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満開の白子桜(その1):速報
満開の白子桜(その1):速報

今年(2020年)の春の気象異常は、桜が良く知っている!

千葉県長生郡白子町の名物の一つが「白子桜」である!

その白子桜が例年よりもおそらく1週間は早く今日(2月20日)満開となった(らしい)!

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この白子桜の親樹は、「河津桜」であるという!

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「これを満開と言わずして・・・」と言わぬばかりの咲き様である!

この3連休は見ものに違いない!

(つづく)
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[2020/02/20 23:58] | 仰天! | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
2020年・春の兆し(その4):2月11日の白梅(3)
2020年・春の兆し(その4):2月11日の白梅(3)

2月11日から大分経過したが、中々その後の画像をカメラに収める事が出来ない日が続いていたので、未だ11日の画像を!

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次の白梅の画像は、満開の時に・・・・。

(つづく)
[2020/02/16 14:16] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
2020年・春の兆し(その3):2月11日の白梅(2)
2020年・春の兆し(その3):2月11日の白梅(2)

春の花は、人の心を和ませる!

寒い寒い時期をじっと、ぐっと我慢してきた植物も動物も、気温が上がってくると一挙に解放されて、その解放感をお互いに喜び合うかのような様相をみんなが呈すからなのだろう!

年中温かいところでは、またそれぞれ喜びの表し方は違うのだろうが、「春」という言葉に秘められた感情は、寒く辛い思いを経験しものにしか解らない「喜び」がある!

この感情は、人間様だけのものではなく、動物にも植物にもあるに違いない!

その証拠の第一番目が「白梅」なのかもしれないと思っている・・・。

⑨DSC_2813-2
⓾DSC_2813-3
⑪DSC_2813-4
⑫DSC_2813-5
⑬DSC_2823-2
⑭DSC_2824-2
⑮DSC_2828-2
⑯DSC_2828-3
⑰DSC_2828-4
⑱DSC_2828-5

「もう、満開じゃあないの?」
「いや、いや、もう少し!」

満開とは、どのくらいの開花率なのだろうか?

桜の場合には、次のような定義があるという・・・。

http://m.otenki.com/enta_chie_res.htm?date=20090306
■桜の開花と満開とは
桜の開花日は、つぼみが5~6輪の花が咲いた状態の時とされています。また、満開となる日は、花芽の約80%以上が開花した状態の時とされていて、通常は開花から満開になるまでは数日~1週間程度かかります。



(つづく)
[2020/02/15 17:52] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2020年・春の兆し(その2):2月11日の白梅(1)
2020年・春の兆し(その2):2月11日の白梅(1)

例年、「今年は異常気象かも知れない?!」と言われる。

これは、気象がある程度の範囲から少しづつ外れる傾向にあることを、人間が肌身で感じているからに相違ない!
但し、人間は色々なストレスに敏感になり過ぎているので、そう感じるのかも知れないが、これもまた環境の変化がその原因なのだろうか?

さて、今年の話に戻すと、今年(2020年)の初春は、関東地方では、もう温度の乱高下が激しく、一月と四月を行ったり来たりしているかのようにも感じられるのであ~る!

2020年02月11日は、真向いのKさんちの白梅が、音もなく「パッ!」と咲き始めた感じがした!

①DSC_2809-2
②DSC_2830-2
③DSCN0212-2
④DSC_2811-2
⑤DSC_2811-3
⑥DSCN0215-2
⑦DSC_2812-2
⑧DSC_2812-3

もう、もうかなりの勢いで、満開に迫っている感じがする・・・。

(つづく)
[2020/02/12 10:27] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2020年・春の兆し(その1)
2020年・春の兆し(その1)

今年(2020年)も、やはり「異常気象」の様相を呈している!

「異常気象」の定義の詳しいことは知らないが、地球が誕生した時のことまで、その範疇に入れるなら、ここ数万年は「異常気象」ということにはならないのかもしれないのだが・・・。

但し、その安定ぶりが「異常気象」ということになるかも知れないほど、地球の気象状況は安定している、と言われているらしい!

さて、そんな議論は、別の時にするとして、人間も含めて動物や植物は、少しの温度変化にも、敏感に反応する!

もしも、植物が、極めて鈍感なら、「春の兆し」などという表現は、多分無いに違いない・・・。

2020年・今年の1月後半から2月の上旬にかけての関東地方の気温の異常さは例年にないくらいである。

2020年2月1日、我が家のといめんのKさん宅の白梅が、開き始めたのである!

どうやら例年に比べて、少し早い、という気がする・・。

①DS_2668-2
②DSC_2708-2
③DSC_2708-3
④DSC_2675-2
⑤DSC_2675-3
⑥DSC_2675-4
⑦DSC_2689-2
⑧DSC_2689-3
⑨DSC_2682-2
⓾DSC_2682-3
⑪DSC_2682-4
⑫DSC_2677-2
⑬DSC_2677-3

さ~て、満開の時期は、いつ頃だろうか?

大胆に予測してみると、「2月21日(金)」に満開になり、見頃は、2月中一杯!
さて、この予測は、当たるだろうか?

(つづく)
[2020/02/06 10:44] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
 日本で新年と言えば、富士山!(その2)
 日本で新年と言えば、富士山!(その2)

今年(2020年)1月21日、所用があって関西へ行くことになった。
お天気に恵まれて、ほとんど快晴であったが、残念ながら、富士山の頂きの付近には、雲がかかっていた・・・。

しかし、富士山に雲も案外様になる!

⑤DSC_2533-2

前回には、上の画像のように、素晴らしい富士山を捉える事が出来たことを報告したが、こんな条件下でも、撮影した画像が皆素晴らしいかというと、そうでもない!

他人様にはお見せすることが憚られる画像が、以下の画像・・・。

⑧DSC_2521-2
⑨DSC_2522-2

富士山の頂上が雲に覆われているのは、やはり好ましくない??

⓾DSC_2523-2
⑪DSC_2524-2
⑫DSC_2529-2
⑬DSC_2530-2
⑭DSC_2531-2

上手い具合に?、鉄橋の鉄骨が写ってしまっている!
でも、でも、この瞬間は、狙っても撮影は出来ない???

⑮DSC_2532-2

この画像は、この会社に売り込める???

(つづく)
[2020/02/02 12:09] | 富士山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
日本で新年と言えば、富士山!(その1)
日本で新年と言えば、富士山!(その1)

日本の各地で、「本物の富士山」が見れる訳ではない!

各地には、「OO富士」というのがある。

例えば、「津軽富士(岩木山)」とか「薩摩富士(開聞岳)」等々・・・。

しかし、しかし、本物の富士山には、その威厳さや気品さにおいて、到底敵わない!

ということは、本物の富士山に逢えると思うと、誰だって日本人なら見える前に「緊張」と「感動」を憶えてそわそわするのであ~る!

私も今年(2020年)1月21日の午後14時頃からおよそ約30分間、新幹線の窓に釘付けになった!

①DSC_2514-3
②DSC_2527-2
③DSC_2527-3
④DSC_2528-2
⑤DSC_2533-2
⑥DSC_2533-3
⑦DSC_2533-4

これだけの富士山をキャッチ・ゲット出来れば、上々である!
もう何も言う事はない!

しかし、しかし、これだけの画像を確保するには、何十枚もの駄作があるのであ~る!

(つづく)
[2020/02/01 09:21] | 富士山 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
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