‘ニイニイゼミ’について
‘ニイニイゼミ’について

昨日、或る友人から以下のようなメールが来た。

<前略>
先日、ワンちゃんの散歩で、「ニイニイゼミ?」を拾いました。
道路に落ちていました。触ったら生きていたので持ち帰り、
【大発見】と喜んで、鑑定してもらおうとPCで検索しました。
姿も鳴き声も聴かないので絶滅したのでは?と思っていた
のですが、最近は都会でも増えているようです。緑が多い
地域とはいえ、拾ったのですから以前より増えているのでしょう。
写真を添付します。


CIMG2847-2.jpg
<後略>

で、以下のような返事をしました・・・。

<前略>
 ‘セミ’の件、弊ブログでも書き留めておきたいと思いますのでご了解を!
 そう言えば、我々が子供の頃に沢山いた生き物で最近見なくなったのは、‘ツバメ’です!
 多分今年まだ一回も見ていないような気がしますが・・・・。

<後略>

こんな風に、ここ数十年でも生き物の様子が変わってきているという実感がある!

‘地球温暖化’という課題を筆頭に環境の変化が取り沙汰されているのだが、人類は果たして今後環境問題をどう解決しようと言うのだろうか?

「進歩するものは、その進歩した‘機能・能力’で自滅する!」という意味のことが言われているらしい・・。

平たく言えば、
人類が極端な進歩を続けているのだが、その‘機能・能力’とは‘頭脳’である!
ということは、人類は、この‘頭脳’のために滅びることになる!

核兵器、原発、麻薬等々に限らず、地球資源の極端な使い過ぎは、この‘頭脳’がもたらす不安材料である!

人類が現われてからまだまだそんなに時間は経っていないのにこれだけの‘環境破壊’が行われて来た!

http://www.s-yamaga.jp/nanimono/seimei/jinrui-01.htm
ヒト(人類)の祖先が、チンパンジー・ボノボの祖先と別れたのは600万年前~700万年前くらいらしい。では、ヒトとは何か。これも生命とは何かと同じく難しい問いである。脳が発達して道具を使うことができる(チンパンジーやオランウータンも道具を使う)、複雑な言語体系がある、火を使用するなどのほか、他の類人猿にはみられない大きな特徴は、直立二本足歩行をすることであろう。犬歯が発達していないという特徴もある。


http://karapaia.livedoor.biz/archives/52015455.html
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シーラカンス

「生きる化石」として古代魚ファンの心をわしづかみにしている「シーラカンス」は未だに多くの謎を持つ魚。1938年にアフリカ沖で1匹のシーラカンスが発見されるまで、専門家の間ではこの魚は6500万年前に絶滅したものと考えられていた。 
<中略>
長寿であるにも関わらず、シーラカンスには年月による衰えがほとんど見られない。そのため、個体の年齢を特定するのはきわめて困難だ。しかも、魚の年齢測定に通常使われる、ウロコの年輪を測定するなどの方法は、シーラカンスには適用できない。というのも、シーラカンスのウロコはほかの魚と違って経年変化しないようだ、とフリッケ氏は言う。「1989年にコロニーに到達した何匹かの成体の写真を撮影したが、まったく成長しなかった。シーラカンスは一目見て年齢を当てるというわけにいかない」。ということで謎多き古代魚、シーラカンスの全貌が明らかになるのは、まだまだ時間がかかりそうだね。


つまり、シーラカンスは、生まれて以降、ある程度の進歩発達はしたのだろうが、その後‘進歩を止めた(?)’のである!
そうすれば、余り環境には‘迷惑を掛けず’数千万年以上生きながらえているのだ!
<註>6,500万年前というのは、恐竜の絶滅と同時期→恐竜絶滅の謎は6500万年前に恐竜が突如絶滅したことに始まる。(出典/http://www.crc-japan.com/research/z-dino/

人類も、そろそろ‘進歩・発展’をいい加減にして、地球の存続に目を向けた方がいい時代に来たのかも知れない!
‘この点に頭脳を使う’という‘頭脳の使い方’はないのだろうか?

例えば、乗り物なんて、飛行機や超新幹線や車など止めてしまって、‘自転車’止まりにすれば、エネルギー問題など一気に解決である!

昔、「そんなに急いで何処へ行く?」という‘標語’があったが・・・。

ところで、‘ニイニイゼミ’の件、皮肉にも‘温暖化’の影響(お陰?)で復活の兆しが見られるという!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%A4%E
3%83%8B%E3%82%A4%E3%82%BC%E3%83%9F

ニイニイゼミの復活[編集]
ニイニイゼミに関しては、2008年以降、東京都心部でこのセミの生息数が再び増加に転じているという特筆すべき傾向が見られる。また全国的にも、市街地において復活傾向にあり、大阪市の中心部でも2011年は様々な地点で鳴き声が聞かれた。

上述のようにニイニイゼミは乾燥した環境に弱いセミとされてきたが、近年の増加傾向を見る限り、乾燥への耐性を徐々に身につけつつある可能性が高い。かつて、このセミは東京ではアブラゼミと並ぶ最普通種であったが、一時(90年代~2000年代前半)は極端に数を減らしていた。ちなみに、田園地帯では昔も今もごく普通のセミである。

東北地方での増加傾向[編集]
東北地方(特に秋田市)では、地球温暖化等を背景に、近年はニイニイゼミの数が増加している。


さて、‘つばめ’の方は?

(つづく)
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