9,600万個の黒いボール!
9,600万個の黒いボール!

今朝(2015年08月21日)のNHKラジオで聞いた!
アメリカ・ロスで、大変な光景が見られるという!


出典/https://www.youtube.com/watch?v=RngpX-rLDA8


出典/https://www.youtube.com/watch?v=SJ0m8EshXX8
2015/08/12 に公開
米ロサンゼルス(Los Angeles)で10日、貯水池を9600万個の「シェードボール(shade ball)」と呼ばれるプラスチックボールで覆い、気温の上がる夏に水が干上がるのを­防止するという対策が講じられた。(c)AFP

2015年8月13日

A Los Angeles reservoir has been covered by 96 million plastic 'shade balls', that help prevent water evaporate during the summer's hot weather.



出典/https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=lqhF2JpZBVs

http://tabi-labo.com/169976/lathrows96mshadeball/
ここは、カリフォルニア州カラバサスにある貯水池「Las Virgenes Municipal Water District」。大型トレーラーが貯水池の淵ギリギリまでバックし、後部ハッチを開いたとたん…。溢れ出てきたのは黒い玉!?これは何だ?

じつはこれ、「シェードボール」と呼ばれる真っ黒いプラスチック製のボール。これを貯水地の水の中にひたすら投入していた。轟音をあげて坂を下り落ちていく黒い玉が、みるみると水面に広がっていく。なんと、その数9,600万個!
気になるのはその目的、貯水池を管理するReinhardt Jeff氏によると、この黒玉の役割は、大マジメな干ばつ対策として以下の効果が期待できるそう。

①水の干上がりを予防する
②貯水池に集まる鳥を水辺に寄せない
③藻の成長を阻害する

実際このアイデアは、飛行場の滑走路付近の池で、離着陸時にジェットエンジンに鳥を巻き込んでしまう“バードアタック”を避けるため、よく用いられている施策だと「CNBC」は紹介している。

ロサンゼルス市長の発表によれば、市と水道局が真剣に対策を検討した結果、このボールを貯水池に入れるというプランが浮上。他のどの実用可能なアイデアよりも、最大で2億5,000万ドルのコスト削減につながったと述べています。また、8,100人分の通年の飲料水、およそ3億ガロン(約11億リットル)をまかなえる見通しだそう。
とは言え、それが9,600万個ものプラスチックボールで貯水池を覆い尽くしてしまうアイデア。というところが、いかにもアメリカらしいダイナミックなスケール感ではないだろうか。


ニュースによれば、ボールの値段は、一個40円だそうだから、

  (40円/個)×9,600万個=38億4,000万円

何と言う壮大な計画と実行だろうか!

(つづく)
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[2015/08/21 22:15] | 仰天! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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