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‘ダイダイ(橙)’の語源は、‘代々’って、本当?
‘ダイダイ(橙)’の語源は、‘代々’って、本当?

昨日(2014年07月27日)の弊ブログで、学者の先生のコメント:

http://www.jspp.org/cgi-bin/17hiroba/question_search.cgi?stage
=temp_search_ques_detail&an_id=1583&category=mokuji

柑橘類の橙も、もともとは代々の意味なのをご存じでしょうか。あれも、緑だった若い実が冬に橙色に熟しますが、収穫しないで放置しておくと、初夏にまた緑に戻ることからの名前です。このように植物は、緑の色を作ったり抜いたりといったことを、かなり気軽にするものなのです。

このコメントは、浅学菲才な私にとっては、相当の‘ショック’だった!

ダイダイ(橙色)img55403069
http://item.rakuten.co.jp/hachijou/c/0000000160/
橙色のダイダイ
お馴染みの‘Wikipedia’でも、このことに言及している。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%8
3%80%E3%82%A4%E3%83%80%E3%82%A4

ダイダイ(橙、学名:Citrus aurantium)は、ミカン科ミカン属の常緑樹、およびその果実。柑橘類に属する。別名、ビターオレンジ。

特徴[編集]

インド、ヒマラヤが原産。日本へは中国から渡来した[2][3]。果実は春になると再び緑色に戻る[3]。また、ヨーロッパへも伝わり、ビターオレンジとして栽培されている。

日本では静岡県の伊豆半島や和歌山県の田辺市が主産地。その多くは正月飾り用であったが、近年は消費が落ち込んでいたため、ポン酢などに加工されるようになった。なお、萩市では夏ミカンのことをダイダイと言う[4]。

高さ4-5mになる常緑小高木で枝には刺がある。初夏に白い花が咲き、冬に果実が黄熟する。果実の色は橙色と呼ばれる。葉柄には翼状になっており、葉身との境にくびれがある[3]。果実は冬を過ぎても木から落ちず、そのまま木に置くと2-3年は枝についている[3]。この特徴から「だいだい(代々)」と呼ばれるようになったとされ[3]、また、「回青橙」とも呼ばれる[5]。


ダイダイ・青いponzu4
http://www.fushitaka.com/ponzu2.html
青いダイダイ

この青いダイダイが、一度橙色だったかどうかは不明!

(つづく)
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[2014/07/29 00:19] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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