サフランモドキは、今!
花の名前(植物の名前が花の名前で代表される?)の命名方法は、一体どうやって決まるのだろうか? 同じものを、それぞれの立場や昔からのその地域や伝統?によって名前を主張する?のだろうか? ただし、この風潮で迷惑をこうむる?人達もいるのではないか? 花そのものは、人間様からどんな名前を付けられようと知る由もないから、やはり名前の紛争?は、人間様の‘エゴ’に過ぎないのかも知れない! ということで、いつもその「論争」に巻き込まれる?のは、「サフランモドキ」さんであるのであ~る!
という記事だから、もう「サフランモドキ」という言葉が、最優先ではない! その際に掲載された画像は次の通り・・。 <ゼフィランサス> ![]() 出典:https://suna-kaze.blog.so-net.ne.jp/2016-09-03 <ハブランサス> ![]() 出典:https://suna-kaze.blog.so-net.ne.jp/2016-09-03 「イヌサフラン」や「コルチカム」という名前も登場するから、「サフランモドキ」も忙しい? 私自身も、花の名前に疎かったこととそんなに重要視してもいなかった浅学非才のこともあって、「サフランモドキ」を「コルチカム」としてこの弊ブログに掲載したために騒動に巻き込まれた経験がある!間違えた理由は簡単で、ある人から頂戴した「サフランモドキ」の鉢に小さな名札が付いていて、そこに書かれていたのが「コルチカム」だったのである! まあこの議論は、別の機会に譲ることとして・・・。 我が家の玄関先には、美しい花が咲いていた! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この花の特長で欠点?は、寿命が、短いことである!ほぼ3日間! (つづく) スポンサーサイト
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房総半島の田んぼは、今!(2019年7月23日)
昨日(2019年7月23日)の午前中に我が家の近所にある田んぼを見て、少々驚いた! 「稲穂」はまだ見れないと思っていたからである! ここは房総半島のほぼ中央部にある千葉県・茂原市である・・・。 ここら辺りの田んぼが全てこんなに発育通い訳ではないのだが・・・。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 梅雨寒の中で、まずまず順調の様で・・・。収穫はいつ頃だろうか? (つづく) |
皇居・和田倉門界隈(その2)
さて、この「和田倉門」の「和田倉」、もう一つ言えば、「和田」の意味は?名前の由来は?
さて、我々は「きけ、わだつみのこえ」というフレイズを知っている!
従って、「ワタ(ワダ)」は、「海」の古語であることが判った! さて、「和田倉噴水公園」の様子は・・・。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ワダは海と言っておきながら、和田倉噴水公園の噴水の水は、海水ではないらしい! (つづく) |
皇居・和田倉門界隈(その1)
今年(2019年)7月5日、打ち合わせの合間に時間が出来たので、久し振りに喧騒を離れて「皇居和田倉門」近辺へへ行ってみた・・。 ここは、東京駅からほんの数分で行ける距離にあるのに、流石、皇居の一部(?)とあって、静けさが満喫出来る!
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これは、橋の欄干には良く見かける「擬宝珠」というものである!
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東京駅前のこんなところに銅像が!誰?(その3)
さて、さて、さて、一体この銅像様の「井上勝」とはどなたでしょうか?
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() こんなに優れた人物を知らなかったとは、情けない! 今後、東京駅前へ行った時には、鄭重にご挨拶を! (つづく) |
東京駅前のこんなところに銅像が!誰?(その2)
さて、さて、この銅像は、一体誰? ![]() 裏面には、こんな風に刻まれているのだが・・ ![]() ![]() ![]() 上から順に、「建立」、「再建」、「移設」、「移設」と読み取れる・・・。 これまでの画像では、未だ誰だか解からない! ![]() ![]() まだ、まだ、解からない! ![]() ![]() ![]() やっと、やっと、 「正二位勲一等子爵井上勝君像」 ということが判明した! さて、さて、この人物とは? (つづく) |
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マサキ(柾)の花!
私が乗り降りするJR外房線・本納駅のホームの生垣は、マサキの樹である。 丁度今頃(6月~7月)、この樹の花が真っ盛りである・・。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (つづく) |
ランタナ(その3)
ランタナという植物は、その正体が中々判りにくい。 「な~る程!」と思えないからである!
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 葉っぱだって、活き活きとしている! ![]() 何時まで咲き続けるのだろうか? (つづく) |
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