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また、車のナンバー?
「またまた、車のナンバーの話?」
「そ、そ~!」

「何がそんなに面白いの?」
「解る人には、わ・か・る、の!」

「それで?」
「・・・2018年4月28日のことで御座いま~す!」

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「`‘25-25’と‘35-35’がどうしたというの?」
「同じ場所に、こんな変わった番号が同時刻に駐車しているのに感動しません?」

「何とも?」
「ほ~っ!」

「もう一つ?」
「そ、そうなんですよっ!」

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「これも面白いって、ですか?」
「どうやら、センスの波長が合わない様ですナっ!」

(つづく)
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[2018/04/30 19:27] | 新発見! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
蜂さんも懸命・賢明!
我が家の玄関先の「バラ」が10日頃前から咲き出して、そして散り始めた!

花が咲き出すと蜂が直ぐに飛んで来た・・・。
そして、蜜を吸うのにも懸命だが、十分開ききった花や散り始めた花には見向きもしない賢明さも見せている!

もっぱら、そろそろ咲き始めそうなバラに「潜り込んで」の奮闘ぶりである!

①DSC_6736-2
②DSC_6736-3

下の画像のような、こんな「伯母桜、オオっと「伯母バラ」には用はない、というのだろうか?

③DSC_6736-4
④DSCN7484-2
⑤DSCN7484-3
⑥DSCN7484-4

まだ、もぞもぞしている!

⑦DSC_6738-2
⑧DSC_6740-2
⑨DSC_6741-2

ここで一旦、バラから離れて、パンジーの方へ・・・

⑩DSC_6742-2
⑪DSC_6742-3
⑫DSC_6742-4

もう一度バラへ行って・・・

⑬DSC_6771-2
⑭DSC_6766-2

出て行ってしまいました!

⑮DSC_6773-2

この右前方の「ぼやけた」チョコレート色の物体が蜂殿(蜂様かも?)である!

春になると昆虫もここぞとばかりに活発になって来た!

(つづく)
[2018/04/29 23:49] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
アカシアの季節!
「アカシア」と歌にも唄われているアカシアは、「ニセアカシア」という。
もう何年も前にこの弊ブログでも取り上げさせていただいたことがあるが、歌の文句に「ニセアカシア」では、裕ちゃんも唄い難いに違いない!

https://youtu.be/a8MTEQ6xx2k
出典:https://www.youtube.com/results?search_query=%E8%B5%A4%E3%81%84
%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%81%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E8%A3%
95%E6%AC%A1%E9%83%8E%E3%81%AE%E6%AD%8C


アカシアとニセアカシア

<アカシア>

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%82%A2
250px-Acacia_baileyana.jpg

アカシア (Acacia) は、マメ科ネムノキ亜科[1]アカシア属の総称。アカシヤ、アカシャ、アケイシャ。

特徴
アカシア属は約600種が熱帯から温帯にかけて、特にオーストラリア大陸、アフリカ大陸に多数の種が分布する。その多くは非常に深く主根を伸ばすため、年間を通してほとんど降水が無い砂漠に自生する。

明治時代に輸入されたニセアカシアを当時アカシアと称していたことから現在でも混同される。たとえば「アカシアはちみつ」として販売されている蜂蜜はニセアカシアの蜜である。また、花卉栽培されるフサアカシアなどがミモザと呼ばれるが、本来ミモザはオジギソウを指す言葉である。

インディアンの間では若い男女が愛を告白するのに使ったと言い、花言葉もそれに由来してか「秘密の恋」がある。他には「優雅」「友情」がある。



<ニセアカシア>

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%BB%E3%82%A2%E3
%82%AB%E3%82%B7%E3%82%A2

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ニセアカシア (Robinia pseudoacacia) は北米原産のマメ科ハリエンジュ属の落葉高木。和名はハリエンジュ(針槐)。日本には1873年に渡来した。用途は街路樹、公園樹、砂防・土止めに植栽、材は器具用等に用いられる。季語は夏である。

一般的に使われる名称であるニセアカシアは、種小名のpseudoacacia(「pseudo=よく似た acacia=アカシア」)をラテン語から直訳したものである。

分布
北アメリカ原産で、ヨーロッパや日本など世界各地に移植され、野生化している[1]。

特徴
樹高は20-25mになる。葉は、初夏、白色の総状花序で蝶形花を下垂する。奇数羽状複葉で小葉は薄く5-9対。基部に1対のトゲ(托葉に由来)がある。小葉は楕円形で3-9対。5-6月頃、強い芳香のある白い蝶形の花を10-15cmほどの房状に大量に咲かせる[2]。花の後に平たい5cmほどの鞘に包まれた4-5個の豆ができる。

きれいな花が咲き、観賞用として価値が高いことからもともとは街路樹や公園用として植栽された[3]。しかし、繁殖力が強く、根から根萌芽が多数出ることや、切り株からの萌芽力が極めて高いことなどで嫌われている。さらに、風で倒れやすい[4]ことなどの課題もある。棘のない園芸用の品種もある。

材の年輪は明瞭[5]で、気乾比重が0.77とミズナラと同程度に重く[6]、日本に産する広葉樹材の中でも強度が高い[3]。こうした特性を利用した床材も利用されている[3]。耐久性が高いためかつては線路の枕木、木釘、木炭、船材、スキー板などに使われた。

葉、果実、樹皮には毒性があり、樹皮を食べた馬が中毒症状を起こした例がある[7]。


さて、さて、毎度の通り前置きが長くなったが、ここ房総半島の千葉県茂原市の我が家の近所にも「ニセアカシア」が咲き誇っている。

2018年4月28日の画像が、こちら!(スマホで撮影)

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(つづく)
[2018/04/28 23:27] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
この花は?
「花の名前」と「花の見分け方」ほど難しいものはない!

昨日の朝(2018年4月24日の朝)ご近所で見つけた美しい花!

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真上から見ると・・・

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A4%E3%83%A1
種別 花の色 葉 花の特徴 適地 開花期
アヤメ 紫、まれに白 主脈不明瞭 網目模様
外側の花びらに黄色い模様がある 乾いた所に育つ 5月上旬から中旬
カキツバタ 青紫のほか紫、白、紋など 主脈細小 網目なし 水中や湿った所に育つ 5月中旬から下旬
ハナショウブ 紅紫、紫、絞、覆輪など 主脈太い 網目なし
花の色はいろいろある 湿った所に育つ 6月上旬から下旬

外花被片の模様での見分け方

種別 花の特徴
アヤメ 外花被片に網目模様がある
カキツバタ 外花被片に網目模様なし
外花被片に白い斑紋がある
ハナショウブ 外花被片に網目模様なし
外花被片に黄色い斑紋がある

なお、「いずれアヤメかカキツバタ」という慣用句がある。どれも素晴らしく優劣はつけがたいという意味であるが、見分けがつきがたいという意味にも用いられる。


「アヤメ」、「カキツバタ」そして「ハナショウブ」区別がつきにくいが、どうやら私が撮ったのは「アヤメ」のようである!

名前が判った方が良いに決まっているが、名前が判ったからと言って、美しさが変わる?訳ではなさそう?

(つづく)
[2018/04/25 23:43] | 花の見分け方! | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
「玄関前で、‘生き物’!」の答
昨日(2018年4月22日)のこの弊ブログで、以下の写真を掲載して、これって何?と書かせて戴いた。

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回答は、以下の写真を見て戴ければ、直ぐに判明する!

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我が家の玄関先に咲き始めた、バラ(名前は在調査中!)

上の写真は、その蕾だが、現写真に撮って拡大してみると、肉眼では見えなかった世界が現れてくる!

普通の光学顕微鏡や電子顕微鏡には、その面白さを解明する機能がある。勿論、ミクロの世界を観察すれば、その観察結果から重要な発見が何万件も、いや、もっと沢山あるに違いない!

これらの事は、また後日ご紹介したいと思っているが、本日は「バラの花」の画像の紹介だけ・・・。

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(つづく)
[2018/04/23 23:59] | 新発見! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
玄関前で、‘生き物’!
先ずこの写真から!

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一体、何の一部でしょうか?

① 動物?
② 植物?

正解は、明日のこの弊ブログで・・・。

(つづく)
[2018/04/22 21:00] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ツツジは、今!
ツツジとは、

https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-170
ツツジとは
特徴
古くから栽培されるツツジは、日本人に最も親しまれている植物の一つといえるでしょう。
ツツジの名は、一般的にはサツキを除く、半常緑性のヤマツツジの仲間(ツツジ属ヤマツツジ節)の総称として使われますが、落葉性のレンゲツツジや常緑性で葉にうろこ状の毛があるヒカゲツツジなどを加えることもあります。
ヤマツツジの仲間は、アジア東部に約90種が分布します。日本には花の美しいヤマツツジやキシツツジ、モチツツジ、サツキなど17種ほどが自生します。江戸時代中期に、‘本霧島’や‘白琉球’、‘大紫’など現在でも栽培される数多くの園芸品種が作出されました。また、クルメツツジは江戸末期に作出され、明治から大正にかけて多くの品種がつくられています。
栽培されるツツジは、日本に自生する野生種をもとに改良されているので、いずれも栽培は容易です。鉢植えでも庭植えでも楽しむことができます。


我が家の玄関先にもツツジが数本ある・・・。

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(つづく)
[2018/04/21 23:28] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
今季初の草刈り
今年の異常気象は、この春段々はっきりしてきた!
今日(2018年4月20日)の最高気温が、30℃以上、つまり「真夏日」になった個所が全国で21か所だったと報じられている・・・。

我が家の房総半島・千葉県・茂原市では、今日は最高気温が、26℃だった。
団地内は、約3,000坪内に10数軒の家屋しか建っていないので、7~80%くらいは「空地」である。

この異常気象の影響で、空地の草刈りがもう必要になった!

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②DSC_6256-3
③DSC_6263-2
④DSC_6261-2
⑤DSC_6268-2
⑥DSC_6269-2
⑦DSC_6269-3
⑧DSC_6270 (1)-2
⑨DSC_6270 (1)-3
⑩DSC_6267-2
⑪DSC_6259-2

今日は、約3~400坪を休み休み4時間かけての今季初の草刈りだった!

(つつく)
[2018/04/20 23:46] | 草刈り | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
ハナミズキは、今!
ハナミズキとは、以下の通り。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%82%AD
ハナミズキ(花水木、学名:Cornus florida)は、ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木。別名、アメリカヤマボウシ[1]。

ハナミズキの名は、ミズキの仲間で花が目立つことに由来する。また、アメリカヤマボウシの名は、アメリカ原産で日本の近縁種のヤマボウシに似ていることから。

形態・生態
樹皮は灰黒色。

葉は楕円形となっている。秋には紅葉する。

花期は4月下旬から5月上旬で、白色や薄いピンク色の花をつける。但し、花弁のように見えるのは総苞で、中心の塊が花序である。実際の花は、4弁の直径5mm程度の目立たない花が集合して、順次開花する。

秋につける果実は複合果で、赤い。


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この雄蕊・雌蕊のところだけ見ると、「美しいハナミズキ」は想像出来ないのだが・・・。

(つづく)
[2018/04/19 23:01] | 観察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2018年4月14日のチューリップ
生物の繁殖は、不思議な形態をとる!

動物も、植物もそれぞれの種類によって大きく違っている・・・。
それぞれ専門家の研究者がいて、その繁殖の過程を追及しているに違いない!

一般人は、花を見て「綺麗だねっ!」と言う事は言ったとしても、「なぜ、こんなに綺麗な事になるのかの過程を追求したい」とは余り思わない!

テレビ画面を見て「感動」はするが、一体どうやって画像が送られて来るかなどはどっちでもいいのである!

電話でも携帯・スマホでも機能が十分使えればそれでいいのであって、どうして音や画像が送られて来るのかのメカニズムなどどうでもいいのである!

段々話しが発散してしまうが、「花を見て綺麗」と思ったら、少しは「誕生のメカニズム」にも興味を持つと、また新しい楽しみの分野が増えて毎日が愉快に暮らせるというものだ!

さて、そのためにはどうしたらいいのか?

それは、先ず「よ~く観察する」ことから始まる!
観察をすればするほど「解らない、知らないこと」が沢山出てくるのである!
それを調べると摩訶不思議な世界へ紛れ込むのである!

2018年4月14日、我が家の庭の「チューリップ」を観察してみた!

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花の細部を見ていくと「美しい」という概念は消えていく!
まるで「ゴミ捨て場」ではないか!

何でこんな「奇妙な、美しくも無い」ものがどんな役目をしているのか?
こりゃあ面白くなりそうだ!

(つづく)
[2018/04/18 23:47] | 観察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
久々の常磐線(その2)
2018年4月12日に所用があって福島県へ行った。

昨日の弊ブログでもご紹介したが、随分前に約10年間水戸市に住んで、東海村へ通勤したことがある!
そんな訳で常磐線で、水戸市・赤塚駅から東海駅まで何千回も乗り降りしたのだから、自分の鉄道のような錯覚があってもおかしくない!

勿論、東海駅から北へも何度か行ったことがあるから、日立市周辺も懐かしい!
東海村から少し日立市の方へ行くと、大甕(おおみか)駅の付近だと思われるが、真っ白な日立の研究所( 〒319-1292 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号)が山の上に見える。

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「勿来の関」については、色々議論があるらしい。それは文学的な表現と実体とに何だか不明確なことがある事らしいから、本格的な研究者に聞かなければ難しいらしい!

さて、勿来駅を過ぎるとそろそろ目的の「湯本駅」である。

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出典:http://www.machi-ga.com/07_fukushima/iwaki-yumotost.html

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出典:http://www.machi-ga.com/07_fukushima/iwaki-yumotost.html

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出典:http://www.machi-ga.com/07_fukushima/iwaki-yumotost.html

打ち合わせの後、宿泊したホテルは、温泉地のど真ん中。

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ヒノキ造りの温泉も素晴らしかった!

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翌朝の窓からの景色!

(つづく)
[2018/04/17 23:22] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
久々の常磐線(その1)
昭和47年(1972年)から約10年間、茨城県・水戸市に住んでいた事がある。
勤務地が東海村にあったからである。東海村の場所は、原子力研究所の真ん前であった。
水戸市のJR赤塚駅からJR東海駅まで電車で行って、その後は約30分歩き、という通勤を約10年間・・・。

そんな訳で、この度常磐線で福島県・いわき市の或る会社へ打ち合わせで行くことになったのだが、3~40年ぶりでの常磐線での出張は、何となく故郷へ帰省するような‘懐かしさ’があった!

赤塚駅を通過して水戸駅に近づくに従って、やはり昔の懐かしさが段々・・・。

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子規の句に

「崖急に 梅ことごとく 斜めなり」

という有名な句がある。

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http://www.kairakuen.u-888.com/map/hi_shiki.html
子規は、現在の東京大学の予備門在学中の明治22年の4月、春休みで帰省しているはずの学友・菊池謙二郎の水戸の実家を訪ねた際、友人と二人でこの地を訪れました。あいにく菊池とは行き違いで会えなかったのですが、子規が好文亭に上り崖に懸命に咲く梅を見た際の句、「崖(がけ)急に 梅ことごとく 斜めなり」 が刻まれています。


この句の碑があるところを厚かましくも特急電車から、しかも‘スマホ’で撮ろうとしたのだが・・・。勿論撮れなかった!

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懐かしの「JR東海駅」も随分様変わりした!

(つづく)
[2018/04/16 23:49] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
お隣のボケの花が・・・
ボケの花とは判っていても、名前の由来を知っている人はほとんどいない!


ボケ(木瓜、学名: Chaenomeles speciosa)は、バラ科ボケ属の落葉低木。果実が瓜に似ており、木になる瓜で「木瓜(もけ)」とよばれたものが「ぼけ」に転訛(てんか)したとも、「木瓜(ぼっくわ)」から「ぼけ」に転訛したとも言われる。

学名のspeciosaは、「美しい」、「華やか」、Chaenomelesは「chaino(大きく裂けた)+melon(リンゴ)」が語源だが、現実に実は裂けないので、勘違いしてつけられた属名だと思われる。

日本に自生するボケは、クサボケといわれる同属の植物。

形態・生態
樹高は1 - 2m。若枝は褐色の毛があり、古くなると灰黒色。樹皮は縦に浅く裂け、小枝は刺となっている。

葉は長楕円形・楕円形。長さ5 - 9cmで、鋭頭でまれに鈍頭。基部はくさび形で細鋭鋸歯縁。

花は3 - 4月に葉よりも先に開く。短枝の脇に数個つき、径2.5 - 3.5cm。色は基本的に淡紅、緋紅。白と紅の斑、白などがある。

分類(APG III)
界 : 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 Eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 Core eudicots
階級なし : バラ類 Rosids
階級なし : 真正バラ類I Eurosids I
目 : バラ目 Rosales
科 : バラ科 Rosaceae
亜科 : サクラ亜科 Amygdaloideae
連 : リンゴ連 Maleae
属 : ボケ属 Chaenomeles
種 : ボケ Chaenomeles speciosa
学名
Chaenomeles speciosa
(Sweet) Nakai[1]
シノニム
Chaenomeles lagenaria Koidz.[2]

英名
flowering quince


2018年4月5日に撮影した、お隣の‘Yさんち’のボケの花が、これ・・・。

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因みに、‘リンゴの花’の写真を・・・

出典:https://pixabay.com/ja/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%81%AE%E8%8A%B1
-%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%81%AE%E6%9C%A8-%E8%8A%B1-%E6%9E
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さて、似ているのだろうか?

(つづく)
[2018/04/15 23:21] | 観察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
借景の梅は、実をつけたの?
「ところで、‘Kさんちの借景の梅’は今年実を着けたの?」
「よ~く見ると、数は少ないが着実に実を着けているようだね!」

「今年(2018年)は、例年になく風が強かったから・・・」
「そ、そうなんだよ!肝心な時期に風が強くて・・」

今年、2018年の4月5日に撮った写真がこれ・・・。

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お役に立てなかった‘雄蕊’が無残にも残っている・・・。

さて、どんな大きさに育つのだろうか?

(つづく)
[2018/04/14 20:05] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
お寺さんにも休日が・・・
2018年4月10日、所用があって東京へ行った。

打ち合わせまでに2時間以上の余裕があったので、2ヶ月以上すっかりご無沙汰している両親のお墓へ行った。

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おやおや、御寺さんにも休日が・・・。工事中とか。

(つづく)
[2018/04/13 23:28] | 先祖供養 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
錯覚を是正出来ないフロアー
東京駅前丸の内側の変わりようは、行ってみれば直ぐに解る!

また新丸ビルの1階フロアーにも驚かされる!
じっと見ていると増々嵌ってしまうから不思議である・・・。

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これが皇居方面から見た新たな東京駅前。
ズームで見てみると・・・

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この向かって左側のビルが、新丸ビルである!

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このビルに裏側(皇居側)から入って見ると、立派なフロアーが現れる!

④DSC_5355-2

反対側も

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⑤DSC_5356-2
⑥DSC_5357-2
⑦DSC_5357-3

「我々老人をカラかっているの?」と言いたくなるが、平面なのであるのであ~る!
どうか、足元の危うい御仁は入らないように!

(つづく)
[2018/04/11 23:35] | 仰天! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
今年(2018年)4月の帝国ホテルの装花
今年(2018年)4月1日に東京日比谷の帝国はテルへ行った!

このホテルの装花を見るためでもあった!
今年に入って毎月ここの装花を見て来た・・・。

https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/news/stay/flower_arranging.html
(帝国ホテル)今月のロビー装花

凛とした佇まいのアルストロメリアと、蝶の形をした花びらが可愛らしいオンシジュームを組み合わせ、春らしく華やかな黄色を基調としたロビー装花でみなさまをお迎えいたします。

期間 : 2018年3月31日(土)~4月19日(木)
制作/第一園芸


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この装花は、4月19日までだそうだから、連休前には次の装花が見られる!

(つづく)
[2018/04/10 23:20] | 活け花 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
桜田門の桜だもん!(その5)
「ところで、打ち合わせの後は、千鳥ヶ淵へはなぜ行かなかったのよ?」
「そ、また次の打合せが、今度は有楽町であったものですから!」

「へ~、あんたも中々忙しいんだっ!」
「そ、遊んでいるより面白いこともあってねっ!」

「そ、悠々自適なんてサ、そんなにいいもんじゃないよ!」
「そ、そうでしょう!」

と言う訳で、帰り道でまたちょっとスマホで・・・。

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この上の写真のベンチに座って、頭の上を見てみると、新芽が・・・

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もうもう、桜は満開で、柳もの他の木々も新芽を出した!
皇居周辺は、すっかり春真っ盛りである!

(つづく)
[2018/04/09 23:49] | 伝統文化 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
桜田門の桜だもん!(その4)
とうとう、千鳥ヶ淵まで行かなくても、見事な桜満開に出会いました!

「ところで、‘桜満開’って、何分咲きのこと、って知ってます?」
「うんにゃあ・・」

「まあ、聞く方がアホでした!」
「むっ?」

http://www.jma-net.go.jp/kanazawa/mame/sakura/sakura.html
お天気まめ知識

桜の開花と満開について
さくら
季節の変化にあわせて、動物が姿を見せたり、植物が芽吹いたりする様々な現象の観測を「生物季節観測」といいます。
気象台では数多くの動植物の観測を行っています。
(→生物季節観測の記録)
 その中でも、桜の開花と満開は春を告げる晴れやかな指標となり、お花見などの行楽ともあわせて、非常に高い関心が寄せられています。

金沢の桜の標本木
桜の開花・満開の観測は、一本のソメイヨシノの木を標本木として選定し、毎年おなじ木で、開花や満開の状況を観測しています。
 金沢では気象台の構内(駅西合同庁舎)にある木を標本木として定め、継続して観測をしています。

開花~満開
さくらの開花とは、標本木のつぼみのうち、5~6輪の花が咲いた状態をいいます。
満開は、全体の花芽の80%以上の花が咲いた状態をいいます。
 桜の花が開花してから満開になるまでは、数日から1週間程度かかります。


と言う訳で、桜田門に近い、御堀端の桜が、今(2018年3月27日)や満開!・・・。

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これでもか、これでもか、の桜満開の画像です!

(つづく)
[2018/04/08 23:37] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
桜田門の桜だもん!(その3)
「国会議事堂」の方へ行けば、桜田門の桜ではなくなって来る?」
「まあまあ、そんな硬いことを言わないようにっ!」

「ところで、その辺での‘桜の名所中の名所’千鳥ヶ淵へはその日、行ったの?」
「いやいや、桜見物、物見遊山に千葉から出て行った訳ではありませんから・・・」

「惜しかったなあ、千鳥ヶ淵を見なきゃ、話しになんねえ!」
「それも、そうだべっ!」

でも、でも・・・

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おや、おや、途中ですが、何やら「鵜」様の様子が気になって・・・

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単なるパホーマンス?

ここからは、右も左も‘さくら’‘桜’で・・・

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この後もまだ、まだ、続きますゾ!

(つづく)
[2018/04/07 22:38] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
桜田門の桜だもん!(その2)
桜田門の桜だもん!

「またまた駄洒落?」
「そっ、お判りに?」

「ダジャレは、低級な方が高級っ!」
「それもっ?」

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これが、いわゆる桜田門なのでしょうか?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E7%94%B0%E9%96%80
桜田門(さくらだもん)は、

江戸城[1](現在の皇居)の内堀に造られた門の一つ。桜田堀と凱旋堀の間にある。昭和36年(1961年)に「旧江戸城外桜田門」として国の重要文化財(建造物)に指定された[2]。特別史跡「江戸城跡」の一画を占める。なお江戸城には内桜田門と外桜田門の2つが存在するが、前者は桔梗門とも呼ばれ、単に「桜田門」という場合には後者を指すことが多い。

概要
当初は小田原街道の始点として小田原口と呼ばれていた。寛永13年(1636年)にそれまでの柵戸仕立の門を現在のような桝形門に改築、桜田門とよぶようになる。外側の高麗門(こうらいもん)と内側の渡櫓門(わたりやぐらもん)の二重構造になっており、間に桝形がある。大正12年(1923年)の関東大震災で一部が破損、鋼鉄土蔵造りに改修される。

安政7年(1860年)にこの門の近くで水戸藩浪士らによる大老井伊直弼の暗殺事件(桜田門外の変)が起きた。井伊邸は現在憲政記念館の建っている辺りにあり、桜田門から西に500メートルほどの所にあった。

昭和7年(1932年)には昭和天皇の暗殺未遂事件(桜田門事件)が起きた。

桜田門の正面(豊後杵築藩松平家屋敷跡)には現在、警視庁の庁舎がある。この事から警視庁は隠語で「桜田門」と呼ばれることもある。国道1号を挟んで法務省の赤レンガ棟が建っている。


一歩出ると「警視庁」と「国会議事堂」が・・・

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振り返ってみると、桜田門が、こっちを見ている?

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さて、「国会議事堂」の方へ・・・

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国会議事堂も春めいて来たように思われるが、中では「無理・無駄」の審議が繰り返されているようだ!

(つづく)
[2018/04/06 22:48] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
桜田門の桜だもん!(その1)
今年(2018年)3月27日に所用があって、皇居前へ行った。

その時の異様な(?)光景には、驚いたが、それが皇居の乾門通りの一般公開ということが解って「なるほど!」と思ったことは昨日(4月4日)までの弊ブログで紹介した!

私は、勿論、国会議事堂付近でのある会社での打ち合わせに参加するために時間的余裕があったので、皇居前から桜田門を通り抜けて国会議事堂付近へ行こうとしたのである・・・。

と言う訳で、桜田門の桜を久し振りで見た!

そこへ行く前にも皇居の桜が見えた!

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皇居の崖付近の桜を見ながら、やっと桜田門の桜に辿り着いた!

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この続きは、明日のブログで!

(つづく)
[2018/04/05 23:49] | 春真っ盛り! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
平成30年春季皇居乾通り一般公開に遭遇(その2)
2018年3月27日、所用があって東京・皇居前を通って桜田門へ抜ける道を通ることにしていた!

古文、すなわち古典の文章だったら、「今は昔」というところだろうが、そう、もう大分前の情報・・・。

「平成30年3月24日(土)から4月1日(日)までの9日間,春季皇居乾通り一般公開を実施します。」

という記事が、宮内庁から3月14日に発表になった!

3月27日というのは、その‘ど真ん中’である・・・。
私はその記事を知らなくて偶然皇居前に行ったのである!

本日は、その第2弾!

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前回は、ここまでだった!
では、その続きを早速・・・。

実は、皇居側の‘といめん通り’は、皇居の乾門や二重橋へ行かない人達が通る(自転車も)道となっていた!
ご覧の通り、こちらは、「歩いている人は、私だけ」という自転車通りになっていた!

こちらからは、皇居側の込み具合がよ~く見えた!

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この方は、どうやら日本人ではなさそうな?・・・。

私は、勿論所用があって皇居前を通り過ぎるだけだったので、乾門の方へは行かずに二重橋の方へ・・・。

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次回は、この画像から・・・。
桜田門の方へ・・・。

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(つづく)
[2018/04/04 20:33] | 花見 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
平成30年春季皇居乾通り一般公開に遭遇(その1)
2018年3月27日、所用があって東京・皇居前へ行った!

まあ、春休みと言う事もあって皇居前にも沢山の人が来たのだろうぐらいに思っていたが、どうやら私が知らなかっただけだったらしい!

「平成30年春季皇居乾通り一般公開」がされていたのである!

http://www.kunaicho.go.jp/event/inui.html
平成30年春季皇居乾通り一般公開について
平成30年3月14日
宮内庁

平成30年3月24日(土)から4月1日(日)までの9日間,春季皇居乾通り一般公開を実施します。

各日,入門時間は午前10時から午後3時30分までとし,皇居坂下門から参入,皇居乾門から退出,又は皇居東御苑の大手門,平川門若しくは北桔橋門から退出となります。

詳細については,下記の実施要領を参照願います。

皇居乾通り一般公開は,平成26年に,天皇陛下の傘寿を記念して,初めて春季と秋季に実施したもので,大変好評であったことにかんがみ,平成27年秋季から,毎年春季の桜の時期と秋季の紅葉の時期に実施しているものです。


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(つづく)
[2018/04/01 23:54] | 観光 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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