東京にある‘マロニエ’通り!(その2)
東京にある‘マロニエ’通り!(その2)

いつもの早合点が、また出てしまったようで、「‘元浅草から神田まで’歩く間に‘マロニエ通り’を発見した!」と言うのは‘早とちり’で、正確には「マロニエ‘の’通りを発見した!」と‘の’をいれるべきなのでしょう!

つまり、‘マロニエ通り’という名称の通りがあるのではなさそうである!
下の記事を見ていただければ、その辺のニュアンスが・・・。

http://marronnier-matsuri.com/#stage
第八回 平成27年 浅草橋紅白マロニエまつり
平成27年(2015年) 5月9日(土)、10日(日)
モノづくりのまち「浅草橋、柳橋、蔵前、鳥越」など浅草南部地域の活性化を図ろうと、マロニエまつり実行委員会が主催する「浅草橋紅白マロニエまつり」が今年も行われます。「マロニエまつり」の名称は、周辺の道路に植えられた、上に伸びていく花であるマロニエの並木、その紅白の花の見頃にあわせて行われるところからきています。


昨日(2015年5月15日)の弊ブログに書かせてもらったとおり、‘マロニエ’などという‘モダンな’言い回しは、大正・昭和初期のロマン派的な言い回しだと漠然と思っていたので、「浅草橋紅白マロニエまつり」の幟を見たときにそう思ったのである!

‘マロニエ’については後述する。

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その日は5月6日、連休の最後の日であった!
現時点(5月16日)では、残念ながら‘マロニエ祭り’は既に終わっている!

‘マロニエ’の花と樹を見るのは初めてである!
何となく、この通りまでもが、大正・昭和初期の佇まいのような気がしてならなかったのだが、前述の通り、ここでの‘お祭り’は、‘第八回’と言うことだから、お祭りとしての歴史は浅い!しかし、樹の年齢はそんなに若いと言うわけではなのだろう!

この‘マロニエの花’が、また素晴らしかった!

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ここが、‘マロニエ通り’と書いたのだが、‘マロニエの通り’と訂正すべき?
連休最後の日の夕刻近くだったが、人通りも車の通りもなく、閑散としていた!

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何とも言えない静かな雰囲気の花!
まるでキャンバスに描かれたような・・・

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葉っぱだって、おにぎりを包んだらよさそうで・・・

セイヨウトチノキ(Horse-chestnut, Conker tree)は、大型の落葉樹である。マロニエ(仏、marronnier)とも言う。

生育[編集]
セイヨウトチノキの花成長すると36mの高さになり、ドーム状の樹冠が形成される。葉は、各々13cmから30cmの小葉が5から7枚向かい合って付き、7cmから20cmの葉柄を持つ60cm程度の手のひら型となる。葉が落ちた後に枝に残る葉痕は、7つの「爪」を備えた特徴的な馬蹄形になる。花は通常白色で赤い斑点があり、春に咲く。20個から50個の小花からなる円錐花序で、高さは10cmから30cmになる。それぞれの円錐花序からは、通常1個から5個の果実だけができる。果実は緑色で柔らかいとげのあるカプセル状で、1つの(稀に2つか3つの)トチの実と呼ばれるナッツのような種子を持つ。トチの実は直径2cmから4cm、光沢のある茶色であり、底に白色の跡がある[2]。

語源[編集]
英名をhorse-chestnutというのは、この木はクリの仲間であるという誤解と、馬の胸部疾患の治療に用いられたことに由来する[3]。

また、フランス語のマロン=marronは元来このマロニエの実に由来するが、食用においてはヨーロッパグリの方が適していたことから後者を指すのが一般的になった。現在の食材における厳密な区分けではヨーロッパグリでも特に殻の中に実を一つだけ実らせたものがmarronとされるが、これは同じように殻の中に一つの実をつけるこの木の実の名残であるとも言える。

利用[編集]
セイヨウトチノキの葉と幹春に咲く美しい花のための栽培は、夏が暑すぎない気候の領域で成功している。その北限は、カナダのエドモントン、アルバータや[4]、ノルウェーのフェロー諸島[5]、ハーシュタ等である。南方では、冷涼な山地が生育に適している。

イギリスやアイルランドでは、種子が子供の遊びに使われている。2つの大戦の間、トチの実はデンプンの原料として使われ、このデンプンはハイム・ヴァイツマンの考案したClostridium acetobutylicum発酵法を用いてアセトンの合成に用いられた。アセトンはバリスタイトからのコルダイトの成形の溶剤として用いられた。

若くて新鮮な実はアルカロイドのサポニンやグルコシダーゼを含み、弱毒である。触れるだけでは危険ではないが、食べると病気になる恐れがある。シカ等のある種の哺乳類は、毒を分解し、安全に食べることができる。馬にとっては健康に良いと言われるが、証明はされておらず、馬に与えることは賢明ではない。しかしサポニンアエスシンは、静脈瘤、浮腫、捻挫等に対して健康目的で用いられ、食品添加物としても入手できる[6]。

セイヨウトチノキの種子かつて、トチの実はフランスやスイスで麻や亜麻、絹、羊毛等の脱色に用いられていた。石鹸分を含むため、6リットルの水当たり20個の実の皮をむいてやすりをかけるか乾燥させ、石臼で挽いてリンネルや毛織物等の洗濯に利用されていた。

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セイヨウトチノキの種子

フランスの代表的な栗菓子であるマロングラッセは元はこの実を用いていたともいわれるが、現在ではクリを用いるのが殆どである。

セイヨウトチノキはギリシアの山地に自生していたものの、ヨーロッパの他地方では知られていなかった。オーストリア大使としてオスマン帝国に駐在していたブスベックはヨーロッパにチューリップを伝えたことで知られているが、1557年、そのブスベックがコンスタンティノープル(現在のイスタンブル)でセイヨウトチノキについた書いた文章が最古の文献となる。1576年にウィーンで植樹されたのち、次々とヨーロッパの並木として、また公園樹木として利用されるという流行を見た。現在も並木として、また公園やレストランの中庭などで夏の木陰を提供していて、例えばフランス・パリのシャンゼリゼ通りの並木がよく知られている。
セイヨウトチノキはバッチフラワーにも用いられている。つぼみが用いられると"Chestnut Bud"、花が用いられると"White Chestnut"と呼ばれる。


そうか、行った事はないけど、パリのシャンゼリゼ通りの並木は、このマロニエだったのか!


出典/https://www.youtube.com/watch?v=MD0ZTT2jYOc
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[2015/05/16 17:54] | 新発見! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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