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「だまし絵」は、日本にも・・・
「だまし絵」は、日本にも・・・

前回の弊ブログに、凄い知識・文化人の方から、コメントを頂戴した・・。有難いことである。

「だまし絵」は、日本にも・・・

『二番目に紹介された作品と同系統のものに、日本の「描き表装」というのがあります。

さりげなくて一見気づかないこともありますが、大変しゃれた作品がありますので、よろしければ検索してみてください。云々』


というコメントである。

私は全く知らなかった!

勿論、直ぐに「描き表装」を検索してみた!

あった、あった!

https://www.hyougu.com/nakama.html
47 描き表装 アイヌ民族の伝承より 栁葉魚の誕生

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清水 瓊子 北海道札幌市 第13回ひょうほゑ展出品(ひょうほゑ賞)

アイヌ民俗の伝承に、北海道の太平洋岸にだけ見られる栁葉魚(シシャモ)にまつわる物語があります。天上の雷神の妹が地上の飢餓に気づき、神々に助けを求めたところ、シマフクロウの神が河原に群生している柳の枝を川に流して祈った。その葉に似た小さな魚がたくさん生まれたという。

描き表具は掛軸に仕立る途中、周りの表紙の緞子などに絵を描きこむものや、表紙すべてを手描きにするものがあります。この作品は絵絹に本紙、一文字、中廻し、天地のすべてを手描きで表しています(2019.5.20)。


何とお洒落な発想だろうか?

こんな文化が日本にもあったとは!

貴重なコメント有難うございました!
今後とも何卒よろしくご指導賜りますように・・・。

(つづく)
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[2020/05/02 17:42] | 伝統文化 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
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