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眉毛が長くなってくると・・・。
眉毛が長くなってくると、‘歳をとった証拠’だという。

この一年ぐらいの間に倍とまでは行かないだろうが、50%増しにはなったような気がする。
髪の毛は、‘白くなったり’、‘細くなったり’、或いは‘無くなったり’であるが、眉毛は一体どうしたのだろうか?

世界一長い眉毛・ギネス
吉揚(ジーヤン)さん。何となく、往年の名優・片岡千恵蔵に似ている。 
http://blog.goo.ne.jp/momo10241/e/cbb7b4be2d31eef0045474ea2291196a
片岡千恵蔵
片岡千恵蔵 http://mamasan7ok.blog.fc2.com/blog-entry-185.html

2007年1月13日、北京市通州区に住む吉揚(ジーヤン)さんは、ようやくギネス世界記録保持の認定書を受け取った。今年 70歳の吉さん が、遼寧教育出版社のギネス記録申請センターに申請書類を提出したのは2005年9月。翌年2月17日、北京で開催された第4回ギネス記録の式典に招待され、その場で新しいギネス世界記録の申請者として審査を受けた。

イギリスのギネス本部からやって来た審査官が測ったのは、吉さんのまゆ毛の長さ。そう、吉さんのまゆ毛は非常に濃くふさふさしており、しかも1本1本がとても長いのだ。この時最も長かったものは11.5cmあったそうで、世界一の長いまゆ毛の持ち主としてその場で世界記録に認定された。


私だけの問題ではなさそうであるから、何かの‘きちんとした理由’があるに違いない。

身体の仕組みの中で、或る‘変化が起こる’事は、大抵の場合、‘脳が指令を出して’‘身体にとって良い方向’に向かわせようとしている事が多い。

例えば、‘熱が出た’場合、熱を出すことによって、‘薬を使わず’身体自身が身体自身を正常に戻すために‘熱を出す’のだという。

そんな訳のようだから、‘熱が出ても’積極的には‘冷やさない’方が良い事になる場合が多いと言う。
逆に言えば、‘冷やせば’‘回復を遅らせること’にもなりかねないらしい。

大いに飛躍し過ぎるかもしれないが、‘がんの治療’も受けない方がいいと言うお医者さんまで最近はおられるようだ。

少し意味合いは違うかも知れないが、‘お腹は空かせた方がいい’という本が売れていると言う。
昔は、少しでも‘栄養のあるもの’、‘カロリーの高いもの’が売れたが、今や同じ美味しさで‘出来るだけカロリーの少ないもの’を必死で探すことになっている。例えば、たまごを食べる時にも、一個のカロリーは大凡80キロカロリーだと言うことを調べないと食べないと言う神経質な人までいると言うから情報社会もややこしいものだ。

どうやら、人間は、或る時から‘身体に悪い’事ばかり‘開発’してきたらしい。

そのトップから順に述べる。

第1位は、いわゆる核分裂方式の‘原発’である。

第2位が、‘自動車’。これ程日常茶飯事において‘害になる’物もそうあるまい。CO2はばら撒くし、第一人間が運動をしなくなったから、身体の調子が狂って来るのは必定である。

第3位は、上述の通りの‘高カロリーの食品’である。これは言うに及ばずである。

第4位は、‘都会’と言う‘化けもの’である。都会があるための‘悲劇’を考えると頷ける。

第5位は、‘コンピュータ’である。このお陰で人間が‘考えなくなった’。どうやらこのお陰で人類は‘滅びる’可能性が高い。

第6位は、・・・・・・。

どうやら、‘文明の発展’が、その原因のように思えて仕方がない。
でも‘文明の発展’で、人間が助けられた事が多いのだが・・・。従ってもう少しよ~く考えてみれば、‘文明の発展’そのこと自身が悪いのではなくて、文明発展の‘スピード’が速過ぎることに原因がありそうだ。
本来、文明は‘文化’発展の手段であるはずなのに、‘文明の発展’が目的になってしまった。これが人類社会を狂わしてしまっているのだ。

丁度、受験受験と大騒ぎして東大や有名大学に入ることを‘目的’としてしまう現実の社会。大学入学は本来社会を健全に発展させるための‘手段’に過ぎないのに・・・。価値観の違いに反省することも無くただ自己の利益にのみ突っ走る恐ろしき現代社会。今後の人類の大きなテーマであることに早く気付くべきであろう!

さてさて、話を元に戻すと、一体 何故‘歳をとると眉毛が伸びる’のだろうか?
逆さまに言えば‘眉毛が伸びる’と‘歳をとった証拠’と何故言えるのだろうか?

毛髪と言うより‘頭髪’と言うべきなのかも知れないが、‘頭髪’は、他のところの‘毛’と‘生態’が違うらしい。

‘眉毛’を問題にするには、どうやら‘頭髪’との対比で考えて行った方が判り易いらしい。

先ず、それぞれの‘存在意義’はと言うと、

‘頭髪’の役割 について次のような素晴しい情報があった。

髪の毛の役割ヘアドクターのロゴ

http://www.hairdoctor.co.jp/science/yakuwari.asp

人間も大昔は、全身を長い体毛で覆われていました。それが何故、頭部や陰部など身体の一部にしかなくなったのでしょうか? 
人間は身体に衣服をまとうようになってから、外気からの暑さや寒さ、身体の外からの危険などに対応できるようになった事で次第に全身を覆っていた体毛が必要なくなってしまい、退化したと言われています。


① 重金属などの有害物質を排泄する

私たちの身体は、なんと自分の身体としての健康を守るために体内に吸収されてしまったこれらの有害物質を髪や体毛・汗を通して体外に排泄しているのです。

従って、髪の少ない人はその分だけ有害物質を排泄する場所が少なくなっているわけです。

最近はどういうわけか女性でも男性並に抜け毛・薄毛などで悩む方が多くなって来ました。しかしそれでも男性に比べたら、まだはるかに女性の方が薄くなる人は少なく、このことが一般的に女性よりも男性の方が短命である事の一因であると言われています。

 ② 脳を極端な高温や低温から守る

「脳」は、人間の行動や言語・生命などを司る重要な組織であり、この「脳」が高温や低温などの影響を受けると、身体全体の生命バランスに異常が生じてしまいます。
この様に、脳の周辺など人間の生命活動にとって重要な所の毛はその部分の保護を目的として今でも残っているのです。

 ③ 何かにぶつかった時などの衝撃から脳や頭皮を守る

頭部を高温や低温から守るのと同じように、何かにぶつかった時に、髪がクッションの役割を果たし、脳や頭皮を衝撃やケガから守っています。

 ④ 感覚器・触覚器としての作用

毛根には知覚神経が放射線状に付着していて非常に敏感で、弱い刺激にも反応し、危険などの回避に役立っています。

 ⑤ 直射日光や有害な紫外線から脳や頭皮を守る

紫外線にもいろいろな種類がありますが、UV-A・UV-B・UV-C(※1)など、同じ紫外線でもその種類によっては皮膚ガンを発生させるなど、様々な皮膚病の原因になっていると言われています。
その有害な紫外線が直接頭皮に届かないよう、私たちの頭皮と脳を守ってくれているのが髪です。



何と素晴らしい情報だろうか! 女性の長寿命は‘髪の毛の多さ’にその一因があるという。
これまで私の主張:‘女性長寿命’の最大の原因は‘アロマ(=いい香り=化粧をする)’がストレスを和らげるからだと言う‘自己主張’をしてきただけに、嬉しいニュースである!

さてさて、もう一度、頭髪の存在意義が判明したところで、‘眉毛’について・・。

眉毛の役割


 眉毛は機能的には額から落ちる雨水や汗が目に入らないようにする役割を担う。それぞれの毛の方向はそれに対応するものと考えられる。同様に、雨水やほこりや小さなゴミが目にはいるのを避ける役割も担っている。
他方で、
 眉は人の表情を作る重要な役割を担っており、それによるコミュニケーションにおいても重要な役割を果たしている。歌舞伎など世界の古典的な舞踊に於いて、目や口元と同様に眉を強調する化粧を行う例は数多い。
現代では、
 化粧の一環で、主に女性が眉毛を抜いたりカットしたり、剃ったりして眉毛の形を整えることがある。女性の場合は眉毛を書くため、全て剃り落としている人もいる。また、逆に薄い眉や不揃いな眉の場合は眉のラインを描きたすこともある。髪を染めている人の場合は、髪の色に合わせて眉毛を染めることもある。眉毛には生理的役割はないので、頭髪と同様、美容として加工することにあまり抵抗感はないと言える。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%89%E6%AF%9B


眉毛の役割は、大凡判った。

眉毛の伸びは何故老化と関係があるかがこの記事の‘大テーマ’である。

このことに関しては、以下の情報がある。

「‘毛周期’制御機能の乱れ」

‘毛周期’とは、以下の図にあるように、人間の体毛にはそれぞれ‘毛周期’があって、その周期はそれぞれ異なる。一番長い毛周期を持つ体毛は、頭髪である。これも人によって違いがあるが、およそ6年~8年と言われているそうだ。

頭髪の毛周期は一般的に
成長期は6~8年、退行期は2週間、休止期は3~4ヶ月

頭髪は約10万本ほどで、1日50~100本くらい抜けても生理的脱毛であり、なんら病気ではない。
毛は一本一本が独立して毛周期を営んでおり、ある部分のみ抜け落ちたり、命日の抜け毛が
生理的範囲を超えれば病気である。
http://www.akina.ne.jp/~mayumi/trouble/baldness.htm



毛周期
http://www.barbie-grp.jp/arao/arao_original/epi/safety

毛のメカニズム
上記イメージ図1のとおリ、一つの毛穴で①発毛期(一般的に休止期)→②初期成長期→③中期成長期→④後期成長期→⑤退行期→⑥~⑦自然脱毛→①発毛期(休止期)というサイクルを数ヶ月~5年の間、繰り返します。ということは、「現在生えている毛」はそのまま放っておいても「毛のメカニズム」によっていずれ自然に抜け落ちていくことがわかります。(イメージ図1)



眉毛の毛周期

眉毛は毛周期が短い部位のひとつで、3~4カ月で生えかわります。
http://www.epi.ac/study/cycle.html



3~4ヶ月で眉毛は生え変わるそうだから、長くなっても直ぐに短くなる可能性もある。
それよりも何よりも、‘毛周期制御機能’が上手く働かなくなっているのだから、その後どうなるか判らない。

今後どうなるのか、ずっと観察を続けたい。

結論としては、

歳を取ったからと言って必ずしも‘眉毛’が長くなる事は無いが、眉毛が長くなったら‘必ず歳を取った’事になると言うのが正解らしい!


さて、折角の機会だから、‘眉’に関する‘言葉’について紹介しておこう。

「眉唾・眉唾物・眉に唾をつける」の意味と語源

「眉唾(まゆつば)」「眉唾物」「眉に唾をつける」という言葉があります。意味がわかっても、語源まで知っている人は少ないのではないでしょうか。ここでは、「眉唾(まゆつば)」という言葉の意味、起源を紹介します。
「眉唾(まゆつば)」「眉唾物」「眉に唾をつける」の意味・語源


「眉唾(まゆつば)」「眉唾物」「眉に唾をつける」という言葉があります。
「そんな荒唐無稽な話しは眉唾物だよ~」とか、「あいつは信用ならんやつだから、あいつの話は眉に唾をつけて聞いたがいいぞ」「どう考えたってその話は眉唾だろ」などのように使われます。

これらの使用例からもわかるかとは思いますが、「眉唾」「眉唾物」という言葉の意味は、「信用できないもの・こと。疑わしいもの・こと。真偽が定かではないもの・こと。また、それらのような話」といったところです。

元々は、キツネやタヌキに化かされたり騙されたりしないために、眉に唾をつけるといい、眉に唾をつけると騙されないという俗信・迷信からきた言葉です。
その俗信・迷信から、疑わしい話や出来すぎた話などのことを「眉唾物」と呼ぶようになったといわれています。ですので、正確には「眉唾物」という言葉が正しい使い方となりますが、「眉唾」という略した形になったものも多く使われています。

「眉唾(まゆつば)」「眉唾物」という言葉の意味と語源はそういうことですが、では、どうして眉に唾をつけると狐や狸に騙されないという俗信・迷信ができたのでしょう。
次では、「眉唾(まゆつば)」「眉唾物」という言葉の元になった俗信・迷信の起源について紹介します。

「騙されそうなときは眉に唾をつける」という俗信・迷信の起源


「眉唾(まゆつば)」「眉唾物」の語源は、「騙されそうなときは眉に唾をつける」という俗信・迷信が元になっています。
狐や狸は人を化かしたり騙したりするので、騙されないように眉に唾をつけるといいという俗信・迷信です。
では、なぜそんなことをしたら、キツネやタヌキに騙されなくなるのでしょうか
そういわれるようになった起源は諸説あるようですが、ここでは代表的な説を二つ紹介します。

一つ目は、キツネは人の眉毛の数を数えて化けたり騙したりすると考えられていて、眉毛の数を数えられて化かされないように、眉毛に唾を塗ることで固めて、キツネに眉毛の数を数えさせないためという説です。

二つ目は、平安時代の豪傑が、山の中で炎をふく大ムカデに出会い、炎に眉毛を焼かれそうになったので、眉毛に唾をつけてそれをしのいで大ムカデを倒したという話があり、そこから、そのような荒唐無稽な話のことを「眉唾物」「眉唾」というようになったという説です。

またこれは、両方ともに通じているとも考えられますが、古来より、唾には魔力を封じる力、霊力があると信じられていたといわれています。それも無関係ではないと考えられているようです。
http://okiteweb.com/language/mayutsuba.html



民主党マニフェスト達成率
民主党マニフェストの達成率・これこそ眉唾の見本! 
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/images/20101028/plt1010281630003-p2.jpg


世の中には、‘つけ眉毛’なる商品もあると言うから驚きである。

つけ眉毛
http://item.rakuten.co.jp/wigwigrunes/type01/

因みに、お値段は‘16,000円’とある。(どれだけの数かは知らないが・・。)



‘子孫を残すことに成功したら、そろそろ冥途への旅立ち準備を!’というお医者の先生まで現れた。


‘眉毛の長さ’なんか気にせず、‘お孫さん’が出来る歳まで長生きしたんだから、今後は大いに楽しめ!という励ましなのか、それとも大いに楽しんだのだろうから‘さっさと’あの世行きを!との助言なのだろうか?

‘つけ眉毛’でも買ってきて‘夜桜見物’にでも出かけますか?





















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[2012/04/05 02:16] | 健康と医療 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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