ランタナという花
どんな進化をして来たのかは知らないが、複雑な変化をする・・。和名が「七変化」(後述・引用文献)というから尤もなのだろう! ![]() ![]() そして、水分が切れると、直ぐにうなだれてしまうが、水を補給してやると、これが又直ぐに‘シャキン’とする 先ずは、由来等から・・・。
![]() ![]() ![]() ![]() 水分が切れると上の画像のように、花が重たくなって、直ぐにしなだれてしまうのだが、上述の通り「水分補給」で、直ぐに元通りになる!水分補給後、約3分間で、ほとんど元通りに元気になる! ![]() ![]() うなだれている画像をもう一度・・ ![]() (つづく) スポンサーサイト
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蚊の季節!
「蚊という字は、どうしてこの字になったのかご存じ?」 「うんにゃ、知らん!」 「蚊が飛ぶ時の音ですよっ!」 「えっ?」 「そ、ぶ~ん!」 「それで、虫編に文?」 「そ、そ・・」 「嘘つけ、このヤロー!」
と言う訳で、蚊の分類は後日にして、これまで、この我がブログに登場させて戴いた自撮りの蚊様を再掲ということで・・・。 (1) つい最近の蚊(2020年07月12日午後撮影) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 蚊が止まっていることが分かっていてのカメラ撮りだから、少々慌てている。そのためピントが少し甘い! (2) 過去の掲載画像 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「新型コロナウイルスは、蚊が媒介するの?」 「可能性は、ないことはないないよ、ねっ!」 「?????」 (つづく) |
木槿(むくげ)の魅力
「木槿の白い花は、一般的ではないらしいヨ!」 「えっ?」 「一般的なのは、下の画像の通り、カラフルで・・・」 ![]() 出典:https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a= page_image_slideshow&target_c_album_im age_id=1148698&target_plant_code_sub=171 「オ~、すごーい!」 「それで、アンタは何を言いたい?」 「木槿の白い花っ!」 「真っ白なのがあるの?」 「そっ!」 この白い木槿の花は、 ① 花全体 ② 花芯 ③ 花弁(花びら) いずれに焦点を合わせてみても、見飽きない! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「次の画像だけを見せられたら、何だと思います?」 ![]() 「蔵王のゲレンデっ!」 「ソ、そうでしょ!」 (つづく) |
白・木槿(むくげ)の花に・・・!
木槿(むくげ)の花が、韓国(大韓民国)の国花であることは周知された情報である! ところが、以下の情報によると・・・
日本の場合も、国家=菊・桜として知られているが、どうやら「法的な国家の位置づけ」はやはりないらしいのである!
さて、我が家の庭の木槿は、「白木槿」である。 アップで、そのつぼみを撮影したのであるが、気づかずに、偶然に「ありんこ」にピントが合ってしまったのである! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 90度回転してみると・・・ ![]() 1㎝にも満たない「ありんこ」が、普通のカメラでこんなにピントが合って鮮明に撮れたのも珍しい! むくげの美しさは、忘れてしまって、「ありんこ」の方に、気持ちのピントも合って来たようで・・・。 (つづく) |
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