アジアンタムの胞子
アジアンタムは、年がら年中活き活きとしていて、管理さえ怠らなければ、枯れることはない! そして、アジアンタムの花言葉は「天真爛漫」「繊細」 10月の終わりの昼下がり、光が差し込んで来て、胞子が輝いて見えた! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() このアジアンタムは、観葉植物として素晴らしい! ふんわりと広がる繊細な葉が、癒しの空間を演出してくれる・・・。 (つづく) スポンサーサイト
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柏葉アジサイの晩秋(20211027)
我が家の玄関脇に「柏葉アジサイ」が陣取っていて、季節の移り変わりを我々に認識させてくれている・・・。 花の盛りは以下の通り、5月の下旬頃が見頃である。 ![]() ![]() ![]() 今年(2021年)の今日(10月27日)の朝の様子が、以下の通りである・・。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 木の葉の役目は、言うを待たず、木や幹や根っこなど、その植物への栄養物を製造する工場である! この時期になってもまだまだ最後のご奉公だ、という訳で、その植物は、この「葉っぱ」に大いに感謝すべき・・・。 (つづく) |
ススキが美しい!
ススキが美しい季節となった! 田舎に引っ込んでみると、都会に居ては味わえない風景が満喫出来る! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 同じ場所のススキでも、撮影の方向や、PCでの画像の処理の仕方によっては、その味わいに大きな差が出る・・・。 (つづく) |
アンデスの乙女が実をつけた!
我が家の玄関口には、ご近所の方から頂戴した「アンデスの乙女」が数年前から鎮座している・・・。 これまで‘実’を付けたことはあったが、今年(2021年)は、沢山の‘実’をつけている。 成長したためか?或いは気候の影響なのか?ど素人の我々には判断出来ないが、きっとちゃんとした理由があるのだろう・・。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() いんげんのようなこのアンデスの乙女の実は食すことが出来るのだろうか? どうやら、‘ノー’のようである!
(つづく) |
露の季節
2021年10月8日朝8時前、場所は、房総半島・千葉県・茂原市・郊外・・・。 この団地内の草刈りが余り進んでいない空き敷地の雑草は、まるで「白いダイヤモンド」をちりばめたような露に覆われていた! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「何も手を加えない自然」こそ、美の原点なのだろう! (つづく) |
ツマグロヒョウモンの雌!
2021年10月02日、台風一過の午後、今までに見かけたことの無かった「蝶」が、我が家の玄関先に現われた! ![]() 画像の中の影は、私がスマホで撮影している影で~す! ![]() ![]() 調べてみて、少々驚いた! 「〇〇〇蝶」と言うのかと思っていたが、 「ツマグロヒョウモンの雌」 だそうだ!
因みに、「ツマグロヒョウモンの雄」は、以下の通り・・・。 ![]() 出典:上記のWikipedia さて、昔からの「疑問」! 「蝶と蝶々の違いは?」
一寸、すっきりしました! (つづく) |
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