名前を知らない植物
植物の種類の数は、生物の分類の仕方によって違う、とも言われているという。

https://kids.gakken.co.jp/kagaku/110ban/text/1372.html
植物の種類は全部でいくつあるの

植物の種類をいうときには、アサガオ、ダリア、グラジオラスのように、花の色や大きさ、形、 しくみなどがそれぞれ違っているものを数えます。 このような方法で種類分けして植物の種類を数えてみても、およその数しかわかりません。なぜなら、科学が進むにつれて、種類の分け方がいろいろと変わったり、つぎつぎに新しい植物が見つかったりするからなのです。

また、学者によって、バクテリアやカビも植物の仲間だと考える人と、植物ではないと考える人がいて、それを植物の仲間に入れるか入れないかで数は大きく変わってきてしまうのです。

たとえば、ある学者の本を見ると、植物は全部で250万種ある、と書いてありますが、別の学者は、ちがう本で23万3000種の植物が地球上で知られている、と書いているのです。ずいぶん差がありますが、考え方のちがいでこんなにも数がちがってしまうのです。
一般的には、だいたい20万から30万種といわれていますから、この数をおぼえておくのがいいかもしれません。


それにしても20万種類以上もある植物の名前を探し出す方法は、かなり難しい!

2017年9月27日、午前中に行われた我が町千葉県茂原市の健康診断(胃がん・大腸がん)会場の前で、これまでに見たことがなかった植物にお目にかかった!

当然、名前を知らない!
まあ、名前を知らないからと言ったってそんなに驚くことはない。
その植物について詳しく知りたいとは、そう余り思ってもいないからである!

ただし、知らないより知っていた方が良いことも確かであるのだが・・・。

①-1DSC_2936-2
②-1DSC_2936-3

この茂原市豊岡福祉センターの前の道路脇で見つけたのである。

③-1DSC_2937-2

その日の空は、久し振りの晴天で、清々しかった。

(1)一つ目の名前を知らない植物

①DSC_2940-2
②DSC_2941-2
③DSC_2942-2
④DSC_2942-3
⑤DSC_2942-4
⑥DSC_2942-5
⑦DSC_2943-2

ど素人は情けないもので、この植物を見て、「この実、ひょっとして食べれるの?」程度の発想しか浮かばない!

⑧DSC_2949-2

見上げれば、秋の象徴、‘鱗雲’が出ている!

(2)二つ目の名前を知らない植物

「こりゃあ、また何じゃ?」
「そうねえ・・・」

⑨DSC_2957-2
⑩DSC_2957-3
⑪DSC_2957-4
⑫DSC_2957-5
⑬DSC_2963-2

「どこがどう繋がっているのかも判らんなあ~!豆類?」
「無い頭で考えるのはよしましょうよっ!」

「一寸は面白いっ!」
「何が?」

(つづく)
スポンサーサイト
[2017/09/30 14:19] | 発見! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
季節外れの雲
今年、2017年の気象は、やっぱり‘異常’というべき状態が続いている!

‘ゲリラ豪雨’に象徴される通り、或る場所に集中して長時間に亘って豪雨が続く。
住宅地も山林造成も予想だにしなかったから、自然の猛威には一溜りもない!

ただし、と言っていいかどうかは分からないが、私の住宅がある房総半島・千葉県・茂原市周辺には、このゲリラ豪雨にはまだ見舞われていない!きっと幸いと言って良いに違いない!

しかし、しかし、先日の9月26日には一寸驚かされた!
‘あわやっ!’という感じがしたのである!
当日、私は最寄り駅・外房線の本納駅で、12:54発東京駅までの直行快速に乗ろうとしてホームで待っていた!

Screenshot_20170930-112118-2.png
出典:http://www.jorudan.co.jp

上記御覧の通りの最寄り駅・本納駅に停車してくれる数少ない快速電車で、しかも、しかも東京まで乗り換えなしで、所要時間は、‘67分’という速さ。乗り継ぎをして行くと、通常は1.5時間(90分)位掛かるのだが・・・。

‘風雲急を告げる’という表現があるが、その日は正にそんな気がした!

①DSC_2846 (1)-2

こりゃあ、怪しいぞっ!
直ぐに電車が入って来た・・・。

②DSC_2847-2
③DSC_2849-2
④DSC_2850-2
DSC_2850-3.jpg

「そんなに便利なのに、乗客ってあなたの他にこの女性だけ?」
「え、え~、まあそんなところでして・・・」

⑤DSC_2852-2
⑥DSC_2852-3

乗車して約30分経過した頃の車窓に見える千葉市付近の空は、御覧の通り‘フツーの’の雲に変わっていた。
どうやらゲリラ豪雨は免れたようだった!

房総半島の‘水不足’が心配なのだが、今後大丈夫だろうか?
ゲリラ豪雨は嫌だが、もう少し雨が欲しい!

(つづく)
[2017/09/29 23:56] | 気象 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
人間国宝級の作品
両親のお墓のある東京・台東区西浅草の東本願寺境内にある‘浅草浄苑’へ行った。
お彼岸の最中は、一寸時間が取れなくてご無沙汰だったために昨日(2017年9月26日)になってやっと行くことが出来た!

この浅草浄苑は、ロビーに国宝級(だとおもわれる)の芸術作品が月替わり(多分?)に展示されるから素晴らしい!
今回は、以下に示す通り、花藍(はなかご)である!

①DSC_2870-2
②DSC_2870-3
③DSC_2870-4
④DSC_2871-2
⑤DSC_2872-2
⑥DSC_2872-3
⑦DSC_2872-4
⑧DSC_2873-2
⑨DSC_2873-3
⑩DSC_2873-4

この作品を作った飯塚琅玕齋(いいづかろんかんさい)は、人間国宝・飯塚小玕齋(いいづか しょうかんさい)の実父である。
勿論、人間国宝になった息子は、その父親の琅玕齋から厳しく指導されたというから、この父親の琅玕斎も素晴らしい作品を多く残しているという!また上記の文献にある通り、琅玕斎もその父・鳳齋に厳しく指導されたというから三代続いた‘籠師’一家である!

こんな作品を見ていると芸術の凄さが胸に突き刺さる!
素晴らしいの一言である!

(つづく)
[2017/09/27 23:49] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ドイツ街道?
千葉県茂原市に20年前に引っ越して来た理由の一つは、「いい空気が吸いたい!」という想いからだった!

東京の空気は、東京に居るとそんなに気にならないが、空気のいいところへ行ってみると‘その違い’がよ~く解る!
やっぱり、東京は永住するところではない、と長年そう思っていた!

下品な例えで申し訳ないが、他人様から「外房だったら、空気がいいでしょう!?」と聞かれると必ず言うことにしている・・・。

「そう、‘鼻くそ’が、黒くならないんですっ!」

そんな訳で、結構この土地が気に入っている!、
もう一つこの土地に越して来た事で健康に良いことは、空気の良いこととは別に、通勤に要する時間は東京新宿から我が家まで2時間超を要するから、飲み会では、

「10時(22時)過ぎると家に辿り着かないから」

という理由で、‘深酒’が全く無くなった!周りもみんな理解してくれているから、健康に良い!

「長時間の通勤って大変でしょう!」

と言われと

「そうなんですよっ!」

と答えることにしているが、実はそうではない!(あれっ、これでバレた?)

まあ、そんな話はよしにして、茂原市の近所に素敵なロードを見つけた!
電柱もなく針葉樹の中を突っ走れる!

名付けて「ドイツ街道」

と言いながら、私はドイツに行ったことはないから、いい加減である・・・・。

①DSC_2826-2
②DSC_2827-2
③DSC_2828-2
④DSC_2828-3
⑤DSC_2829-2
⑥DSC_2830-2
⑦DSC_2832-2
⑧DSC_2836-2
⑨DSC_2837-2
⑩DSC_2837-3

この標識で、ドイツでないことが解る!
わずか、2km程度なのだが、一寸遠回りしても、この道を通りたくなるから不思議である!
ここから見える「月がとっても蒼いから」という理由ではないので念のため・・・。

(つづく)
[2017/09/26 01:30] | 発見! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
白鷺の寝床
房総半島の千葉県・茂原市におよそ20年前に越して来て、初めて白鷺の大群を見た!

私は、生まれは九州の炭鉱町なのだが、当然畑も田圃もあったが、昭和20年~40年代には、白鷺など見た事もなかった。
白鷺は、ご承知の通り‘上品な’鳥である。
ただし、その生態など全く知らない!

以前(2013年)に撮った写真が、これ・・・。

20130515140943d9a_20170924143414fee.jpg
20130512021531b94_2017092414341371a.jpg
2013051202165001b_201709241434174d5.jpg
20130512021649514_20170924143422379.jpg
20130512022444851_20170924143423580.jpg

以下は、我が家の玄関先から撮った写真。過ぎの木の‘てっぺん’に止まっている!
しかし、これはアオサギである!

2013051515224868c_20170924143419713.jpg
20130511175147345_20170924143421a69.jpg
201305111748192d7_20170924143416beb.jpg

2017年9月19日16時過ぎ、散歩の途中に白鷺の寝床と思われる樹木に出会った!
スマホしか持っていなかったので、望遠は利かない!

①DSC_2700-1
②DSC_2700-2
③DSC_2700-3
④DSC_2697-2
⑤DSC_2700-4

この‘白鷺の寝床’の場所は判ったので、今度は望遠の利くカメラで‘白鷺の寝床’を撮影を!
ご期待あれ!

(つづく)
[2017/09/24 15:00] | 田舎暮らし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
トンボについて
‘トンボ’という日本語は誰でも知っているが、何故‘トンボ’というのかの語源については、ほとんどの人が知らない!
昔、そう70年も以上前に、「飛ぶ棒」から「トンボ」になったのだという事を聞いた記憶がある。
しかし、当時は調べる手段もなかったし、トンボの語源探しよりも、‘食料探し’、例えば「‘イナゴ’を今日俺は25匹も捕ったぞ!」の方が情報としては‘貴重’だったのである!

そんな訳で、先日、2017年9月18日に玄関の前の花鉢に、トンボが止まっているのを見て、「こりゃあ語源をこの際調べてみるか!」という気になった!

①DSC_2656 (1)-2
②DSC_2656 (1)-3
③DSC_2656 (1)-4
④DSC_2659-2
⑤DSC_2659-3
⑥DSC_2659-4
⑦DSC_2659-5
⑧DSC_2659-6
⑨DSC_2659-7

聞くところによると、世界中では、数千種類、日本でも100種類以上のトンボがいるというが、本当だろうか?

例によって、‘Wikipedia’さんにお世話になって・・・

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9C
トンボ(蜻蛉、蜻蜓[1]、とんぼ、英語:dragonfly, damselfly)は

細長い翅と腹を持った昆虫である。蜻蛉目(せいれいもく、トンボ目、Odonata)をなす。

目次 [非表示]
1 特徴
1.1 形態
1.2 食性
2 生活環
3 人間との関係
4 文化の中のトンボ
4.1 日本語名称
4.2 トンボの民俗
4.2.1 日本
4.2.2 西洋
4.3 創作におけるトンボ
4.3.1 トンボを題材とする楽曲
5 トンボの名を持つ他の生き物
6 自然保護との関係
6.1 日本におけるトンボの名所
7 分類
7.1 均翅亜目(イトトンボ亜目) Zygoptera
7.2 均翅不均翅亜目(ムカシトンボ亜目) Anisozygoptera
7.3 不均翅亜目(トンボ亜目) Anisoptera
8 参考文献
9 脚注
10 関連項目
11 外部リンク

特徴[編集]
全世界に約5,000種類、うち日本には200種類近くが分布している。大型種のオニヤンマから、2cm足らずのハッチョウトンボ、15mmほどのイトトンボの数種まで、さまざまな種類が知られている。
卵 - 幼虫 - 成虫という成長段階を経る不完全変態の昆虫である。幼虫は腹腔中に一種のエラをもち、淡水中で過ごす水生昆虫で、種を問わずヤゴと総称される。

形態[編集]
成虫の頭部は丸く、複眼が大きい。約270°もの視界がある。
胸部は箱形で、よく発達した長い2対の翅を持つ。これをそれぞれ交互にはばたかせて飛行する。空中で静止(ホバリング)することもできる。宙返りが観察された種もある。 留まるときには、翅を上に背中合わせに立てるか、平らに左右に広げ、一般的な昆虫のように後ろに曲げて背中に並べることが出来ない。これは原始的特徴と見られる。 翅には、横方向から見て折れ曲がった構造をしていて凹凸が有り、飛行中に気流の渦ができる。その発見以前の翼の理論では、そのような状態は失速のように、性能が劣ると考えられていた。 翅は1枚だけが消失しても飛ぶことが出来る。
腹部は細長く、後方へのびる。
脚は捕獲するために使用されるが、歩行するのには適していない。トンボは枝先に留まるのに脚を使う他は、少しの移動でも翅を使って飛ぶことが多い。

食性[編集]
肉食性で、カ、ハエ、チョウ、ガ、あるいは他のトンボなどの飛翔昆虫を空中で捕食する。獲物を捕える時は6本の脚をかごのように組んで獲物をわしづかみにする。脚には太い毛が多く生えていて、捕えた獲物を逃さない役割を果たす。口には鋭い大あごが発達しており、獲物をかじって食べる。自分の体重分の採食を30分で行うことができる。
また、南米産のハビロイトトンボは、巣を張っているクモに体当たりし、落ちてきたクモを捕食する習性を持つ。

生活環[編集]
ほとんどの種類のオスは縄張りをもち、生息に良い場所を独占する。他のオスが縄張りに侵入すると、激しく攻撃する。ヤンマ類では、より広い行動圏を巡回するように飛び回る行動が知られる。
オスは腹部の前部に交尾器、先端に尾部付属器をもち、メスを見つけると首を確保して固定する。メスは腹部をオスの交尾器まで伸ばし、交尾をおこなう。
トンボの交尾はクモと並んで特殊なものである。生殖孔は雌雄ともに腹部後端にあるが、オスの腹部後端はメスを確保するのに用いられ、交尾時にはふさがっている。そこで、オスの腹部前端近くに貯精嚢があり、オスはあらかじめ自分の腹部後端をここに接して精子を蓄える。首をオスの腹部後端に固定されたメスは、自分の腹部後端をオスの腹部前端に接して精子を受け取るのである。このとき、全体として一つの輪を作る。
交尾が終わったメスは産卵を行うが、産卵の形態は種類によってさまざまである。
ギンヤンマなど - 雌雄が数匹連結したまま、水草などに産卵。イトトンボの中には潜水して産卵するものもいる。
アキアカネなど - 雌雄が連結したまま、水面を腹部で何度も叩くように産卵。
オオシオカラトンボなど - メスが水草などに産卵するのを、オスがホバリングしながら上空で見守る。
ルリボシヤンマなど - メスが単独で水草の組織内に産卵。ミヤマカワトンボなどは潜水して産卵する。
ナツアカネ - 雌雄が連結したまま、水辺の低空から卵をばらまく。
オニヤンマ - メスが単独で、飛びながら水底の泥に産卵。
孵化した幼虫は翅がなくて脚が長く、腹部の太くて短いものもあればイトトンボのように細長いものもある。腹の内部に鰓(気管鰓)をもち、腹部の先端から水を吸って呼吸を行う。素早く移動するときは腹部の先端から水を噴出し、ジェット噴射の要領で移動することもできる。なおイトトンボの仲間の幼虫には、腹部の先端に3枚の外鰓がある。
幼虫はヤゴと呼ばれ、水中で生物を捕食して成長する。幼虫の下顎はヒトの腕のように変形しており、曲げ伸ばしができる。先端がかぎ状で左右に開き、獲物を捕える時は下顎へ瞬間的に体液を送り込むことによってこれを伸ばしてはさみ取る。小さい頃の獲物はミジンコやボウフラだが、大きくなると小魚やオタマジャクシなどになり、えさが少ないと共食いもして、強いものが生き残る。幼虫の期間は、ウスバキトンボのように1か月足らずのものもいれば、オニヤンマなど数年に及ぶものもいる。
終齢幼虫は水辺の植物などに登って羽化し、翅と長い腹部を持った成虫になる。羽化はセミと同じようにたいてい夜間におこなわれる。羽化の様子もセミのそれと似ている。ただし、トンボの成虫は寿命が数か月ほどと長く、成熟に時間がかかるものが多い。羽化後、かなりの距離を移動するものも知られている。アキアカネなどのアカトンボ類は、夏に山地に移動し、秋に低地に戻ってくるものがある。その後、交尾・産卵を行って死ぬ。さらにウスバキトンボのように海を越えて移動するものも知られる。この種の場合、熱帯域に生活域の中心があるが、夏に次第に温帯域に進出し、それぞれの地域で繁殖しつつ移動して行き、最終的にはそれらがすべて死滅する、いわゆる死滅回遊を行う。
寒冷地ではふつう幼虫で越冬するが、オツネントンボの仲間は成虫で越冬する。

人間との関係[編集]
中国の影響で[要出典]、精力剤となるというふれこみで漢方薬として服用された。
幼生期には水中の害虫、成虫期には空中の害虫を捕食するため益虫として扱われる[誰?]。特にカに対してはボウフラと成虫の両方を捕食するため大きな天敵となっている。また卵で越冬し、幼生期を水中で過ごし、成虫期を陸上(空中)で過ごすところから水田の環境と合致し、稲に対する害虫をよく捕食する。
他方、害虫となる例はほとんど無いが、ムカシトンボがワサビの、オオアオイトトンボがクワやコウゾなどの若枝に産卵するのが栽培農家に害を与える例が知られる。特に後者は一部の枝に産卵が集中するために枝を枯らす場合があり、養蚕農家にとってそれなりに重要である。かつての書物にはその駆除法が記されたものもあった[2]。

文化の中のトンボ[編集]

日本語名称[編集]
日本では古くトンボを秋津(アキツ、アキヅ)と呼び、親しんできた[3]。古くは日本の国土を指して秋津島(あきつしま)とする異名があり[3]、 『日本書紀』によれば、山頂から国見をした神武天皇が感嘆をもって「あきつの臀呫(となめ)の如し」(トンボの交尾のよう(な形)だ)と述べたといい、そこから「秋津洲」の名を得たとしている[4]。 また『古事記』には、雄略天皇の腕にたかったアブを食い殺したトンボのエピソードがあり、やはり「倭の国を蜻蛉島(あきつしま)と」呼んだとしている。

み吉野の 袁牟漏が岳に 猪鹿(しし)伏すと 誰ぞ 大前に奏(まを)す
やすみしし 我が大君の 猪鹿(しし)待つと 呉座にいまし
白栲(しろたへ)の 衣手着そなふ 手腓(たこむら)に 虻かきつき
その虻を 蜻蛉早咋ひ かくの如 名に負はむと
そらみつ 倭の国を 蜻蛉島とふ

方言においては、「あきつ」「あきず」「あけず」「あけす」「あけーじょ」「はけーじゃ」、「とんぷ」[5]、などの語形が東北から南西諸島に至る各地で見られる[6]。
トンボの語源については諸説あり、たとえば以下のようなものがある[7]。
「飛羽」>トビハ>トンバウ>トンボ
「飛ぶ穂」>トブホ>トンボ
「飛ぶ棒」>トンボウ>トンボ
湿地や沼を意味するダンブリ、ドンブ、タンブ>トンボhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9C
秋津島が東方にある地であることからトウホウ>トンボ
高いところから落下して宙返りのツブリ、トブリ>トンボ
なお、漢字では「蜻蛉」と書くが、この字はカゲロウを指すものでもあって、とくに近代以前の旧い文献では「トンボはカゲロウの俗称」であるとして、両者を同一視している[3]。例えば新井白石による物名語源事典『東雅』(二十・蟲豸)には、「蜻蛉 カゲロウ。古にはアキツといひ後にはカゲロウといふ。即今俗にトンボウといひて東国の方言には今もヱンバといひ、また赤卒(赤とんぼ)をばイナゲンザともいふ也」とあり、カゲロウをトンボの異称としている風である。
日本語ではトンボが身近な生物であったため、さまざまな事物に「トンボ」の名がつけられている。これについてはトンボ (曖昧さ回避)を参照のこと。

トンボの民俗[編集]

日本[編集]
トンボは素早く飛び回り害虫を捕食し、また前にしか進まず退かないところから「不退転(退くに転ぜず、決して退却をしない)」の精神を表すものとして、「勝ち虫」とも呼ばれ[要出典]、一種の縁起物として特に武士に喜ばれた。戦国時代には兜や鎧、箙(えびら)刀の鍔(つば)などの武具、陣羽織や印籠の装飾に用いられた。徳川四天王の一人本多忠勝は蜻蛉切(とんぼぎり)とよばれる長さ2丈(約6m)におよぶという長槍を愛用した。その名の由来は蜻蛉が穂先に止まった途端に真っ二つに切れてしまったという逸話にちなんでいる。
目的地まで来て、すぐに引き返す意味で「蜻蛉返り」という言葉も用いられる。
トンボ取りは子供の遊びである。目玉の大きいトンボの目の前で、指を回して目を回させようとするのは、実際の効果は高くない。戦前は竹竿の先にトリモチをつけてとるのが一般的だったようだ。また、小さな石を糸の両端に結びつけ、これを投げ上げる方法も伝えられている。トンボが小昆虫と間違えて接近すると糸が絡まって落ちてくる、というものである。竹を削った玩具で竹とんぼも古くから子供の間で親しまれている。
いずれにしても日本ほどトンボに対するイメージが豊富かつ良好な所はないといわれる。[要出典]形がカタカナの「キ」に似ていることから、キザ(気障)のことを「トンボにサの字」と言ったりする(仮名垣魯文の『安愚楽鍋』弐編上に用例あり)。
相撲界の隠語に「とんぱち」という言葉がある。これは「トンボに鉢巻き」の略で、トンボに鉢巻きをすると何も見えなくなるというイメージから転じて「目先がきかない者」「何をしでかすか分からない者」を指す。

西洋[編集]
西洋においてはトンボは基本的には不吉な虫と考えられた。英名を dragonfly というが、ドラゴンはその文化において不吉なものということを考えると得心がいく。[要出典] 一方で、イトトンボ類には damselfly (ダムゼルフライ、damsel は乙女の意)といった優雅な呼称もある。
ヨーロッパでは「魔女の針」などとも呼ばれたり、その翅はカミソリになっていて触れると切り裂かれるとか、嘘をつく人の口を縫いつけてしまう、あるいは耳を縫いつけるという迷信もあった。魔女の針という名称はこの「縫いつける」という迷信と関連づけられた事によってつけられたらしい。また、トンボが刺すという誤解も広く流布しているようである。また、「ヘビの先生」との名もあり、これは危険が近づいていることをトンボがヘビに教える、という伝承による[8]。

創作におけるトンボ[編集]
花鳥画の伝統をもつオリエンタリズム、またとりわけジャポニズムの影響のもと、近代に入って西洋美術でも虫や草花を主題とした作品が多数作られるようになったが、「蜻蛉」を主題とした作品を多数生み出した作家としては、アール・ヌーヴォーの旗手であった工芸作家・エミール・ガレがとりわけよく知られている。 下に図示したような木工作品のほか、ガレは蜻蛉をモチーフとしたガラス器類を多数制作した。ある作品には「うちふるえる蜻蛉を愛する者これを作る」との銘を刻み込みさえしたという[9]。また、当時のジャポニズム愛好家たちの間では、蜻蛉を日本の象徴とする気運さえ生まれつつあったという[9]。

Dragonfly_eye_3811.jpg


トンボの複眼のSEM(走査型電子顕微鏡)画像をネットで探したが、キャッチ出来なかった!

しかし、『「飛ぶ棒」>トンボウ>トンボ 』というのが名前の語源・由来になっていたということが判明して、ホッとした!

(つづく)
[2017/09/23 23:13] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
 稲の‘ひこばえ(蘖)は、今’
①DSC2696-2

昨日、2017年9月19日の房総半島千葉県・茂原市近辺の田んぼの風景である!

関東地方の田植えは、例えば、九州の一般の地域に比べると早いような気がする。
九州でも、宮崎県などは田植えも早いとは伺ってはいるが・・・。
田植えが一般的に早くなった理由は、田植え機の普及だということも聞いたことがある。

田植え機は、機械の機能を十分に発揮させるのも一つの目的であるから、早苗がまだ小さい時に植えて行けば、効率が良くなることは頷ける。

大昔、人間様自身が田植えをしていた頃には、早苗が余り成長していなくて‘小さ過ぎる’と水の張り具合やその他の要因で、しっかりと‘値付け’が出来ない恐れがあってはいけないので、60年前には九州でも田植えは早苗が十分に育った6月に入ってからに決まっていた!

そして稲刈りは、10月も後半に、というのが常識だった!

今関東地方では、田植えは3月一杯に終わるし、稲刈りは8月中に終了する。

そこで、私は関東へ来て見て吃驚したのは、稲の‘ひこばえ(蘖)’が常識になっていることだった!
ど素人が、ひこばえを見ると、こんな九月の時期に‘田植え’が?と勘違いすることにもある、と言う訳である!

ひこばえ(蘖)については、次のような文献がある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E5%AD%AB
穭・稲孫(ひつじ・ひつち・ひづち)は、稲刈りをした後の株に再生した稲である。いわば、稲の蘖(ひこばえ)である。二番穂とも呼ばれる。稲刈り後もしくは穂刈り後に放っておくと、再び穂が出る。穭稲(ひつじいね)・穭生(ひつじばえ)ともいい、稲刈りのあと穭が茂った田を穭田(ひつじだ)という。

穂の中身は、入っていないものも多いため二十一世紀の日本においては、稲刈りはせず田に鋤きこまれるが[1]、過去においては農民の貴重な食糧源になっていた時代がある。低緯度地方では稲孫でも中身が入るため、 東南アジアでは、イネを一回収穫し、2,3か月してからさらに収穫する「ヒコバエ育成農耕」という農耕がある。佐々木高明によれば、ヒコバエが中身を入れた状態で結実する久米島、奄美大島等で、旧暦の12月に播種、1月に移植(田植え)し、6~7月に通常の収穫をしたまま家畜に踏ませ、8月~9月にマタバエ、ヒッツ、ヒツジと呼ばれる稲孫の収穫をする、農耕文化があり、1945年まで行われ、[2]。また佐々木の調査によれば、与那国島で同様の農耕が1981年まで行われていたという。

 佐々木は『日本書紀』に、現種子島で、稲を「一度植え、両収」するという記事をヒツジ育成栽培の証拠としている[3]
 15世紀に沖縄諸島へ漂着した朝鮮人の文献に、このような農耕を行う旨があることから、その当時から行われていたらしい[4]。

俳句においては秋の季語である。[5]


と言う訳で、散歩の途中で、‘ひこばえ(蘖)’に実態を観察した!

②DSC_2692-2
③DSC_2692-3
④DSC_2687-2
⑤DSC_2689-2

正に、「この時期に誰が田植えをしたの?」と言いたくなる風景である!

そして、そして、もう花が咲き、実をつけ始めている!

⑥DSC_2685-2
⑦DSC_2685-3

これは、稲刈りが8月中に終了するしために、田んぼの周りの気温はまだそんなに下がらないから、稲としては「子孫を残したい!」の一心で、‘ひこばえ(蘖)’を育てようという‘想い’の現れなのだろう!

この現象は、‘草刈り’の時にも現れる!
刈っても、刈っても、直ぐに‘ひこばえ(蘖)’が現れる・・・。そんなご経験は多くの方がされたに違いない。
植物の‘本能’の凄さに驚かされる一場面である!

(つづく)
[2017/09/21 14:16] | 農業 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
2017年のコスモス
2017年9月15日の夕方の散歩道で見つけた‘コスモス’!

③DSC_2641-3
⑦DSC_2644-2
⑧DSC_2644-3

‘COSMOS’って知ってますか?」
「‘花の名前’と‘宇宙’ってこと?」

「おやおや、せ・い・か・い!」
「なんで、そんなご質問を?」

「いや、いや、‘花のコスモスが、何故宇宙’なのかに少々疑問があったものですから・・・」
「へ~っ、先生にも解らないことがあるんだっ!」

「そりゃあ、そうですよっ!」
「それで、それで?」

「語源は、‘ギリシャ語’だそうですねっ!」
「ほう、ほう・・・」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%82%B9
コスモスの語源[編集]

語源「コスモ」(cosmo)はギリシャ語の「宇宙」の「秩序」を意味する[2]、「コスモス」とはラテン語で星座の世界=秩序をもつ完結した世界体系としての宇宙の事である。 対義語は、混沌のカオス(ケイオス)。


「またこんな記事も・・・。」
「ほう、ほう]

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1220736572
space は空間の広がり
universe は観測可能なもの全てが網羅された全体像
cosmos は、そこに働く摂理・秩序

だから、NASAがスペースシャトルを打ち上げるのはspace
物理学者が興味の対象にするのはuniverseで、その中には研究の手段としてspaceを観測する人もいます。
ある種の思想家や宗教家なら立場上、universeとcosmosをほぼ同義に使うかもしれません。


https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q109733000
コスモス(cosmos)の語源は、ギリシャ語「Kosmos, Cosmos」(=「美しい」「秩序」)に由来します。 宇宙のことをcosmosと呼ぶのも同じ語源で、星々や花びらが整然と並ぶ様子の美しさを称えたものです。



「先生、房総半島・千葉県・茂原市近辺のコスモスも美しいですよっ!」
「‘美しい’が語源ですから・・・」

「まあ、屁理屈を!」
「す・み・ま・せ・ん!」

①DSC2640-2
②DSC_2641-2
④DSC_2642-2
⑤DSC_2642-3
⑥DSC_2642-4
⑨DSC_2643-2
⑩DSC_2643-3
⑪DSC_2645-2
⑫DSC_2645-3
⑬DSC_2645-4
⑭DSC_2646-2
⑮DSC_2646-3
⑯DSC_2646-4
⑰DSC_2647-2
⑱DSC_2647-3
⑲DSC_2647-4
⑳DSC_2649-2
21DSC_2649-4.jpg
22DSC_2649-3.jpg
23DSC_2651-2.jpg
24DSC_2652-2.jpg
25DSC_2650-3.jpg

「正に別世界の‘宇宙’ですナ!」
「花びらの中にも‘原子の宇宙’が・・・・・。」

(つづく)
[2017/09/20 23:15] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
万歩計のこの頃
昨日(2017年9月18日)、素晴らしいニュースが流れた!

「比叡山延暦寺 「千日回峰行」達成 戦後14人目」
(以下の写真は、NHK・TV画面をカメラで撮影したものである)

①DSC_2662 (1)-2
②DSC_2662 (1)-4
③DSC_2665-2
④DSC_2663-2
⑤DSC_2667-2
⑥DSC_2667-3

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170918/k10011146041000.html
比叡山延暦寺 「千日回峰行」達成 戦後14人目
9月18日 15時27分

比叡山延暦寺に伝わる荒行「千日回峰行」に7年間にわたって挑んできた僧侶が、9日間の断食などの難行を乗り越え、18日、すべての修行を成し遂げました。この行を達成したのは戦後14人目だということです。
比叡山延暦寺に伝わる「千日回峰行」は、およそ1000日をかけて、合わせて4万キロの山道などを駆け抜けたり、9日間、食事も水も絶って眠らずに祈とうを続けたりする荒行です。

大津市の住職、釜堀浩元さん(43)は7年前からこの荒行に挑み、18日、最終日となる1000日目を迎えました。釜堀さんは、18日未明から比叡山の山中を30キロ余り歩いたあと、信徒たちが見守る中、白装束にかさをかぶった姿でお堂の前で祈り、すべての荒行を成し遂げました。

これで、釜堀さんは徳が高い僧侶として「大行満大阿闍梨」となり、信徒の頭や肩を数珠を持った手で触れて徳を授ける「お加持」を行いました。。

延暦寺によりますと、「千日回峰行」を成し遂げた僧侶は戦後14人目で、記録が残る安土・桃山時代のおよそ430年前から数えると51人目だということです。

釜堀さんは「支えてくれた人たちのおかげです。多くの人のためになる僧侶になれるよう日々、精進したい」と話していました。


私自身は、毎日‘一万歩(≒6km’)を目標に頑張っている!

この「千日回峰行」なるものは、上記情報によれば、1,000日で4万kmをとあるから、単純には

        40,000km÷1,000日=40km/日

という計算である。、

と言う事は、‘1,000日間毎日40kmマラソン’を続けるという、正に‘荒行’である!

私の目標10,000歩(6km)ととの比較は、

    6km/日 vs 40km/日 = 1 vs 6.7

私には、1日に40kmなんてとても無理である!

最近少し頑張って、平均10,000歩をやっと維持している。
少々自慢ものだったが、大阿闍梨さんのニュースを見て、少々恥ずかしくなった!

2017年9月17日の私の結果が以下の通りである。

Screenshot_20170918-070837-2.png

この情報から判ることは、

① 2017年9月17日の歩数:24,629 歩(≒14.9km)
② 2017年9月17日までの一日の平均歩数:10,300 歩(≒6.2km)
③ 自己ベスト第1位:40,033歩(≒24.3km):2016年11月19日<土>
④ 自己ベスト第2位:35,783歩(≒21.7km):2016年11月07日<月>
⑤ 自己ベスト第3位:31,592歩(≒19.2km):2016年12月04日<日>

Screenshot_20170918-070920-2.png
Screenshot_20170918-070947-2.png
Screenshot_20170918-071001-2.png

ここで、演歌の神様・北島三郎が歌う‘比叡の風’を・・・。
この歌は、この‘荒行千日’に深い感銘を受けた‘いではく氏’が作詞したものである。
僭越ながら、私の持ち歌!


出典:https://www.youtube.com/watch?v=CdjpuWcno-Y

それにしても、一日10,000歩の維持は、中々難しい!

(つづく)  
[2017/09/19 11:50] | 体力の維持 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
曼珠沙華
2017年9月15日の夕方、散歩の途中で、美しい曼珠沙華に出会った!

①DSC_2636-2

‘曼珠沙華’の読み方について

我々‘ふつ~’の人間は、「まんじゅしゃげ」としか教わっていないから、「まんじゅしゃか」という歌を聞いた時、何だか変な気になった!

作詞者は誰かと調べてみたら、ナ、ナ、何と、あの‘阿木燿子’さん!


出典:https://www.youtube.com/watch?time_continue=14&v=F49_hpwZdsk

(注:この歌は、山口百恵さんのバージョンもあるという。)
https://www.youtube.com/watch?v=nr-yZN7u7Sw


人間誰だって、最初に聞いた、最初に自分の脳裏に記憶された情報を‘正しい’と思い込んでしまう習性がある。

そんな訳で、散歩の途中に‘まんじゅしゃげ’を見ると、いつもこの事を想い出す。

②DSC_2636-3
③DSC_2636-4
④DSC_2637-2
⑤DSC_2637-3
⑥DSC_2638-2
⑦DSC_2638-3
⑧DSC_2639-2
⑨DSC_2639-3

曼珠沙華をこんなに観察したことはなかった・・・。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%A
C%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%8A

ヒガンバナ(彼岸花、学名 : Lycoris radiata[1])は

ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草である。クロンキスト体系ではユリ科。リコリス、曼珠沙華(マンジュシャゲ、またはマンジュシャカ  サンスクリット語 manjusaka の音写)とも呼ばれる。学名の種小名 radiata は「放射状」の意味。

特徴[編集]

全草有毒な多年生の球根性植物。散形花序で6枚の花弁が放射状につく。
道端などに群生し、9月中旬に赤い花をつけるが、稀に白いものもある。その姿は独特で、夏の終わりから秋の初めにかけて、高さ30 - 50cmの枝も葉も節もない花茎が地上に突出し、その先端に苞に包まれた花序が一つだけ付く。苞が破れると5 - 7個前後の花が顔を出す。花は短い柄があって横を向いて開き、全体としてはすべての花が輪生状に外向きに並ぶ。花弁は長さ40mm、幅約5mmと細長く、大きく反り返る。
開花終了の後、晩秋に長さ30 - 50cmの線形の細い葉をロゼット状に出す。葉は深緑でつやがある。葉は冬中は姿が見られるが、翌春になると枯れてしまい、秋が近づくまで地表には何も生えてこない。
欧米では園芸品種が多く開発されている。園芸品種には赤のほか白、黄色の花弁をもつものがある。

日本での分布[編集]

日本には北海道から琉球列島まで見られるが、自生ではなく、ユーラシア大陸東部から帰化したものと考えられる。その経緯については、稲作の伝来時に土と共に鱗茎が混入してきて広まったといわれているが、土に穴を掘る小動物を避けるために有毒な鱗茎をあえて持ち込み、畦や土手に植えたとも考えられる。また鱗茎は適切に用いれば薬になり、また水にさらしてアルカロイド毒を除去すれば救荒食にもなる。そのような有用植物としての働きを熟知して運び込まれた可能性もある。
人里に生育し、田畑の周辺や堤防、墓地などに見られることが多い。特に田畑の縁に沿って列をなすときには花時に見事な景観をなす。湿った場所を好み、時に水で洗われて球根が露出するのが見られる。なお、山間部森林内でも見られる場合があるが、これはむしろそのような場所がかつては人里であった可能性を示す。
日本に存在するヒガンバナは全て遺伝的に同一であるとされるが、このことがただちに中国から伝わった1株の球根から日本各地に株分けの形で広まったと考えることはできない。三倍体であるため一般に種子で増えることができないため、持ち込まれた複数のヒガンバナが中国ですでに遺伝的に同一であることは充分にあり得るためである。

有毒性[編集]

全草有毒で、特に鱗茎にアルカロイド(リコリン、ガランタミン、セキサニン、ホモリコリン等)を多く含む有毒植物。経口摂取すると吐き気や下痢を起こし、ひどい場合には中枢神経の麻痺を起こして死に至ることもある。
日本では水田の畦や墓地に多く見られるが、人為的に植えられたものと考えられている。その目的は、畦の場合はネズミ、モグラ、虫など田を荒らす動物がその鱗茎の毒を嫌って避ける(忌避)ように、墓地の場合は虫除け及び土葬後、死体が動物によって掘り荒されるのを防ぐため[2]とされる。モグラは肉食のためヒガンバナに無縁という見解もあるが、エサのミミズがヒガンバナを嫌って土中に住まないためにこの草の近くにはモグラが来ないともいう。
有毒なので農産物ではなく年貢の対象外とされたため、救荒作物として田畑や墓の草取りのついでに栽培された。
鱗茎はデンプンに富む。有毒成分であるリコリンは水溶性で、長時間水に曝せば無害化が可能であるため、救飢植物として第二次世界大戦中などの戦時や非常時において食用とされたこともある[3]。また、花が終わった秋から春先にかけては葉だけになり、その姿が食用のノビルやアサツキに似ているため、誤食してしまうケースもある。
鱗茎は石蒜(せきさん)という名の生薬であり、利尿や去痰作用があるが、有毒であるため素人が民間療法として利用するのは危険である。毒成分の一つであるガランタミンはアルツハイマー病の治療薬として利用されている。

名前[編集]

彼岸花の名は秋の彼岸ごろから開花することに由来する。別の説には、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、というものもある。別名の曼珠沙華は、法華経などの仏典に由来する。また、「天上の花」という意味も持っており、相反するものがある(仏教の経典より)。ただし、仏教でいう曼珠沙華は「白くやわらかな花」であり、ヒガンバナの外観とは似ても似つかぬものである(近縁種ナツズイセンの花は白い)。『万葉集』にみえる「いちしの花」を彼岸花とする説もある(「路のべの壱師の花の灼然く人皆知りぬ我が恋妻は」、11・2480)。また、毒を抜いて非常食とすることもあるので悲願の花という解釈もある(ただし、食用は一般的には危険である)。
異名が多く、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、捨子花(すてごばな)、はっかけばばあと呼んで、日本では不吉であると忌み嫌われることもあるが、反対に「赤い花・天上の花」の意味で、めでたい兆しとされることもある。日本での別名・方言は千以上が知られている[4]。
「花と葉が同時に出ることはない」という特徴から、日本では「葉見ず花見ず」とも言われる。韓国では、ナツズイセン(夏水仙)を、花と葉が同時に出ないことから「葉は花を思い、花は葉を思う」という意味で「相思華」と呼ぶが、同じ特徴をもつ彼岸花も相思花と呼ぶことが多い。[要出典]

学名のLycoris(リコリス)は、ギリシャ神話の女神・海の精であるネレイドの一人 Lycorias からとられた。

その他[編集]

季語・花言葉
秋の季語。
花言葉は「情熱」「独立」「再会」「あきらめ」「転生」。
「悲しい思い出」[5]「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」。

迷信

花の形が燃え盛る炎のように見えることから、家に持って帰ると火事になると言われる。


(つづく)
[2017/09/18 10:54] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2017年9月7日9:40
2017年9月7日、私は所用があって福岡市へ行くことになった。
千葉県茂原市の自宅を朝7:30に出て東京に着いたのが、9:17。それから浜松町へ出て羽田空港行きのモノレールに乗り込んだ!

浜松町では満員だったモノレールも羽田空港国際線ビル駅を過ぎた時には、乗客もまばらになった!
ふと前方の座席の下に目をやった瞬間、凍りついた!

①dsc_2324-2

① 「爆発物かも知れないっ!」
② 「ひょっとしたら北朝鮮の工作員が置いたのかもっ!?」

北朝鮮のICBM等々で世界中が大騒ぎをしている最中でもある!
そんな気になって周りを見渡しても、皆さんといっても横の席の方達、2~3人だが、気が付いてもおられる様子だったが、案外冷静だった!

②DSC_2323-2
③DSC_2323-3
④DSC_2323-4
⑥DSC_2323-5

後でパソコン処理してみても、紙袋の文字は判読出来ない!

terrorism_03.gif
出典:https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/kanren/terrorism.html

公共の乗り物には、こんな注意書きがあるのは承知済みなのだが、10時までにはカウンターで航空券購入処理をしなければならない!

時刻を見ると、‘9:40’である。

乗務員も廻っては来ないし、駅係員に知らせる、と言ったって余裕は10分間位しかない!
「時間がありませんから・・」と言ってみても、案外疑われるかも知れないと思ったので、そのままにしてモノレールを降りた!

その後、‘事件’にはなっていなかったようだから、胸をなでおろした!

モノレール会社にお願いしたいのは、こんな場面に乗客が会わないように、頻繁に社内巡回を徹底してやって欲しいと言う事だ!
これは、新幹線でも長距離電車にでも言えることである!

あの紙袋はあの後どうなったのだろうか?

単なる忘れ物だったのだろうが、それにしても人騒がせな‘事件’だった!

(つづく)
[2017/09/17 16:42] | 仰天! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
東京・代々木の新名所?
東京代々木は、電車で通過は何度もするが、降りて歩いてみることなどこれまでほとんどなかった・・・。
2017年9月14日、或る用事があって、お昼から夕方までJR代々木駅付近にいた。

昼と夜の様子が一寸違うことを‘発見’してしまった。
それは、NTTdocomo のビルの豹変である・・・。

このビルは、もう何年も昔に建てられているのだから、この豹変ぶりも相当昔からなのだろうが、代々木一帯を夜歩くのは初めてに近いので、田舎者には一寸した驚きだった!

①DSC_2630-2
②DSC_2630-3
③DSC_2630-4
⑤DSC_2634-2

この豹変ぶりの仕方は、規模は小さいのだが、東京タワーや東京スカイツリーのそれよりも素晴らしいようにも見えた。

⑥DSC_2634-3
⑦DSC_2634-5

何だかニューヨークの‘エンパイアステートビル’に似ているようにも思えた!(やっぱり、御歳ですナ!)

250px-Manhattan_at_Dusk_by_slonecker.jpg250px-NTT_DoCoMo_Yoyogi_Building_2009_cropped.jpg
左:エンパイアステートビル  右:NTTドコモ代々木ビル

出典(エンパイアステートビル):https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%
B3%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%
83%86%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%AB%
E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0

出典(NTTドコモ代々木ビル):https://ja.wikipedia.org/wiki/NTT%E3%83%
89%E3%82%B3%E3%83%A2%E4%BB%A3%E3%80%85%E
6%9C%A8%E3%83%93%E3%83%AB


(つづく)
[2017/09/16 15:11] | 観光 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2017年9月14日の帝国ホテル
2017年9月14日に友人と帝国ホテルで待ち合せることになった。

東京は、久し振りに最高気温が‘真夏日’の30℃に近くになった・・・。
帝国ホテルは、流石にロビーの空間が大きくゆったりとしていて涼しいから、待ち合わせ場所としては素晴らしい!
特に、尾籠な話で恐縮だが、トイレが‘しっかり’しているので最高である!

さて、さて、そんな訳で、2017年9月14日に帝国ホテルへ・・・。

先月(8月)は、‘ひまわり’だったのだが・・・。

DSC_2295 (1)-2

今月は、勿論季節に合わせて‘キク科’の花が豪華に・・・。

①DSC_2612-2
②DSC_2618-2
③DSC_2614-2
④DSC_2615-2
⑤DSC_2616-2
⑥DSC_2616-3
⑦DSC_2616-4
⑧DSC_2622-2
⑨DSC_2620-2

今月の花は、

http://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/news/stay/flower_arranging.html
今月のロビー装花

ロビー装花が9月1日より変更になりました。
大輪で存在感のあるキク科のアナスタシアと、鮮やかなオレンジ色のスプレーマム、百合のような凛とした佇まいに色鮮やかな花びらが可憐さを感じさせるアルストロメリアなどを組み合わせた華やかなロビー装花で、みなさまをお迎えいたします。
期間 : 9月1日(金)~10月31日(火)(予定)
制作/第一園芸
花材/アナスタシア、スプレーマム、アルストロメリア、ヒペリカム


2か月間も持つようである!

(つづく)
[2017/09/15 14:57] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2017年9月13日朝のお月様!
月の撮影技術は、二通りある!

① 夜中に燦然と輝くお月様をカメラ操作で‘バッチリ’撮る技術

② 真昼の空にぼんやりと出ている月を‘バカチョン’式で、ただ撮る!ただし、後でパソコンで処理が必要!

2017年8月13日の月は、以下の‘月齢’の通りで、‘下弦’である。

Screenshot_20170909-102553.png
出典:http://www.benri.com/calendar/geturei_mini/201709.htm

‘下弦’の月の場合、夜にお月さんを撮影しようとすると、かなり深夜にならないと無理であることと、今回は、深夜が曇天であったため、朝方に、‘②の方法’で撮影した。
時刻は、2017年9月13日07:38 である。

02017年9月13日の朝no 001-2

「ところでさぁ、月はどこ?」
「望遠を掛けないと、ほんの針先位にしか写っておりませんので、下の画像に‘赤い↑’を・・・。そして次に望遠で大きく撮影を・・・」

①月ー1
②月ー2
③月ー3

望遠で最大が以下の画像!

④2017年9月13日の朝no 023-1

「ほ、ほ~、これをパソコンで処理を?」
「そ、そうなんです!誰でも出来るんで~す!」

⑤2017年9月13日の朝no 023-2
⑥2017年9月13日の朝no 023-3
⑦2017年9月13日の朝no 023-4
⑨2017年9月13日の朝no 023-6

「かなりやるじゃん!」
「そ、そうでしょう!」

「早く満月、やってみたいでしょ?」
「え、まあ・・」

「次の満月は、いつ?」
「10月6日(金)なんで・・・」

「頑張ってや!そん時は、①の技術と比べたらいいやん?」
「へい、へい・・」

(つづく)
[2017/09/14 09:38] | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
博多のそこでしか食べれない名物:うどんとラーメン
何年振りかで博多へ行った。
お土産品は沢山あるが、博多でしか味わえない名物といえば、‘うどんとラーメン’である。

時間的に余裕さえあれば、その中でも良いお店を探せば良いのだが、何しろ激戦地区でそれぞれのお店が鍔迫り合いをしているのだから、どのお店のだってそれぞれ特徴があって美味いに違いない。

そんな訳で、2017年9月8日、‘博多のうどんとラーメン’を満喫した!

<うどん>

うどんは、‘ごぼう天うどん’が最高である!
勿論、それっ!
5分も経たずに、現れたっ!

DSC_2481-2.jpg
DSC_2481-3.jpg

ひと口、ふた口は10秒間で!

一寸待って!一寸待って!
掻き回して(?)の写真!写真!

DSC_2483-2.jpg
DSC_2483-3.jpg

と言う訳で、‘ごぼう天’の神髄が、上の写真!

うどん屋さんの場所:

https://retty.me/area/PRE40/ARE126/SUB12802/100000269858/
大福うどん駅地下店(博多駅中央街)
10773531.jpg

柔らかくてコシを感じない麺が特徴の博多うどんを食べられるうどん屋さん
博多駅地下街にある博多うどんのお店です。
博多うどんの特徴は、麺の柔らかさ。他のうどんに比べて柔らかくとても食べやすいです。
また出汁もいりこ等が入った雑ぶしと、昆布を使っていて、甘めのお醤油で味付けされた優しいお味です。
具は『ごぼう天』や『丸天』で、シンプルな味だけど、これが出汁との相性が抜群なんです。『ネギ』が入れ放題なのも嬉しいですね。
「かしわ飯のおにぎり」もうどんの出汁とよく合っておいしいです。
店内は活気があって、店員さんの威勢も良いです。ほっこりと優しい味が魅力のうどん屋さんです。

お得にお安い価格で、人気の美味しい料理を楽しめます。


お隣に座って食べておられたお子様(4歳?)ずれのご夫婦・・・。

どうやら奥様は、博多うどんが初めてのご様子!

奥様:「な~に、これっ?‘腰’が全然ないじゃん!」
旦那:「それがいいのよっ!」
奥様:「でも、いいお味っ!」
坊や:「うまいじゃん!」

例の博多出身の‘タモリ’に言わせれば、「博多うどんは、飲み物で、噛むものではないっ!」そうだから、頷ける!
私も‘堪能した’って言う訳!

博多うどんを戴いたのは、11:05頃・・・。
その足で福岡空港へ向かった。

そして、そして、空港で電話をするやら、レポートを書くやらで時間を過ごして、空港内のラーメン屋さんで、‘とんこつらーめん’を戴いたのが、12:55頃・・。その間、1時間50分!

まあ、まあ、ごぼう天うどん(並)では、‘満喫’はすれど‘満腹’と言う訳には行かない!
勿論、ごぼう天うどんを‘並’にしたのは、‘空港でラーメンを’という大作戦(?)だったのであるが・・・。

<とんこつラーメン>

ラーメンは、‘とんこつ’に限る!

こちらは、‘一人仕切り’タイプのラーメン屋さんである。入り口で、アンケートを書かなければならない!
「‘麺は硬め’がいい、とか‘油は少なめ’とか、そんな好みに〇をつける」と、その通りのラーメンが出てくる仕組みである。
私は、この方式は初めてだったから、「まだ、食べてもいないのにアンケートなの?」と言って失笑を買ってしまった!

これも‘5分も経たずに’お出ましであるっ!

これっ!これっ!
‘ちぢれ麺’ではなく、ストレートの細麺がよろしい!

DSC_2486-2_20170913122403421.jpg
DSC_2486-3_201709131224051a1.jpg

これは、やはり博多でしか食べることが出来ない!

勿論空港には、下の画像にある通り、このラーメン店製の乾麺(多分?)が売っている!

DSC_2492-2.jpg

しかし、しかし、それはきっと美味くないだろうと言う訳で買わずに帰って来た!

食べながら耳を澄ましていると、これまでラーメン屋さんでは聞いたことがない‘フレーズ’が聞こえてくる!

DSC_2493-2.jpg

「幸せ~!」
「幸せを~!」

でも、でも、何度も聞かされると、少々‘うるさい’気もしてきた!
発案は素晴らしいのだろうが、店員さんも‘ことだま’の精神を忘れてしまって、‘仕方なしに言っている’という感じがした!
有難いのも何度も繰り返されるとその効果は半減するし、却って‘うるさい’ことになりはしないか?
売り上げにも影響するかも??

https://ichiran.com/shop/kyushu/fukuoka-airport/
天然とんこつラーメン専門店 一蘭 福岡空港店
328_245_c_2213_5897642024ecb24b6e52e2.jpg

天然とんこつラーメン専門店『一蘭』は、「とんこつラーメンを世界一研究する会社」です。

一杯の味をより深く極め、本物のとんこつラーメンを追求するために、メニューを多様化せず、とんこつラーメン一本に絞り込んでおります。

一杯のラーメンに携わる専属職人は40人以上。お客様により美味しく安心してお召し上がりいただくために、安全で上質な食材にこだわり、熟練職人による製法にこだわり、常に本物の美味しさを追求し続けております。

また、お客様に少しでも喜んでいただけるように、環境にもこだわりながら、日々知恵を絞り、緻密な研究心を持って様々なアイデアを生み出しております。


まあ、まあ、爺の言うことなど、無視して、兎に角美味いラーメンを提供して戴ければ、それでよろしい!

やっぱり博多へ行って良かった!

(つづく)
[2017/09/13 13:02] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
鳥は止まっている際に、太陽の方向を見るか?
これまでの少ない経験から‘鳥の生態’について意見を述べるなどおこがまし過ぎるが、一寸不思議な場面に出くわしたので認めてみた・・・。

これまでの経験では、鳥が電線などに止まる場合、朝なら朝日の方角とは反対の方向を見るように止まっている。
夕方なら鳥は東を向いて止まっている。これが何の根拠もないが、私の経験則である。

しかし、しかし、2017年9月9日の朝の鳩は、顔を東に向けていた!
「これは、事件です!」

ただし、止まっていた電線は、東西に向けて張られているので、鳩も‘ハット’したのかも知れないのだが・・・。
多分、一瞬の出来事なのかも知れない・・。

①2017年9月年~9日の月 004-2
②2017年9月8~9日の月 004-3
③2017年9月8~9日の月 004-4
④2017年9月8~9日の月 005-2
⑤2017年9月8~9日の月 005-3
⑥2017年9月8~9日の月 005-4

① この鳩は、東西に張られている電線に止まるなど、案外変わり者かも知れない。

② この鳩は、‘目の病’に罹っているのかも知れない。

③ この鳩は、解っていながら、わざと東に顔を向けているのかも知れない。

④ この鳩は、東の方に‘食べ物’を見つけたのかも知れない。

⑤ この鳩は、・・・・・・・。

まあ、仮説も怪しいし、偶然もあるし、どっちを向こうと‘鳩の勝手’かも知れないし、さてさて、ご当人のこの鳩様の心境は?

(つづく)
[2017/09/12 11:22] | 新発見! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
9月初旬の露
一昨日(2107年9月9日)の朝、草の上表面には露が一杯!

⑤2017年9月8~9日の月 015-3

この露の美しさには一寸驚いた!

では、何でこんなに大きさが揃って美しい露になるのか?

草の表面は、多分‘細かい産毛’で覆われているために、ハスの葉っぱの表面と同じような効果で、表面張力のために、露は‘玉っころ’になり、周りの条件が同じなので、揃った大きさになるのであろうと思われる!

一寸大きな玉っころは、いくつかの露が集まったからである。

①12017年9月8~9日の月 011-2
②2017年9月8~9日の月 012-2
③2017年9月8~9日の月 015-1
④2017年9月8~9日の月 015-2
⑤2017年9月8~9日の月 015-3
⑥2017年9月8~9日の月 015-4
⑦2017年9月8~9日の月 015-5
⑧2017年9月8~9日の月 015-6
⑨2017年9月8~9日の月 015-7
⑩2017年9月8~9日の月 015-8
⑪2017年9月8~9日の月 015-9

では、では、何故草は‘表面に産毛を生やして’水分を‘玉っころ’にしないといけないのか?
‘しっとり’と濡れていたは、何故いけないのか?

色々調べてみたが、‘玉っころになる原因’は観察・解明されているが、植物の葉が何故水分を‘玉っころ’にして自分のところにおいているのだろうか?

これは、実は自分のところに置いている訳でなく、‘撥水効果’を上手く利用して、細菌や泥などを含んだ水分を早く葉っぱの上から‘転がり落とす’ためである!

これを‘ロータス効果’と呼ぶ!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E
3%82%BF%E3%82%B9%E5%8A%B9%E6%9E%9C

ロータス効果(ロータスこうか、英: Lotus effect)

材料工学において、ハス科の植物に見られる自浄性を指す用語。ハス効果とも。
蓮(ハス、英: lotus)は泥の多い池や沼を好むが、その葉や花はきれいな状態を保つ。ヒンドゥー教では蓮華は純粋さや善性の象徴とされ、中国や日本では「蓮は泥より出でて泥に染まらず」と言い習わして、やはり蓮を愛してきた[1]。 ハスの葉を研究した植物学者により、そこに天然の自浄機構が備わっていることが発見された。

仕組みと応用[編集]

ハスの葉はその微細構造と表面の化学的特性により、決して濡れることがない。葉の表面についた水は表面張力によって水銀のように丸まって水滴となり、泥や、小さい昆虫や、その他の異物を絡め取りながら転がり落ちる。この現象がロータス効果として知られる。 またサトイモ(里芋)の葉などでも微細構造と表面の化学的特性から同様の効果が見られる。

ナノテクノロジーの分野では、塗料、屋根材、布などの表面でロータス効果を再現し、それらを乾燥したきれいな状態に保つ方法の開発が行われている。これは通常、フッ素化合物やシリコーンで表面を処理することで達成される。ポリエチレングリコールにグルコースやスクロースを組み合わせることでも同様の効果が得られる。今ではこの方法により自己洗浄を行う塗料や、温室の屋根に使うようなガラス板にロータス効果を持たせたものも市販されている。

身近な例としては、森永乳業のヨーグルト製品に採用されているアルミニウム製の蓋がある。従来の蓋では裏側にヨーグルトが付着しやすかったが、ハスの葉にヒントを得て東洋アルミニウムと共同で開発したトーヤルロータス(TOYAL LOTUS)という撥水性包装材を用いることでヨーグルトが付着しないようになっている。[4][5]

超撥水性を得るため、ある方法では、洗浄したアルミニウムのブロックの表面を水酸化ナトリウム水溶液に2時間浸し、水洗・乾燥後にスピンコーティング法で厚さ約2ナノメートルのパーフルオロノナン (C9F20) の膜を張った。これにより水滴との接触角が 67°から 168°に増大し、この効果はカッシーの式 (en:Cassie's law) によって説明された。電子顕微鏡で見ると、そのアルミニウムの表面にハスの葉の表面に似た多孔性の微細構造が観察できた[6]。
800px-Lotus3.jpg
コンピューターグラフィックスで描いたハスの葉の表面構造


植物は、出来るだけ葉っぱの表面を綺麗にして、太陽光を沢山浴びて‘光合成’効果及び育成光線(4μm~14μmの遠赤外線)効果を高めるための‘植物の知恵’ということの様である!

(つづく)
[2017/09/11 22:07] | 観察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2017年9月9日の朝の月
少々前に、夜中の月は見た目には誠に美しいのだが、これを‘バカチョンカメラ方式’で、つまりカメラを月撮影用にセットしなくても‘美しい月’が撮影出来る方法を発見した!

夜中で空が真っ暗な時に見上げる月は、誠に素晴らしいのだが、‘ふつ~’に、これを撮影しようとしたら、いわゆる‘餅搗きしているウサギさん’を撮影するは不可能に近い!(私の場合、100%不可能)

2017年9月8~9日の月 002-2

昨日2017年9月8日20:57に撮影した月・・。


不可能な、その理由は割に簡単で、人間の目は簡単にコントラストを‘脳みそ’が調整してくれるのだが、カメラも私が持っているような安物のカメラでは、自動調整にしていたのでは、コントラストが強過ぎてウサギは撮れない!

では、では、どうすればお月様のウサギさんを簡単に撮影出来るのか?
答は既にこのブログでも出しているのだが、

「昼間の明るい時間帯に出ている月を」

バカチョン方式で撮影すれば事足りる!

ただし、好きな‘月齢’の月を撮影しようと思っても、それが昼間に見えるかどうかは、きちんと調査する必要がある、のである!

さて、さて、また前置きが長くなったが、今日、2017年9月9日の月齢は、以下の通り、‘18.4’であるから、満月を過ぎている!

Screenshot_20170909-102553.png
出典:http://www.benri.com/calendar/geturei_mini/201709.htm

今日2017年9月9日の朝方6:35に撮影した月齢18.4(時刻によって当然変化するが)の月のバカチョン方式写真が以下。

①12017年9月8~9日の月 009-3-2
②2017年9月8~9日の月 009-3-2
③2017年9月8~9日の月 009-3-6
④2017年9月8~9日の月 009-3-5
⑤2017年9月8~9日の月 009-3-3

と言う訳で、月写真撮影のプロではない私にとっては、極めて満足な画像なのだが、プロの方達にとっては、何の価値もない‘技術(疑術 or 偽術)’に違いない!

プロの写真とは、こんなものである!

moon_stl_l.jpg
出典:http://ryutao.main.jp/moon_stl_l.html

やはり、プロの腕( or カメラ?or カメラを操る技術)は違う!お見事!

私の撮った上から2枚目の写真と5枚目の写真を黒色にしてみたのが、次の画像!

②2017年9月8~9日の月 009-3-2-2
⑤2017年9月8~9日の月 009-3-3-2

「こっちの方が、見栄えが・・・」
「まあ、まあ、まあ!」

(つづく)
[2017/09/09 11:34] | 新発見! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
槍ヶ岳を‘ドローン’で撮る!(その1)
槍ヶ岳

yariho7.jpg
出典:http://www.kamoshikanagai.jp/yari-hotaka.htm

日本で有名な名山の筆頭は、当然富士山であるが、「次は?」と言われるとそれぞれの人が自分自身の経験から勝手なことを言い出す!つまり、人によって評価が違うということになる。

一般に有名な日本百名山は、‘深田久弥の日本百名山’と言われる・・。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%A
C%E7%99%BE%E5%90%8D%E5%B1%B1
深田久弥の日本百名山の選定基準
[編集]

日本の多くの山を踏破した本人の経験から、「品格・歴史・個性」を兼ね備え、かつ原則として標高1,500 m以上の山[3]という基準を設け、『日本百名山』を選定した。1961年(昭和36年)に上高地で開山祭である「ウェストン祭」の講演で日本百名山の選定基準を披露している[4]。

山の品格 - 人には人格があるように、山には『山格』のようなものがあるとし、誰が見ても立派な山だと感嘆する山であることを、第一の基準とした[5]。

山の歴史 - 昔から人間との関わりが深く、崇拝され山頂に祠が祀られている山であるというような山の歴史を尊重し、第二の基準とした[5]。

個性のある山 - 芸術作品と同様に、山容・現象・伝統など他には無いような顕著な個性をもっていることを、第三の基準とした[5]。

また「本人が登頂した山であること」が、絶対条件となっている。少年の頃から約50年の間に相当数の山に登っていて、多くの山を知っている点に自信を持っていた[5]。


私に「富士山の次は?」と問われると‘槍ヶ岳’と答えることにしている!

実は、深田久弥も次のように述べていると言う。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A7%8D%E3%83%B6%E5%B2%B3
槍ヶ岳・概要[編集]

名前の如く天に槍を衝く形が特徴的な高山であり、その形から「日本のマッターホルン」とも言われる。登山者でにぎわい、穂高岳などと共に多くの登山者の憧れの的となっている。深田久弥は、『日本百名山』の中で

富士山と槍ヶ岳は、日本の山を代表する2つのタイプである。(中略)一生に一度は富士山に登りたいというのが庶民の願いであるように、いやしくも登山に興味を持ち始めた人で、まず槍ヶ岳の頂上に立ってみたいと願わない者はないだろう。

すなわち、登山をしない者にとって日本を代表する山は富士山だが、登山を愛好する者にとってのそれは槍ヶ岳である、と述べている。


さて、前置きが長くなったが、2017年8月26日の午前中のNHK・TVで、この、その‘槍ヶ岳’を‘ドローン’で撮ろうという番組を見た!

‘ドローン’の技術開発は、周辺技術の応用で、あっと言う間に高度化された!
このドローンで撮られた映像がまた実に素晴らしい!

(以下の画像は、NHK・TVの番組をカメラで撮影したものである)

こんな槍ヶ岳の映像を今まで見たことがなかった!

DSC_2214-4_20170906211719fb2.jpg
DSC_2208-3.jpg
DSC_2193-2_2017090621172219a.jpg

次回もっと沢山の映像を!

(つづく)
[2017/09/06 21:29] | 仰天! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2017年8月期のサブジャンルのランキング
2017年8月期におけるサブジャンル(創作日記)での私のランキングの結果を纏めてみた!

2017年08月期のサブジャンルでの順位と月平均順位0001-2
2017年08月期のサブジャンルでの順位と月平均順位0001-3

① 最高位は、4位
② 最下位は、10位
③ 平均順位は、四捨五入して、6位
④ 傾向としては、上位への傾向

(つづく)
[2017/09/04 23:36] | 統計処理 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
懐かしい朝日!
人間は勝手な生き物である!

暑さが続けば、早く涼しくならないかと願う!
その逆もしかりである・・。

2017年、ここのところの関東地方は、8月の終わりから9月の今日(3日)まで、‘寒さ’が続いている!
我が家のある茂原市では、何せ、最高気温が、25℃にも達さず、最低気温は、20℃を切っているという‘寒さ’なのである!

9月4日の今朝は、何と何日振りかで朝日が射したのである!

久し振りに玄関のドアを開けて朝日を入れた!

①DSC_2303-2
②DSC_2299-2
③DSC_2298-2

玄関が眩しい!冷え切ったいた廊下に温もりが戻った!

一方、ベランダも朝日に輝いて見えた!
どうやら、温かい朝日を待ち兼ねていたのは、人間様だけではなかったようだ・・。

④DSC_2300-2
⑤DSC_2301-2
⑥DSC_2302-2

‘成長光線(育成光線)’というのは、太陽光線の中で、およそ‘4μm~14μm’の波長の光線で、いわゆる‘遠赤外線’と言われる範囲内の電磁波である。

この光線を享受出来る生物・植物だけが、地球上で‘大繁栄’して生きて行けると言っても過言ではない!
勿論、例外は沢山ある!例えば、深海に住んでいるエビや魚達である。しかし、これらは例外であって地球を制覇するとは考えにくい!

さて、その‘成長光線(育成光線)’とは?
これは次回に・・・。

(つづく)
[2017/09/03 21:33] | 仰天! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2017年8月31日の帝国ホテルの花
2017年8月の終わりの31日、或る打ち合わせを東京の帝国ホテルで行うことになった。

このホテルのロビーの中央にある大きな花壇(?)は‘見もの’である!
活けておられるのはどなたかは知らないが、多分有名な方なのだろう・・・。
何といっても日本を代表するホテルのロビーを彩る象徴だから・・・。

DSC_2294-2_201709012331329b7.jpg
DSC_2295 (1)-2

「本物かしら?」
「本物よっ!」
「だって、ここ帝国ホテルなのよっ!造花じゃぁないでしょ!」

DSC_2296 (1)-2
DSC_2296 (1)-3
DSC_2296 (1)-4

‘ひまわり’なのだろうが、何というひまわりなのかは知らない!
こんな花の活け方もあるのだろう・・・。

今日から9月である!
このひまわりも昨日までだったのだろうか?

(つづく)
[2017/09/01 23:44] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
| ホーム |
designated by FC2