FC2ブログ
小さな柿を見つけた!
小さな柿を見つけた!

‘珍しい木’を散歩の途中で見つけた!

DSC_0071-1-2.jpg
遠くから見ただけでは、実が鈴なりになっているのは判ったが、何の実かは判らなかった!
初めて見たからである!

もう20年近くもこの散歩道は通るのだが、これまで気づかなかった!

近づいて落ちているのを拾ってみて、 ‘ちいさな、小さな柿’であることが判った!

DSC_0072-1-2.jpg
DSC_0069-1-2.jpg
DSC_0069-1-3.jpg
DSC_0070-1-2.jpg
DSC_0081-10-2.jpg
DSC_0075-1-2.jpg

一つ試しに食してみたが、 「わぁ~、渋~イ!」
これ、 ‘豆柿’と言うらしい!

http://plaza.rakuten.co.jp/greenservice/diary/201011050000/

●●●眺めて楽しいマメガキ(豆柿)は果物で薬剤で染料です●●●

豆柿

細い枝に黄土色から橙色に染まった小さな実がたくさん生っています。
「これは何かな?」
これは小さな柿、カキノキ科のマメガキ(豆柿)というものですね。

中国原産(漢名は君遷子)にも関わらず、なぜか別名はシナノガキ(信濃柿)
果実は当然「液果」で、一部は食用になりますが、少し渋いそうです。
葡萄色になるまで樹上に置くと甘ーくなるという裏技がある のですよ。

(ちょろっと、蘊蓄)
 ● 学名 : "Diospyros lotus"
 ● 原産 : 中国
 ● 分類 : カキノキ科カキノキ属

一般には「柿渋」をとるために未熟果の段階で採取されるのです。
ところで「柿渋」って何でしょうか(渋柿なら知っていますが)。

この写真は、大学のや薬学部付属の薬草園で撮影しました。
タンニンを含み、高血圧を防ぐ効果がある民間療法薬と理解していたのです。
それは事実ですが、どうやら、それだけではないようです。

漆器の下地材、和紙の強化材、布地の染色等に使われる資材だったのです。

「柿渋」は全く知らない資材でした。実際、近年は余り利用されなかったようですが、極く最近、染料や塗料、消臭剤などの地味な用途ですが、利用されることが増えたそうです。


(つづく)
スポンサーサイト



[2014/11/01 00:00] | 田舎暮らし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<これぞ秋!(その1):夕日 | ホーム | シラサギとアオサギのツーショット>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://kissyarita.blog.fc2.com/tb.php/1039-4ce69db7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
designated by FC2