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これぞ秋!(その2):ひこばえ(糵、孫生え)
これぞ秋!(その2):ひこばえ(糵、孫生え)

この弊ブログでは、毎度お馴染みの‘ひこばえ(糵、孫生え)’である!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%98%96
蘖(ひこばえ)とは、樹木の切り株や根元から生えてくる若芽のこと。

太い幹に対して、孫(ひこ)に見立てて「ひこばえ(孫生え)」という。春から夏にかけて多く見られるが、俳句では春の季語となっている。

森林伐採の後、切り株からの蘖によって新たな森林ができるようにすることを萌芽更新という。かつての里山はこれによって維持された。カシ類などは種子からの株は単独の茎をまっすぐに立てるが、切り株からでた場合はやや斜め、切り株から外向きにでることが多い。芽が大きな木にまで成長する頃には切り株自体は枯れて腐って消失するが、わずかに間を開けて複数の幹が、それぞれやや外向きに伸びていれば、その内側に切り株があったのだと分かることもある。

幹を切らなくても、環境悪化などによって主茎が弱った場合などには蘖が多数でることがある。

樹木ではないが、刈り取った稲の株から生える、稲の蘖に相当する芽を穭と呼ぶ


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%AD

穭・稲孫(ひつじ・ひつち・ひづち)は、稲刈りをした後の株に再生した稲である。いわば、稲の蘖(ひこばえ)である。二番穂とも呼ばれる。稲刈り後もしくは穂刈り後に放っておくと、再び穂が出る。穭稲(ひつじいね)・穭生(ひつじばえ)ともいい、稲刈りのあと穭が茂った田を穭田(ひつじだ)という。

俳句においては秋の季語である。


2014年の秋‘ひこばえの豊作!’だと思われる!

何故‘も’と言うかというと、昨年(2013年)も大変な‘ひこばえ豊作’年だったからである!

千葉県茂原市郊外の田んぼにおける

2014年10月18日の‘ひこばえ(糵、孫生え)’の様子

が以下の写真の通りで、正に‘豊作’状態である!

勿論、最初の刈り取り稲のお米に比べると品質が劣るであろうことは素人にも解るが、糵お米の品質について誰かが真剣に調査・研究をしたのであろうか?

稲刈りの後、水を田んぼに入れることもなく、たった‘2ヶ月’ほったらかしにしているだけで ‘糵米’が収穫出来るのである!

‘良質な糵米’を本気で確保しようとするなら、田植えの時期をもっと早期にするなどの工夫がなされても良いのではないか?!

昭和20年代の戦争後の食料難で、‘お米’を食べることが出来なかった時期に育った我々にとっては、 ‘勿体無くて仕方がない'のである!

「せんべい用の原料にしたって良いじゃあないか!」と言いたくなるのである!

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やはり、‘これぞ秋!’

(つづく)
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[2014/11/03 14:08] | 地域活性化 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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