2016年10月27日(晴天)のコスモス!
日本全国異常気象の中、昨日(2106年10月27日)は関東地方のお昼は、素晴らしい晴天で、気温もぐんぐん上昇!夏日かも? の位だった! そのお昼前に茂原市の田舎道を車で走っていたら、突然、‘コスモス畑’が! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() こんな風景は、田舎でしか見られない! 「ところでサ、コスモスって、何で植えてあるの?」 「綺麗に咲いたら、美しいジャン?」 「それだけかよっ?」 「そ、そうじゃいけない?」 「いけなか~無いけどサ、‘何でコスモスを田んぼに植えてあるのかナっ?’ってこと考えたこと無い?」 「無いっ!」 「これだからな、今の若いもんはっ!」 「おや?言いなすったねっ!‘今の若いもん’とかなんとか!」 「え~えっ、言いましたよっ!」 「じゃ、じゃ、じゃ、どうして‘田んぼにコスモス’なのよ?」 こんな会話が聞こえて来そうな‘コスモス畑! 一体正解は何なのでしょうか?
「やっぱり、‘効用’がある!?」 「知ってたの?」 「いやいや、ほんの一寸ネットで・・・」 「老人が、パソコンで一寸調べて‘物知り爺’を演じるとはっ!」 「いいじゃん!いいじゃん!」 「まっ、暇に任せて‘もの知り爺さん’になってちょ!」 「それって、どこの言葉?」 「ネットでお調べ遊ばされませっ?!」 それにしても‘見事な’コスモ畑だった! (つづく) スポンサーサイト
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2016年10月の血液検査結果
今年(2016年)の夏の健康診断で、先日本ブログで紹介した通り、‘HbA1c’の値が、10.0%にもなっていた! この‘HbA1c’の値と言うのは、血液中の‘グリコヘモグロビンの%’であって、‘糖尿病’の進行度を知る目安と考えてよい数値だそうだ!
そんな訳で、勿論‘血糖値’の値も糖尿病の判定には必要な数値であるが、この血糖値は、血液採取時の値であるので、空腹時や満腹時での採決で数値が異なるのは当たり前である。上記の資料にある通り、‘HbA1c’の値は、過去2ケ月間の平均値だと考えてよい数値である! 従って、‘糖尿病の進行具合’を判断するには、‘HbA1c’の数値に注目しておく必要があるということらしい! さて、上述した通り、今年・2016年の夏・7月の‘HbA1c’の値が、‘10.0%’という恐ろしい状態だったのである! それが、掛かりつけのお医者さんの処方で、‘グリメピリド’を服用し始めたことにより、以下の通り‘眼に見えて’、‘HbA1c’の値が低くなり始めたのである! ![]() ![]() ![]() そして、そして、10月12日の数値は、なんと! ![]() ‘6.1%’ということで、‘正常値の範囲’に滑り込んだ! 上記の資料によると、‘6.1%’は、『優、良、可、不可』という評価の中で、‘優’に位置している! 因みに、 ・07月:‘10.0%’は、‘不可’ ・08月:‘7.5%’は、‘可の中の不良’ ・09月:‘6.6%’は、‘良’ ・10月:‘6.1%’は、‘優’! 「余り、気を抜かないように!」 というのが、掛かりつけのお医者先生のお話である! さて、この後、少々問題が発生して、「この‘グリメピリド’を少し控えようか?」との診断が下った! (つづく) |
菊
菊は、その清々しさと気品の高さにおいて‘花の女王’という感じがする! 多分、上記の通り、後鳥羽上皇もそうお感じになったのだろうか? 菊の花が傍にあるだけで、その辺りの空気が‘凛とする! 昨日から、我が家の食台に菊の花瓶が載っている! そんなに大きな花ではないが、やはり気持ちが引き締まる・・・。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今後、‘菊の歴史’について調査してみたい! (つづく) |
珍客!(その2):沢がに
今年、2016年の気象は、大きな‘うねり’の中での‘小さな’異常という見方も出来るらしい! つまり、この数年来「地球は温暖化に向かっている」ということが一般的な常識になってしまっていて、CO2削減が叫ばれているが、実は、実は、‘地球の研究’を長年やってきた学者さん達の眼から見れば、 「現在地球は氷河期に向かっている」というのが真相だという! ![]() 図表⑤ 太陽活動サイクル 11年周期で発生する太陽活動サイクルは、サイクル22をピークにサイクル23,24と次第に小さくなってきており、2014年以降は一気に極小化に向かいそうである。 出典/http://www.y-asakawa.com/Message2015-1/15-message6.htm ![]() 図表⑥ NASAが予測するところでは、「太陽活動サイクル25」はダルトン極小期より活動が低下するようであるだ。 となるとこれからは先、寒冷化が急激に進むことになるかもしれない。 出典/http://www.y-asakawa.com/Message2015-1/15-message6.htm
さて、いつものように‘前置き’が長くなってしまったが、今回の‘珍客’は‘沢がに’君(?)である! 今年のこの異常気象が原因かどうかは不明であるが、例年比べて我が家の南側の小川の沢がにが、今年はハッキリと少ないことが判る! それが、それが、一昨日(2016年10月19日)、我が家の玄関の‘網戸’に現れたのである! たった一匹だけ! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() さ~て、この沢がに君は、一体何しに我が家へお越しなのだろうか? ‘沢がに語’が判らないので、質問もしようが無いが・・・。 昨年には、小川にも沢山居たし、我が家へも訪問回数が多かったののだが、今年は滅法少なくなった! 異常気象との関係はあるのだろうか? 昨年の沢がに君・沢がにさんの画像は、以下の通り! <2015年8月18日の小川の沢がに君と沢がにさん達> ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() <2015年9月21日、我が家へご訪問戴いた沢がに君(さん?)> ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今年我が家にお越し戴いた沢がに君との‘血のつながり’はあるのだろうか? またのご来訪をお待ち申し上げております! (つづく) |
10月の満月
2016年10月の満月は、10月15日にやって来た! この日は、暑くも無く寒くも無く、そして、そしてもっとも大事な雲も無い‘快晴’だった! 久し振りに夕方散歩に出たのだが‘その日が満月’だということをすっかり忘れていた・・・。 万葉集に柿本人麻呂の歌で、 『東(ひむがし)の野に炎(かぎろひ)の立つ見えてかへり見すれば月傾(かたぶ)きぬ』 というのがある。 この歌の意味は、 『東の野の果てに曙光がさしそめて、振り返ると西の空には低く下弦の月が見えている』 である。 つまり、これは‘朝’の凛とした情景を歌っているのであるが、2016年10月15日16:54に東の空で気づいた‘満月’の状態は、柿本人麻呂が上記の歌を歌った‘時間帯’とは、‘真逆’の時間帯で、 ‘かへり見すれば’、お日様かたぶきぬ’状態だった! <16:30> ![]() この時刻には、まだお月様は、東の空に顔をお出し遊ばされているかどうかも気づかなかった! ‘脚長おじさんだっ!’ってなことで喜んでいた! <16:54> ![]() 画像の左右‘ど真ん中’の‘満月’、判りますか? <16:54> ![]() <16:54> ![]() <16:54> ![]() という訳で、やっとその日が満月だ!と気づいた次第! 残念ながら、カメラを持ってはいなかったので、‘スマホ’で撮影したため、‘望遠’が効かず、PCで拡大すると流石の‘1,200万画素’もピンボケになってしまう! 余談であるが、我々は今、「望遠鏡にも顕微鏡にもなる‘スマホ’の開発」に取り組みつつあるのであ~る! という訳で、満月を望遠で撮りたくて、直ぐに早足で‘カメラ’を取りに帰ることにした! その途中での‘西空’は、以下の通り! 正に、‘柿ちゃん’が詠んだ情景とは‘真逆’! <16:56>以下もほぼ同じ時刻・・・。 ‘かへり見すれば’、お日様かたぶきぬ’状態! ![]() ![]() ![]() <17:03>この頃は、‘かたぶきぬ’状態ではなく‘落ち込み候’状態! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() <17:06>そろそろ、月も高く上がり始めた! ![]() ![]() ![]() さて、取って返して‘カメラ’を持ち出しての‘満月’の‘ご尊顔’が以下の画像! <17:15> ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ‘スマホ’でも・・・・。 <17:15> ![]() ![]() この状態では、あの‘ススキとお月様’の雰囲気がまだ出ていない! <あの‘ススキとお月様’> ![]() 出典/http://aoinoue1626.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/index.html 何とかして、こんな満月撮ってみたい! (つづく) |
珍客、‘ツマグロヒョウモン’!
2016年10月15日の午後、我が家に‘珍客’が到来した! 昆虫に疎い私には、この蝶が何と言う名前か、など全く判らなかった! ネットで調べてみると‘ツマグロヒョウモン’だということが判ったのである。 後述する通り、我が家への‘珍客’は、 ‘ツマグロヒョウモン’の‘メス’である! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() なぜ‘珍客’かというと、多分‘温暖化’の影響で、動物も昆虫も植物も、その‘居住する北限’が、北に押し上げられているために、少々前にはお目に掛かれなかった動物・昆虫・植物などに会うことが出来るようになったという次第! 我が家に突然現れた‘珍客’の‘ツマグロヒョウモン’も、十数年前には、関東地方・房総半島・千葉県・茂原市にはいなかった蝶だという!
![]() 出典/http://www.pteron-world.com/topics/classfication/ nymphalidae/heliconiinae/argynnini/hyperbius.html ▲ツマグロヒョウモンのオス(千葉県船橋市) ツマグロヒョウモン(Argyreus hyperbius)はアジア地域に広く分布する、南方系のヒョウモンチョウの仲間です。普通ヒョウモンチョウの仲間は山地や北の涼しい場所を中心に分布していますので、熱帯を中心とするツマグロヒョウモンの分布はヒョウモンチョウの中では変わっているといえます。 ![]() 出典/http://www.pteron-world.com/topics/classfication/ nymphalidae/heliconiinae/argynnini/hyperbius.html ▲ツマグロヒョウモンのメス(千葉県船橋市) 昆虫の分布北限が段々‘北上’している現象は、上記文献中にも記述されている通り、単純に‘温暖化が原因’だとは言い切れないらしいが、分布が変わるのも動植物が持つ‘適合性’という生物に与えられた‘特権’のお陰でもあるから、何百年、何万年もの時間の経過では、当然分布も変化するに違いない! そんなことでの一つの現われが、この‘ツマグロヒョウモン’という蝶であると思われるから、我が家にとっては、やはり‘珍客’だったのである! これからも、‘珍客、大歓迎!’ (つづく) |
白い‘くも’!
‘白いくも’と言われると、直ぐに‘白い雲’を想い浮かべる・・・。 ![]() ![]() ![]() ![]() 今日の話題は、 ‘白い蜘蛛’の方である! ‘白い’と言っても、‘白く写っている’という意味の‘白い’である! ![]() ![]() ![]() これらの写真は、2016年10月08日の23:40頃撮影したものである! 真夜中だから、外は‘真っ暗’なので、‘フラッシュ’に反応した‘蜘蛛の体’は、コントラストが強過ぎて、‘真っ白く’なってしまったのである! 昼間にこの蜘蛛を撮影すると、なかなかピントを合わせるのに苦労したが、下のような画像が得られた! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() なぜ、こんな‘模様’が出来たのだろうか? この蜘蛛だって知らないはずであるし、そんなことを考えたりもしないに違いない! 色々調べてみても、 『‘威嚇のため’にこんな色模様になったのだろう』 とは書かれているいるものの、その過程は、書かれていない! 蜘蛛が‘威嚇のために’とお願いしたって、急に願いが叶えられるものでもない! 蜘蛛に限らず、‘昆虫の模様’は一体どうやって創られていったのだろうか? それにしても、本当に‘白い蜘蛛’が存在したら、大きなニュースになるに違いない! 実際には、‘白い蜘蛛’がいるらしい! ![]() 出典/http://s.webry.info/sp/one-eye.at.webry.info/201408/article_20.html ‘アズチグモ’のようです、と書かれている! ![]() 出典/http://s.webry.info/sp/one-eye.at.webry.info/201408/article_20.html ‘アズチグモ’のようです、と書かれている! アズチグモとは?
この他にも、‘白い蜘蛛’はいるらしい! (つづく) |
佐々木亮介画伯の最新作!
昨日(2016年10月7日)の本ブログで、佐々木亮介さん達の千葉支部が、東京銀座の‘渋谷画廊’で小品展示会を開催されたので、その展示会に10月2日(日)の最後の日にやっと行かせて頂き‘感動’した旨を書かせて頂いた! その作品が、これ! ![]() ![]() ![]() 絵画は、その構図が‘命’の一つである! したがって、その大事な他人様の作品を、勝手に許可なく‘トリミング’することは許されない! しかし、詳細に‘鑑賞’する場合に限って、特徴ある部分だけに神経を集中するためにだけなら、‘トリミング’は許して貰えるのではないか!と勝手に思っている! そんな訳で、尊敬する‘佐々木亮介画伯’の展示作品を、トリミングさせて貰った(お許しを!) ![]() ![]() 上の様にこの部分を強調してみると、何が見えてくるだろう? そう、そう! この六角形のお堂‘弁天堂’の真下に描かれている‘不忍池’の‘水’が、いかにも‘活き活き’としているのに気付かされる! 我々が、小学校の時に教わった‘絵の描き方’の最大の‘コツ’は、「画用紙に、塗り残しがあってはならない!」ということだった! これは、‘写実主義’の基本である! しかし、しかし、今から百年も前から芸術の都パリでは、印象派が誕生した! 勿論、印象派の誕生は、‘すんなり’と行った訳ではないことは周知の通りである!
当時は、風景画まで室内で描いていたというから驚きである! 「それでじゃ、君は‘印象派’まで引っ張り出して、一体何が言いたいのじゃ?、えっ?」 「前置きが長いのが、私の特長でして、はいっ!」 「まあ、それは、いいが、あんたが尊敬するという‘佐々木画伯’が印象派、とでも言うのかね?」 「いや、いや、‘印象派’を超えていると言いたいんです!」 「ほ、ほう、大胆じゃのう!」 「下のトリミングを見て下さいよっ!」 「えっ?えっ?」 「桜の花も葉っぱも描かれていないのに、満開の桜が‘湖面に映っている’ってことが、あなたのような無風流な人にも解るでしょ?」 「おい、おいっ!」 「印象派を超えたというのが、よく解るのは、下の印象派の巨匠の作品を見て、佐々木画伯の作品と比べてみて下さいよっ!」 ![]() <印象派の巨匠・モネーの作品> ![]() 出典/http://www.korega-art.com/monet/ ![]() 出典/http://mojix.org/2012/09/14/monet-suiren 「どうですか?印象派の旗頭の‘モネー’の作品と‘佐々木画伯’の違い?」 「あんまし、解らんがねっ!」 「絵画の進歩の一つは、‘省略’にあるんです!」 「ほう、ほう!単に省略すりゃあいい、ってもんじゃないんじゃなっ?」 「おや?だんだん解って来ましたねっ!」 「出来るだけ‘省略’して、しかも、省略前よりもっと印象を与えないといけないっ!ってこと?そうか、文学で言えば、‘小説から、俳句へ’ってな感じ??」 「正解!正解!モネーにはまだ、写実主義が残っているでしょ!佐々木画伯には、残っていない!これが超印象派っ!」 佐々木亮介画伯が、‘油絵’でなく‘水彩画’の道を歩まれておられる理由は、お聞きしたことはないが、多分、‘一瞬の筆捌き’に魅力を感じられておられるのではないかと勝手に想像している! ‘油絵’は‘塗り重ね’であるが、‘水彩画’は塗り重ねがそんなに利かない! ‘書’は、塗り(?)重ねは全く出来ない!一瞬の想いの一字一字の結合芸術であるから、数百枚を書いて一枚しか生き残れない! だから、‘書道’という! そんなことからすれば、‘水彩画’は、‘画道’と言えるかも知れない!?? (つづく) |
銀座のフクロウ
東京の銀座には、別に用件がある訳ではないし、お高いものを買う‘勇気’もないので、滅多に行くことは無い! 私の友人が、銀座の‘渋谷画廊’での展覧会に水彩画を出品しているので、お時間さえあれば・・、というご案内状を頂戴していた。 そんな訳で、2016年10月2日の日曜日に久し振りに‘かみさん’と銀座へ出かけてみたのである! 日曜日には必ず‘歩行者天国’になるのかどうかは知らないが、その2日の日曜日は、歩行者天国になっていた! ![]() ![]() ![]() <服部時計店の時計は、12:25を指している!> ところが、ところがである! 銀座4丁目から8丁目へ向かっての、つまり有楽町の方から新橋の方へ向かっての銀座本道りは、まるで‘上海の街’に迷い込んだかのような感じがした! 聞こえるのは、 ‘中国語’ばかり なのだ! それも‘大声’で‘早口’で喋り捲っているではないか? それに、それに、我々が知っている銀座通りの面影はすっかり影を潜めていて、何だか知らない巨大ビルがにょきにょきと建っているし建設中のビルが騒音を発していた! そのこともあって、一層、‘ここ上海?’と錯覚したのである! そんな中で、一寸した人だかりの場所があった! 一体何が?という訳で近づいてみると、何と・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ‘鳥’のようだけど、こっちが‘前’? いや、いや! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 正に‘悠々たるフクロウ’! その名は、 ‘メンフクロウ’!
![]() ![]() ![]() 中国の観光客の人達は中々離れようとしない! しかし、このパフォーマンスは、一体何が目的なのだろうか? パフォーマーの方は、勿論、美人の日本人! 何のため? (つづく) |
金木犀(きんもくせい)
‘きんもくせい’と言っても、‘金星’と‘木星’のことではない! あの‘鼻に心地よい香り’をもたらせてくれる、‘金木犀’である! 我が家のお隣の家の金木犀が見事な花をつけた! 人間様にとっては、この花の‘香り’は素敵だけれど、確か‘蝶’にとっては苦手な‘臭い’と聞いたことがある!
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 正に、‘秋の香り’の代表と言える! (つづく) |
<訂正したのは、或る詳しい御仁から指摘を受けた2016年10月4日である!ご迷惑をお掛けしました!申し訳ありません!> 知識をおろそかにしていると、辱めを受けるのは‘自業自得’だから良いとしても、自分以外の他人様にご迷惑をお掛けする事態になると、事は深刻である! またしても、このブログで誤った記載をしてしまった! ‘芙蓉(ふよう)’の花だったのに‘槿(むくげ)’の花と書いてしまったのである!深くお詫びして訂正したい! 散歩の途中で、綺麗なピンクの‘ 以下の『・・・・・・』はご参考までに! 『 ‘槿(むくげ)の花’は、お隣韓国の‘国花’である!
資料にある通り、たくさんお品種があるという! 』 私が、散歩の途中に見た‘
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() めしべもおしべも可なり複雑だが、じっと見ていると‘引き込まれ’そうになる! 田舎のことだけあって、空気が汚れていないため、鮮やかで、美しい! (つづく) |
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