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我が家の庭に‘雉のオス’が・・・。
千葉県茂原市千沢の我が家の庭に、野生の‘雉のオス’が姿を現した。鳴き声はしょっちゅう聞こえるし、それも近距離(多分10m以内)で姿も見かけるが今回やっと撮影に成功した。今回は、‘オス’だけである。都会では決して遭遇しない‘光景’であるが、‘珍百景’に登場させる程でもない。

茂原市の地図・房総半島での茂原市の位置
http://abf.jp/12/2106.htm


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画像-4 061 posted by (C)mobaradesu

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雉の生態について

雉の生態について、手頃な‘解説’があるので、ご紹介する。以下のことぐらいど素人が知っていれば案外受けるかもしれない。

その前にクイズを一つ。‘日本の国鳥’は、次の内どれでしょうか?

① トキ
② ツル
③ ウグイス
④ キジ
⑤ ハト

こんなクイズがあるらしい。ここでこんな問題の出し方からして、正解は読まれている。そう、当然、④のキジ である。でも知らなかった。

①の‘トキ’は、

トキ(朱鷺、鴇)学名:Nipponia nippon

学名「ニッポニア・ニッポン」 "Nipponia nippon " の属名と種小名は共にローマ字表記の「日本」に由来するが、最初からそのように命名されたわけではない。シーボルトが1828年にオランダへ送った標本により、テミンクが1835年 "Ibis nippon " と命名し、シュレーゲルも論文執筆の際にはそれを用いた。しかし1852年にライヒェンバッハが "Nipponia temmincki" と全く新しい学名を命名した。
現在の学名 "Nipponia nippon " は両者の属名と種小名を合成したもので、1871年にグレイによって初めて用いられた。1922年には日本鳥学会の『日本鳥類目録』で採用されたこともあり、現在ではこの学名が一般に用いられるようになった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%AD



話が全く横道にずれてしまったが、改めて‘雉の生態を・・。

おっと、その前に、キジが日本国の国鳥に選らばれた経緯について。

キジのオス
http://www4.ocn.ne.jp/~sanmti/kizi1.html


なぜキジが国鳥となったのでしょうか?

日本固有種であり,日本の象徴になっている。
留鳥で1年中姿を見ることができ,また人里近くに生息する。
姿態優美,羽色鮮やかで,鳥に関心を持つ人が好きになれる。
大型で肉味が良い。狩猟の対象として日本では好適で,その狩
猟はスポーツとして楽しめる。
古事記・日本書紀といった古文献に,すでにキジの名で登場し,
また桃太郎に登場する動物として子どもたちも知っている。
オスの飛び立つ姿は力強く男性的,メスは「焼け野のきぎす」
のたとえにあるように非常に母性愛が強い。

出典:日本野鳥の会会報 1999年3/4月号より

1947年(戦後)日本鳥学会において国鳥に選定した。



キジの生態について
http://www15.plala.or.jp/gundog/homepage/viproom
/viproom/kijinoseitai/kijinoseitai.html


分類(日本の国鳥) キジ目キジ科

全長(翼開長) オス 80 cm  メス 60 cm

オス 顔の赤い肉垂れと長い尾が特徴。体は黒く見えるが、日が当たると首から胸の金属光沢が緑や紫に輝く。
メス 全身薄茶に黒褐色の斑点があり、目立たない。

習性 キジは数羽のメスが複数のオスのなわばりを次々に廻り、オスはそれらのメスに対してディスプレイを行い、メスは気に入ったオスと交尾するという乱婚性をとっている。
歩く方が得意であまり飛ばないが、外敵から逃れるときなどには丸味を帯びた翼で垂直に飛び上がり、滑空する姿が見られる。

生態 北海道を除く日本各地に生息する日本固有の鳥で、1947年に日本鳥学会の推せんによって国鳥制定されています。
生息場所は平地から低山帯にかけての草原・川原・農耕地・明るい林などで、巣は地上に作ります。
3月頃から、オスはケッケーンと言う鳴き声の後にドドドドッと羽を打ち付けて音を出す「ほろ打ち」と呼ばれる動作を繰り返し自身の存在を遠くのメス達にアピールする。
この [ ほろうち ] は早朝から 13:00 頃までは数分から数十分の間隔で続けられるが
さすがに 15:00 を過ぎると回数は少なくなるが夕方頃まで聞く事ができる。
またこの鳴き声は繁殖期に聞かれるもので他の季節には異なる鳴き声に変わる。
縄張り争いにはケヅメを使って蹴り合う。
メスは単独か2~4羽で採餌しながら、複数のオスの縄張りを訪問する。
非:繁殖期にはオスどうし、メスどうしの群れで生活することが多い。

採餌 地上にある植物の芽・葉・種子や、動物では昆虫、クモ類、多足類、軟体動物、ときにはヘビなどを食べる。
また、地中の根、球根、昆虫などを、つめで地面をかいて食べることもある。

繁殖 4~7月頃にかけて繁殖する。
草原、低木林、農耕地周辺の草むらの中に巣を作る。卵数は6~12個。
メスが抱卵し、23~25日で孵化する。
外敵が多く無事に成長出来るのは2~3羽と言われています。
7ヶ月から8ヶ月で、成鳥になり秋に巣立ちをします。

寿命 10年ぐらいは生きます。それ以上はいろいろな説がある。

うんちく まぶた(瞬膜)は人間のように"上下"に閉じるのではなく、"左右"に閉じる。


キジの分類

界 : 動物界 Animalia
門 : 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱 : 鳥綱 Aves
目 : キジ目 Galliformes
科 : キジ科 Phasianidae
属 : キジ属 Phasianus
種 : キジ P. versicolor
学名: Phasianus versicolor

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%B8



ここからは、折角だから、この際他人様の写真を・・・。

キジが鳴くところ.
http://www4.ocn.ne.jp/~sanmti/kizi1.html

キジのオスとメス
http://www4.ocn.ne.jp/~sanmti/kizi1.html

キジの勇ましい姿
http://www4.ocn.ne.jp/~sanmti/kizi1.html

キジのオスのアップ_convert_20120502165731
http://www4.ocn.ne.jp/~sanmti/kizi1.html

キジのオスのなわばり宣言
http://www4.ocn.ne.jp/~sanmti/kizi1.html

野生の鳥においては、オスとメスでは‘オスが派手’で‘メスは地味’の理由は、メスが卵を抱く際に地味にしておかないと‘天敵’等に襲われ易いからというのも頷ける。


























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