満開の白子桜(その1):速報
今年(2020年)の春の気象異常は、桜が良く知っている! 千葉県長生郡白子町の名物の一つが「白子桜」である! その白子桜が例年よりもおそらく1週間は早く今日(2月20日)満開となった(らしい)! ![]() この白子桜の親樹は、「河津桜」であるという! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「これを満開と言わずして・・・」と言わぬばかりの咲き様である! この3連休は見ものに違いない! (つづく) スポンサーサイト
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2020年・春の兆し(その4):2月11日の白梅(3)
2月11日から大分経過したが、中々その後の画像をカメラに収める事が出来ない日が続いていたので、未だ11日の画像を! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 次の白梅の画像は、満開の時に・・・・。 (つづく) |
2020年・春の兆し(その3):2月11日の白梅(2)
春の花は、人の心を和ませる! 寒い寒い時期をじっと、ぐっと我慢してきた植物も動物も、気温が上がってくると一挙に解放されて、その解放感をお互いに喜び合うかのような様相をみんなが呈すからなのだろう! 年中温かいところでは、またそれぞれ喜びの表し方は違うのだろうが、「春」という言葉に秘められた感情は、寒く辛い思いを経験しものにしか解らない「喜び」がある! この感情は、人間様だけのものではなく、動物にも植物にもあるに違いない! その証拠の第一番目が「白梅」なのかもしれないと思っている・・・。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「もう、満開じゃあないの?」 「いや、いや、もう少し!」 満開とは、どのくらいの開花率なのだろうか? 桜の場合には、次のような定義があるという・・・。
(つづく) |
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