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‘アブチロン’の行列
我が家のお隣のYさんちに、大昔我々が子供の時には見たことも無かった‘珍しい花’が咲いている!

画像ー262 001-2

聞くところによると、 ‘アプチロン’だったり‘アブチロン’だったり・・・。

以前にもこのブログで‘植物の分類学は難しい!’と書かせてもらったが、本当にややこしい!
ただし、学問とは‘ある現象を系統立てて分類することから始まる’のだそうだから、きっと出来るだけ解り易いように分類されているに違いない!

さて、この珍しい花は、‘学名Abutilon’というから、 ‘アブチロン’らしいが・・・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%
83%81%E3%83%AD%E3%83%B3%E5%B1%9E

アブチロン属(-ぞく)とはアオイ科の属の一つ。和名はイチビ属。学名Abutilon。熱帯から亜熱帯に100種程度が分布する。総称してショウジョウカ(猩猩花)と呼ばれることがある。

主な種[編集]
① イチビ (A. theophrasti)
インド原産。かつては繊維植物として栽培されていたが、現在は帰化植物として各地で猛威を振るう。

② ウキツリボク (A. megapotamicum)
ブラジル原産のつる性木本。花期は6~10月頃。別名チロリアンランプ

③ A. × hybridum木立性。花期は5~11月頃

④ ショウジョウカ (A. striatum)
グアテマラ、ウルグアイ原産。花期は6月~10月頃。


どうやら、

② ウキツリボク 別名:チロリアンランプ

と呼べば間違いないらしいので ‘アブチロンの仲間のウキツリボク 別名:チロリアンランプ’と覚えておけば、問題なし、と言うことのようである!
更に、偉そうに言いたい方は、
「えっへん!学名が‘Abutilon’だから、‘アプ’でなくて、‘アブ’ですぞ!」
と言って下さいませ!

日本人は、‘アブ’と言い難いのだろうか?
普通の日本人は、どうしても‘アプチオン’と発音してしまうらしい!

日本人の場合、‘ブ’が‘プ’に変わる例は、直ぐには思いつかないが、韓国人には、逆に‘ベ’という濁音発音が最初に来る場合、どうしても半濁音の‘ぺ’に変わってしまうらしい!

「彼は、 ベンチに座っていました。」の場合、彼等のほとんどの人達が、「彼は、 ペンチに座っていました。」と言ってしまう。

まあ、この話は別途と言うことで、肝心の

‘アブチロンの仲間のウキツリボク 別名:チロリアンランプ’は、冒頭の写真を拡大して、よ~く見てみると、

画像ー262 001-3

一つの蔓で、‘成熟の度合いが判る仕組み’になっている!

画像ー262 004-2
こちらの写真もそうである!

画像ー261 花と昆虫 031-2
この‘色合わせ’は、正に熱帯を思わせる!

画像ー261 花と昆虫 031-3

名前の覚え方は、なかなか難しいが、

‘浮き’を使っての‘釣り’‘僕’、今朝行ってきた!」とでも?

やっぱり、‘チロリアンランプ’の方が覚え易いかも?

(つづく)
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[2014/11/21 00:03] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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