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嗚呼、美空ひばり!
本日(6月24日)は、美空ひばりの祥月命日である。

美空ひばり

http://www.nnh.to/06/24.html

歌手・美空ひばりの1989年の忌日。

美空ひばり (歌手) 1989年6月24日逝去。<52歳> 1989年国民栄誉賞(第7号)

ヒット曲『リンゴ追分』から「林檎忌」、「ひばり」という名前に因み、麦畑が鳥のひばりの住処となることが多いことから「麦の日」と呼ばれている。


タイトルに‘嗚呼、’とつけた。‘ああ、’でも良かったが、漢字にしてみた。この漢字には思い出がある。

高校生の時、国語の時間に‘漢文’もその授業の中にあって、突然指名された。「このページを読め」と先生が仰る。
予習など余りしなかったために、この‘嗚呼’を‘うこ’と読んでしまって大恥を掻いたことがある。せめてもの救いは‘めいこ’と読まなかった事だが、いずれにしても恥ずかしい!

それ以来、この‘嗚呼’は、何かにつけて余り必要もない時にでも使わせて貰っている。

さて、本筋に戻ると、‘美空ひばりが亡くなった’という情報は四国の松山で聞いた。平成元年の6月24日であった。

この年は昭和天皇の崩御の年で、正月明けであったが皇居まで出かけて行って記帳した覚えがある。この時はまだ東京に勤めていたが、1月の終わりに突然左遷されて松山勤務となったのである。‘嗚呼’も読めなかった位だから会社での成績も余りよくなかったに違いない。

それ以降私はカラオケで美空ひばりの曲を歌わないことにしている。尤も彼女の歌は難しいから当然と言えば当然であるが・・・。

美空ひばりの歌声は、確かに9歳デビュー時の‘幼な声’と‘成熟した声’とは大きな違いがある。アナログ的に徐々に変化したのではなくディジタル的に変化したのだという‘説’があって、一体それは何歳の時なのだろうかと気になっていた。女性にも当然‘声変わり’があるのだろう。

ところが、多分一カ月程前の‘NHKラジオ深夜便’で、‘美空ひばり・十代の歌声'【確かそんなタイトルだったと思うが正確にはには覚えていない】で、デビュー当初から19歳までの‘特集’が組まれていて、それを聞いてみてなるほどと思った。

17歳で全く‘成熟した声’に替わっている。NHKではその‘指摘’はしなかったが、私には前からの疑問もあって問題意識があったから、‘はっきり’と判った!

曲名もメモを取っていなかった判らず仕舞いである。確か横浜中華街に関連する歌だったような気がする。


美空ひばり (1)


‘美空ひばり’に関して、Wikipedia で見てみると次の解説がある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E7%A9
%BA%E3%81%B2%E3%81%B0%E3%82%8A


美空ひばり

幼少期 [編集]

神奈川県横浜市磯子区滝頭の魚屋「魚増」を営む父・加藤増吉、母・喜美枝の長女として生まれた。増吉は栃木県河内郡豊岡村(現在の日光市)、喜美枝は東京山谷の出身[1]。妹は佐藤勢津子、弟はかとう哲也・香山武彦。家にはレコードがあり、幼い頃より歌の好きな両親の影響を受けひばりは歌謡曲、流行歌を歌うことの楽しさを知る。
1943年6月、第二次世界大戦の戦時中に父・増吉が出征となり壮行会が開かれ、ひばりは父のために『九段の母』を歌った。壮行会に集まった者達がひばりの歌に感銘し、涙する姿を目の当たりとした母・喜美枝はひばりの歌唱力に人を引き付ける可能性を見出して、地元の横浜近郊からひばりの歌による慰問活動を始める。

デビュー [編集]

デビュー当時の美空ひばり

終戦間もない1945年、喜美枝がひばりを引き続き歌わせるために八方手を尽くし、私財を投じて自前の「青空楽団」を設立。近所の公民館・銭湯に舞台を作り、ひばり8歳のときに「美空」和枝(母の提案)の名で初舞台を踏む。

1946年、NHK「素人のど自慢」に出場し、予選で『リンゴの唄』を歌いひばり母子は合格を確信したが鐘が鳴らない。審査員は「うまいが子供らしくない」「非教育的だ」「真っ赤なドレスもよくない」という理由で悩んだ挙句、合格にできないと告げた。1946年9月、横浜市磯子のアテネ劇場で初舞台を踏む。翌年の春、横浜で行われたのど自慢大会終了後、審査員をしていた古賀政男のもとにひばり母子は駆けつけ、「どうか娘の歌を聴いてください!」と懇願する。ひばりはアカペラで古賀の「悲しき竹笛」を歌った。古賀はその子供とは思えない才能、度胸、理解力に感心し「きみはもうのど自慢の段階じゃない。もう立派にできあがっている」、「歌手になるなら頑張りなさい」とエールをもらった。

1947年、横浜の杉田劇場に漫談の井口静波、俗曲の音丸の前座歌手として出演。以来、この一行と地方巡業するようになる。高知県に巡業した際、現在の大豊町でひばり母子が乗っていたバスが前方からのトラックを避けようとした際に崖に転落。そのまま落ちれば穴内川で全員死亡だったが、運よくバンパーが一本の桜の木に引っかかりとまった。ひばりは左手首を切り、鼻血を流し気絶、瞳孔も開き仮死状態だったが、たまたま村に居合わせた医師に救命措置をしてもらい、その夜に意識を取り戻した。家に戻った後、父は母に「もう歌はやめさせろ!」と怒鳴ったが、ひばりは「歌をやめるなら死ぬ!」と言い切った。

師・川田晴久との出会い [編集]

1948年2月、神戸松竹劇場への出演に際して、神戸での興行に影響力を持っていた暴力団・三代目山口組組長の田岡一雄に挨拶に出向き、気に入られた[2][3]。同年5月、まだ無名の存在であった11歳の少女・ひばりの才能を見込んだ当時人気絶頂のボードビリアン川田義雄(のちの川田晴久)に横浜国際劇場公演に抜擢され、その後、川田一座に参加。大スターへの道が拓かれた。川田はひばりをそばに置いてかわいがり、また、ひばりも川田を「アニキ」と呼びよく懐いていた。川田に大きな影響を受けたひばりは、節回しを川田節から学んでいる。専門家による声紋鑑定でも二人の節回し、歌い方が一致する結果が出ている。ひばりは「師匠といえるのは父親と川田先生だけ」と後に語っている。

川田一座では当時のスター歌手笠置シズ子の物真似(歌真似)が非常にうまくベビー笠置と言われ拍手を浴びる。純粋に「かわいい」と見る層と同時に、「子供が大人の恋愛の歌を歌うなんて」という違和感を持つ層も存在した。詩人で作詞家のサトウハチローは当時のひばりに対し「近頃、大人の真似をするゲテモノの少女歌手がいるようだ」と、批判的な論調の記事を書いている[4]。
同年9月、喜劇役者・伴淳三郎の劇団・新風ショウに参加し、同一座が舞台興行を行っていた横浜国際劇場と準専属契約を結ぶ。この時、演出していた宝塚の岡田恵吉に母親が芸名をつけてくれるように頼み、美空ひばりと命名してもらう。横浜国際劇場の支配人だった福島通人がその才能を認め、マネージャーとなり、舞台の仕事を取り、次々とひばり映画を企画することに成功する。

<中略>

52歳で逝去 [編集]

再入院から2日後の1989年3月23日、「アレルギー性気管支炎の悪化」「難治性の咳」など呼吸器系の療養専念により、同年4月17日に予定されていた横浜アリーナでのこけら落としコンサートや、その他の全国ツアーも全て中止、さらに歌手業を含めた芸能活動の年内休止を、息子の和也から発表された(再入院当時、間質性肺炎の病名は公表されなかった)。なお和也は、本当の病名をひばり本人には最期まで伏せたが、3月上旬に診療所で診察を受けた医師にひばりは、既に間質性肺炎の説明を受けていたため、自身の病状を分かっていたが、和也には知らないふりをして病室でずっと過ごしていたという。なお闘病生活が書き記されたひばりの付き人の記録では、「コメカミの血管が破れそうにドキドキする」など、壮絶なものであった。

その後も、はっきりと報道されないひばりの容態から「もう歌えない」「復活は絶望的」などと大きく騒ぎ始めるマスコミに対し、入院中の同年5月27日にひばりは、再入院時の写真などとともに「麦畑 ひばりが一羽 飛び立ちて… その鳥撃つな 村人よ!」というメッセージを発表する。しかしこれがひばりからの、生涯最後のメッセージとなった。それから2日後の5月29日は病室で52歳の誕生日を迎えたが、同年6月13日にひばりは意識不明の重体に陥り、人工呼吸器がつけられていた。なおひばりの生涯最後の言葉は、順天堂病院の医師団に対して「よろしくお願いします」だったという。

最後まで平和への祈念も絶えず、死の4カ月前まで命を削って歌った。たくさんのファンを最後の最後まで愛していた美空ひばり。再入院後から約3か月の間、壮絶な闘病生活を送り続けていたが、二度と復帰の夢を果たすことなく、ついに1989年6月24日、間質性肺炎による呼吸不全のため逝去した。52歳没。関係者によると手術室で全身麻酔をかけられたまま逝ったという。

同年7月22日に青山葬儀所で行われた葬儀では4万2千人が訪れた。喪主は息子の和也が務め、葬儀では萬屋錦之介・中村メイコ・王貞治らが弔辞を読み上げ、北島三郎・森昌子・藤井フミヤ・近藤真彦などひばりを慕った歌手仲間が『川の流れのように』を歌い、美空ひばりの霊前に捧げた。戒名は慈唱院美空日和清大姉。墓所は横浜市港南区の横浜市営日野公園墓地にある。

美空ひばりの通算レコーディング曲数は1500曲、オリジナル楽曲は517曲であった。

<後略>


ところで、美空ひばりは、‘楽譜が読めなかった’という噂が昔からあったが、その真偽のほどは?

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1123128501

ベストアンサーに選ばれた回答

daipare8188さん

昔の演歌歌手は総じて楽譜は読めなかったですね。
美空ひばりも作曲家の「口移し」で新曲を覚えたらしいです。
和田アキ子も読めませんし、井上陽水も曲をテープに入れて
おかかえのミュージシャンに楽譜に直してもらっています。

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回答日時:2009/2/13 07:13:52



どうやら、‘楽譜が読めなかった’というのは、本当らしい。少々の驚きであるが、曲のメロディは、‘楽譜から始まるのではない’から、歌手にとっては致命傷でも何でもない。


‘絶対音感’という‘領域(?)’がある。


美空ひばりは、‘絶対音感’の持ち主だったのだろうか?

それについては、賛否両論があるらしい。

<賛成論>

http://blog.goo.ne.jp/pacy-mizu/e/ba91f7245cc016e8e7bfee5f4357adb2

絶対音感

2012年03月06日 | 音楽
先日、クレイジーケンバンドの横山剣さんがに出ていて、
剣さんは「絶対音感」を持っているそうで・・・

 絶対音感とは、ある音を単独に聞いたときに、その音の高さ(音高)について
 音楽で決められた名前(音名)を、他の音と比較せずに即座に言い当てることが
 できる感覚。別名として「絶対的音感」、「絶対的音高感」。

 ある程度音楽を学習したり体験したりした者は、2音間の音の高さの違いの
 大きさ (音程)に対して一定の感覚を保持する。普通、これを相対音感という。
 一般にはこれは一方の音に比べて他方の音がどの程度高いか低いかという相対的な
 音感であるが、これに対して音高自体に対する直接的な認識力を持つ場合、
 特に「絶対音感」と呼ぶ。

気になったので、で調べてみたら、他の有名人では
松下奈緒、堺正章、ゴスペラーズ、坂本龍一、小倉優子
松本明子、蒼井優、コロッケ、川嶋あい、MISIA、美空ひばり
宇多田ヒカル、松任谷由実、徳永英明、吉田美和(DREAMS COME TRUE)など。

羨ましいねぇ~




<否定論>

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1032848125

ベストアンサーに選ばれた回答
sbsmb395さん

(美空ひばりさんは)聴力と記憶力がズバ抜けた方ですが、絶対音感ではないでしょう。
この音が“ド”とか“レ”とかそういうことはわからなかったと思います。
新曲を吹き込む際に、その曲の最初の音だけ出してもらい、おたまじゃくし(音符)を線で上げ下げをつなげて歌っていたようです。そこはすごい所ですね。

ひばりさんはたばこは吸われてましたが、昭和40年代ぐらいまでと思われます。
ライブの前には生肉を食べるようにしていたそうです。理由は“声に良い作用があるホルモンが分泌されると聞いたから”。

ケータイからの投稿回答日時:2009/11/12 02:30:59


ベストアンサー以外の回答(1件中1〜1件)

kideranomiyaさん

美空ひばりが絶対音感の持ち主とは初耳です。

歌唱力と絶対音感も何の関係もありません。
絶対音感は通常3,4歳の頃からピアノをやっていないと身に付かないので、
美空ひばりに絶対音感があったとは考えにくいですね。

Yahoo!ミュージック利用者からの投稿(参考ページ)
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回答日時:2009/11/11 20:18:12



どうやら、これらの情報からでは、美空ひばりが‘絶対音感’の持ち主だったかどうかは、現時点では調査のしようがないようだから、これは証拠を探し出せないのかも知れない。

美空ひばり(2)
http://www.666-666.jp/product/4495.html



さて、音楽のセンスは何によって決まるのであろうか?

大音楽家の耳の構造は、普通人と異なるらしい。

「バッハ家は天才音楽家を多数輩出しているが、これは‘耳の構造’が遺伝することによる。」

という情報を小さい頃聞かされたように記憶していたが、今 web で調べてみるとこの情報は見つからない。



次のような情報から、声の周波数(f) に関して、1/f の揺らぎというのがあるらしい、ということが判る。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4406867.html

美空ひばりの歌の上手さについて

質問者:0123gokudo 投稿日時:2008/10/16 21:44 困り度:
最近、YouTubeで美空ひばりの歌を聞き始めて、彼女の歌の上手さに聞き惚れています。姉がひばりのファンだったのですが、主にマドロスものを聞いていたせいか、彼女の歌にはそれほど魅力を感じていませんでした。ですが、演歌を歌うと誰も彼女の足下にも及びませんね。例えば「無法松の一生」は色んな歌手が歌っています。島倉、石川さゆり、島津亜矢、坂本冬美、ちあきなおみ、神野美加、村田英雄、氷川きよし、皆それぞれに感情たっぷりに歌ってはいるのですが、ひばりに比べたら皆ド素人と言っても言い過ぎではありません。一度聞いたら二度聞こうとは思いませんが、ひばりの「無法松の一生」は毎日何度も々々聞いてもまだ足りないのです。彼女の、流れるような歌い方、リズム、強弱抑揚、地声と裏声の変化にヨーデルを聞く心地よさがあります。声のツヤというのか、声の質に滑らかさがありますし。同じ唄が歌い手によってこれ程違うのかと驚いています。私は素人ですが、専門家でもひばりへの評価は高いと聞きます。専門家はひばりをどのように評価しているのか是非聞きたいのです。あるいは貴方はひばりの歌いっぷりのどこに魅かれるのかでも構いません。宜しくお願いします。

ベストアンサー10pt

回答者:noname#97249 回答日時:2008/10/17 18:40

私もひばりさんは好きです。
あの歌い方のヴァリエーションにひれ伏す思いです。

ちなみに1/fのゆらぎというものはご存知でしょうか?
ひばりさんや宇多田ヒカルはこの持ち主と言われておりますよね

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/1/f%E3%82%86%E3%82%89%E3%81%8E



http://ja.wikipedia.org/wiki/1/f%E3%82%86%E3%82%89%E3%81%8E

1/fゆらぎ

1/fゆらぎ (エフぶんのいちゆらぎ) とは、パワー(スペクトル密度)が周波数fに反比例するゆらぎのこと。ピンクノイズとも呼ばれ、自然現象においてしばしば見ることができる。具体例として人の心拍の間隔や、ろうそくの炎の揺れ方、電車の揺れ、小川のせせらぐ音、目の動き方、木漏れ日、物性的には金属の抵抗、ネットワーク情報流、蛍の光り方などが例として挙げられる。
日本においては、家電製品・環境音楽CD・照明等の商品の売り文句としてしばしば用いられるが、人体に与える効果については科学的な証明はされていないことがほとんどであり疑似科学やバズワードの一つであるとみなされている。

音楽との関連 [編集]

ヒーリング・ミュージックの効能の説明にも使われる言葉であり、規則正しい音とランダムで規則性がない音との中間の音で、人に快適感やヒーリング効果を与えると主張される。
1/fゆらぎが一部の人間の声にも現れると主張されることがある。代表的な例としてMISIA、美空ひばり、宇多田ヒカル[1][2]、松任谷由実[3]、徳永英明[4][5]、Lia[6][7]、吉田美和[8]などが持つとされる。また、声優の大本眞基子[9]、俳優・ナレーターの森本レオやモノマネ芸人の青木隆治、更にはダチョウ倶楽部の肥後克広が森本の声真似をしているときの声も該当すると言われる[2]。
しかしその根拠や効果の説明は曖昧であり、オカルトにおける波動などが基にされることもある。音楽の嗜好や受ける印象には個人差があり、万人にヒーリング効果を及ぼす音楽なるものが存在するかどうか定かでない。



歌の上手さの判定は、それぞれ‘聞き手’によって評価が異なる。それは、聞き手の‘能力’にも依存するであろうから、これは‘相対的’である。

ところが、美空ひばりだけは違っている!

99%以上の人が、美空ひばりを上手さにおいて第一人者と判断する(多分)。

そうなるとこれは‘相対的’の一部の特定範囲というよりも‘絶対的’な事象と受け取るべき事かも知れない。残りの1%は、感情的な要素で、これはもう正確な判断が出来ない人達の評価に違いないから、正常状態の人は99%であったとしたら、正確な評価は100%となって‘絶対的’評価となる。(この屁理屈を普通‘詭弁’という)

意見・評価には‘感情’が入り込んでくるから、アンケートを取ってみて統計処理をしてみても真実は解明出来ないに違いない。

どうやら、歌の上手さを‘科学的に証明する’ための‘方程式’はまだない。

近頃TVで‘はやり’の‘カラオケバトル’という番組では、その歌の楽譜通りに歌っているかどうかで点数を決めるという‘乱暴な’やり方で評価をしている。そしてそれもオリジナル歌手とそんなにヒットしない歌手との対戦を売り物にしている。

良く良く観察していると、オリジナル歌手の方が点数が悪い場合が多い。その平均確率は50%以上の様な気がする。

つまり、「楽譜通り歌うとその歌はヒットしない」という結論となるのではないか?

上手い下手は、楽譜に忠実かどうかでは決して決まらないということを物語っている。
その証拠に、大御所と言われる歌手ほど売れない歌手に負けている。

これは、世の中に生きて行く人間の人気と同様で、規則正しく命令されたロボットのように決められた通りに行動する人間には‘魅力’というものが丸でないのと同じである。

では、美空ひばりがこの番組に出たら、その獲得点数は何点なのだろうか?

私は、きっと彼女は‘100点’を確保するに違いない。
楽譜が読めないなんてことなんか彼女にとって何ら不利になる要素ではない。

彼女の歌声は、100点という文字通りの‘完璧さ’を確保しながらそして尚且つ聴衆に‘上手い!’と言わせる名人・天才の‘技巧さ’を兼ね備えているのだ!






























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[2012/06/24 11:14] | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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