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蚊について(その1):種類と寿命
蚊について

蚊は、身近な昆虫であるが、蚊についての知識は、ほとんどの人が、ほとんど知らない!

知っていることは、大体以下の事ぐらいである・・ ・。

① 刺されて血を吸われる
② 刺されると痒くなる
③ 刺して血を吸うのは「メス」である
④ 卵は「ボウフラ」になって、成虫になる
⑤ 蚊は、秋になって気温が下がるといなくなる
⑥ 伝染病の仲介者になる蚊がいる

まあ、ざっとこんなところだろうか?

今の時代、調べようと思えば、パソコン機能の電子機器で簡単に調査出来るのに、そんな知識は、まあ普通の生活には必要ないのだろう!

さて、蚊について知りたいこととは?

a) 蚊の種類(数)は?
b) 蚊の寿命は?
c) 人間の血液型によって刺され易さはあるのか?
d) 蚊の天敵は?
e) 生態系における蚊の役割は?
f ) 忌避剤について

etc. である!

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a) 蚊の種類(数)は?

我々が知っている種類は、「ヤブカ」、「ハマダラカ」、「アカイエカ」、「シマカ」くらいだろうか?

https://ja.wikipedia.
org/wiki/%E3%82%AB

カ(蚊)は、ハエ目(双翅目)糸角亜目カ科(学名: Culicidae)に属する昆虫である。ナガハシカ属、イエカ属、ヤブカ属、ハマダラカ属など35属、約2,500種が存在する。ヒトなどから吸血し、種によっては各種の病気を媒介する衛生害虫である。

カの最も古い化石は、1億7,000万年前の中生代ジュラ紀の地層から発見されている。


2,500種類とは、驚きである!

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b) 蚊の寿命は?

https://kajikko.com/
cleaning/cleaning_ridding/1033319

1.場所別の蚊の寿命
2.気温別の蚊の寿命
3.蚊の成虫の寿命
4.蚊のメスの寿命
5.蚊による被害
6.蚊はどんな生き物だろう?
7.蚊の寿命は意外と長い


1.場所別の蚊の寿命

https://kajikko.com/
cleaning/
cleaning_ridding/1033319

家の中
蚊が活発に飛ぶのが15~30度の気温です。家の中の気温はこの範囲内の気温が多いので、蚊にとっては快適な空間となります。蚊の寿命は一般的に40日位だと考えられていますから、環境の良い家の中では、寿命をまっとうできるはずです。

家の中の温度はベストですが、オスの蚊にとっては食料に問題があります。メスの蚊は人間の血を食料にするため問題ないですが、オスの蚊は、花や果物の蜜を食料にしています。オスの蚊の場合は、家の中だけでは食糧不足になると考えられ、寿命が短くなるでしょう。


蚊が活発に飛ぶ時期は、車の中に入り込んでしまうことがあります。人が乗っていれば車内の環境は、蚊にとってとても良い気温ですが、40度を超えてしまうと暑さに対応しきれず、寿命が短くなります。

真夏の車内は外気温が35度になると、車内の温度は50度まで上昇します。真夏は毎日のように30度を超えることになりますから、車内に入った蚊の寿命は短いでしょう。しかし、気温が下がる秋になると、車内でも40日程度生きられるようになり寿命が延びるでしょう。


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(つづく)
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[2019/09/29 16:06] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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