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鉄砲ユリの季節(その2)
鉄砲ユリの季節(その2)

多分これも「鉄砲ユリ」だろうと思われる・・。

花に詳しくないので、ユリについても造詣が深いなどと言うことは勿論ない!

ユリの花を見ると、何でも「鉄砲ユリ」だと思ってしまう・・。
それで直接的被害は少なくとも無いので、これまで深く追求したことも無いのである。

ただ、その気品の良さに見とれてしまう・・・。

①DSC_8650-2
②DSC_8651-2
③DSC_8652-2
④DSC_8655-2
⑤DSC_8658-2
⑥DSC_8658-3
⑦DSC_8665-2
⑧DSC_8665-3
⑨DSC_8666-2
⑩DSC_8666-3
⑪DSC_8667-2
⑫DSC_8668-2
⑬DSC_8668-3
⑭DSC_8669-2

この昆虫は、多分「ハナムグリ」の一種、例えば「コアオアハナムグリ」らしい!

DSC_6454-1400x932.jpg
出典:https://insect.design
/koutyumoku/koganemus
hika/koaohanamuguri


(つづく)
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[2021/08/31 06:09] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
鉄砲ユリの季節(その1)
鉄砲ユリの季節(その1)

お隣さんの囲いに中に「1本の鉄砲ユリ」が花を咲かせていた・・・。

今年(2021年)の8月14日の事である。

①DSC_8580-2
②DSC_8575-2
③DSC_8577-2
④DSC_8579-2
⑤DSC_8579-3

https://ja.wikipedia.org/wiki/%
E3%83%86%E3%83%83%E3%83%9D%E
3%82%A6%E3%83%A6%E3%83%AA

テッポウユリ(鉄砲百合、学名 Lilium longiflorum)は、ユリ目ユリ科ユリ属の多年生草本球根植物である。ラッパに似た形の筒状の花を横向きに咲かせる。川口市の市の花となっている。

特徴
丈が 50cm-1m 程度に生長し、楕円形で長い葉をつけ、葉脈は水平方向に入る。原産地での花期は 4-6 月で、茎の頂上に純白で細長い花を横向きにつける。花長は 10-15cm、直径 5cm ほど、花弁が6枚あるように見えるが根元がつながっており筒状になっている。雌雄同花である。

本種は外見・生態上の特徴が後述の近縁種タカサゴユリに酷似するが、一般にタカサゴユリよりも小型であり、葉が太めで、花が白く筋などが入らない点で区別する。ただし、本種はタカサゴユリとの園芸交雑種が多く、変異も起きやすいとされ、違いが判別しにくい場合も多い。一般的に球根植物は乾燥に強いが、本種は、乾燥に弱い。

分布
日本の南西諸島および九州南部が原産で、本州以東では園芸用に移入されたものが分布する。沖縄県では自生種が群生する様子が見られる。

他の近縁種

ニワシロユリ

ニワシロユリ(Lilium candidum、英名 Madonna lily)はバルカン半島および西アジアを原産とし、花はテッポウユリに似て白いが短めで、葉は細い。茎は 1.2-2m にまで生長する。またバチカンの国花である。

シンテッポウユリ
シンテッポウユリ(新鉄砲百合、Lilium x formolongo)は、園芸用にテッポウユリとタカサゴユリがかけ合わされた交雑種とされ、外見上も両者の中間的な特徴を持つとされる。

一般に、発芽から開花までの期間が短く(概ね1年程度以内)、花が白いが葉が細めであるなど、両者の特徴を併せ持ち判別が困難である場合に「シンテッポウユリ」と呼ばれることもある。中には園芸用に花が上向きに傾いて咲くものが選別されている場合もあり、様々な種が存在していると考えられている。

これらの多くは園芸用に栽培されているが、それらの中には種子を稔らせるものもあるため、それが野生化することも考えられる。それだけ両種の間では交雑や変異等による変化が考えられ、外形上の判別が難しいことを示唆している。<後略>


これぞ、‘清楚’と言うべきかも!

(つづく)
[2021/08/30 15:48] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
露の季節
露の季節

今年も異常気象ながら稲刈りも段々進んで、露が見られるようになった!

https://hp.otenki.com/624/
露が多くなる条件

秋のさわやかな日ほど夜間の気温の低下が大きく、日中暖められた空気が上空に逃げる放射冷却が進み、空気中の水分が水滴となった「露」が現れます。

気温が急激に下がると水への変化が盛んになり、郊外や高原ほど露の量が多くなる傾向があります。
大陸から東進する移動性高気圧が日本付近をゆるやかに覆うと、露が現れます。


<2021年08月28日の早朝 場所:千葉県茂原市の郊外>

①DSC_8839-2
②DSC_8840-2
③DSC_8840-3
④DSC_8840-4
⑤DSC_8840-5
⑥DSC_8840-6
⑦DSC_8841-2
⑧DSC_8841-3
⑨DSC_8841-4

自然が造り出す光景は、誠に見事な芸術作品である!

(つづく)
[2021/08/30 10:49] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
お月様!
お月様!

2021年08月25日のお月様は、くっきりと晴れた大空に美しい姿を見せた!
安いカメラで近頃になく素晴らしい画像が撮れた・・・。

①DSCN3827
②DSCN3839-2
③DSCN3839-3
④DSCN3839-5

<>カメラのプロパティ>
⑤DSCN3841

<月齢は、16.5>
⑥Screenshot_20210826-090341

またこんな条件で、素晴らしい画像を撮ってみたい!

(つづく)
[2021/08/26 12:39] | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ゲリラ豪雨!
ゲリラ豪雨!

日時:今朝(2021年08月23日)、09:52~10:00
場所:房総半島・千葉県・茂原市郊外

「ゲリラ豪雨」という言葉は、TVでよく聞きなれた言葉であるが、これまで遭遇したことはなかった!

それが上記の通り、我が家の周辺で起こったのである!

①DSC_8717-2
③DSC_8720-2
②DSC_8719-2
④DSC_8724-2
⑤DSC_8733-2
⑥DSC_8733-3
⑦DSC_8721-2
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⑩DSC_8723-3
⑪DSC_8723-5

この「ゲリラ豪雨」は、数分で通り過ぎたが、これが1時間以上も続けば、大変なことになるのは想像に難くない!

「くわばら!くわばら!」

(つづく)
[2021/08/23 12:32] | 仰天! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
アマガエルの腹側
アマガエルの腹側

蛙の腹側をよ~く観察出来るチャンスは、そんなに多くはない・・。

2021年8月10日夜、そのチャンスがあった・・。

腹には、常識通り「へそ」はなかった!
前足に4本、後足に5本の指が確認出来た・・・。

⓪DSC_8509-1
①DSC_8509-2
②DSC_8509-3
③DSC_8509-4
④DSC_8509-5
⑤DSC_8509-6
⑥DSC_8509-7
⑦DSC_8509-8
⑧DSC_8509-9
⑨DSC_8509-10

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8
B%E3%83%9B%E3%83%B3%
E3%82%A2%E3%83%9E%E3%8
2%AC%E3%82%A8%E3%83%AB

ニホンアマガエル(日本雨蛙、学名 Dryophytes japonica)は、両生綱無尾目アマガエル科アマガエル属に分類されるカエル。

分布
日本、朝鮮半島、中国東部まで広く分布し、その姿や鳴き声はよく知られている。

日本では北海道、本州、四国、九州、国後島、佐渡島、隠岐諸島、壱岐島、対馬、大隅諸島などに分布し、伊豆諸島の八丈島には国内外来種として定着している[1]。

平成28年、近畿地方辺りを境として東西で遺伝的相違がある事が分かった[2][3]。

形態
体長は2.0 - 4.5センチメートル程で、メスの方が大きく、通常オスは4センチメートル以下[4]。鼻筋から目、耳にかけて褐色の太い帯が通っている。前足に4本、後足に5本の指があり、すべての指先に丸い吸盤がある。この吸盤で枝から枝へ飛び移ったり、ガラスの垂直面に張りつくこともできる。

体色は腹側が白色で、背中側が黄緑色だが、背中側は黒っぽいまだら模様の灰褐色にも変えることができ、保護色の一例としてよく知られる。この色の変化は、周りの環境、温度、湿度、明るさなどに応じてホルモンを分泌し、皮膚の色素細胞を拡張・伸縮させることによる。また、たまに色素細胞の変異が起こり、体色が青や黄色の個体がみられることもある。たまに話題となる空色の蛙は、本種の黄色色素が先天的に欠乏したものである[4]。なお、夜間では土の上でも緑色を呈する[4]。

皮膚はつるつるした粘膜に覆われるが、この粘膜からは体を細菌などから守るため毒が分泌されている。手で触る分には問題ないが、傷ついた手で触ったり、触った手で目や口を擦ったりすると、激しい痛みを感じ、目に入った場合は失明することもある。本種を触れた手では目や傷を触らず、手洗いすることが望ましい[4]。<後略>


(つづく)
[2021/08/18 07:32] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
昆虫も盛りを過ぎて・・・(その2):蝉の抜け殻とカミキリムシ
昆虫も盛りを過ぎて・・・(その2):蝉の抜け殻とカミキリムシ

今年(2021年)の異常気象は、例年にないほどの異常気象であることは、この弊ブログでも何度書かせて貰ったほど異常である!

その証拠は、例年には見られないほどの蝉の抜け殻が多いことやキンカンやヤマモモの収穫が少ないことにも現れている!

⑳DSCN3541-2
㉑DSCN3543-2
㉒DSCN3543-3
㉓DSCN3546-2
㉔DSCN3546-3
㉕DSCN3546-4
㉖DSCN3546-5
㉗DSCN3548-2
㉘DSCN3548-3
㉙DSCN3548-4
㉚DSCN3551-2
㉛DSCN3553-2
㉜CNCN3553-3
㉝DSCN3553-4
㉞DSCN3553-5

こんなサンプルが、いくらでも獲れるのだが、こんなことは、この地・千葉県茂原市の郊外へ越して来て26年間の間には滅多になかった現象である・・・。

(つづく)
[2021/08/16 08:38] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
昆虫も盛りを過ぎて・・・(その1):蝉の抜け殻
昆虫も盛りを過ぎて・・・(その1):蝉の抜け殻

今年(2021年)の8月6日の夕方の事である。

蝉の抜け殻がいくつか見つかった・・・。
精巧に出来た抜け殻。どんな名人が作ってもこんなに立派な抜け殻は出来ないと思われる・・・。

これまでに、抜け殻について深く詮索することはなかったのだが・・・。

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②DSCN3531-2
③DSCN3531-3
④DSCN3531-4
⑤DSCN3534-2
⑥DSCN3534-3
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もう一つの抜け殻・・・。

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⑩DSCN3535-3
⑪DSCN3535-4
⑫DSCN3535-5
⑬DSCN3535-6
⑭DSCN3539-2
⑮DSCN3539-3
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⑱DSCN3540-3
⑲DSCN3540-4
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%
E8%84%B1%E7%9A%AE

脱皮(だっぴ)とは、ある種の動物において、自分の体が成長していくにつれ、その外皮がまとまって剥がれることである。昆虫を含む節足動物、爬虫類、両生類などに見られる。脱皮した後の皮膚は、抜け殻と呼び、英語では昆虫の場合は Exuviae 、それ以外の蛇などは slough と呼ばれる。

概論
たいていの動物で、体の表面を構成する組織は次第に更新されて行くものである[要出典]。多くの場合、それは見掛け上はっきりと分からない形で少しずつ行われる。しかし、動物群によっては体の大部分、あるいはほとんど全ての部分の外皮が一気に剥がれ落ち、更新される。この様な場合に、これを脱皮と呼び、この時脱ぎ落された皮を脱皮殻(だっぴがら)、抜け殻(ぬけがら)などと呼んでいる。脱皮殻は、その動物の外形の全部、あるいは一部を保持し、表面の構造をほぼ写し取ったものになる。

ただし、同じように見えても、脱皮の意味合いには動物群によって大きな違いがある。節足動物の脱皮は、成長の段階と大きなかかわりがある。脱皮を行わなければ成長も行われず、往々にして脱皮の前後で体の構造が大きく変わることがある。たとえば脚が失われて再生が行われる場合でも、脱皮を経なければ外形の再生は行われない。成体になってからは脱皮を行わないものもある。また、この仲間では脱皮は体表面だけでなく、気管や消化管などの表面にまで及ぶ。

これに対して爬虫類などの場合、脱皮にはそのような成長との強い関連がなく、再生が行われる場合にも脱皮とは無関係である。また、その範囲も体表面にとどまる。<後略>


(つづく)
[2021/08/14 13:20] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
お盆の季節(2021年)
お盆の季節(2021年)

歳を取って来ると、「時間の経過を速く感じる」と言われる。

今年も「もうお盆か」と感じているから逆に歳を取った証拠かも知れない・・。

昨日(2021年08月11日)、房総半島は千葉県の中央にある茂原市の郊外の田圃では、もう稲刈りの時期になっていた・・。

①DSC_8523-2
②DSC_8520-2
③DSC_8522-2
④DSC_8522-3

そして、そして、いつもお願いをしているご住職に今朝(2921年08月12日)お越し戴いた。

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⑥DSC_8542-2
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⑩DSC_8552-2
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⑫DSC_8549-3

今年の異常気象は、例年になく異常である!

それに「コロナ禍」が重なって、何となく重くらしい!

ただ、こんな時だからこそ、「お盆」とは何かを考えてみる絶好の時機かも知れない!

https://ja.wikipedia.org/wiki
/%E3%81%8A%E7%9B%86

お盆(おぼん)は、日本で夏季に行われる祖先の霊を祀る一連の行事。日本古来の祖霊信仰と仏教が融合した行事である。

かつては太陰暦の7月15日を中心とした期間に行われた。

明治期の太陽暦(新暦)の採用後、新暦7月15日に合わせると農繁期と重なって支障が出る地域が多かったため、新暦8月15日をお盆(月遅れ盆)とする地域が多くなった[1]。

由来
仏教用語の「盂蘭盆会」の省略形として「盆」(一般に「お盆」)と呼ばれる。盆とは文字どおり、本来は霊に対する供物を置く容器を意味するため、供物を供え祀られる精霊の呼称となり、盂蘭盆と混同されて習合したともいう説もある。現在でも精霊を「ボンサマ」と呼ぶ地域がある。

中華文化では道教を中心として旧暦の七月を「鬼月」とする風習がある。旧暦の七月朔日に地獄の蓋が開き、七月十五日の中元節には地獄の蓋が閉じるという考え方は道教の影響を受けていると考えられる。台湾や香港、華南を中心に現在でも中元節は先祖崇拝の行事として盛大に祝われている。

盆の明確な起源は分かっていない。1年に2度、初春と初秋の満月の日に祖先の霊が子孫のもとを訪れて交流する行事があった(1年が前半年と後半年の2年になっていた名残との説がある)が、初春のものが祖霊の年神として神格を強調されて正月の祭となり、初秋のものが盂蘭盆と習合して、仏教の行事として行なわれるようになったと言われている。日本では8世紀頃には、夏に祖先供養を行う風習が確立されたと考えられている。

1600年代(慶長年間)に、イエズス会が編纂した『日葡辞書』には、「bon(盆)」と「vrabon(盂蘭盆)」という項目がある。それらによると、盆は、仏教徒(宣教師の立場から見れば「異教徒」)が、陰暦7月の14日・15日頃に、死者の為に行う祭りであると、説明されている。

地方や、仏教の宗派により行事の形態は異なる。

また、お盆時期の地蔵菩薩の法会は「地蔵盆」と呼ばれ、天道すなわち大日如来のお盆は「大日盆」と言われる。

お盆は成句(イディオム)として、年末年始と組み合わされて使われることも多い。「盆暮れ(ぼんくれ)」などと時季を指す言葉としてや、「盆と正月が一緒に来たよう」という"とても忙しいこと"または"喜ばしいことが重なること"のたとえ(慣用句)が代表的である。


(つづく)
[2021/08/12 15:13] | 伝統文化 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
霧の中のアオサギ!
霧の中のアオサギ!

凡そ約一ヶ月弱前の事である!

2021年07月17日の朝、その日は久し振りに房総半島・千葉県・茂原市に「濃霧注意報」が出ていた!

朝6時を大分過ぎた頃、ふと2階のガラス戸越しに外を見たところ、ほんの10m先の電柱の上「アオサギ」が止まっているではないか!

押っ取りではなく、押っ取りカメラで、撮ってみた!

こんなに近くでの撮影は、何年振りだろうか?

①DSCN2656-2
②DSCN2656-3
④DSCN2656-5
⑤DSCN2657-3
⑥DSCN2657-4
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昔は、と言っても、ほんの20年前頃は、サギも集団(集団サギ?)で移動していたように思っていたが、このところ「単独行動」になったように思えて仕方がない!

人間様と同様「核家族化」が進んでいるのだろうか?

(つづく)
[2021/08/10 12:09] | ちょっと嬉しい気持ち! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
プロの草刈り
プロの草刈り

今年(2021年)の異常気象のお陰で、炎天下に曝されている雑草は、例年の倍くらいの速さで伸びているような気がする!

我が団地、約3,000坪の草刈りは、大雑把に言うと以下の塩梅である・・・。

① プロに依頼 :1,000坪
② ほったらかし:1,000坪
③ ボランティア :1,000坪

一昨日(8/4)、プロの草刈り屋さんが、或る一角だけ・・・。

勿論、プロは立派な大型草刈り機だから、速さと奇麗さは、ボランティアは叶わない!
但し、プロは、年間2回だから、ボランティアがその穴埋めを、ということになっている・・・。

①
②DSC_8376-3
③DSC_8376-4
④DSC_8377-2
⑤DSC_8377-3
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⑩DSC_8379

御覧の通り、誠にお見事な草刈りである・・・。
この状態も一ヶ月持つかどうか、その後はボランティアで・・。

(つづく)
[2021/08/07 11:02] | 草刈り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
積乱雲の速い動きと明け方のお月様
積乱雲の速い動きと明け方のお月様

今年(2021年)の夏は、例年にない異常気象で、積乱雲が毎日朝から繰り出している・・。

そして、そして、意外と言うか、これまでになかったと思われるが、東北や北海道の最高気温が、沖縄よりも高いという現象である!

大袈裟に言えば、「北海道の人達が、沖縄へ避暑に行くかも?」という現象が起こりそうである。

オリンピック2020も、暑さを考慮して、「競歩」と「マラソン」を北海道で開催することにしたのだが、どうやら裏目に出た、と言うことになってしまったようだ!

11
出典:https://weathernews.jp/onebox/tenki/

御覧の通り、最高気温の値が、那覇と札幌とで入れ替わっている、とさえ思われる異常さである・・。

さて、そんな訳で、我が家のある千葉県・茂原市の空もこのところ朝から積乱雲の動きが激しい!

<2021年8月03日の朝の空の様子 朝6時頃>

<5:56>
①DSCN3489-2 5:56

<5:56>
②DSCN3489-3 5:56

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③DSCN3491-2 5:57

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④DSCN3495-2 5:59

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⑤DSCN3501-3 6:01

<6:01>
⑥1DSCN3501-3

さて、お空の真上を見上げると、朝日の明るさで消えそうなお月様が・・・。

⑥DSCN3469-2
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⑨DSCN3473-2
⑩DSCN3473-3

⑪Screenshot_20210806-101450

御覧の通り、8月8日が新月だから、これから暫くはお月様も見えない・・・。

(つづく)
[2021/08/06 11:24] | お空の様子 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
柿の実は、今・・・
柿の実は、今・・・

今年(2021年)も異常の異常気象である・・・。

‘初夏’と言う言葉を通り越して、直ぐに‘盛夏’となってしまった感がある!

季節の変動がそうなら、そこに生きている動物も植物も、その状況を受け入れざるを得ないことになってしまう・・・。

稲刈りも半月は早くなるような気配だし、スイカだって、獲れ過ぎているのだろうか、スーパーでは値下がりが始っているようだ。

そんな訳で、お隣さんの家の‘柿の木’の様子を見に行ってみると、やはり例年より半月ばかり早いような気がした。

<2021年07月28日の様子>

①DSC_8323-2
②DSC_8319-2
③DSC_8319-3
④DSC_8320-2
⑤DSC_8321-2
⑥DSC_8321-3
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⑧DSC_8322-3
⑨DSC_8322-4
⑩DSC_8324-2

台風8号は、無事に過ぎて行ったが、今後の台風がやはり気になる・・・。

(つづく)
[2021/08/03 12:12] | 田舎暮らし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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