6月にコスモス!
6月にコスモス!

2015年6月29日、いつもの散歩道で‘コスモス’を見つけた!

最近は、技術・設備の発展充実で、野菜も花卉類も季節感がなくなったのは周知の通りである!

しかし、‘路地物’で、6月にコスモスって、どうなってしまったのだろうか?

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どう見ても‘フツー’のコスモスである!

コスモスは、‘短日植物’、つまり、昼間の長さが夜の長さより短くなった頃から咲き始める、と聞いたことがある。したがって、秋にならないと咲き始めないのではないかと思っていたのだが・・・。

WEBで調べてみると、そんなに不思議な現象(?)でもないらしい!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%82%B9
コスモス(英語: Cosmos、学名:Cosmos bipinnatus Cav. [2] )は、キク科コスモス属の総称。また、種としてのオオハルシャギク Cosmos bipinnatus を指す場合もある。アキザクラ(秋桜)とも言う。

特徴[編集]
秋に桃色・白・赤などの花を咲かせる。花は本来一重咲きだが、舌状花が丸まったものや、八重咲きなどの品種が作り出されている。本来は短日植物だが、6月から咲く早生品種もある。
熱帯アメリカ原産。[3] メキシコからスペインに渡りマドリードの植物園に送られ、コスモスと名づけられた。日本には明治20年頃に渡来したと言われる。秋の季語としても用いられる。日当たりと水はけが良ければ、やせた土地でもよく生育する。景観植物としての利用例が多く、河原や休耕田、スキー場などに植えられたコスモスの花畑が観光資源として活用されている。ただし、河川敷の様な野外へ外来種を植栽するのは在来の自然植生の攪乱(かくらん)であり、一種の自然破壊であるとの批判がある。


という訳で、光周性について調べてみた。

>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%91%A8%E6%80%A7#.E5.85.89.
E5.91.A8.E6.80.A7.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E5.88.86.E9.A1.9E

光周性出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

光周性(こうしゅうせい)とは、昼の長さ(明期)と夜の長さ(暗期)の変化に応じて生物が示す現象である。北半球では、昼の長さ(日長)は夏至で最長となり、冬至で最短となる。生物は、このような日長変化を感知することで、季節に応じた年周期的な反応を行うと考えられている。

概要[編集]

発見[編集]
光周性は、1920年にガーナー(Garner)(米)とアラード(Allard)(米)によって発見された。彼らは、同じダイズの種子を少しずつ時期をずらして蒔いたところ、それぞれ生育期間が異なるにもかかわらず、どの個体もほぼ同じ時期に花を咲かせることに気づいた。このことから、花芽の形成時期を制御している条件が、土壌の栄養状態や空気中の二酸化炭素濃度などではなく、日照時間(正確には明期の長さではなく暗期の長さ)であることを発見し、Photoperiodic Response (光周期的反応)としたのである。

機構[編集]
日長の変化が動植物のホルモン生成と分泌に影響して生じると考えられている。

[編集]
動物・植物を問わず、多くの生物で光周性が認められる。動物では渡りや回遊、生殖腺の発達、休眠、毛変わりなど、植物では花芽の形成、塊根・塊茎の形成、落葉、休眠などが光周性によって支配されている。中でも花芽の形成と光周性の関係については最も研究が進んでおり、有名である。

なお、動物の夜行性・昼行性やオジギソウの葉の開閉などの、一日を単位とする周期的反応は日周性と呼ばれ、生物の体内時計による。

なぜ日長を用いるのか[編集]
年周期的に変化する外的要因には、日長のほかに気温があるが、気温は日長に比べて不安定な要因であり、日によってはしばしば一か月前や後の平均気温を示すこともめずらしくない。したがって、気温の変化によって花芽の形成や落葉などの時期が決定されてしまうと、季節はずれの時期に花が咲いたり、葉が落ちたりしてしまうことになりかねない。生物の年周期的な反応は、花芽の形成にしろ生殖腺の発達にしろ、生存上重要なものが多い。

光周性による分類[編集]
光周性にもいくつかの種類があるため、これを用いて生物を分類することがある。

長日植物[編集]
一日の日長が一定時間(限界日長)より長くならないと反応が起きないことを長日性といい、花芽の形成が長日性である植物のこと。(正しくは、長日植物とは、連続した暗期が一定時間(限界暗期)より短くなると花芽が形成される植物のことである。) 例としてアブラナ、ホウレンソウ、コムギなどが挙げられる。

短日植物[編集]
一日の日長が一定時間(限界日長)より短くならないと反応が起きないことを短日性といい、花芽の形成が短日性である植物のこと。(正しくは、短日植物とは、連続した暗期が一定時間(限界暗期)より長くなると花芽が形成される植物のことである。) 例としてアサガオ、キク、オナモミ、コスモスなどが挙げられる。

中性植物[編集]
一日の日長(暗期)と反応が無関係であることを中性といい、花芽の形成が中性である植物を中性植物という。例としてトウモロコシ、キュウリ、トマト、エンドウなどが挙げられる。

長日処理・短日処理[編集]
人工的な照明で明期を長くする(暗期を短くする)ことで花芽形成を遅らせることを長日処理といい、電照菊などに応用されている。 また、太陽光を遮断し、暗期を長くすることで花芽形成を促進することを短日処理という。


植物もそれぞれ環境との鬩ぎ合いで己の生き方の活路を見出そうとしていることが良く判る!

さて、そこで、私が出会ったコスモスは一体どういう‘生き方(?)’をしようとしていたのだろうか?

(つづく)
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[2015/06/30 14:32] | 仰天! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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