憲法は法律ではない!(第一回)
憲法は法律ではない!(第一回)

017.jpg
出典/http://wooden-free.com/01-figurines/017-figurines.html?sa=
X&ved=0CBoQ9QEwAjgUahUKEwi3rJ_MhPnGAhVKnZQKHbatAhU


A(赤):「Bさん、Cさん、知ってました?‘憲法が法律ではない’ってこと?」

B(黄):「えっ?憲法はその国家にとって、最重要の‘法律’って物じゃあないの?」

C(緑):「私も、Bさんと同じ意見だけど・・・」

A:「‘憲法’を知らずして‘憲法’を語る無かれ!」

Aさんの意見はこうである!

近世における日本国民の夏の最大義務は、‘終戦’という日本国始まって以来の‘敗戦’という大惨事を思い起こし、「‘国家’とは何か?」、「‘憲法’とは何か?」の‘正体議論’をすべきである!
その中でも‘憲法論議’こそ、延いては‘国家論議’に繋がる。

まず、‘憲法論議’の前に、「‘憲法’を知らずして‘憲法’を語る無かれ!」というのが、Aさんの意見らしい!

c0025115_22455241.jpg
c0025115_22454980.jpg
出典/http://shinka3.exblog.jp/20002882/?sa=X&ved=0CC
AQ9QEwBWoVChMIsL6Il_b4xgIVRh2UCh0kqwHP

1947年5月3日から施行された日本国憲法の原文です。本文の前に天皇並びに内閣の署名入りの公布書がついています。

A:「Bさんも、Cさんも日本国憲法の‘前文’なんて一度も読んだことも無いでしょう?‘読んだ’なんて威張ったって、‘見た’程度でしょう?」

B&C:「まあ、そんなとこ!」

A:「じゃあ、この際60年ぶり(?)に、一寸我慢して‘前文’だけでも、ゆっくり‘読んでみて下さい!」

B&C:「ま、仕方ないね!国民の義務を果たしますか!」

出典/http://www.houko.com/00/01/S21/000.HTM
前 文
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。


A:「どうです?憲法論議の準備は出来ましたか?」

B&C:「いんやぁ~、何にも判んねェ~!」

A:「そうでしょう!日本国憲法前文には、‘憲法とは何か?’が明確に書いてないのです!」

B&C:「それじゃあ、何処に書いてあるのよ?」

A:「それは、・・・」

(つづく)
スポンサーサイト
[2015/07/26 23:06] | 国家と憲法 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<憲法は法律ではない!(第二回) | ホーム | ペットボトルキャップの不思議!>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://kissyarita.blog.fc2.com/tb.php/1306-1a0f5a5c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
designated by FC2