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今年2019年の台風の影響:茂原市(その1):警戒レベル4及び警戒レベル5!
今年2019年の台風の影響:茂原市(その1):警戒レベル4及び警戒レベル5!

今年・2019年の台風は、関東地方に甚大な被害を齎した!

その中でも、TVが盛んに取り上げた地域の一つが、我が家のある「茂原市」だったのである。

茂原市は、台風15号と19号、それに21号崩れの熱帯低気圧の被害をもろに被ったこともあって、1TV局が取材すると、それに続けと言わんばかりに連鎖反応で報道陣が押し寄せたのだろうと思われる。

さて、15号は「停電」で、21号崩れは「水害」だった。
不思議なことに19号は、茂原市にそんなに被害を与えなかったのである。

気圧配置の分布は、それらの位置が刻々と変化するので、「コンピューター」でも正確な情報を出す事が出来ないらしいのである。

「そりゃあ、そうでしょうな・・」
「何で?」

「コンピューターも所詮は人間が作ったソフトと過去のデータでしか判断出来ないので・・・」
「へ~、そんなもんなの?」

「まだ、そんなもん!」
ほう~、ほう~!?」

さて、10月25日の茂原市の状況は以下の通りであった!

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出典:TV・TBSの画像から

二つの「エリアメール」が、警戒レベル4と警戒レベル5を伝えていた

<2019年10月25日12:09>
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<2019年10月25日14:28>
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「それで避難はしたの?」
「うんにゃあ!」

「どこの言葉やねん?」
「九州の某所・・・」

警戒レベル4が出た、1分前の<2019年10月25日12:08>には、私は、朝早く千葉市で仕事を終えて自宅近くへ帰って来ていた!

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自宅前に車で着いても、こんな土砂降りでは、玄関まで数mしかないのだが、外に出る事が出来なかった!

<2019年10月25日12:19>
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自宅前についても約10分間は車の中に閉じ込められていたのである!

気になるのは、自宅くっついてにいる小川の水位である!

雨が上がった15:10頃に恐る恐る小川を覗いてみた!
溢れるにはもう少しの余裕があった!

<2019年10月25日15:10>
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先程の豪雨は何処へ行ったやら・・・

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「それで、お宅の被害は?」
「ありませんでした!」

この時点ではまだ、茂原市があんなにひどい状態だったことは気づいていなかった!

(つづく)
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[2019/10/31 11:22] | 台風 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
久し振りのカニさん!
久し振りのカニさん!

約25年前に、ここ千葉県茂原市に越して来た時以来この数年前まで、我が家の傍の小川には、「カニ」が沢山いたのである・・・。

<2012年8月18日>
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<2015年4月21日>
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<2015年4月21日>
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しかし、この数年間でその姿は段々見えなくなってきた!

その原因は、一体何なのだろうか?

「温暖化」?それとも???

今年(2019年)の9月25日に小川とは違った場所、と言っても小川から数mのところだから、小川のカニといってもよろしいかと・・。

①DSC_0938-2
②DSC_0938-3
③DSC_0930-2
④DSC_0930-3
⑤DSC_0937-2
⑥DSC_0937-3
⑦DSC_0937-4
⑧DSC_0937-5
⑨DSC_0937
⑩DSC_0934-2

今後小川のカニは、段々少なくなってくるのだろうか?

(つづく)
[2019/10/22 17:28] | 田舎暮らし | トラックバック(0) | コメント(3) | page top
暴風雨に耐えた蜘蛛!
暴風雨に耐えた蜘蛛!

今年(2019年)の台風は、日本列島に甚大な被害を残して行った!

19号の風雨は、千葉県茂原市でも、それはそれは凄かった!

10月12日の夜には、その蜘蛛は見ていたのだが、まあまあ何処かへ避難するだろうと思っていてカメラには収めていなかったのだが・・・。

10月13日の朝、見てみたら頑張っていた事が解った!

①DSCN1218-2
②DSCN1218-3
③DSCN1216-2
④DSCN1215-2
⑤DSCN1215-3

上の写真で見えるように、普通の蜘蛛の巣とは違って、密に張り巡らされているようにも見えるのだが・・・。

但し、風雨に耐えるには、密の方が良いのかどうか?こんな疑問も残るのだが・・・。

この蜘蛛には、そんなことは既に解っていたのだろうか?

(つづく)

[2019/10/20 10:52] | 仰天! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2019年台風19号は千葉県では・・・
2019年台風19号は千葉県では・・・

今年2019年の台風15号は、千葉県に大きな爪痕を残したが、19号は台風も気兼ねしたのか、千葉県に大きな被害を齎さなかった!

予測に反して、予定よりも2時間も早く通り過ぎて雲も無くなってしまったのである!

2019年10月12日~13日の様子が以下の通り!13日の夜明けには雲一つない秋晴れとなったのである!

①Screenshot_20191012-094114
②Screenshot_20191012-214945 (2)
③Screenshot_20191013-062850-2
④DSC_1103-2
⑤DSC_1103-3
⑥DSC_1108-2
⑦DSC_1113-2
⑧DSC_1114-2

ところが、ところが、千葉県以外の関東地方では、近頃にない大災害となったのである!

(つづく)
[2019/10/18 21:11] | 台風 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
珍しい花:「ガウラ」
珍しい花:「ガウラ」

花の種類はどの位あるのだろうか?

https://kids.gakken.co.jp/kagaku/
kagaku110/science0244/

花の種類は全部でいくつあるの

一般に植物は、ほとんどが花のちがいで種類を決めています。したがって、花の種類というのは、花のさく植物の種類と同じ数になります。

花のさく植物は、世界中で約20万種ありますから、花の種類も約20万種と考えていいでしょう。
しかし、これとはちがう花の数え方もあります。それは、形や仕組みのよくにた花をひとつのグループと考えて、まとめて数える方法です。たとえば、キュウリとヘチマはよくにています。だから、ウリの仲間としてとらえ、ウリ科としてまとめるのです。また、ヒマワリとヒャクニチソウ、コスモスなどは、キクの花ににていますから、キクの仲間としてキク科という名前でまとめられます。
このように、にている花をグループにして、そのグループの数を数えます。したがって、グループの数だけ、花の種類があるということになります。もちろんグループに分けるわけですから、先に述べた20万という数字よりは、はるかに少なくなります。この方法で数えると、日本の植物のグループは全部で155しかありません


まあ、数え方は色々あるにしても、商才に区別すれば、やはり約20万種類ということになるのだろうか?

昆虫においても数十万種類と聞いたこともある。これは別途調査することにするが・・・・。

そんな訳で、花の名前を記憶するのは極めて困難であることは誰でもご存じである。
最近は、カメラで撮影すると、その花の名前が解かるというソフトもあるのだが、そうなってくると人間が計算機に頼って暗算が出来なくなったと同様に、誰も花の名前を覚えなくなってまうに違いない!

またまた、前置きが長くなったが、お隣の御家に私が名前を知らない綺麗な花が咲いていた!今年の8月のことである!

白と赤(ピンク)の2種類である!

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<白い花>

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<赤い(ピンクの)花>

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名前が解からない花の名前をどうやって名前を知るのか?

① 「白い花」や「赤い花」で検索する?それに「夏」を加えて検索する?
② 夏の花一覧から全て見て行く?

ド素人にはこれくらいしか思いつかないが、②の方法で一つ一つ見ていった結果、やっと「ガウラ」という花に出会った!果たして???

「ガウラ」とは?

https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a
-page_p_detail/target_plant_code-313

ガウラの基本情報
学名:Gaura lindheimeri
和名:ヤマモモソウ(山桃草)  その他の名前:ハクチョウソウ(白蝶草)

科名 / 属名:アカバナ科 / ヤマモモソウ属(ガウラ属)

特徴
ガウラの穂状に咲く小花が風に揺れる様子は、白い蝶が群れて飛んでいるようで、やさしい風情が感じられます。性質は強健で耐暑性もあり、初夏から晩秋まで次々と花を咲かせながら株が大きく成長していきます。花壇の背景、コンテナの寄せ植えから、広い場所での景観植物としての利用まで、幅広い用途があります。またフラワーアレンジメントでは空間を埋めるフィラーフラワーとしても使いやすい花です。花弁は4枚で、長い雄しべがよく目立ちます。1つの花は短命で3日ほどで散りますが、花つきがよく、ほとんど途切れることなく咲き続けます。ガウラ属は、北アメリカに20種ほどがありますが、観賞用に栽培されるのは本種、G・リンドハイメリ(Gaura lindheimeri)で、日本へは明治時代中ごろに入ったといわれています。以前は、草丈1m以上に伸び、白花だけでしたが、近年、濃いピンクの‘シスキューピンク’の育成に始まり、複色、草丈の低いものなど、多くの園芸品種が育成され、利用されるようになりました。

基本データ

園芸分類 草花

形態 多年草 原産地 北アメリカ

草丈/樹高 30~150cm 開花期 5月~11月(秋咲き種もある)

花色 赤,ピンク,白,複色 栽培難易度(1~5)

耐寒性 強(半耐寒性のものもある) 耐暑性 強

特性・用途 半常緑性,開花期が長い,初心者でも育てやすい,グラウンドカバーにできる


この文献には以下の画像が掲載されている!

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(つづく)
[2019/10/05 07:20] | 草花 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
久し振りの‘朝やけ’!
久し振りの‘朝やけ’!

「久し振り」という表現は、誤解を招く恐れがある・・・。

朝焼けになったのが「久し振り」というのが一般的な表現であるが、
② このブログの場合は、筆者が「久し振り」に朝焼けを体験した

というので、朝寝坊の私が久し振りに朝やけを体験して、その美しさ、その爽やかさ、に感動した、ということである!

さて、2019年9月22日、朝の5時半頃、朝焼けを久し振りに体験した!

<東側>

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通称うろこ雲がこれだけはっきりしている。もう言うまでもなく秋なのであるのであ~る!

<西南側>

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<南天側>

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細めの月が中天に出ている!

久し振りに爽やかの気分になった!

<うろこ雲>について

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7
%BB%E7%A9%8D%E9%9B%B2

巻積雲(けんせきうん)は雲の一種。白色で陰影のない非常に小さな雲片が多数の群れをなし、集まって魚の鱗や水面の波のような形状をした雲。絹積雲とも書く。また、鱗雲(うろこ雲)、鰯雲(いわし雲)、さば雲などとも呼ばれる。

概説
上空高く高度 5 - 15 km 程度に浮かび、雲を構成する粒は氷の結晶からできている。基本雲形(十種雲形)の一つで、上層雲に分類される。ラテン語学術名は巻雲(cirrus)と積雲(cumulus)を合成した cirrocumulus(シーロキュムラス)で、略号は Cc。

巻積雲の雲形は、高積雲のそれとよく似ており、判別が難しい。巻積雲と高積雲の見分け方としては以下のようなものが挙げられる。

一つ一つの雲の大きさ(巻積雲の方が小さい。おおむね、天空上での見かけの大きさ(視角度)が1度より小さいものを巻積雲とする)
雲の薄さ、光の透過具合(巻積雲の方が薄く、太陽の光が透けるので、影ができない)
巻積雲は、その形によってさらに細かく層状雲、レンズ雲、塔状雲、房状雲に分類されることがある。

うろこのような無数の塊は、層状雲の上辺が放射冷却により一様に冷却されることによる細胞状対流(ベナール対流)の産物である。

温暖前線や熱帯低気圧の接近時には、巻雲の次に現れるため、順番にこの2つの雲がみられると天気の悪化が近づいていると言える。

国際式天気図に使用される雲形記号においては、十種雲形の中で唯一、巻積雲を表す記号だけが1種類しかない。

俗称であるうろこ雲・いわし雲・さば雲はどれも秋の季語である。低緯度から高緯度まで広い地域でほぼ年中見られるが、日本では、秋は台風や移動性低気圧が多く近づくため特に多く見られ、秋の象徴的な雲だとされている。


(つづく)
[2019/10/03 09:25] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
迷い込んだコガネムシ!
迷い込んだコガネムシ!

2019年10月1日の午後、座っていた膝元で、何やら「ゴソゴソ」する!

胡坐を解いて見てみたら、「コガネムシ」だった!

昆虫に詳しくない私にとっては、「コガネムシ」と「カナブン」の区別がつかない・・・。

かなり以前にもこのブログでこの区別について取り上げさせていただいた経験があるが、それでもその判定の基準を忘れてしまっているので、未だに区別がつかないでいる!

簡単な見分け方を伝授して戴いたので、以下に示す!

コガネムシとカナブンの違い
出典:https://genbokushiitake.blog.fc2.com/blog-entry-1310.html

https://genbokushiitake.blog.fc2.com/blog-entry-1310.html
コガネムシとカナブンの見分けで簡単なポイントは、
頭が四角いとカナブンだということ。
あとは背中の羽の部分が大きくY字型なのがカナブン
小さめにU字型なのがコガネムシだ。
この絵だと左がカナブン、右がコガネムシ。


これが見分け方だと言う!実に簡単明瞭、私のようなド素人に解かり易い!

だとすると、胡坐をかいていた私の膝下で「ゴソゴソ」していたのは、「コガネムシ」様ということなる!

因みに、「カナブン」の画像が、こちら!

kanabun0907297600.jpg
出典:https://www.insects.jp/kon-koganekanabun.htm

<2019年10月01日午後に我が家に迷い込んだ「コガネムシ」>

①DSC_0984-2
②DSC_0984-3
③DSC_0991-2
④DSC_0988-2
⑤DSC_0989-2
⑥DSC_0989-3
⑦DSC_0983-2

画像処理をしている時に気づいてのだが、コガネムシは、その「触角」を隠したり?表したりしているようだ!上の画像は、一匹のコガネムシの画像だが、表の時も裏の時も触角を隠しているのが解かる!

これは、一体何のために???
「触角の保護」のため?

「コガネムシ」とは?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%
E3%82%B3%E3%82%AC%
E3%83%8D%E3%83%A0%E3%82%B7

コガネムシ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

コガネムシ(黄金虫、Mimela splendens)は甲虫目コガネムシ科の昆虫。

成虫の体色は時に赤紫の混ざった光沢の鈍い赤色、赤紫・黒紫色のものもある。体長は17-23mm。食性は食葉性であり、サクラ等の広葉樹の葉を食する。

幼虫は土中で植物の根を食べて成長する。

また、コガネムシ科の昆虫の総称または一部のグループを指して「コガネムシ」という場合もある。一般的にカブトムシやダイコクコガネなど形態に著しい特徴があるものを除き、ときにはハナムグリ亜科などのカナブン・ハナムグリの類を除いて草食のものだけをいうこともある。

狭義のコガネムシMimela splendensは、外見的には、前肢基節間に前胸突起が確認できることにより、上記広義のコガネムシと区別できる。

本種には「ナミコガネ」の和名もあるが一般的とはいえず、広義コガネムシとの混乱に注意する必要もある。


(つづく)
[2019/10/02 12:33] | 田舎暮らし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2019年9月の台風15号の後の房総半島の或るトマト栽培農家は、今!
2019年9月の台風15号の後の房総半島の或るトマト栽培農家は、今!

今年・2019年の9月初旬に関東地方を襲った台風15号の被害は、9月末になってもまだまだ完全に復旧・復興したとは言えないことは、連日TVやラジオで報道されている・・・。

私が住んでいる房総半島・千葉県・外房地域のトマト栽培農家さんもその被害を被られているのだが、トマトは、一年を通じて食卓に上ることを考えても、365日その農家さんは気を休めることなくトマト生産に勤しんでおられることが解かる。

9月という時期は、トマト生産においては、丁度「端境期」に当たるらしく、春から育ったトマトの苗木が夏の終わりまで沢山のトマトを生産して一生を終え、新しい苗木に植え替える時期だそうだ!

丁度その時に台風15号が襲って来たという次第!

我が家は、或るトマト農家さんの計らいで直販をして戴いているので、その様子を2019年9月28日に見に行った・・・。

やはり、ハウスの天井のビニールは飛ばされていた!

①DSC_0967-2
②DSC_0966-2

天井は飛ばされていたが、新トマトは順調に育っていたのである!

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ハウスの外には、ダメになったトマトや苗木?が捨てられている!後で堆肥になるのだろうか?

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⑩DSC_0968-4

さて、収穫されたトマトは?

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新発売?のトマトである!

袋に入っているのが売り物で、袋に入っていないのは、商品として出荷出来ない「傷物・おまけ」である!直接農家に赴けばこんな特典がある、という「お・は・な・し」・・・。

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⑭DSC_0970-2
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多分今年中のトマトはこの苗木で・・・。

(つづく)
[2019/10/01 13:25] | 感謝! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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