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火星移住計画と宇宙服
‘火星移住計画’が実際にあると言う。

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火星 

上の写真も含めて、以後の写真画像は、NHK・TV【2012年8月28日・NHK/BSプレミアム】のTV画面をカメラで撮影したもの。


まさか? 真面目に、‘本当に’?

そう思うのは私一人ではあるまい。

‘火星探検や調査’ではない。‘火星移住’である。

‘地球’という人間にとっては極めて住み易い星があるのに‘何で?’

その‘火星移住’の最大の目的は、‘人類の継承’という。

これまた唐突な話で、中身が読めない!



この事業の提案とりまとめ・仲介役をする(?)スポンサーは、「 Byte Internet 」というオランダのプロバイダー会社。


http://mars-one.com/en/sponsorships/silver-sponsors
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Byte Internet

Byte Internet is a webhosting provider for professionals with a strong focus on service, technology and reliability.

The company was founded in 1999 and with a fast growth over the years, it is a renowned and stable player in the Dutch webhosting market.

Byte offers fast, reliable and scalable webhosting. Specialities are advanced cluster hosting and optimized Magento hosting.

バイトインターネット

バイトインターネットサービス、技術と信頼性に重点を置いた専門家向けのウェブホスティング·プロバイダです。

同社は1999年に設立され、年間で急速な成長と、それはオランダのウェブホスティング市場で有名な、安定したプレーヤーです。

バイトは、高速で信頼性の高いスケーラブルなウェブホスティングを提供しています。特産品は、高度なクラスタホスティングおよび最適化されたMagentoをホスティングしています。



http://mars-one.com/en/mission/mission-and-vision

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Mission, Vision and Feasibility
Mars One’s mission objective


Mars One plans to establish the first human settlement on Mars by April 2023. The first crew of four astronauts emigrate to their new planet from Earth, a journey that takes seven months. A new team will join the settlement every two years. By 2033 there will be over twenty people living, working and flourishing on Mars, their new home.

ミッション、ビジョンと実現可能性
火星は一つのミッションの目的


火星は一つは2023年4月によって火星の最初の人間の移住を確立する予定です。 4人の宇宙飛行士の最初の乗組員は、地球、7ヶ月かかりますから、彼らの新しい旅の惑星に移住する。新チームは隔年で移住に参加します。 2033年では20人、生きている作業や火星、彼らの新しい家に繁栄の上にあるでしょう。


The vision of Mars One

A manned mission to Mars is one of the most exciting, inspiring and ambitious adventures that mankind can take on. We see this as a journey that belongs to us all, and it is for this reason that we will make every step one that we take together. This will also be our way to finance the mission: the mission to Mars will be the biggest media event ever!
The entire world will be able to watch and help with decisions as the teams of settlers are selected, follow their extensive training and preparation for the mission and of course observe their settling on Mars once arrived. The astronauts will share their experiences with us as they build their new home, conduct experiments and explore Mars. The mission itself will provide us with invaluable scientific and social knowledge that will be accessible to everyone, not just an elite select few. Join us in this adventure. Put it on Facebook, Twitter, LinkedIn or whatever platforms are available to you, and spread the word!

‘火星は一つ’のビジョン

火星への有人ミッションは、人類が上に取ることができる最もエキサイティングな刺激的で野心的な冒険の一つです。我々は、私たちすべてに属して旅としてこれを参照してください、そして、それは我々が一緒に取ることがすべてのステップ1を行うことをこのような理由からです。また、これはミッションの資金を調達するための我々の方法になります:火星へのミッションは、これまで最大のメディアイベントになるだろう!
全世界が見て、入植者のチームが選択されているような意思決定を支援する、ミッションのために彼らの大規模な訓練と準備をたどり、もちろんかつて火星に到着した彼らの沈降を観察することができるようになります。彼らは彼らの新しい家、行動実験を構築し、火星を探検宇宙飛行士は、私たちと彼らの経験を共有します。ミッション自体は誰にでもアクセスできるようになります非常に貴重な科学的·社会的知識を提供してくれるだけではなく、エリートは数を選択します。この冒険に参加しましょう​​。 FacebookやTwitter、LinkedInやどんなプラットフォームでそれを入れて、あなたが利用できますし、単語を広げる!



A realistic plan

The Mars One team has worked on this plan since early 2011. That first year saw us research the feasibility of the idea extensively and exhaustively, scrutinizing every detail with countless specialists and expert organizations. In this analysis we not only included the technical elements, but also comprehensively discussed the financial, psychological and ethical aspects.
We have met with several established, international aerospace companies who can design and deliver the essential hardware components for the Mars mission. These have written letters of interest that support our plan.
We have an impressive list of people who support the mission to Mars, our ambassadors. One of them is Professor Dr. Gerard 't Hooft, Physics Nobel Prize winner of 1999.
We were this thorough in our preparations for a reason. A project as ambitious as sending a manned mission to Mars can only be presented credibly when it can stand on its own two feet. We have a feasible plan and a way to finance it. We are ready to go, will you join us?

現実的な計画

火星は一つのチームは2011年初頭以来、この計画に取り組んできました。その最初の年は、私たちは数え切れないほどの専門家や専門機関との細部を精査し、広範囲かつ徹底的にアイデアの実現可能性を調査しました。この分析では、我々は唯一の技術的な要素が含まれていただけでなく、総合的に、金融の心理的、倫理的側面を議論されていません。
私たちは、火星ミッションに不可欠なハードウェア·コンポーネントを設計し、提供することができますいくつかの確立、国際的な航空会社と会ってきた。これらは我々の計画をサポートする目的の文字を書かれている。
私たちは、火星、私たちの大使への使命を支える人々の印象的なリストを持っています。そのうちの一つは、教授ジェラルド'トンホーフ、1999年の物理学ノーベル賞受賞者です。
我々は、理由のための私達の準備は、この徹底しました。それは自分の足で立つことができたときに、火星への有人ミッションを送信するなど意欲的なプロジェクトとしては、唯一の信憑性に提示することができます。我々は、実行可能な計画とその資金を調達する方法を持っています。我々は行く準備ができている、あなたは私たちに参加するのだろうか?



さて、この計画の‘是非’は別に議論するとして、この計画は着々と進んでいると言うから‘市民権’を得ていると思った方がいい。

実際には、寄付も体験参加申し込みも移住申し込み(?)も開始されているようだ。

われわれ多少技術開発に携わったものからすれば、「‘宇宙服’の開発はどうなっているの?」という設問が頭に浮かぶ。

‘宇宙服一着の値段’は? まで気になり出すと言うもんだ。

それには、‘JAXA’が次のように答えている。

jaxa_logo.gif
http://iss.jaxa.jp/iss_faq/env/env_016.html

Q:宇宙服の値段はいくらですか

A:スペースシャトル用に米国が開発した船外活動用宇宙服(Extravehicular Mobility Unit: EMU)は、宇宙服アセンブリが100万ドル(約1億円)、生命維持装置が900万ドル(約9億5千万円)で合わせて1,000万ドル(約10億5千万円)します。

もう少し詳しく言うと開発費は、宇宙服アセンブリ(Space Suite Assembly: SSA)43セット、生命維持システム(Life Support System: LSS)13セットを製造するのに1億6,700万ドル(1ドル=120円換算で約200億円)かかりました。

なお、船外活動用宇宙服は各パーツ毎にいくつものサイズが用意され、宇宙飛行士の体格に合わせて、パーツを交換します。また、グローブは宇宙飛行士毎に用意され、ひとつ20,000ドル(約220万円)します。

EMUの構造(宇宙服アセンブリ(SSA)と生命維持システム(LSS))
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この宇宙服の性能を確認するための‘実験’も既に行なわれていると言う。

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220万円の手袋をはめての実験が始まろうとしている。

火星の大気温度は、地球に比べて‘遥かに’低い。定量的な数値は別の機会に詳細に検討するが、気温が低いのは、火星が地球より太陽からの距離が長い(地球と太陽との距離の約1.5倍)ことと質量が地球に比べて小さい(約1/10)ことの理由により、太陽光のエネルギーが放射状に散乱されるからおよそ距離の2乗分の一となることと質量の小さいことによる大気の薄さから保温効果が少ないこと、この二つの理由による。

火星の表面温度は、

最低:133K(-140℃),平均:210K(-63℃),最高:293K(+20℃)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E6%98%9F

平均で、-63℃ と言うのなら、試験は、少なくともー100℃以下で行なわなければ意味がない。

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画面の温度表示は、-117℃ とあるから安心出来るというものであろう。じっと触って約40分間の実験だったと言う。

上述の‘マーズワン’の記述には、余り明確には書かれていないが、‘火星移住’の大きな根拠の一つに、「‘地球への隕石の衝突’から人類を守る」という思惑(?)があるらしい。冒頭に述べた通りである。

ご案内の通り、恐竜の絶滅の原因の一つに挙げられ最近段々信憑性が増してきたのが、‘隕石衝突説’である。

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恐竜絶滅の一大原因と考えらている地球への隕石の衝突(6,000万年以上前?)空想図。

隕石の衝突は、中々予測出来ないという。つまり、今話題を提供しているオリオン座の‘ベテルギウス超新星爆発’が、巷間囁かれているように、640年前に起こっていたとすれば、光速で640年掛かる空間を‘質量の大きい岩石’が届くのにどれだけの時間がかかるかの計算式は知らないが、今の内閣ではあるまいが‘近いうちに’その影響がないとは限らない。

ベテルギウスの超新星爆発の‘物的影響’は、ベテルギウスの自転軸からのずれ角度の確か4%以内でなければ安全と言う事で地球は今のところ‘セーフ’だそうだから、少なくとも‘ベテルギウス’からの影響は無いのだろうが・・・。

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‘科学シュミレーションドラマ’では、もう火星到達後の実験計画が示されているという。

一方、火星移住の前には、当然火星探索が必要であるが、片道約一年弱間の長旅に‘乗組員’の精神的不安定が解消出来ないだろうと言う説があって、‘火星移住’など実現不可能だと言い張る学者も多数いると言う。

ただ、そんな不安要素には目もくれず、下の写真画像のような‘火星未来都市’のイラスト描きちゃっかり組もいると言う。

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さて、この‘火星移住計画’、2033年に‘計画実行’というから、あと21年後である。さあ、どういう展開になるのだろうか?

‘こちとら’は、‘満月の水平線からの頭出し瞬間撮影’さえまだ出来ていない状態なのに・・・。

それで、‘立待月’も‘居待月’も曇りばかりで撮影は不可能だった。

2012年の‘中秋の名月’は、9月30日だそうだ。この日まで、‘満月の水平線からの頭出し瞬間撮影’は延期ということで・・・・。

(つづく)



















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[2012/09/06 11:01] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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