「サフランモドキ」という花がある。我が家の玄関先に咲いている!
以前にこの花の名前で色々な事があったのだが・・・。 「0000モドキ」 という以上「0000」に似ているからに違いないのだが、この「サフランモドキ」の場合次のような解説がある!
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 因みに「サフラン」の花は・・・ ![]() 出典:http://www.hyakka-saen.co.jp/safuran/safurann.htm (つづく) スポンサーサイト
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2018年8月24日の、この弊ブログでご紹介した
『 これがまた「何という植物」か分からない! 「誰か教えて下さい!」 』 という情けない問いかけに、或る聡明な御仁から「お助けメール」が今朝寄せられた! 有難いことである・・・。分からないことは他人様にお頼みすることも良いことであることは解っているが、自分も努力してみて出来ない時には、という条件付きなのだろう! 今回は、余り自分での努力はせずに、だったことは反省している! ところで、この経緯は? ![]() ![]() ![]() 我が家の駐車場脇に咲いている「世にも珍しい?」この測物の名前、誰かお教えて下さい! という事だったのである! 今朝メールを戴いた方から、これは、 「トウダイグサ科 ショウジョウソウ(猩々草)」 と言うのでござるよ! という有難い情報・・・。 早速調べてみた!
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「植物の名前の探し方、教えて下さい!よろしくお願い致します。」 (つづく) |
聞くところによると、「花の咲く直物」は「およそ20万種類」だそうだ!
![]() ![]() https://kids.gakken.co.jp/kagaku/110ban/text/1392.html
これだけの種類があるのだから、相当な記憶力の持ち主でも全部を覚えられるものでもあるまい! さて、そんな訳で「花の名前を覚えないことにしている」などとほざく御仁もいるが、まあそう迄被害者意識をつのらせることも無いのではないか? ところで、我が家の玄関前に咲く下の写真の花の名前は? ![]() ![]() ![]() ![]() 「‘OO菊’と言うのでしょうかねえ?」 「きっと、そうでしょうが、その‘OO'が判らないので~す!」 (つづく) |
「ま~だ、面白くも無い‘数字’にこだわっているの?」
「‘面白くも無い’とは、‘貴様’のセンスが無いからじゃ!」 「‘貴様’?!」 「CMじゃあねえっ!」 「それでサ、どんなの?」 「こんなの!」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「どれもいいんじゃない?」 「そ~でしょう!」 「今度のはいつもと違って‘工夫’がされているじゃん!」 「そうでしょう!‘貴様’もやってみる?」 「やらないっ!」 「・・・・・・・」 (つづく) |
「奇跡」を辞書で見てみると・・・
2018年8月10日の夕方、行きつけのスーパーマーケットの』駐車場で車を止めた時の事、 「 常識で考えては起こりえない、不思議な出来事・現象」 が起こったのである! 「単なる偶然じゃん!」 「確率的には、物凄く少ないとか思わない?」 「そうなの?」 「そ、そ~!」 ![]() ![]() 「どお?」 「やはり奇跡かもネ!」 「こんな確率ってどうやって計算するの?」 「さ~ねっ・・・」 (つづく) |
2018年7月31日の朝、偶然シャッターを切った画像に「アオサギの朝食」が捕えられていたのである!
数10m以上離れた場所の杉の樹のてっぺんだったので、望遠で撮影したために、こんな朝食だった事には全く気付かなかった! ![]() ![]() ![]() ![]() 更に驚いたのは 「サギがトンボを食べる!」と言う事だったが、知らないのは私だけ? (つづく) |
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