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五輪真弓の‘心の友’
五輪真弓という天才歌手がいる。

五輪真弓
http://epaper.pccu.edu.tw/newsDetail.asp?NewsNo=4200

彼女は、自分自身が作詞・作曲した歌しか唄わないという。見上げたものである。

さだまさしもそうである。どちらも天才ぶりを発揮するが、彼女の場合はさだまさしのそれとは一味違う。

簡単に、端的に表現すれば、

さだまさしは、‘おどけた’天才である、が
五輪真弓は、‘まじめな’天才である。

さだまさしのことは、また別の機会に‘論じる’事にしたい。

私の‘天才’の定義は、「生まれながらにして持っている普通の人にはない一種の‘見通し感’を備えている人」である。つまり‘確実な先の見通し’を持っているご仁ということになる。

エジソンの言葉として伝えられる「天才とは、1%の閃きと99%の努力」は、天才の定義としては間違っているし、実はこんなことはエジソンは言っていないらしい(?)。

エジソンが言ったのは、「1%の閃きがなければ、99%の努力は無駄である」と言ったという。( http://www.earth-words.net/human/thomas-edison3.html )

その真偽は、プロの判断に任せるとして、私は‘天才’を実際に傍で見た。その実感からの私の定義である。
丁度歴史小説と同じで‘結果’が天才には判っている。だから、‘現実路線’に誤りがあるはずはない。

悲しいかな、天才には‘野心’がないから、‘政界’ごときに足を踏み入れない。

ところで、五輪真弓の歌に「心の友」と言うのがある。‘ある'のは一昨日知ったばかりである。知ったのは、NHKのラジオ・深夜便を聞いたからだ。

それまでは、「 五輪真弓=恋人よ 」であって、一曲しか知らなかったから、‘=’である。

恋人よ
http://blog.livedoor.jp/ks_dee_love/archives/64962678.html

美空ひばりというこれまた超天才がいる(いたではない、いるのである)が、この超天才は誰の持ち歌を唄わせてもそのオリジナル歌手よりも上手い。しかし、この‘恋人よ’だけは、五輪真弓に負ける。

美空ひばり自身もきっとそう思っているに違いない。
ただし、これは俗人の‘アホな考え’で、‘天才同士’には、‘勝ち負け’なんぞ存在しないのだ!



さて、その「心の友」とはどんな歌か?

深夜便で聞いたが、素晴しい!
早速昨夜‘you tube’で繰り返し聞いてみた。やはり素晴しい!

深夜便担当のアナが、質問を出した。
実は、この曲は、インドネシアで知らぬ者はいないと言う位歌われていると言う。
インドネシアでは、この曲を国民が讃えて何と言っているか?という3択問題である。

① 第2の‘おしん’

② 第2の‘国歌’

③ 第2の‘ブンガワンソロ’

正解は、②の第2の‘国歌’だそうである。驚きである。
そしてまた、インドネシアの人々が‘日本語’で唄うのである。

実は、それには次のような実話があったという。

■「心の友」五輪真弓・・インドネシア第二の国歌と親しまれるわけは・・・ 14:49

音楽の力は偉大なり
心に響く歌詞と癒しのメロディ~。
スマトラ沖大地震と、大津波で20万を越す犠牲者を出したインドネシア。
世界中からの支援に感謝しつつ、地獄の出来事から多くの国民がショックで立ち上がれなかった時にこの歌が流れた。
五輪真弓「心の友」は、インドネシア国民の気持ちをストレートに感動に導いた。世界中のたくさんの方々の援助に感謝し、傷ついた人々の心を癒し、国民に勇気を与えた。

http://d.hatena.ne.jp/f-kafkappa/20110614/1308030588



心の友ジャケットと雅子さん_convert_20120508022648
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/200611/article_7.html

KOKORO NO TOMO

あなたから 苦しみを 奪えたその時
私にも 生きてゆく 勇気が沸いてくる
貴方と出会うまでは 孤独なさすらい人
その手の ぬくもりを 感じさせて
愛はいつもララバイ 
旅に疲れた時 ただ心の友と 私を呼んで 

信じあう 心さえ どこかに忘れて
人は何故 過ぎた日の 幸せ追いかける
静かに瞼閉じて 心のドアを開き
私をつかんだら 涙拭いて
愛はいつもララバイ 
貴方が弱い時 ただ心の友と 私を呼んで

愛はいつもララバイ
旅に疲れた時 ただ心の友と 私を呼んで

http://d.hatena.ne.jp/f-kafkappa/20110614/1308030588



you tube にもインドネシアの歌手や歌の上手い素人さんが唄っているのが沢山あるが、どれも‘NIHONOGO’で唄っている。

心の友を唄うインドネシア人.j
‘心の友’を唄うインドネシアの人達

インドネシアでもカラオケは大人気です。2人が歌っている曲は、ナント日本人歌手のうたです。「心の友」という曲で、五輪真弓さんが、インネシア大津波災害(スマトラ地震)のときにインドネシアの被災者が勇気づけられた曲だと紹介されました。実は一緒にいた日本人は誰も知らなかったのですが、日本へ帰ってからYoutubeで聴いてみて五輪真弓さんは凄い歌手だと再認識しました。
うたのもつパワーですね。

http://traveling-worldwide.blogspot.jp/2009/11/youtube.html


担当アナはこう続けた。「インドネシアの人達は、日本人なら誰でもこの‘心の友’を知っていると思っている。何時インドネシア人に何処で出会うか判らない。その時のために、直ぐこの‘心の友’を覚えて歌えるようにしておきましょう!日本人なら。」

そう言ったように思っているが、違うかもしれない。私がアナだったら、きっとそう言うと思う。

頑張って覚えましょう!唄えるようになるまで!

そしてもう一つ、今年こそ‘五輪真弓’の年である。何故って?‘五輪’の年ではないか!

‘五輪音頭’なんぞ、いいのでは?

でもこれは出来そうにない! 何故って? そう、彼女は‘天才’だから、凡才の商売のために自ら作詞・作曲など決してしないのだ!























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[2012/05/08 02:35] | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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