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植物の葉っぱ(その2)
前回は、どうやら植物の‘葉っぱ’には、3種類ありそうだ、と書かせてもらった。

① (超)撥水性
② 親水性
③ その中間


の葉っぱがある!

前回は、その内の「① (超)撥水性」について書かせて貰ったので、このブログの前々回をご参照あれ!

本日は、② 親水性について

簡単に言えば、‘濡れてしまう’葉っぱのことである!

雨が降っても、その水分を丸で吸収しているような感じに見えるのである!

この葉っぱは、‘柏葉アジサイ(紫陽花)’の葉っぱである。

①DSC_3467-2
②DSC_3468-2
③DSC_3468-3

「どうですか!しっとり濡れているでしょう!」
「これが‘親水性’ってこと?」

「でもこの‘柏葉アジサイの葉っぱ’は、何故表面を‘親水性’にしているのでしょうか?」
「さ~、そりゃあ、‘柏葉アジサイ’に聞いてみては?」

「下の写真の‘蜘蛛の巣’の超撥水性とは比べ物にならないでしょう!」
「そうですナ!」

④DSC_3469-2
⑤DSC_3469-3

「‘親水性’について、もう少し‘解説’を!」

‘親水性’を理解しようとすると、次のような基礎知識がいるらしい!

https://www.science-t.com/st/cont/id/27442
1.濡れ現象の基礎
  1.1 材料の濡れと表面張力、表面自由エネルギー
  1.2 濡れ性と水滴接触角
  1.3 分散力因子と極性因子から読み解く濡れ
  1.4 Fowkes式と等接触角線
  1.5 臨界表面張力
  1.6 動的濡れ性

2.濡れ性への影響因子
  2.1 表面の化学構造と濡れ性
  2.2 表面の微細構造と濡れ性
  2.3 Cassie-BaxterモデルとWenzelモデル
  2.4 超撥水材料


「やはり、‘表面の微細構造と濡れ性’を知ることが根本的な基礎知識のようですナ!」
「やっぱり、そう簡単ではなさそう!」

(つづく)
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[2017/10/30 21:38] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
必死の蚊!
今年(2017年)も、もう後2カ月で終わりである!
暑かったり、寒かったりした夏・秋もそろそろ終焉を迎えることになる・・・。

以前から気になっていたのは、「蚊の寿命」である。

人間に生まれて来た以上、人間は出来るだけ長く生きていたいと思う。
しかし、しかし、‘蚊さん達’は、自分達の寿命の短いことは知っていると見えて、死んでしまう前に‘子孫’を残すことに懸命である!
そして、そして、多分‘子孫’を残す準備が出来たら、子や孫を見ずに死んでしまう!

そんなことも考えていたが、先日(2017年10月27日)一匹の生き残りの‘蚊’に出会った!
もう‘フラフラ状態’だった!

その日の温度が低かった(最高気温15℃以下)こともあって、私の手の中で死に絶えた!

①DSC_3556-2
②DSC_3556-3
③DSC_3556-4

そ~と、ティッシュペーパーに移してやった!
ご臨終式である・・・。

④DSC_3562-2
⑤DSC_3562-4
⑥DSC_3568-2
⑦DSC_3568-3
⑧DSC_3569-2

この蚊は、子孫を残すという使命を全うせずに死に絶えたのだろうか?
それとも、もう何度か産卵を済ませた後なのだろうか?

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1010994885
蚊の寿命

蚊の寿命ですが、盛夏の頃ですと、2~3週間位だそうで、その間にうまいこと人や動物に出会えれば、2、3日おきに3、4度血を吸ってその度に卵を産むそうです。
まぁ、全部が全部この様なサイクルを全うできるわけではなく、途中で天敵にやられたりするのが結構多いそうです。
長寿なのが、秋に産みつけられた卵からかえったアカイエカの雌成虫だそうで、そのまま冬を越して、半年先の春に一度だけ吸血して卵を産んで死ぬそうです。
この半年というのが日本の平地での蚊の寿命としては長い方の記録になるそうです。
北海道の山地等ですと、「一化性」と言って、一年に一度だけ7月頃にしか羽化しない蚊が居るそうで、この蚊の雌は一斉に羽化しますと、猛烈に血を求めて吸血し、卵を産んで死ぬそうです(^^;
卵はそのまま越冬し、春先の雪解けの時にボウフラになり7月になると羽化し・・・・というサイクルを繰り返すそうで、一生はほぼ一年ということになるそうで、カナダ等の北極圏にいる蚊もこの様なサイクルで生活しているそうです。

吸血と産卵というのは、雌の蚊の一生の間で、最も重要な儀式(^^;ですが、蚊の主食といいうのは、雄雌共に花の蜜や植物の樹液等です。
例外は居ますが、蚊が卵を産むには血を吸わなくてはなりません。血を胃の中に収めた雌蚊は、早速卵巣を発達させて数日以内に水面に卵を産むそうです。
産み終わりますと、すぐに血を求めてさまよい出すそうで、産後の蚊の吸血意欲というのはおそろしく強いんだそうで(^^;
雄は卵を産みませんから(^^;、血は吸いません。交尾を済ませますと早々に他界してしまいます(^^;;;;
健康な蚊の雌は常に血を求めていると思われがちですが、夏の気温ですと、大体2、3日に一回。吸血所要時間は2、3分で、一度に吸う量は、せいぜい5ミリグラムだそうで、一生の内に一匹の蚊が吸う血の量なんてたかが知れているそうです。
が、イメージ的には「吸血鬼」扱いですな(笑)

ただ、血を吸われる方は、沢山の蚊を相手にしなくてはなりませんので大変です(^^;
200匹位の雌の蚊に薬物で眠っていただきまして、総体重を測定しますと、大体1グラム位になるそうで、この蚊が眠りから覚めたところで、みなさんに腹一杯お食事をしていただきまして、再度体重を測定しますと、2グラム以上になって居るんだそうでして、皆さん自分の体重以上の食事をするようです。
中には吸ってるそばから血を尻からこぼしてしまっているのまで居るそうで(^^;
この200匹の蚊に小型のネズミなんかが襲われますと、量的にいって、貧血でお亡くなりになってしまうそうです(^^;;;;;

満腹の蚊は敏速に飛ぶことも出来なくなるそうで、少し飛んでは休んでという感じになるそうなんですが、感覚は鈍くなるわけではないので、逃げ足は早いようです(^^;
蚊が一番無防備になるのは、吸血中なんだそうでして、夢中になって1、2分は吸い続けているそうでして、蚊自身にとって一番危険な状態に置かれているのがこの食事中とのことです。見つかれば、ぴしゃっ!ですから(^^;;;
で、蚊もいろいろと作戦を練るわけでして、口の針を人の肌に差し込みますと、すぐに唾液を送り込みます。唾液と言っても私達のとはかなり違います。
消化酵素の他にも血液凝固を押さえる酵素、それに加えて局所麻酔剤も入っているそうでして、蚊の唾液腺に手を加えて、唾液が出なくしてしまった蚊に刺されますと、確かに痒みを生じなくなるのですが、同時に刺された痛みを感じるようになるそうです(^^;
この1、2秒の作業を終えますと、あとはゆっくりと血を吸うわけで、蚊にとっては、その2、3分の間、人に気づかれなければ良いわけです。


今の科学では、‘水爆’は作れても、こんな‘蚊’一匹作れない!
まあ、人間の知恵も、蚊の知恵もそう変わりはないのかも知れない!

(つづく)
[2017/10/29 22:08] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
植物の葉っぱ(その1)
こう雨が降り続くとやっぱり空が見たくて外に出て見たくなる・・。

‘洪水警報’が出ているのに、近くの川の様子を見たくなる心境に似た、というより‘その前兆’と言った方がいいかもしれない!

そんな訳で、玄関先へ出て見た・・・。
植物の葉っぱを眺めてみて、或ることに気づいた!

葉っぱは、全て撥水性のものとばかり思い込んでいたが・・・

① (超)撥水性
② 親水性
③ その中間


の葉っぱがある!

① 超撥水性

①DSC62-2
②DSC_3462-3
③DSC_3459-2
④DSC
⑤DSC_3459-3
⑥DSC_3460 (1)-2
⑦DSC_3460 (1)-3
⑧DSC_3460 (1)-4
⑨DSC_3460 (1)-5
⑩DSC_3460 (1)-6

この現象は、‘ロータス効果’として以下の文献にある通り解明・説明されている。
実は、この事は、当ブログでも何度も紹介してきた。
実際に私自身が、これに関する研究に取り組んで実用化した経験があるからである・・・。
(このことは機会があったら後日ご紹介したい!)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%
82%BF%E3%82%B9%E5%8A%B9%E6%9E%9C

ロータス効果(ロータスこうか、英: Lotus effect)は、材料工学において、ハス科の植物に見られる自浄性を指す用語。ハス効果とも。

蓮(ハス、英: lotus)は泥の多い池や沼を好むが、その葉や花はきれいな状態を保つ。ヒンドゥー教では蓮華は純粋さや善性の象徴とされ、中国や日本では「蓮は泥より出でて泥に染まらず」と言い習わして、やはり蓮を愛してきた[1]。 ハスの葉を研究した植物学者により、そこに天然の自浄機構が備わっていることが発見された。
なお、「Lotus-Effect」と「ロータスエフェクト」は登録商標である[2][3]。

仕組みと応用[編集]
ハスの葉はその微細構造と表面の化学的特性により、決して濡れることがない。葉の表面についた水は表面張力によって水銀のように丸まって水滴となり、泥や、小さい昆虫や、その他の異物を絡め取りながら転がり落ちる。この現象がロータス効果として知られる。 またサトイモ(里芋)の葉などでも微細構造と表面の化学的特性から同様の効果が見られる。

ナノテクノロジーの分野では、塗料、屋根材、布などの表面でロータス効果を再現し、それらを乾燥したきれいな状態に保つ方法の開発が行われている。これは通常、フッ素化合物やシリコーンで表面を処理することで達成される。ポリエチレングリコールにグルコースやスクロースを組み合わせることでも同様の効果が得られる。今ではこの方法により自己洗浄を行う塗料や、温室の屋根に使うようなガラス板にロータス効果を持たせたものも市販されている。

身近な例としては、森永乳業のヨーグルト製品に採用されているアルミニウム製の蓋がある。従来の蓋では裏側にヨーグルトが付着しやすかったが、ハスの葉にヒントを得て東洋アルミニウムと共同で開発したトーヤルロータス(TOYAL LOTUS)という撥水性包装材を用いることでヨーグルトが付着しないようになっている。[4][5]

超撥水性を得るため、ある方法では、洗浄したアルミニウムのブロックの表面を水酸化ナトリウム水溶液に2時間浸し、水洗・乾燥後にスピンコーティング法で厚さ約2ナノメートルのパーフルオロノナン (C9F20) の膜を張った。これにより水滴との接触角が 67°から 168°に増大し、この効果はカッシーの式 (en:Cassie's law) によって説明された。電子顕微鏡で見ると、そのアルミニウムの表面にハスの葉の表面に似た多孔性の微細構造が観察できた[6]。


この文献の説明では、「葉の表面についた水は表面張力によって」と言う事だけの説明になっている!

この説明で足りないのは、

(a) 葉っぱの表面の状態を説明しないで、‘葉の表面についた水は表面張力によって’と言う事を言えば、どの葉っぱでも‘超撥水性’を示すと誤解されてしまう!

(b) 超撥水性を示す葉っぱの表面には、実は‘うぶ毛’が生えているから、そのために‘表面張力’が働く、という表現をすべき

(c) もう一つ、では何の目的でその葉っぱは、‘うぶ毛’を生やしてまで、水を‘玉っころ’にしようとしているのか?

にまで言及して欲しい!

このことは、上記文献にもある通り、或る程度説明がついている。

「丸まって水滴となり、泥や、小さい昆虫や、その他の異物を絡め取りながら転がり落ちる。」ことのためである。

勿論、‘異物’があれば、その葉っぱが、太陽光を吸収して葉っぱの裏側から取り入れた‘炭酸ガス(CO₂)’の‘カーボン(C)’と根から吸い上た‘水(H₂O)’の水素(H)から、‘葉緑素’を触媒として、炭酸同化作用と呼ばれる反応により、有機物、つまり植物本体を形成している物質を作り出すことの効率が落ちることを防ぐためである!

さてさて、それでは、二番目の‘親水性’とは?

(つづく)
[2017/10/24 23:08] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
台風21号のエネルギー
2017年10月22日夜半から23日の朝にかけて、台風21号が関東地方を駆け抜けて行った!

22日の13時過ぎに、‘緊急速報「エリアメール」’がスマホに飛び込んできた!

Screenshot_20171022-133935.png

茂原市から来たメールの避難所の最後にある‘豊岡小学校’は、我が家から約700m離れた場所にある!
この小学校は、特に高台でもないし、避難場所としての設備も完備している訳でもないだろうし、ここへこの時間に避難する気は全くなかった!

しかし、台風対策はしておかねばならない!

外の植木鉢などを家の中に入れた・・・。

DSC_3491-2.jpg
DSC_3488-2_20171023230920bfe.jpg
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さて、昨夜(2017年10月22日)の衆議院議員総選挙の結果を今朝まで見て、今朝8時半ころ恐る恐る外を見た!

①DSCN4840-2
②DSCN4840-3
③DSCN4841-2
④DSCN4841-3

こりゃあ、大変だ!
外へ出てみた・・・。

⑤DSCN4839-2
⑥DSCN4835-2
⑦DSCN4838-2
⑧DSCN4836-2
⑨DSCN4830-2
⑩DSCN4837-2
⑪DSCN4831-2
⑫DSCN4832-2
⑬DSCN4827-2
⑭DSCN4833-2
⑮DSCN4828-2
⑯DSCN4829-2

玄関の方に回ってみると・・・

⑰DSCN4803-2

こちらは、葉っぱの吹き溜まり!

⑱DSCN4801-2
⑲DSCN4824-2
⑳DSCN4807-2
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24DSCN4825-4.jpg
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実質的な損害はほとんどなかったが、やはり台風のエネルギーの大きさには驚いたと同時に、この台風のエネルギーを利用出来たらと思った!

地球という閉じられたエネルギー系の中の‘揺らぎ’がエネルギーを生み出すのなら、まだまだエネルギー開発の方法はあるに違いない!

水力発電は、この原理である!
降ってくる雨を高い場所に一旦溜めて、高所の‘位置のエネルギー’を利用して‘タービン’を廻して発電する・・・。

台風のエネルギーは、もう一つ、飲み水の‘水がめ’を満タンにしてくれるのである!

(つづく)
[2017/10/23 23:06] | 台風 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
バングラデシュは、今!
バングラデシュ という国は、日本人には余り知られていな様だが、バングラデシュ人は日本のことをよ~く知っている!

日本人の記憶に残っているのは、1977年に起った‘ダッカ日航機ハイジャック事件’である!

ダッカ日航機ハイジャック事件(ダッカにっこうきハイジャックじけん)は、1977年9月28日に、日本赤軍が起こしたハイジャック事件である。

概要[編集]

ハイジャック発生[編集]
1977年9月28日に、フランスのパリ、パリ=シャルル・ド・ゴール空港発ギリシャのアテネ国際空港、エジプトのカイロ国際空港、パキスタンのジンナー国際空港、インドのムンバイ国際空港、タイのドンムアン国際空港、香港の啓徳国際空港経由東京国際空港行きの日本航空472便(ダグラス DC-8-62、機体番号:JA8033、高橋重男機長以下乗員14名、乗客142名うち犯人グループ5名)が、経由地のムンバイ空港を離陸直後、拳銃、手榴弾などで武装した日本赤軍グループ5名によりハイジャックされた。
同機はカルカッタ方面に一旦向かった後、進路を変更してバングラデシュの首都ダッカのジア国際空港に強行着陸、犯人グループは人質の身代金として600万ドル(当時の為替レート〈1USD≒約266円〉で約16億円)と、日本で服役および勾留中の9名(奥平純三、城崎勉、大道寺あや子、浴田由紀子、泉水博、仁平映、植垣康博、知念功、大村寿雄)の釈放と日本赤軍への参加を要求し、これが拒否された場合、または回答が無い場合は人質を順次殺害すると警告した。この時、犯人グループから「アメリカ人の人質を先に殺害する」という条件が付けられ、この影響を受けて、その後の日本政府の対応にアメリカへの外交的配慮があったとする見方もある。また、この便には当時のアメリカ合衆国大統領ジミー・カーターの友人であるアメリカ人銀行家が乗っており、犯人たちはそのことを事前に知っていた。
その後、ハイジャック機はジェット燃料の消費を抑えるため、エンジンを停止させたことで機内の気温が45度以上に上昇し、熱中症で倒れる者が続出した。しかし、たまたま乗り合わせた日本航空の嘱託医師の穂刈正臣が手当てを行ったほか、機長が空港関係者にエアコンを作動させるための補助動力車と水を要求し、これが受け入れられたためにことなきを得た[1]。
犯人達は人質からパスポートと時計、金銭や貴金属類を没収し、手荷物をひとつ残らず降乗口に積み上げバリケードとした。窓のシールドは降ろさせられ、機内での要求は全て女性客にやらせた。

超法規的措置[編集]
日本政府は10月1日に福田赳夫内閣総理大臣が「一人の生命は地球より重い」と述べて、身代金の支払いおよび超法規的措置として、収監メンバーなどの引き渡しを決断。釈放要求された9人のうち、植垣は「日本に残って連合赤軍問題を考えなければならない」、知念は「一切の沖縄解放の闘いは沖縄を拠点に沖縄人自身が闘うべきものであり、日本赤軍とは政治的、思想的な一致点がない」、大村は「政治革命を目指す赤軍とはイデオロギーが異なる」と釈放および日本赤軍への参加を拒否した。
日本政府は議論の過程で釈放要求リストに載っていた獄中者組合2人については「思想犯ではなく刑事犯」である理由から2人の釈放拒否の方針を持って交渉した。しかし、これをハイジャック犯側が拒否したため最終的に日本政府が折れ、2人も釈放となった。
日本政府は同日朝に、運輸政務次官の石井一を派遣団長とし、日本航空の朝田静夫社長ら同社の役員や運輸省幹部を中心としたハイジャック対策の政府特使と交代の客室乗務員、6tの食料、身代金と釈放に応じたメンバー6人などを日本航空特別機(ダグラスDC-8-62、機体番号:JA8031)でダッカへ輸送した[2]。
日本政府が過激派による獄中メンバーの釈放要求に応じたのは1975年のクアラルンプール事件以来2回目となった。なお、検事総長の神谷尚男と法務大臣の福田一は、このような「超法規的措置」の施行に対して強硬に反発した。福田は施行が決定された後に引責辞任した。

軍事クーデター[編集]

現在のジア国際空港
バングラデシュ軍中枢を含む政府首脳がこの事件の対応に追われている隙間を縫って、10月2日の早朝に軍事クーデターが発生した[2]。政府の要人の多くがこの事件に対応するため空港の管制塔に集まっていたことを利用しており、このクーデター軍は身代金600万ドルの強奪も企てていた。その後戒厳令が発令され、市内および郊外における戦闘の末に最終的に2時間ほどで反乱軍は鎮圧されたものの、空港近辺でも戦闘があり、管制塔内も日本の政府関係者や報道各社の人員の目の前で銃撃戦が行われ、政府軍の士官11名が死亡したほか、事件解決の陣頭指揮を執っていた政府軍の司令官が負傷するなど現地は緊迫したが、当時は報道規制により詳細は分からなかった。この時、銃声などの異変に気づいた犯人側からの「何が起きた?」という通信に対し、バングラデシュ側は「ちょっとした緊急事態だ。兵士が近づいたら撃っていい。自分の身は自分で守れ」と返答している。石井もクーデター軍に撃たれそうになったが、「日本人だ」と言うと相手は謝って引いたという。

終結[編集]
犯人側は当初から「日本政府とは交渉しない」と通達したため、交渉はバングラデシュ空軍のマムード司令官によって行われた。石井が到着した時には現地で人質の部分解放・残りは移送先で解放という内容で現場はまとまっていた。マムードはこの事件の解決を自分と国の威信を上げるために利用しようと考えていた。しかし、クーデターによってマムードが負傷したため、その後の通信・交渉は彼の部下が代わって行った。石井ら日本側が犯人と通信をすると、犯人グループは態度を硬化するということが何度も繰り返され、日本側は全く交渉の相手にされなかった。
10月2日に妊婦や病人など、数名の人質との交換が行われ、わずかな食料と水の差し入れを犯人側が受け入れた。犯人は自分たちが持ち込んだビスケットだけを口にし、水は人質に毒味をさせていた。その直後、エジプト人の乗客がコレラ感染の疑いがあることが判明し、その乗客と周囲にいた5名を解放し、機内や乗客を酒で消毒した。犯人側はパニックを恐れて人質たちにコレラという単語を口にすることを禁じたという。その後、救援機がハイジャック機の止まっている滑走路の反対側に駐機。犯人側は飛行機を離陸体制にしたが、マムードの部下らによって進路を車などで塞がれ動けない状態にされた。アメリカ人銀行家を殺すという通信のカウントダウン5秒前で石井は犯人の要求を全て呑む回答をした。この際、石井は独断で、救援機の中で最後の交換要員である奥平に自分たち日本代表と人質全員を交換するよう説得するように頼んだ。翌10月3日に高橋機長とデッドヘッドで乗り合わせていた澤田隆介機長の機転で、さらなる人質の解放に成功し[2]、ダッカでは乗客乗員118名が解放された。クーデター終結直後、クーデター軍による身代金強奪を恐れたバングラデシュの大統領令により強制離陸命令が出され、乗務員と残りの人質を乗せたハイジャック機は救援機とともにダッカを発ち、日本の外務省が受け入れの交渉・手配したアルジェリアへ向かうこととなった。経由地のクウェートで人質7名を、シリアのダマスカスで人質10名を解放、その後アルジェリアのダル・エル・ペイダ空港に着陸し、ここでハイジャック犯と釈放犯は同国当局に投降してその管理下に置かれ、最後の人質12名と乗員7名の全員が解放された[3]。日本赤軍がアルジェリアを選んだのは同国がハイジャック防止条約を結んでいなかったためである。また、当時のアルジェリアはソ連などの支援を受け、親東側諸国の立場をとっており、さらにアメリカの過激派ブラックパンサー党のメンバーの亡命を受け入れており、先進国の左翼過激派組織やキューバとともにパレスチナ解放機構など第三世界の革命組織の最大の支援国のひとつであることも大きかった。(後略)


日本とバングラデシュの国旗が酷似していることは、双方の国民が知っている!

banladeshflag.jpg
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3
%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%87%E3%82%B7
%E3%83%A5%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%97%97

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B0%
E3%83%A9%E3%83%87%E3%82%B7%E3%83
%A5%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%97%97

日本の「日章旗」とのデザインの類似性があり、初代大統領シェイク・ムジブル・ラフマンが国旗を決める際に吹浦忠正(聖心女子大学講師、ユーラシア21研究所理事長、初代バングラデシュ日本人会会長)は意見を求められており、日本の国旗の意味について解説している。吹浦はバングラデシュ独立戦争時に国際赤十字の仕事で現地に滞在していた[2]。ムジブル・ラフマンの娘で首相になったシェイク・ハシナは、「父は日本の日の丸を参考にした。」と証言した[3]。



私は、このハイジャック事件から20年以上も経った1999年にご縁があって、バングラデシュに一寸の間滞在したことがある・・。
日本開発の‘PHS'の設置要請がバングラデシュ国からあったので、その技術団体の一員として参加させてもらったと言う訳。

当時の現場での画像等々は、私以外の人が管理していて私の手元にない。従ってこのブログに掲載出来ないが、現地でのPHSの設置管理運営会社の社長以下の幹部が来日した際の画像は私の手元にある!

① 新幹線に乗って感慨深げな様子
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②&③ ディズニーランドでくつろぐ様子
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④ 秋葉原でお買い物
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⑤ 銀座で日本料理を
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さてさて、実は、今回のこのブログの書き始めは、ここからで以上は全部前置きである!

「なぜ?」
「実は、先日(2017年10月)かみさんが、‘シャツ’を買った際に、生産地を見たら、‘バングラデシュ製’とあるではありませんかっ!」

「それで?」
「それで、20年近くも昔の‘事件?’を想い出したって訳!」

「ほ、ほっ~!」
「これ、これっ!」

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我々が、PHSを設置するためにバングラデシュ入りした1999年当時のバングラデシュでは、携帯電話の普及率は極く極くわずかで高価だった!

早く安価なPHSシステムを完成させて経済効果を発揮出来るように通信網を設置・普及させて欲しい旨のお言葉を、当時の通信大臣から大臣官舎に招待されて直接お聞きした!

当時のバングラデシュの輸出品と言えば、4月、5月の車エビのみが日本向け輸出品で、その他に外貨を稼ぐものはなかった!
少し時間は掛かったが、繊維製品が輸出出来るようになったのも、PHSの普及のお陰だと後日お聞きしたことがあったが、実際にバングラデシュ製品を手にしたのは今回が初めてであり、感慨は一入だった!

(つづく)
[2017/10/22 18:20] | 国家と社会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
啄まれた柿
今年2017年は、どうやら‘柿の当たり年’のような気がする!
それは、車で我々の住んでいる田舎の道を走っていると気づくのである・・・。

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出典:http://hunkorogs.exblog.jp/12290825/

上の写真は、我が郷土、千葉県茂原市の風景ではないことを断っておく。(撮影場所:和歌山県・田辺市本宮町)

我が家のお隣さんの柿が下の写真!
もう1/3は収穫済みだが、まだ沢山残っている・・・。

⑯DSC_3447-3

さて、‘柿の当たり年’に関する我が家の会話:

「これだけ沢山、鈴なりの状態になっていてよくも鳥が食べないというのは、どういう事?」
「豊作過ぎるときっとおいしくないのよっ!だから、鳥が知っていて食べないのじゃぁないの?」

そんな訳で、我が家には柿の木がないので、お隣さん二軒の柿の木を観察してみた!

①<Aさんちの柿の木>

①DSC_3442-2
②DSC_3443-2
③DSC_3444-2
④DSC_3445-2
⑤DSC_3445-3
⑥DSC_3440-2
⑦DSC_3440-3
⑧DSC_3441-2
⑨DSC_3441-3
⑩DSC_3441-4

収穫が終わった段階の様だが、残っているのは全て鳥が啄んだものだけ!
と言う事は、鳥は、Aさんちの柿が美味しいことを知っていた!
ハエまで寄って来ていることも判った・・・。


②<Bさんちの柿の木>

⑪DSC_3446-2
⑫DSC_3446-3
⑬DSC_3449-2
⑭DSC_3449-3
⑮DSC_3447-2
⑯DSC_3447-3
⑰DSC_3448-2
⑱DSC_3448-3

こちらも、やはりかなりの割合で、鳥に啄まれているようだ!

やっぱり、鳥は知っている!

「でも、ちょっと食べてみて、美味しくなかったので、半分以上残したのかも?」

啄んだ鳥は一体どんな鳥?カラス?それとも?

今後、出来たら、その鳥が柿を啄んでいるところをカメラに収めてみたい!

(つづく)
[2017/10/21 23:46] | 田舎暮らし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
早朝の霧と朝日
ここ房総半島・千葉県・茂原市へ20年前に引っ越して来て数年間は、JRの最寄り駅の外房線・本納駅から、朝6時半頃の電車に乗らないと都心の会社に間に合わなかった!

という訳で、毎朝実行していたのだが、まだ50代だったから何ら苦痛はなかった!

先日、2017年10月12日四国・新居浜市へ行くことになって、8時10分の新幹線に間に合うためには、本納駅6:04発の電車に乗ることになった!

久し振りに早朝の電車に乗ることになったのだが、その日は季節の変わり目とあって、‘霧’が出ていた!
霧は、景色を幻想的にしてくれる!
朝日も珍しく普段の朝日とは違って見えた・・・。

JR外房線・本納駅直前に、‘幻想的な朝日’が見えてきた!

DSC_3398-2.jpg
DSC_3398-3.jpg

本納駅のプラットホームからも建物の間から‘幻想朝日’が顔を出していた!
それを、PCで少し加工してみたのが以下の画像である・・。

①2017年10月12日の霧と朝日 001-2
②2017年10月12日の霧と朝日 002-2
③2017年10月12日の霧と朝日 003-1
④2017年10月12日の霧と朝日 003-2
⑤2017年10月12日の霧と朝日 003-3

パソコンで色々やってみると画像がこんなにも変化する!
案外、‘芸術’かも知れない??

⑥2017年10月12日の霧と朝日 003-4

現実に戻ると、6:04発の列車が6,7分遅れるという。
こんなこともあろうと思って一寸早く出たのが良かった!

本納駅も久し振りの霧の様だった!

⑦2017年10月12日の霧と朝日 004-2
⑧2017年10月12日の霧と朝日 005-2
⑨2017年10月12日の霧と朝日 005-3

東京駅では、仲間と合流して無事8:10発の新幹線に間に合った!

(つづく)
[2017/10/20 17:58] | 田舎暮らし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
大安売り!
どこのスーパーでも、その店独特の‘客寄せ’作戦がある!

例えば、

「‘A’というお店では、牛乳が安いのよ!」
「そう、そう!」

「アイスが、安いのは‘B’のお店よ!」
「あ、そうなの?」

「ドリンクが安いとこ、知ってる?」
「ドリンクなら、‘C’のお店よっ!」

ってな具合である。主婦はその辺の情報をよ~く知っている!

2017年10月17日、「玉ねぎとジャガイモが安いっ!」という情報が入ったらしい!
「Big House 茂原店」である!

おっとり刀で出掛けたという訳・・・。

⑤
⑥

いや、いや、‘黒山の’と言う程ではないが、大勢のご婦人が・・・

①DSC_3437-2

「寒くなってきました!」
いい謳い文句ですねえ!
‘玉ねぎ’も‘ジャガイモ’も、‘1個100円’だそうだ!

②DSC_3437-4
③DSC_3437-3

こんなに沢山お買いになっておられる方も・・・

④DSC_3439-2

うちだって、負けず劣らずでして・・・。

こんなサービス、どこのスーパーも次から次へやって貰いたいものである!

(つづく)
[2017/10/19 16:35] | 仰天! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
美しい夕焼け!
以前から気になっていたが、「その内に」と思って放っておいた‘言葉使い’に

「夕焼け小焼けで日が暮れて・・・」

‘小焼け’って何だろうという疑問があった!

調べてみると、案外‘たわいのない’ことにようだ・・・。

http://www.office-goda.co.jp/column/nazotoki-014.html
ゆうやけこやけ

作詞:中村雨虹 作曲:草川信(大正12年発表)

東京・八王子 日本の中でもっとも歌碑が多く建てられている童謡が13箇所とも14箇所とも言われている。どのふるさとにも、どの風景にもマッチする童謡こそが「ゆうやけこやけ」なのです。

 でも、「ゆうやけ」は分かるけど、「こやけ」ってなあに? と、単純な質問を頂きます。「こやけ」は、“子焼け”で家路を急ぐ子供の顔が、夕日で真赤に照らされている……などという解釈もあるらしいのですが、こやけは“小焼け”と書いた言葉の語呂で、“大波小波”“大判小判”や、“ねんねんころりよ”といった類いだというのが一般的です。

 昨年の9月1日、朝日新聞の『天声人語』に私の本と「ゆうやけこやけ」のことを書いていただきました。私が推察する「この歌の歌詩は、時代が作った歌である」を取り上げてくれたんです。うれしかったですよ。(後略)


「な~んだ、そんなこと!」とがっかりすることはありません!
‘文学的表現の極致’の様じゃあありませんか!

‘七五調と語呂合わせ’これで、日本文学は成り立っていると言っても過言では無い、という人もいるくらいだから・・。

それはさて置き、2017年9月30日の夕焼けは凄かった!
所は、関東・房総半島・千葉県は茂原市付近・・。

①DSC_3130-2
②DSC_3130-3
③DSC_3137-2
④DSC_3137-3

お月さんまで夕焼けに見とれているようだった!

⑤DSC_3128-2
⑥DSC_3128-3
⑦DSC_3133-2
⑧DSC_3133-3

本当にお月さんから夕焼けは見えるのだろうか?

⑨DSC_3147-2
⑩DSC_3147-4
⑪DSC_3147-3

上述の‘小焼け’のことだが、語呂合わせの産物だから、‘夕焼け小焼け’という組み合わせ以外の使い方はしない、つまり‘小焼け’は独り歩きしない、と言うことのようである!念のため・・。

(つづく)
[2017/10/18 14:05] | 気象 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
新大阪駅・美々卯のうどん
2017年10月03日朝、私は朝食をと思って新大阪駅付近をうろついていた!
大阪は、何と言っても‘うどん’の街である・・・。

そう思っていたが、朝の10時頃、何十軒も‘食べ物屋’さんがあるのに、うどん屋さんが見つからないっ!
大阪はもう‘うどんを食べる’という文化が消えてしまったのだろうか?と段々腹立たしくなってきた!

およそ、20分間、新大阪駅の構内をウロチョロした!
「あった!あったっ!」
‘美々卯’さんである!

①DSC_3160-2
②DSC_3160-4
③DSC_3160-3

この右の看板の下に、「鱧の天ぷらをおろしと酢橘でど~ぞ!」とある。
「こっりゃあ、美味そうだっ!」と言う訳で早速中へ・・・。

④DSC_3160-5
⑤DSC_3155 (1)-2

待つこと、約10分!・・・。
出てきましたぞ!

⑥DSC_3157-2
⑦DSC_3158-2
⑧DSC_3158-3
⑨DSC_3157-3

右上に見える‘徳利’に満タンの特性ツユを細麺のうどんに鱧天と同時にぶっかけて、酢橘を絞れば・・・。
大阪のうどんはまだ活きていた!

(つづく)
[2017/10/17 15:49] | 食材 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
姫路城を新幹線の中からスマホで撮る!
新幹線の中から、スマホで果たして姫路城がどんな風に撮れるのかに挑戦?してみた!

姫路駅に停まっている際に撮ればいい、と思われるかも知れないが、趣旨が違う!
姫路城を綺麗に撮ろうと言う訳ではない!

このところ関西地方に行く仕事が増えて何度も新幹線で往復した!
時速200km程度で走っている新幹線の中からスマホでどんな映像になるのかを試そうという余り意味のない試みである。

<撮影日時:2017年10月08日11:09>

①DSC_3236-2
②DSC_3236-3
③DSC_3236-4


<撮影日時:2017年10月13日08:47>

④DSC_3424-2
⑤DSC_3424-3
⑥DSC_3424-4


<撮影日時:2017年10月13日08:47の上の写真の数秒後>

⑦DSC_3425-2
⑧DSC_3425-3
⑨DSC_3425-4

「それで、成果は?」
「まあ、期待した方がまずかった、ってとこ!」

「あんまり意味なかったですナ!」
「そ、そ~!姫路城さん、ご免なさい・・!」

(つづく)
[2017/10/16 11:04] | その瞬間! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
岡山の駅弁・桃太郎の‘祭りずし’!
日本全国での‘駅弁’の数は、どうやら正確には判らないらしい!

http://kfm.sakura.ne.jp/ekiben/eblist.htm
駅弁の総数は、1980年代の国鉄分割民営化時点で1200~1400種類でしたが、当館開設当時(2001年頃)で2,000種以上、近年は3,000種以上とも、あるいは4,000種以上と書かれることもある一方で、その根拠を示した資料を見たことがありません。


まあ、駅弁の数が解ったとしても、それがどんな効果になるのかは、これまた判然としないから、3~4,000種類ということで・・・。

さて、岡山を通過、あるいは岡山に宿泊するにしても必ず購入するのは、桃太郎の‘祭りずし’である!

ここのところ、岡山経由で四国・新居浜へ行ったし、その帰りには、岡山に宿泊した!

2017年10月13日の朝の岡山駅前の写真がこの下・・。

DSC_3422-2.jpg
DSC_3422-3.jpg

上の写真の左端に、桃太郎が手を翳しているのが判る。岡山である!

DSC_3421-2.jpg

この日(10/13)に購入したのが、下の写真・・。

④DSC_3428-2
⑤DSC_3429-2
⑥DSC_3429-3

賞味期限が、10月13日、その日の19時となっている。

実は、2017年10月8日にも上述の通り、岡山を通過していたのである。
下の写真!

①DSC_3238-2
②DSC_3242-2
③DSC_3239-2

我々のような‘老人’にとって、この桃太郎の‘祭りずし’の良さは、

① 量が少ない!
② 肉が入っていないので、脂っこくない!
③ 日本古来の味がする!
④ 税込みで、1,000円丁度で小銭に無関係!
⑤ 入れ物が、後で使える!

DSC_3429 (1)-2
DSC_3430-2.jpg

というメリットがある!

何と言っても、③の日本人だなぁ~、日本人でよかったぁ~、と思わせるところがよろしい!

(つづく)
[2017/10/15 17:12] | 宝物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
砂場
‘砂場’というお蕎麦屋さんがある!

その名前の由来について調べてみようと思っていたが、ついつい忘れてしまってしまう。
何故か?
それは由来を知らないからといって、生活に差支えがないからである!

今年(2017年)の10月10日、虎ノ門の或る特許事務所で打ち合わせがあることになって、JR新橋駅から歩いて行くことにした。
そこで見たのが、あの評判のお蕎麦屋さんの‘砂場’さん!

新旧の‘対称’が余りにもはっきりしていて、これはこれで‘観光の目玉’になる!
外国人はきっと喜ぶに違いない!
日本人の私が「面白い!」と思うのだから・・・。

①DSC_3358-2
②DSC_3358-3
③DSC_3361-2
④DSC_3361-3
⑤DSC_3361-4
⑥DSC_3361-5

場所は、下の図の中央の‘虎ノ門砂場’というところ・・・。

map.jpg

http://www.kibati-kai.net/02kamei/kameiten/toranomon_sunaba/index.html
name.gif
 「砂場」ちょっと変わった名前ですが、大坂城築城の際に砂置き場で営業していたことに由来します。初代の女将ヨソは57、徳川家康と縁の深い武家、刈谷家の娘で、父は鍋島半の剣術指南役でした。
 東京の砂場本家とも言える糀町七丁目砂場に養女として預けられ、明治五年、虎ノ門大坂屋砂場として現在の地に店を構えました。
 当店は創業当初、幕末、明治の剣術家の山岡鉄舟らにひいきにされ、家宝の書も残されています。
 現在の店舗は大正十二年、関東大震災直前に普請されたもので、ビルの立ち並ぶオフィス街における、都会のオアシスとして皆様に愛されています。

hitokoto.gif
当店は、地下鉄銀座線虎ノ門駅近くに位置する蕎麦屋で、大正時代の建物です。蕎麦は甘味と香りの強さに惹かれ北海道産蕎麦粉を使用、季節折々の変わり蕎麦も有ります。酒肴は定番の玉子焼き、焼き鳥に始まり、アスパラ豆腐、穴子サラダなど、天種はソラマメと百合根の天種など季節物各種、酒は田酒、磯自慢 愛山、手取川など18種類ご用意しています。落ち着いた雰囲気の中でゆっくりとお楽しみ下さい。お待ち申しあげます。


江戸前そばの御三家は、「藪」「更科」「砂場」という。
この詳細は別途このブログで・・・。

(つづく)
[2017/10/14 22:31] | 言葉の威力 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
四国・新居浜の太鼓祭り、目前!
およそ10年前に約3年間、四国は新居浜市で‘面状発熱体’の開発に参加したことがあった。
この‘面状発熱体’という怪しげな‘物体’は、聞きなれないものに違いない。
しかし、この素晴らしい素材が、実は世界を救うと言う事だったら興味は尽きないに違いない!

まあ、思わせぶりで申し訳ないが、この‘面状発熱体’の機能の説明等は別途このブログで説明することにする。
実は、この製造システム一式を是非手に入れたいという社長さんが現れたのである。
この製造システムは、7年ほど前から或る理由で製造ストップになっている。

先日の日曜日(2017年10月8日)この会社の社長さんに呼ばれて、買いたがっておられる社長さんにあなたから技術的説明をするように依頼があってわざわざ千葉から四国・新居浜へ出かけた!

実はその帰り道、新居浜名物の太鼓祭りの‘リハーサル’町練歩きに出くわしたのである!
今年の太鼓祭りは、10月15日~18日だそうだ・・・。

スマホで撮った写真を時系列で・・・

①DSC_3341-2
②DSC_3341-3
③DSC_3342-2
④DSC_3342-3
⑤DSC_3343-2
⑥DSC_3343-3
⑦DSC_3344-2
⑧DSC_3344-3
⑨DSC_3345-2
⑩DSC_3346-2
⑪DSC_3346-3
⑫DSC_3349-2
⑬DSC_3349-3

JR新居浜駅へ着いた。
勿論、この駅にもこのお祭りの気分が満載で・・・

⑭DSC_3350-2
⑮DSC_3351-2
⑯DSC_3353-2
⑰DSC_3353-3
⑱
⑲DSC_3357-3

さて、今年の10月15日~18日の賑わいは???

(つづく)
[2017/10/11 21:58] | 伝統文化 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
またまた朝の月(2017年10月10日)
満月を明るい日中に撮りたい、と思っているが、時間の関係及び天候の影響で、そんなに上手く行かない!

今日(2017年10月10日)の朝は、下表のように、月齢は、‘20.3’よりも一寸少ない程度であるから満月から大分経ってしまった!

1710mooncal-10-2.png
出典:http://turupura.com/new/2017/cal_moon/17_mooncal.html

まあ、しかし、夜の月よりも神経を使わないで自動バカチョンで撮れるから楽ちんである!
後はPCで簡単に処理出来る!

①2017年10月10日の朝の月 001-2
②2017年10月10日の朝の月 001-3
③2017年10月10日の朝の月 008-2
④2017年10月10日の朝の月 007-2
⑤2017年10月10日の朝の月 006-2

早く満月をこの方法で撮ってみたい!

(つづく)
[2017/10/11 00:38] | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
‘うろこ雲’と‘いわし雲’、そして‘ひつじ雲’
雲には色々名前がある。
名前というのは、区別したい際にそれぞれの特徴を表すように、という意味があると思われる。
例の‘Wikipedia’によれば、‘名前’の一般論が載っている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E5%89%8D
一般論[編集]

すべての事象には名がある。と言うより、名前がないものは存在を認識できない。
我々は先ず対象に名前を付ける。そのためには対象の概念を明確にし、またそれ以外の事象との区別を持たなければならない。この過程で名前を付けた対象が明確になる。
たとえば、自然観察の際に、まず生き物の名前を覚えることから始めることが多いが、これはそれ自体に価値があるのではなく、名前を覚えることで、それまでどれも同じに見えていたものの区別がつくようになるからである。たとえばハコベの名を覚えれば、雑草として区別せずに一緒にしていたものの中から、それが見分けられるようになるし、さらにウシハコベやコハコベを知れば、ハコベの中にもさらに違いがあることもわかるようになる。

名前は元々あるものではなく、人間がそれを個別に把握すべき対象として認識した際に与えるものである。したがってどの範囲で名を与えるかは人間とそれとの関わりによって変わる。たとえば文化が違えば個々の物に対する関わりの深さも異なり、これが名前にも影響するため、言語によって名の扱いも異なる。たとえば日本語において、ウシという動物の名は「牛」である。それに含まれる差異については雄牛・雌牛・仔牛と接頭語をつけ、あるいは牛肉と語尾をつけて説明的に扱う。だが英語では牛は総称としては cattle、雄牛は bull、雌牛は cow、仔牛は cult、牛肉は beef と、すべて全く異なった語を当てる。


さて、名前の議論はこのくらいにして、秋の季節になって空を見上げれば、‘うろこ雲’と‘いわし雲’、そして‘ひつじ雲’が天気の良い日には必ず見られる!

<1>‘うろこ雲’と蜘蛛
①DSC_3125-2
②DSC_3125-3
③DSC_3125-4

<2>‘いわし雲’
④DSC_3234-2
⑤DSC_3234-3

<3>‘ひつじ雲’
⑥DSC_3233-2
⑦DSC_3233-3

こんな記事がある・・。

http://godmanners.com/?p=1943
ひつじ雲の高積雲とうろこ雲といわし雲の巻積雲はよく似ていますが大きく違うのは、

・ 雲のできる高さ
・ 一つ一つの雲の大きさ
・ 雲の薄さ

上記の3点か大きく違います。

雲のできる高さは、ひつじ雲が中層の高度2㎞〜7㎞
うろこ雲といわし雲は巻積雲で高度5㎞〜15㎞にできます。

一つ一つの雲の大きさは、ひつじ雲が塊状でうろこ雲といわし雲はさざ波状です。

雲の薄さに関しては、うろこ雲といわし雲が薄く、ひつじ雲は厚みがあるように感じとれます。

ちなみに国際記号もAc(ひつじ雲)とCc(うろこ雲・いわし雲)で違うので覚えておくといいでしょう!


何故、こんな雲が出来るのだろうか?

(つづく)
[2017/10/06 23:59] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
情報社会は、今!
情報社会は、果たして本当に‘幸せ社会’への道を辿っているのだろうか?

先日‘スマホ’を操作していて、「おやっ?これは一寸やばいかも?」と思ったことがあった!

①1Screenshot_20170819-171734-2
②Screenshot_20170819-171754 (1)-2
③Screenshot_20170819-171859-2

以上の情報が、画面に表われたではないか!

「あなたは、

① 2017年8月16日に上野駅近辺を‘ウロチョロ’して、遂には
② 串焼・福多呂(住所まで)に行きましたよ、ね!
③ その串焼き屋さんにかなり長時間いましたよ、ね!
④ その時間帯は、17:28から20:22 ですよっ!

間違いありませんか?」

と言う訳である!

④DSC_2127-2

上の写真は、私が行きつけの「串焼・福多呂」へ行って、ビールを注文して待っている時(2017年8月16日17:39)に私がスマホで撮影した写真である!この場所が私の定席・・・。

いやいや驚いた!
こりゃあ、やっぱり場合によっては、やばいことだってあるに違いない!

この日は、フィリピンから来日した人達との商談があって、上野駅付近で17時頃から打ち合わせる約束だったのだが、彼等の大阪での商談が長引いて、21時からに変更になったので、暇つぶしに、行きつけの福多呂へ行ったと言う訳!

でも、やばいこともあるだろうが、便利なことだって大いにある!

「情報社会、是か非か?」
「果たして人間社会は何処へ?」

もうそんな議論は通じない!

(つづく)
[2017/10/02 00:31] | 仰天! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
東京のオアシス?
「 東京という街は住むところではない!」などと格好よく言って房総半島は千葉県の外房へ20年前に引っ越しをした!
本音は、東京近辺に住居を構えるほどの資金がなかったからである!

まあ、そんな個人的なことは別として

「東京都心にオアシスはないものか?」

といつも思っていたが、遂に先日発見した!

一昨日の2017年9月29日、たまたま東京駅から新丸ビルを抜けて‘丸の内仲通り’へ出て一寸驚いた!
時刻は、13時過ぎ。
サラリーマン諸君は、ほとんどが職場に戻っている時刻に違いないから、そんなに多くの人が居なかったために‘オアシス’と思ったのかも知れない!

①DSC_3110-2

本当のところは、お昼のおにぎりを何処で食べようかと思って、皇居前広場へ向かおうとして歩いていたのである。
私にとっては‘大発見’だった!

②DSC_3111-2
③DSC_3112-2

私のお昼の‘おにぎり’もこうやって立派な‘借景’があるとそれなりに立派にお洒落な‘ランチ’に見えるではないか!

④DSC_3113-2

あの有名な‘パリゴ’ですゾ!‘パリゴ’!借景が!

⑤DSC_3116-2
⑥DSC_3118-2
⑦DSC_3118-3

どうやら、当局は‘オアシス’ではなく、‘テラス’という定義をしておられるようで・・・。

⑧DSC_3120-2
⑨DSC_3122-2

場所は、下の地図の真ん中より一寸左側の通り。その名も「丸の内仲通り」

⑩丸の内仲通り地図
出典:http://www.marunouchi.com/page/map.html

土地の高い東京で、こんな場所が!
やっぱり‘オアシス’だろう!

(つづく)
[2017/10/01 00:57] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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