟30〜36階
客室(250室)、レストラン・バー(4施設)、スパ&フィットネスなど
・赤坂プリンス クラシックハウス
レストラン・バー(3施設)、バンケット(※2分割可)、小部屋(12室)、多目的ホールなど
インテリアデザイン:
オフィス・ホテル棟30〜36階…ロックウェルグループヨーロッパ


t_08.jpg
出典/http://www.fashion-press.net/news/14255

20160315_tokyo_16.jpg
出典/http://www.fashion-press.net/news/14255

t_01.jpg
出典/http://www.fashion-press.net/news/14255

いや、いや、とんでもないものが・・・・!

(つづく)
[2016/04/01 16:24] | 都会の中心地 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2016春の東京・赤坂界隈(その1)
2016春の東京・赤坂界隈(その1)

2016年も3月の下旬(25日)所用があって赤坂見附で地下鉄を降りた。
国会議事堂に近い東京赤坂界隈は、赤坂プリンスホテルの跡地に新しいビルもお目見えして、また新鮮味が加わった感じがした!

新しいビルの名称は、 「東京ガーデンテラス」と命名されたそうだ!

DSC_5213-2.jpg
DSC_5215-2.jpg
DSC_5214-2.jpg
DSC_5216-2.jpg

陸橋から反対側を見るとこちら側も少しずつビルが新しくなっているような気がする!

DSC_5217-2.jpg
DSC_5212-2.jpg

陸橋を降りて外堀通りを歩いてみた!

DSC_5220-2.jpg
DSC_5220-3.jpg
DSC_5221-2.jpg
DSC_5225-2.jpg
DSC_5225-3.jpg
DSC_5224-2.jpg
DSC_5226-2.jpg
DSC_5226-4.jpg

ビル街にそよ風を送り込んでいるこの花は、 ‘ベニバナトキワマンサク’と言うらしい!

http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/
hana-benibana-tokiwamansaku_large.html

ベニバナトキワマンサク(紅花常盤万作) とは、

中国原産でマンサク目マンサク科トキワマンサク属の耐寒性常緑小高木「トキワマンサク(常盤万作)」の変種の紅花品種です。 木立姿は分枝が多い。葉は単葉の卵形で毛が密生した光沢性のある皮質です。葉は互生につき、葉縁には鋸歯がありません。若葉は赤紫色で成長と共に緑色に変わる青葉種と、紅色を保つ紅葉種があります。
春に、鮮紅色で光沢のあるビニールの細紐状の花を集合させて咲かせます。花の感じがユニークです。花は、長さ2~5cmの花弁が4枚つく4弁花で、雄蕊も4本あります。 3~5個の花が集合し、小花序を形成します。花には微香があります。
花後になる果実は朔果で倒卵形をしており晩夏~初秋に熟します。朔果の中に黒い長卵形の種子が入っています。
学名の Loropetalum(ロロペラルム)はロロン(革紐)とペタロン(花弁)で紐状の花、 rubra(ルブラ)はギリシア語で「真っ赤な」をの意味で、 chinese (チャイニーズ)は原産地に因みます。

一般名:ベニバナトキワマンサク(紅花常盤万満作)
学名:Loropetalum chinese var. rubra(ロロペタルム・チャイニーズ'ルブラ')
別名:アカバナトキワマンサク(赤花常盤万作)、Chinese fringe bush
分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱マンサク目マンサク科トキワマンサク属(ロロペタルム属)
原産地:中国 
生息分布:日本~中国~インド
生活型:常緑小高木 樹高:200~400cm 木立姿:分枝が多い 葉:単葉 葉質:皮質で光沢有り 葉形:卵形 葉身:5cm 葉色:赤紫色(若葉)→緑色(青葉種)→紅色(紅葉種)葉の付き方:互生 葉縁:全縁  花色:赤・紫赤・桃 開花期:3~5月 花弁数:4枚 花弁形:リボン状花弁長:2~5cm 雄蕊数:4本 
用途:庭木、公園木、薬用


「東京ガーデンテラス」については、次回!

(つづく)
[2016/04/01 02:05] | 都会の中心地 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
| ホーム |
designated by FC2