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晩秋に活発な昆虫(その1):アブの活動<1>と蜂との区別
晩秋に活発な昆虫(その1):アブの活動<1>と蜂との区別

晩秋は、つわぶき(石蕗)の花が真っ盛りである!

この黄色い花を目指して、「アブ」が寄って来る!

「アブと蜂って区別がつく?」
「はっきりは、解らないが、黄色黒の縞模様が蜂?」

「まあ、半分正解かナ!」
「どういうこと?」

「蜂にはその縞模様がほとんどあるらしいが、アブの仲間にもその縞模様があるのがいるので、一概には言えない」
「昆虫の分類方法は、とにかく難しいらしいってこと?」

「そ、そういうこと」
「で、今日の話題は?」

つわぶき(石蕗)に群がる「アブ?」の様子がこちら・・・。

<2018年11月>
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「蜂とアブの見分け方」は色々あるらしいが、研究者や学者さんの判別方法はさて置くとして、簡便な見分け方法は・・・。

https://richlife100.com/4126.html
蜂とアブ 姿の違い

蜂は、頭・胸・腹の間が細くくびれています(アリと同じ)
触角は長めでハッキリ見えており、眼が顔の中で占める割合が少ないです。
毒針を持っているのはメスだけでお尻に小さな針があります。
これは元々産卵管だったものが変化したためです。
花の蜜を吸いにくる働き蜂は全て毒針を持ったメスなのです。

蜂の色は黄色(オレンジ色)と黒色が多いのですが、これは自分が危険な生物だと
周囲の動物に警告するためです。

アブは、頭・胸・腹の差が無く、殆どくびれがありません(ハエと同じ)
触角は短い種類が多く、よく見ないと気づかないほどで、
眼が異常なくらい大きく、顔の半分以上を占める種類が多いです。
アブには毒針はありませんが、口で血を吸ったり噛んだりする種類もあります。
蜂に姿が似ているのは天敵から身を守るための擬態です。



「ところで、上の写真の‘アブ’は何という名前のアブなの?」
「只今検討中!どうやら、‘ナミハナアブ’という名前の昆虫だが、アブでも蜂でもない昆虫らしい?http://shizensanpo.seesaa.net/article/376707757.html

「えっ?そんな~」
「???」

(つづく)
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[2018/11/26 10:15] | 昆虫 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
オナガミズアオと判明!
弊ブログで、2018年06月19日に掲載の「夜の自動販売機」の記事の中で、「ひょっとしたら‘新種の蛾’かも?」とど素人判断をした「蛾」の撮影に成功した!

知識がないというのは情けないもので、自分が見たこともないものは、「全て‘新種’かも?」と言ったりする!バカさ加減も相当なもので・・・。

その記事の一部がこれ・・

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さて、さて、インターネットで「蛾」を検索していると、偶然にも見覚えのある画像が目に留まった!

sp6034343オナガミズアオ
出展:https://living-creature.com/actias-aliena/

上の画像は、「オナガミズアオ」と「オオミズアオ」の違いを比較説明したパネルである!

このことから判断すると、私が撮影した「新種かも?」と思った‘蛾’は、それなりの人達には相当知られていてその違いが議論されるほどの「人気蛾」である事が分かる!

これではっきりと「私が撮影した蛾」は、「オナガミズアオ」であると判明した!


http://www.insects.jp/kon-gaonagamizu.htm
オナガミズアオ
チョウ目 ヤママユガ科
Actias gnoma
大きさ (開張)80-100mm
時 期 5-8月
分 布 北海道・本州・四国・九州
青白色で、前翅前縁は赤褐色。4枚の翅に1つずつ小さな眼状紋がある。オオミズアオによく似ており、翅の外縁がより直線的であること、後翅の眼状紋がやや大きく円形に近いこと、前翅を下げ気味にして静止することなどで見分けられるが、差異は微妙であり、複数の見分けポイントによる総合的な判断が必要。
灯火によく飛来する。
幼虫は、ハンノキ、ヤシャブシなどの葉を食べる。


ここに掲載されている画像がこれ!素晴らしい!

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私が撮影した写真との色の違いは何なのだろうか?「成長の過程の長さ?」それとも「光の具合?」

(つづく)
[2018/10/25 09:48] | 昆虫 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
これって、カナブンの仲間で?
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昆虫の名前は難しい!

「学問」とは、「ある種の関連部門」の中でそれらの関連をはっきりさせて「分類する」ということでもあると思っている!

改めて「学問とは?」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E5%95%8F
学問(がくもん)とは一定の理論に基づいて体系化された知識と方法[1]であり、哲学や歴史学、心理学や言語学などの人文科学、政治学や法律学などの社会科学、物理学や化学などの自然科学などの総称。英語ではscience(s)であり[2]、science(s)は普通、科学と訳す。なお、学問の専門家を一般に「学者」と呼ぶ。研究者[3]、科学者と呼ばれる場合もある。

概要
学問については体系化された知識を指すことが多い。ただし、学問を知識のことだとするのは、あくまで一例であり具体的な意味や目的による定義は多数存在する。また主観的にも意味合いが違ってくる。

基本的に学問の名前は、接尾語である「学」を付けて言い表すが、「学」が付いていないもの(省略されているもの)も多数有る。

歴史的に見れば、学問は様々な場所で行われてきた。例えば江戸時代の日本では、私塾が、藩校などとともに、大いに学問の発展を荷ってきた(→日本の私塾一覧)。大学制度が整えられている現在では、学問は大学(私立大学、公立大学)によって主導されていることが多いが、その他の様々な研究所(公立・私立とも)で行われていることもある。

近代教育が確立される以前の「学問」は知の体系を指すという意味以外にも今日の言葉で言う「人間学」や「教養」を意味する使われ方もしてきた。儒学でいう「聖人の学」などという言葉の文脈で使われる「学問」は、今日の自然科学・社会科学・人文科学という意味での学問ではなく、人格を修養する手段としての学問である。日本においても、江戸時代の儒学者などのいう「学問」は人間の修養と、社会を治める知識としての学問の両方を意味していた。

現在、ある学問が存在すれば、一般的には、それに関連する学会が(ひとつ乃至複数)存在しており、その学問の発展に関与しており、各学者は一般的には、当該学問のいずれかの学会の(多くは複数の学会の)会員となっていて、自身の研究の成果を発表することで認知を得たり、あるいは他の学者の発表を確認することで当該学問の最新の情報を把握し、自身の研究に役立てようと努めている。

学問の追究によって得られた知識などは、学会での発表だけでなく、各種学術雑誌での公表(大学の紀要・論文集への掲載を含む)、著書(単著・共著)の出版など、様々な方法で公表される可能性がある。ただし、特に自然科学系の学問においては、数限られた定評ある学術雑誌などで査読を経たうえで公表された知識のほうが、最も正式なものと認知され、そうではない知識に比べて格段に信頼される傾向が強い。


少々ややこしいが、「その分野での事実の体系化」と思って良いのだろう!

昆虫の分野で言えば、「約80万種類」もあるというから、分類の仕方も色々あるのだろう!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%86%E8%99%AB
昆虫(こんちゅう)は、節足動物門汎甲殻類六脚亜門昆虫綱(学名: Insecta)の総称である。昆虫類という言葉もあるが、多少意味が曖昧で、六脚類の意味で使うこともある。なお、かつては全ての六脚虫を昆虫綱に含めていたが、分類体系が見直され、現在はトビムシなど原始的な群のいくつかが除外されることが多い。この項ではこれらにも触れてある。

昆虫は、硬い外骨格をもった節足動物の中でも、特に陸上で進化したグループである。ほとんどの種は陸上で生活し、淡水中に棲息するものは若干、海中で棲息する種は例外的である。水中で生活する昆虫は水生昆虫(水棲昆虫)とよばれ、陸上で進化した祖先から二次的に水中生活に適応したものと考えられている。

世界の様々な気候、環境に適応しており、種多様性が非常に高い。現時点で昆虫綱全体で80万種以上が知られている。現在知られている生物種に限れば、半分以上は昆虫である。


昆虫自身にとっても「オスかメス」の区別は「形」の区別でも分かることがことがお互いに必要に違いない!勿論「匂いの区別」で雌雄が分かることだってあるに違いないが・・・。

さてさて、いつも通り前置きが長くなってしまったが、この夏に、我が家の駐車場や近所の自動販売機等々で見つけた発見、それがこの弊ブログの今日のテーマである・・・。

昆虫通の方々にとっては不思議でも何でもないことなのだろうが、普段昆虫にあまり興味のない私にとっては、‘大発見’があった!

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お分かりだろうか?

無題

上の画像の「」の部分に気づいたのである!

この部分名称も定かではないが「触手」にあたる部分が、今までの拙い知識では「不思議」に思えたのである!

次の画像のように「こんなに大きな複雑なものではない!」そんな印象だったのである!

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カナブンではなく「その親戚?」のコガネムシの場合は以下の通り、触覚(=触手?)が大きいのがオス(♂)だそうだ!

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出展:https://animalbattles.wealthyblogs.com/?p=22746
「動画」:https://youtu.be/l8Af5ubXz9g
メスの触角は小さいですが、オスは触覚の片状部が大きく発達していて、日中は樹上で広葉樹の葉を食べ、夜間は灯火によく飛来します。

とあるから、親戚の「コガネムシ」がそうなら「カナブンだって・・」という正にいい加減な判断をした次第!

「カナブンの雌雄の区別」については、

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13132404503
メスとオスの判別は2つありますが、分かりやすいのは裏返しにして体の真中を見て縦に筋が入っているのがオスです。ないのがメスです。よく見ればハッキリわかります。足でも判別できますが、筋のが分かりやすいかと思います。それとアオカナブンと胴色は同じ種です。色彩変化の表れで同じカナブンでも数%の確率でアオカナブンが羽化します。一般的に多い色が胴色です。他にも色彩変化でレッド系やパープル系もいますが非常に珍しい色です。これと異なる属種はクロカナブンです。クロカナブンは一般的なカナブンと別です。生息地域もわりと限られて西日本にはいるようですが北の地域ではほとんどいないはずです。貴重なカナブンです。


という専門家のご意見もあって、中々ど素人には判りにくい!

下の画像のカナブンは、きっと「♂」に違いない!(と思う!)

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http://www.geocities.jp/kabutomushi0126/kogane2.htm
カナブン雌雄判別
カナブンは同じ仲間のカブトムシなどと違ってしっかり観察しないと雌雄判別は難しいです。

累代飼育する方はもちろん、標本用に採集する方も雌雄判別はできた方がいいででょう。
<中略>
また、カナブンの雌雄判別は腹に溝があるかないかでも見分けることができるそうです。

溝があれば♂、なければ♀だそうですが私はその判別方法はまだ試したことがないんです・・・


おやおや、大変なところまでど素人が踏み込んでしまったようで・・・。

(つづく)
[2018/09/28 11:11] | 昆虫 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
‘カミキリムシ’の新種かも??
‘カミキリムシ’の新種かも??

もう大分前になるのだが、今年(2016年)の4月18日に、車のフロントグラス及び網戸に止まっているところを撮影したのが以下の写真である!

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2016年4月18日11:56撮影

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2016年4月18日17:11撮影

多分、同じカミキリムシだろうと思っているのだが・・・。

カミキリムシだろうというのは、その形状からそう思ったのだが、カミキリムシを検索してみると、その種類の多さに驚かされた!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%82%A
D%E3%83%AA%E3%83%A0%E3%82%B7

カミキリムシ(髪切虫、天牛)は、コウチュウ目(鞘翅目)・カミキリムシ科(Cerambycidae)に分類される甲虫の総称。ごく一部の種を除き草食で、成虫の体は前後に細長く、触角、脚、大顎が目立つ。 卵→幼虫→蛹→成虫という一生を送る完全変態の昆虫である。

概要[編集]
全世界の熱帯から亜寒帯まで、陸上性の多年生植物がある所にはたいてい分布する。名前がついているものだけで約2万種、日本だけでも800種ほどが知られる


‘カミキリムシ図鑑’等々でその写真から探してみたのだが、ピッタリの写真は見つからない!

‘似てる!’と思ったのは、次の二つである・・・。いずれも、‘オオシマヤハズカミキリ’だそうである!

① <http://tenpura.naturum.ne.jp/c20116348.html

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② <http://d.hatena.ne.jp/ita/20160409

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①、② いずれにも似てはいるのだが、触角の最先端の部分の形及び背中の羽の形・模様に違いがあるように思われるのだが!

単純な頭の構造と皆無の知識から、恥かしげも無く、‘新種’かも?と思うところが情けない!

以下が、私が撮影した‘カミキリムシ’である!

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この写真の右側の虫も別のカミキリムシ???

さて、夕方になったら、網戸に・・・。

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午前中に、車のフロントグラスにいたその同じカミキリムシが、夕方になって網戸に移動したものと思われる!

一体このカミキリムシの名前は、何と言うのだろうか!
‘新種’では無いとは思われるが・・・。

(つづく)
[2016/06/11 16:40] | 昆虫 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
‘蚊’の百態!
‘蚊’の百態!

もう今年も5月の下旬に入ったし、我々が住んでいる関東・千葉県・茂原市でも、24℃になったりする事があるから、それは、それは、‘蚊’様にとっても‘良い季節’になったに違いない!

普段、‘蚊’は見ていて知ってはいるものの、‘足の長さ’が胴体に比べてこんなに長いのか!と初めて気づかされた!
‘百態’と言っても‘百の態’では無いことはご承知置きを!

先日、夜私の顔に止まった‘蚊’を、パチン’と柔らかく手で叩いたら、体形はそんなに損傷が無い状態の蚊が確保出来た!

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先日退治した(未報告)蜂の砂まみれの死体標本の傍に移して、爪楊枝を使って、撮影したい方向から、スマホで撮影したのが、以下の画像である!

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いやいや、驚いたのは、こんなに詳しく‘接写’で撮ってみると、新しい発見がある!

この蚊の足がこんなに長いとは、今まで気付かなかった!

(つづく)
[2016/05/23 12:15] | 昆虫 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
オオキンケイギクにとまるコアオハナムグリ
オオキンケイギクにとまるコアオハナムグリ

分類学は難しい!
特に、‘昆虫’においてその頂点のように思われる・・・。
そして、その次が‘花’であると思われるのだが、プロに言わせるとそれも違うと言われるかもしれない!

したがって、‘或る花’に、‘或る昆虫’が止まった写真を掲載して、「‘OOO’の花に止まった‘△△△’という昆虫」というタイトルを出さそうものなら、プロの先生達から、「この花は、‘OOO’に良く似ているが、違うよ!これは、‘●●●’だ!」更に「この昆虫は‘△△△’ではなくて‘▼▼▼’だぜ!」と言うコメントが多数舞い込んで来る!

でも、でも、こんなに嬉しい事はない!
プロの先生方が、注目して頂いただけでも嬉しいではないか!

さて、今日のタイトルは、

「オオキンケイギクに止まるコアオハナムグリ」

であるが、さて、どんなコメントが来るやら・・・・。

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今年も、もう5月の中旬になって、関東地方では、‘オオキンケイギク’の盛りとなっている!
我が家の回りも、この花で囲まれたと言っていいほどの繁殖力である!

しかし、しかし、このブログでも何度も取り上げさせて頂いたのだが、どうやら栽培さしてはいけない外来植物だという!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E
3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%82%AF

オオキンケイギク(大金鶏菊、学名:Coreopsis lanceolata)はキク科の植物の一種で、黄色い花を咲かせる。北アメリカ原産の宿根草で、日本ではワイルドフラワーに利用されていたが、外来種として野外に定着して問題となり、現在は栽培が禁止されている[1]。
<中略>
外来種問題[編集]日本には1880年代に鑑賞目的で導入された[2]。繁殖力が強く、荒地でも生育できるため、緑化などに利用されてきた。河川敷や道端の一面を美しい黄色の花々で彩る本種は、緑化植物としても観賞植物としても非常に好まれた[4]。しかし、カワラナデシコなどの在来種に悪影響を与える恐れが指摘され、2006年に外来生物法に基づき特定外来生物として栽培・譲渡・販売・輸出入などが原則禁止された[2]。また、日本生態学会により日本の侵略的外来種ワースト100に選定された。河原植生への本種の侵入がよく注目されるが、低木林や高木林など自然度の高い環境にも侵入・定着が可能だといわれており、河川植生の遷移が進行し森林化しても本種は残存し続けるものと考えられる[5]。

特定外来生物の指定を受けてからは駆除が行われている例もある[6][7]。本種に限ったことではないが、緑化などの目的で野外に外来種を植えることは自然環境保全上あまり好ましいことではない[2]。


さて、この‘オオキンケイギク’は、問題なさそうであるが、この昆虫、果たして、‘コアオハナムグリ’なのかどうか?

ネットで調べてみると、下の写真のタイトルが、‘コアオハナムグリ 学名:Gametis jucunda’ とあるから、私が撮った昆虫もきと‘コアオハナムグリ’に違いない!

コアオハナムグリ 学名:Gametis jucunda

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ヒメジョオンの花に来た本種(2014.9.21)
出典/http://mushinavi.com/navi-insect/data-kogane_koaohana.htm

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栽培はいけないのだろうが、自然に生えて花が咲いたの‘オオキンケイギク’を伐採しなければならないとは言われていないのだろうから、あと一月間くらいは、楽しみたい!

そして、‘コアオハナムグリ’にとっても‘命を繋ぐ’いい食材に違いない!

(つづく)
[2016/05/14 17:58] | 昆虫 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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