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シースノー
昨日は、‘鮮度チェッカー’の話題を取り上げさせて貰ったのだったが、よくよく調べてみるとこの話題は色々なところのTVで取り上げられた由、最新のテーマではなかったようである!

しかし、私にとっては‘鮮度チェッカー’の話題は、‘新鮮’だった! いわば‘この話題の鮮度’は、取れたての‘K値’だった!

さて、鮮度に関して言えば、‘鮮度チェッカー’は必要なのだが、もっと必要なのは、‘鮮度を落とさない技術’なのである!
それが、それが、‘ある!’というからまたまた驚きである!

その名も‘シースノー’!英語で‘Sea Snow’というそうだら、直訳すれば、‘海雪’!

さて、その正体は?

出典/http://www.mars-company.jp/profile.html
sea snow plofile_top
少々見えにくいかもしれないが、出展のアドレスをクリックしてもらえば、原本に辿り着く!

sea_snow_cont01.png

「簡単に言えば、」なんて言ったら開発された人達に失礼である!
この開発された技術は素晴らしい!

何てたって、食料の保存期間を延ばそう というのであるから、これぞ人類にとって最高峰の技術の一つ!

今までの‘冷凍技術’でもない、‘氷詰め技術’でもない!
何と自由な発想なのだろうか?
正に、‘コロンブスの卵’とはこのことを言うのだろう! (‘転んだブス’の卵ではない!念のため)

特に、生鮮魚類の場合、-1℃前後の温度に保てば、その鮮度は何日間も落ちないという実験データを積み上げられた結果だという!

「何~だ!そ~うか!」ではない!この結果に辿り着くまでには壮絶な努力があったに違いない!

「この技術は、人類を救う!」

と言っても過言ではない!

http://www.mars-company.jp/innovation.html
弊社は、一般社団法人科学技術と経済の会(JATES)が主催する「第二回(平成25年度)技術経営・イノベーション賞」において、「科学技術と経済の会 会長賞」を受賞しました。

 「技術経営・イノベーション賞」はわが国の優れたイノベーション事業を発掘して表彰する制度で、そのプロセスを他の技術者・経営者への範として紹介し、広くわが国でイノベーションを促進させ、国際競争力強化とわが国産業の復活につなげることを目標とし、日本での具体的なイノベーション活動事例を表彰する賞です。

 本年度は、その第2回の表彰として約20件の応募の中から、以下4件が選定、表彰されました。

  ■文部科学大臣賞にGaN HEMT(窒素ガリウムトランジスタ):住友電気工業

  ■経済産業大臣賞に機能性インナーウェア(ヒートテック):ファーストリテイリング、東レ

  ■JATES会長賞にURUP工法:大林組

  ■JATES会長賞にコールドチェーン物流:MARS Company  

受賞したイノベーションの概要は以下のとおりです。

(事業名)長期冷蔵保存技術による生鮮品の新たなコールドチェーン物流インフラの構築
 既存のコールドチェーンにおける生鮮品の物流においては、鮮度劣化によりライフサイクルが短いため膨大な量の食材が廃棄されている。また、水産品においては特に劣化が早く付加価値の高い刺身用鮮魚に関しては輸送距離が限られ海外を含む遠方へは出荷できず冷凍魚として安価に流通しているのが現状である。
 今後、我が国の農水産品及び加工品の需要拡大、高付加価値化及び廃棄ロスの低減を図るためには、生鮮品の長期高鮮度維持を可能とする新たなコールドチェーンの構築が不可欠である。

 本イノベーションは、これらの問題点を解決すべく独自に研究開発を行って来た技術シーズ(sea snow、KuraBan)を組み合わせることによって農水産品、加工品等の食材を高鮮度に維持したまま年間を通じた安定供給の実現、商品の高付加価値化、加えて物流コストの低減を通じて、生産者から消費者までメリットを及ぼす事が可能な高度な生産流通システムの構築に資する研究開発を行い具現化する事をその動機とした。


では、‘ Sea Snow ’の意味とは?

(つづく)
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[2015/01/16 21:30] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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