2017年8月27日、この日も関東地方は猛暑だった!
千葉県茂原市の我が家付近も朝から暑い暑い・・・。 今年の異常気象は、いつもの異常気象とは違う異常気象である。 日本国中が悩まされたのはご存知の通り・・・。 梅雨時期には雨は降らずで、水源地は危機状態だったが、梅雨明けと共に土砂降りが各地を襲った! しかし、何故かしら我が家の方には被害がない! ただし、住宅の周りの草は、どんどん伸びるばかり・・・。 この日8月27日も暑かったのだが、草刈りをしなければ、またまた草が背丈よりも伸びてしまう! こうなったら、個人用の草刈り機では全く歯が立たなくなってしまう・・・。 じゃあ、じゃあ、草刈りでも、そう思いながら、夕刻になって玄関を出てみると、何と何と玄関先の‘サンパチェンス’がぐったりとうなだれてしまっている! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() と言う訳で、早速水をたっぷりと・・・。 ![]() この時、15:56! さてどのくらい経ったら‘回復’するのだろうか? ひとまず、団地の入り口の草苅を始めた…。 一時間程度でサンパチェンスはどのくらい持ち直してくれるだろうか?と思いながら・・・。
さて、草刈りもこの歳になると、一時間がやっとである! 一段落して戻ってきたのが、17:46だったから、‘50分間の草刈り’だったが、何と何と、サンパチェンスは見事に回復していた! ![]() ![]() ![]() ![]() 紫陽花もこんな傾向、つまり水分が不足すると、直ぐにしな垂れてしまうのだが、このサンパチェンスはもっとその傾向が強い! でもでも回復してくれて良かった! (つづく) |
2017年8月19日の昼下がり、何とも不思議な光景を見た!
場所は、千葉県・茂原市の我が家の駐車場である。 ‘パワースポットかしら?’と思わせる光景である! ![]() この鎖状のものは、プラスチック製の鎖で、雨樋から地面へ水を導く‘道具(部品)’である! それが、それが、何と、‘地面に向くべき先端が空に向かっている’! 私も発見して驚いた! 同じ場所で、少し別の方角から撮影したのが次の画像である。 ![]() どうですか? やっぱり、パワースポット? ところが、よ~く観察すると、この疑問は直ぐに解消した! ヒントは、上の写真の上部のちょっと左寄りの‘ゴミ’みたいな物資の仕業で・・・。 もう少し、明らかなヒントが、次の画像に・・・。赤い‘⇒’に注目! ![]() この蜘蛛が、蜘蛛の巣を張る時に基盤として使っている??? その証拠は、 ![]() ![]() でも、この蜘蛛は、‘どうやって’このプラスチックの鎖を釣り上げたのか? この過程の解明は、結果からだけでは想像出来ない! ![]() ![]() ![]() ![]() この蜘蛛の名前も知らないが、やっぱり、 「‘くも’は天才である!」 は、本当の様である! (おい、おい、一寸意味が違うぞっ!) もう誰でも知っていることなのだが、蜘蛛の糸の‘驚異的な強さ’は、以下の通り。
勿論、蜘蛛の種類によってそれぞれの値に‘差’はあるのだろうが・・・。 まさに、「蜘蛛は天才である!」のであ~る! (つづく) |
「‘びきたん’って、何のことかお判りですか?先輩!」
「判るかっ!俺は、こう見えても‘東京もん’だぜっ!」 「ほっほ~、‘田舎弁’ってことがお判りになりました?」 「そ、そのぐらいは・・・。それで、そちの田舎は何処じゃ?」 「はっ、は~、九州は福岡県の筑豊という地域にある或る炭鉱町の出身でして・・・」 「さようかっ!それで‘びきたん’という言葉を筑豊とやらの田舎では使うのじゃな?」 「はっ、は~、さようでして・・・」 「それで、それで、‘びきたん’とは、何じゃ?」
「‘カエル’のことですがねえ、それも‘小型の’・・・」 「じゃ、じゃ~、大型は?」 「まあ、‘がま’ですかねえ?」 「ふむ、ふむ・・」 と言う訳で、2017年8月6日13時ころ、我が家(千葉県・茂原市)の2階で、‘びきたん’を発見した時の記録! この‘びきたん’の場合の‘体長’とはどこからどこまでを指すのか知らないが、頭のてっぺんからお尻までとすれば、この‘びきたん’の体長は、約5cm程度だった・・・。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 手のひらに載せたところ、さっさとベランダの‘手摺’にジャンプ!体長の10倍くらいもあろうというのに・・・。 ![]() ![]() 今度は、こっちを向いて睨みつけるではないか! ![]() ![]() さて、この‘びきたん君’、これからどうしようというのだろうか? 「そんなこつあんたが心配せんでも、よかばい!」 「おやっ?いつ‘筑豊弁’を??」 (つづく) |
2017年8月14日の深夜というか、15日の早朝というか、正確には、8月15日01:02、我が家の2階の階段付近に、見慣れない‘バッタ’風の虫がいるとかみさんが‘小声’でいう!
抜き足差し足で、近づいてみると初めて見る綺麗な虫である! こんな真夜中に外の虫は別として、家の中に侵入して来た虫もまだ眠っていない、というわけ! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() おっと、余り近づき過ぎたとみえて、いきなり寝室の方へ・・・・。 ![]() ![]() ![]() お、おっと、また階段の方へ・・・。 ![]() ![]() と言う訳で、真夜中の‘撮影合戦’になってしまったが、これがまた、この‘虫の名前’が判らない! 調べてみると、‘馬追’という虫らしい! <ウマオイ(馬追)> 出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%9E%E3%82%AA%E3%82%A4 『 ウマオイ(馬追)は、バッタ目キリギリス科に属するハヤシノウマオイ(林の馬追、Hexacentrus japonicus)あるいはハタケノウマオイ(畑の馬追、H. unicolor)を指す。鳴き声が、馬子が馬を追う声のように聞こえることから名づけられた。 ハヤシノウマオイとハタケノウマオイ[編集] 外見上の違いはほとんどないが、鳴き声が異なる。 ハヤシノウマオイ H. japonicus Karny 「スィーーーッ・チョン」と長くのばして鳴く。 ハタケノウマオイ H. unicolor Serville 「シッチョン・シッチョン……」と短く鳴く。 前者は下草の多い林に棲むが、林といっても屋敷の庭程度の量の樹木さえあれば生息条件を満足する。後者は名の通り畑の片隅や小河川沿いの草原によく見られる。 生態は両者ともさほど変わらない。華奢な姿に似合わず肉食性が大変強く、他の小昆虫を捕らえて食べる。複数の個体を同じ容器に入れると共食いが頻発する。 キリギリスやヤブキリ、各種コオロギと異なり、人工飼料にあまり餌付かない。与えても少し口を付ける程度である。一方、生きた昆虫や死んで間もない新鮮な死骸を与えると喜んで食べる。 』 何だか、ど素人には区別がつかない! 鳴き声も聞かなかった! (つづく) |
´バカチョン´カメラ風にただボタンをカッチャっと押すだけで月が面白いように撮れる、事を´発見´した❗と思ったのだが、どうやら誰でも知っている´技術´?らしい❗
これは、´夜の月´ではなく、´昼間の月´をただ撮影するだけ! でもでも、私にとっては´大発見´だった❗ この技術を使っての´三日月´の画像は既に掲載した❗以下の写真!(2017年7月31日) ![]() このやり方で´満月´を撮影したいと思っていたが、今月8月の満月は、8日頃だった。しかし、その日近くの昼間は曇りばかり、ようやく今朝になって撮影が出来た❗ 2017年8月13日07:02の月! 13日の月齢は、20.7と言う❗ ![]() 出典:http://star.gs/cgi-bin/getucal1.cgi 13日の朝だから、12日と13日の間くらい? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ´満月´への挑戦は、来月9月の何日? (つづく) |
今年2017年の我が家のゴーヤが実り出した❗
苗をお隣から頂戴して数ヶ月、既に数本がゲット出来た❗ 以下の写真は、今日8月11日に収穫出来た、超丸型!栽培人に似たのだろうか? そして、まだまだ収穫が出来そうな予備軍がいっぱい! 勿論、ジュースにして…。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ゴーヤは、ゴーヤチャンプルーもよろしいが、ジュースがもっとよろしい❗ (つづく) |
この歳になっても、自分の´順位´が気になるのは、まだまだ´悟り´の境地に達していない証拠に違い無い❗
先月(2017年07月)のサブジャンル〈創作日記〉での順位を纏めて見た。 ![]() ![]() このところ、日に日にランクが落ちて来ているが、まあまあこんな稚拙なそして何処にでもある話題だから、出来過ぎというってこと❗ (つづく) |
| ホーム |
|