FC2ブログ
学割運賃学生の電車の乗り方
通学学生は、一般的には誰でも‘学割運賃’である。何故‘学割運賃’なのか?それは、まだ稼ぎのない学生とその学生の保護者がサラリーマンであれば二十歳前の学生の親であるから、会社においてもまだそれ程高い地位にもいないだろうから収入もそんなに多くはないし、出費も一番多い時期のはずである。だったら、将来の国を背負って立つであろう学生には期待を込めて負担の掛からないようにしてあげようという交通機関のというより国民全体の‘支援’の意思表示だろうと見た方がいい。

学生諸君はこんな経緯があることをもっときちんと自覚すべきである。
最近の通勤・通学交通機関での高校生の‘乗り方’を眺めてみると、「世の中で苦労をして汗水流しながらこの国の繁栄を支えている人達がおられるからこそ自分達学生は安い学割運賃で乗車出来るのだ」と自覚している高校生が何%ぐらいいるのだろうか?多分限りなく0%に近いと思われる。





自分の親或いはそれ以上のこれまで国家・社会を支えてきた‘ご老体’が、そばに立っていても席を譲ろうとはしない。それどころか、席が空くと我先にと空いた席へまっしぐらの情景を経験された方は多いと思う。
その子達の親は、通っている学校の先生達はその子達にどんな道徳教育をしているのだろうか?
座席に座っている時にも大きな通学鞄や部活の道具を通路に直に置くし、足は丸で‘とうせんぼ’でもしているかの様に通路に投げ出したまま居眠りをしている。
教育をしない人達にとって、‘自業自得’と言えばそれまでだが、何とも嫌な光景である。

「学生は、余程の理由のない限り、どんなに空いていても通学の往復時には‘絶対に’座席に腰掛けてはならない」これが私の主張である。疲れていた時も?などという疑問を持つ過保護親は、自分の子供の教育のためにそんな発言をしてはならない。過保護が‘ひ弱な子供’を作っていることは知りながら、自分の子供だけは、などとの戯言は社会が認めてはならない!









スポンサーサイト



[2011/12/16 10:10] | 学習と文化 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
| ホーム |
designated by FC2