名前が判った!
名前が判った!

弊ブログ、2015年05月29日付け 「またまた‘珍客’が!」の③ 名前の不明な‘魚’(2015年5月18日)をご覧戴いた方から、貴重なコメントを頂戴した!誠にありがたい事である!

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これが、私が撮影した名前も知らなかった‘珍魚’である・・・。

それで、それで、その名前が判明したのである!
判っておられる人には、直ぐにお判りだったのだろうが・・・。

‘カムルチー雷魚’だ!

と仰せである!

嬉しいではないか!

大体、魚類図鑑や、その他のOO図鑑では、‘自分が画像を手に入れてはいるが、その詳細を知りたい’と思っても調べる方法が判らないから、困ってしまう。だから、普通はOO図鑑は見ないことにしている!
OO図鑑は、名前が判っている場合には、極めて重宝なのだが・・・。

例の通り、WEBで検索してみると、あった、あった!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%A7
ライギョ(雷魚、Snakehead)
スズキ目タイワンドジョウ科 Channidae に分類される淡水魚の総称。

概要[編集]
ライギョは、中国から朝鮮半島、アムール川流域までのロシア沿海地方に分布するカムルチー Channa argus を指す日本での呼称だが、広義にはタイワンドジョウ科 Channidae に分類される魚の総称としても用いられている。

和名に「ドジョウ」の名があるが、コイ目・ドジョウ科に分類されるドジョウとは全く異なる。細長い体とヘビに似た頭部から、英語では"Snakehead"(スネークヘッド)と総称され、釣りや観賞魚の愛好家はこちらで呼ぶことも多い。日本には自然分布していなかったが、カムルチー、タイワンドジョウ、コウタイの3種が移入されたと言われている。

特徴[編集]
体は前後に細長い円筒形をしている。背鰭と尻鰭は他のスズキ目のような棘条が発達しない。また、背鰭と尻鰭の基底も長く、背鰭は胴体のほとんど、尻鰭も胴体の後半部分に及ぶ。腹鰭は小さい。口は大きく、下顎が上顎よりも前に突き出ており、鋭い歯が並ぶ。口の中へ手を入れると噛みつかれて出血することがあるので、漁獲時などの生体の取り扱いは十分な注意が必要である。

空気呼吸[編集]
また、空気呼吸ができるのも特徴である。外見ではわからないが、鰓に近接した頭部の腔所に「上鰓器官」(じょうさいきかん、suprabranchial organ)と呼ばれる血管の発達した粘膜のひだをもつ。なお、同じスズキ目でもタイワンドジョウ亜目に近縁のキノボリウオ亜目(アナバス類)も、同様の上鰓器官を持つ。

水面に口を出して空気を吸い込み、これを上鰓器官に送り込んで酸素を直接摂取する。その後は器官内を一旦水で満たして古い空気を追い出し、水を排出してから新しい空気を吸い込む。

空気呼吸ができるため溶存酸素量が少ない劣悪な水環境でも生存できる。ただし体内の呼吸で発生する二酸化炭素は主に鰓から水中に排出するため、上鰓器官だけでは生存できない。一方、鰓だけでも生存に必要な酸素を得ることができず、網に掛かるなどして空気呼吸が阻害されると溺死する。

生態[編集]
コブラスネークヘッド Channa marulius 親魚が稚魚を保護する水流が無いか緩やかで、ハスなどの水生植物が生い茂った水域に好んで生息する。湖・沼・池・河川の中下流域などに多い。

朝や夕方の薄暗い時間帯、または水が濁っている時に活発に活動する。

食性は基本的に魚食性だが、他にも甲殻類、昆虫類、カエルなど水生動物のほかときには水鳥の雛やネズミなどの小動物など幅広く捕食する。水底にじっと潜み、水中や水面を通りかかる獲物に飛びかかる。多くの文献等ではその姿形から獰猛というイメージもあるが、警戒心が強く臆病な面もある。雷魚の名の由来は、悪天候時に行動することから「雷を呼ぶ」と見られたからとも、獰猛な捕食行動が「雷が鳴るまでくわえた獲物を離さない」と見られたからともいわれる。

繁殖時には親が卵や稚魚を保護する。種によっては産卵の際に水草などを集めて巣を作るもの、卵や稚魚を口内で保護するものなどもいる(マウスブルーダー)。水草で巣を作る種類は水草がないと繁殖出来ないため、治水工事などで開発が進んで減少している地域もある。

利用[編集]

食用 : 肉は淡白な白身で、分布域各地で揚げ物や鍋など食用にされ、養殖も行われている。 ただし有棘顎口虫という寄生虫の中間宿主なので、刺身等で生食すると顎口虫症になる危険性があるため必ず加熱する。

釣り : 大型で引きが強いので各地にルアーフィッシングの熱心なマニアが多く、専用の特に太くて強いルアー竿が各メーカーから販売されている。餌はソフトプラスチックの疑似餌やワームのほか、生きた小魚、カエル、ドバミミズのように大きなミミズを1匹、またはシマミミズを数匹チョンがけしたもの、クツワムシやコオロギなどの昆虫やネズミなど使った活き餌釣りや、イワシやサバなどを使ってのデッドベイトに、専用のオイルなどを染込ませて釣る方法も人気。日本ではカエルを針につけて釣りをするポカン釣りという釣りの方法もある。

飼育 : 熱帯産のスネークヘッドには種類や生息地ごとに多彩な体色が知られることから、観賞魚としての人気が高い。

日本産3種[編集]

日本にはカムルチー、タイワンドジョウ、コウタイの3種が分布する。これらはもともと東アジアに分布し、日本には人為的に導入された外来種とされているが近年北海道を中心にカムルチーのアムール亜種が生息していたとも言われており、江戸時代の文献でも生息していたという記述も近年発見された。ライギョは特にカムルチーとタイワンドジョウを指す呼称として用いられ、他にライヒー、タイワンなどとも呼ばれる。導入当時には「チョウセンナマズ」とも呼ばれた。21世紀初頭の時点では、タイワンドジョウとコウタイは移入された区域からそれほど広範には広がっていない。

カムルチー Channa argus (Cantor,1842) Northern snakehead
最大で90cm程度まで成長する。中国から朝鮮半島、アムール川流域までのロシア沿海地方に分布する。日本には1923年-1924年頃に、朝鮮半島から奈良県に持ち込まれ、以後全国に持ち出された。「カムルチー」は朝鮮語での呼称(가물치)である。ノーザンスネークヘッドとも呼ばれる。

800px-Snakehead_-_Channa_argus_カルムチー


タイワンドジョウ C.maculata (Lacépède,1801) Blotched snakehead
全長20-60cm程度になる。カムルチーに比べて小型で、体側の斑点も細かい。中国南部、ベトナム、フィリピンなどが原産地で、日本には1906年に台湾から大阪府に移入された。現在の日本での生息地は沖縄県、香川県、兵庫県、和歌山県に留まっている。

20050515_0073タイワンドジョウ
出典/http://waninamazu2014.web.fc2.com/tokyotower.html


コウタイ C.asiatica (Linnaeus,1758) Small snakehead
全長30cm程度の小型種で、腹鰭がないこと、尾柄に黄褐色の縁取りのある黒色眼状斑がひとつあることで他種と区別できる。
原産地は台湾、海南島、長江流域以南の中国である。日本へは台湾島から沖縄県石垣島、さらに大阪府に移入された。湖沼にも生息するが、河川の流れのある区域を好み、原産地では山間部の流れに多い。
繁殖期は4-6月で、水草の上に薄黄色の粘着性の卵を1000個以上も産み付ける。親魚はカムルチーやタイワンドジョウのような巣を作らないが、卵や稚魚を保護するのは共通している。

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出典/http://ameblo.jp/skunk-1173/entry-11490382354.html


しかし、この‘カムルチー雷魚’は、この‘小さい’小川に、何処から迷い込んで来たというのだろうか?

(つづく)
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[2015/05/31 21:29] | 感激! | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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コメント
追記ですが、シマヘビとアオダイショウの話は私の記憶なので間違っていたらすみませんです。m(__)m安斎卓
[2015/05/31 23:48] URL | Xさん #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
安斎卓 様

いろいろなことをご存知ですネ!

私は‘金属バカ’ですので、金属のことなら、知らなくても‘調査する’ことは一応出来ます!(ホント~?)
今後ともよろしくお願い致しま~す!

2015年06月08日   mobaradesu


> 追記ですが、シマヘビとアオダイショウの話は私の記憶なので間違っていたらすみませんです。m(__)m安斎卓
[2015/06/08 09:12] URL | mobaradesu #- [ 編集 ]
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