親子の会話
親子の会話

‘おたまじゃくしは蛙の子’であり、‘蛙の子は蛙’という!

我が家の裏の‘小さい’小川で、親子の会話を聞いた!

20150530 小川 014-2

父親:「おい、坊主!調子はどうだ?」

20150530 小川 014-3

息子:「おや、お父さん!こんにちはっ!調子はどうですか?」

父親:「おい、そりゃぁ、俺が聞いているんだ!もう一寸こっちに来い!声が小さいから聞きづらい・・」

息子:「お父さん、そりゃぁ、無理ですよ!」

父親:「何で?」

息子:「お父さん、もうお忘れですか?おたまじゃくしは、‘鰓(えら)呼吸’だから、水から上がると苦しいんですよ!」

父親:「おっと、そうだったな、ご免!」

20150530 小川 016-2

父親:「それでサ、君は今年生まれたの?それとも今年は越冬して春を迎えたの?どっち?」

20150530 小川 016-4

息子:「お父さん、そうでしょうね!生まれてくる子が沢山いるし、生き残るのも相当沢山いるから、どれが一年生か二年生か判らなくなるのはもっともでしょうねぇ!」

父親:「まあ、そんなとこだが、それで君は?」

息子:「僕は、今年生まれた一年生ですから、まだ足がないんですよ!」

父親:「そうか!ところであそこでカニと遊んでいるあいつは?」

20150530 小川 017-2

息子:「ああ、あれはお兄ちゃんで、今年一年目の越冬を終えて、もう今年大人の仲間入りの準備は出来ていると思いますよ!足も出てきているし・・。実は、僕も足はちょっとだけ・・・」

父親:「そうか、でも見ていると、この小川で仲良しになったカニさんといつも遊んでいるから二年越冬するかも知れんな?」

20150530 小川 018-2

20150530 小川 016-4

息子:「そう言えば、そんなことも言っていましたね!ところでお父さん、毎日毎日水から上がってそこの崖を背にしてにじっとしておられますが、どうしてですか?」

20150530 小川 037-2

父親:「おお、そうか!それはまだ子供達に説明していなかったな!ご免、ご免!それは・・」

息子:「それは?」

(つづく)
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