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アンデスの乙女(その1)
アンデスの乙女(その1)

またこんな立派な名前を誰が付けたのだろうか?

8月に入って、我が家の玄関口には、お隣のYさんから頂戴した「アンデスの乙女」が小さな花を咲かせ始めた・・・。

http://dojiwo.blog93.fc2.com/blog-entry-1378.html
ハナセンナ(花旃那)
アンデスの乙女  
カッシア・コリンボサ(学名読み)

分類 : マメ科カワラケツメイ(カッシア)属  半耐寒性常緑低木
学名 : Cassia corymbosa (=Senna corymbosa)
原産地 : ブラジル中部~アルゼンチン
特徴 : 樹高1~2m。よく枝分かれします。
  葉は羽状複葉で、小葉は細長い楕円形をして先は尖り、長さ3~4cm。
  葉の腋(わき)から柄のある花が多数付く散房花序を出し
  蝶形をした花を咲かせます。花の大きさは3cm前後。
  オシベは花糸が長いオシベが3つ、短いのが4つ、退化したものが3つあります。
  メシベは1つです。
名前の由来 : ハナセンナの「センナ」はラテン語を語源としていて、漢方薬の「旃那」であり
  英名が Flowery senna で、日本語訳といわれています。
  「アンデスの乙女」は、可憐な花の姿から原産地に因んだ流通名らしいです。

メモ=花の色形ともよく似た花木に「コバノセンナ(小葉の旃那)」があります。
  こちらはハナセンナより大きくなり
  葉の形はハナセンナに比べると丸っこく、葉の先は尖っていないことが特徴です。


①DSC_8812 (1)-2
②DSC_8813-2
③DSC_8819-2
④DSC_8820-2
⑤DSC_8821-2
⑥DSC_8822-2
⑦DSC_8823-2
⑧DSC_8823-3
⑨DSC_8824-2
⑩DSC_8824-3
⑪DSC_8824-4

「血液型がO型の人は、黄色が好き」という説があるらしいが、私もO型でその類に漏れない・・・。

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出典:https://www.blanc39.com/150608

(つづく)
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[2021/09/01 11:19] | 小さな花 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
これも菊?
聞くところによると、「花の咲く直物」は「およそ20万種類」だそうだ!

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https://kids.gakken.co.jp/kagaku/110ban/text/1392.html

花の種類は全部でいくつあるの
一般に植物は、ほとんどが花のちがいで種類を決めています。したがって、花の種類というのは、花のさく植物の種類と同じ数になります。
花のさく植物は、世界中で約20万種ありますから、花の種類も約20万種と考えていいでしょう。
しかし、これとはちがう花の数え方もあります。それは、形や仕組みのよくにた花をひとつのグループと考えて、まとめて数える方法です。たとえば、キュウリとヘチマはよくにています。だから、ウリの仲間としてとらえ、ウリ科としてまとめるのです。また、ヒマワリとヒャクニチソウ、コスモスなどは、キクの花ににていますから、キクの仲間としてキク科という名前でまとめられます。
このように、にている花をグループにして、そのグループの数を数えます。したがって、グループの数だけ、花の種類があるということになります。もちろんグループに分けるわけですから、先に述べた20万という数字よりは、はるかに少なくなります。この方法で数えると、日本の植物のグループは全部で155しかありません。


これだけの種類があるのだから、相当な記憶力の持ち主でも全部を覚えられるものでもあるまい!

さて、そんな訳で「花の名前を覚えないことにしている」などとほざく御仁もいるが、まあそう迄被害者意識をつのらせることも無いのではないか?

ところで、我が家の玄関前に咲く下の写真の花の名前は?

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「‘OO菊’と言うのでしょうかねえ?」
「きっと、そうでしょうが、その‘OO'が判らないので~す!」

(つづく)
[2018/08/23 23:02] | 小さな花 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
‘月は隈なきをのみ見るものかは’
‘月は隈なきをのみ見るものかは’

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「おやおや、また知識を‘ひけらかす’お積りで?」
「いやいや、そう、そんな積り!?」

「えっ?!」
「一寸、例えが悪過ぎるんですが・・」

「それなら、よされた方が・・・!」
「また、そんな・・・」

例の‘徒然草’の確か137段?
‘あっ・たっ・りっ!’

http://www2.yamanashi-ken.ac.jp/~itoyo/tsuredure/turedure100_149/turedure137.htm
第137段 花は盛りに、月は隈なきをのみ、見るものかは。

花は盛りに、月は隈なきをのみ、見るものかは*。雨に対ひて月を恋ひ、垂れこめて春の行衛知らぬも*、なほ、あはれに情深し。咲きぬべきほどの梢、散り萎れたる庭などこそ、見所多けれ。歌の詞書にも、「花見にまかれりけるに、早く散り過ぎにければ」とも、「障る事ありてまからで」なども書けるは、「花を見て」と言へるに劣れる事かは*。花の散り、月の傾くを慕ふ習ひはさる事なれど*、殊にかたくななる人ぞ、「この枝、かの枝散りにけり。今は見所なし」などは言ふめる。<後略>
<現代語訳>
桜の花は満開のときばかり、 月は満月ばかりを見るものか? いやそうではない。<後略>


「‘花’のこと?それと‘月’のこと?」
「それが、‘花’の事を言おうとして、‘月’の事を・・・」

「えっ!えっ?えのえっ?!」
「だから、‘例えが悪過ぎる’ってお断りしたはず・・・」

「言い出す前から、‘イクスキューズ’はいけませんゾ!」
「イクスキューズ ミー!」

「おいおい、どうなってんのや?!」
「生け花や花見の対象となるような‘花’も素晴らしいが、‘対象とならない’花も素晴らしいものがあり、特に、見落とされそうな‘ちいさな、小さな花’も拡大してみると、それは、それは、素晴らしい!って事を‘徒然草137段’を引き合いに出して言おうとした積り!」

「まあ、大変なことを!それならそれと言いナはれっ!」
「有難とさんですっ!」

<2016年5月21日>

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この花の大きさは?

下の写真でお判りの通り、私の‘手の指’の直径は、一円玉の直径・2cm とほぼ同じであるから、
花の直径も、ほぼ2cm~2.5cm程度!

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こんな小さな花にも、ちゃんとした機能が付いている!

<2016年7月6日>

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「ところで、‘徒然草’の137段との関係は?」
「さア~ね?!」

「む・せ・き・に~ん!」
「%&$#*+;?」

(つづく)
[2016/07/06 15:29] | 小さな花 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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