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東京・虎ノ門金刀比羅宮・神楽殿
昨日2018年12月10日(月)、所用があって東京・虎ノ門にある「虎ノ門琴平タワー」へ行った・・・。

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このビルは、名前から想像がつく通り、「金刀比羅宮」とのご縁があるに違いない!

都会の正に「ど真ん中」に新旧のバランス・調和が考慮された「近代ビルとお宮さん」が並立しているのである・・・。

<虎ノ門琴平タワー>

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%8E%E3%83%8E%E9%9
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虎ノ門琴平タワー(とらのもんことひらタワー)は、東京都港区虎ノ門一丁目の超高層ビルである。

歴史
金刀比羅宮の敷地には、株式会社虎門琴平会館ビルにより1965年に「虎門琴平会館ビル」が建設されたが、OA化や耐震性改善に対処するため三井不動産と共同で建て替えることとなった。2002年8月8日に起工式を実施[2]、約2年3ヶ月の工期ののち、2004年11月25日に竣工式が執り行われた。事業比率は三井不動産65.75%、株式会社虎門琴平会館ビル27.16%、宗教法人金刀比羅宮7.09%で[1]、竣工後に日本ビルファンド投資法人が虎門琴平会館ビルの持分を取得[3]。同投資法人は、2006年には千代田区丸の内のJFEビルディング(後年に解体され、現在は三井住友銀行本店ビルディング)と交換する形で三井不動産の持ち分を追加取得した[4]。

構造

ピロティの参道
鉄骨構造(一部鉄骨鉄筋コンクリート構造)の 地上26階、地下3階建で、最高部の高さは115.2m。総合設計制度を活用するとともに金刀比羅宮の余剰容積率を活用している[2]。下層部は高さ10.5mのピロティで、正面の桜田通りから金刀比羅宮への参道となる。その脇に高さ3.5mのガラス張りのロビーが設けられた[5]。建物のうち1階、3階、26階は宗教法人金刀比羅宮、4階から25階にかけてのオフィス部分は日本ビルファンド投資法人が所有し[3]、日経ラジオ社(16・17階)[6]ほか複数のテナントが入居する。最寄駅は東京メトロ銀座線虎ノ門駅で、桜田通り地下を走る東京メトロ日比谷線にも本ビル近くに駅が建設中である。



<虎ノ門金刀比羅宮>

http://www.kotohira.or.jp/
虎ノ門金刀比羅宮・由緒 [History]

創始
当宮は万治三年(1660年)に讃岐国丸亀藩主であった京極高和が、その藩領内である象頭山に鎮座する、金刀比羅宮(本宮)の御分霊を当時藩邸があった芝・三田の地に勧請し、延宝七年(1679年)、京極高豊の代に現在の虎ノ門(江戸城の裏鬼門にあたる)に遷座致しました。爾来江戸市民の熱烈なる要請に応え、毎月十日に限り邸内を開き、参拝を許可しました。
当時は“金毘羅大権現”と称されていましたが、明治二年(1869年)、神仏分離の神祇官の沙汰により事比羅神社に、明治二十二年(1889年)には金刀比羅宮に社号を改称し現在に至ります
ご神徳は海上守護、大漁満足は勿論のこと、五穀豊穣・殖産興業・招福除災の神として広く庶民に尊信され、東国名社の一つとして知られています。

大物主神オオモノヌシノカミ
大国主神と少名彦神が国造りの際、事を為す前に少名彦神が海の彼方の常世の国に渡ってしまい大国主神が嘆いていたところ、遠い沖合いから海原を照らして光り輝きながら近寄ってきた、その神様が大物主神です。大和の三諸山(三輪山)にお祀りされた神様で、後に 和光同塵わこうどうじんの御神意をもって讃岐国の金刀比羅宮(本宮)に顕現されました。『日本書紀』では大国主神の異称として、『古事記』では大国主神の和魂にぎみたまとして記されています。
大物主神とは「大いなるモノ(神霊)」、すなわち「神々の中でも最も偉大なる力を持つ神」という意味の神名であり、海陸安穏・五穀豊穣・万民泰平、国や人々に平安をもたらしてくださる神様です。また、一説に運を掌る神とも伝承されております。

崇徳天皇ストクテンノウ
崇徳天皇は鳥羽天皇の皇子で、保安四年(1123年)に第75代の天皇として即位され、永治元年(1141年)に上皇となられました。
保元元年(1156年)の保元の乱の厄により讃岐国へ遷られ、その後も讃岐国で過ごされた崇徳天皇は、象頭山中腹に鎮座する金刀比羅宮(本宮)を日夜崇敬なさっていました。長寛二年(1164年)に崩御される前年には参籠し、荒行をなされたと伝えられております。
46歳で崩御された翌年の永万元年(1165年)、その不遇な生涯と崇敬の篤さを偲び、金刀比羅宮(本宮)の相殿にお祀りされることとなりました。


さて、長々と前置きをしたのは、初めて「神楽殿」での舞いをこの日見たからである!

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出典:http://www.kotohira.or.jp/

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この神楽は・・・

https://okumiya-jinja.com/interview/interview003/
毎月10日の縁日で神楽に親しむ
都内で一番神楽が身近な神社
毎月10日の縁日では、露店が境内に並びいつも以上の賑わいを見せる。そんな中で特に目を引くのは、神楽殿で奉納される神楽だ。

里神楽で日本の神々に触れる
神楽は大きく分けて、宮中で奉納される「御神楽」と、庶民が楽しむ「里神楽」があるそう。虎ノ門金刀比羅宮で奉納されている里神楽は、10時~15時頃の間で4回ほど行われ、にこやかなお面や威厳のあるお面の神様たちの物語が奉納される。「福徳舞」の演目では最後に、恵の穀物(お菓子)が配られたくさんの観客が集まってくる。ここが都会の真ん中とは忘れてしまう光景だ。都内で一番神楽を身近に感じられる神社と言っても過言ではないだろう。
(神楽は毎月10日の平日・土曜に奉納。1月と10月は日曜でも奉納される。)


昨日はたまたま10日であったために、偶然にも「神楽」に遭遇した!

こいつは暮れから縁起が良いかも?

(つづく)
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[2018/12/11 14:14] | 伝統文化 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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