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本日の天声人語
本日(2012/05/11)の朝日新聞・天声人語 の指摘は素晴しかった!

正に‘天声人語’だった。

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2012年05月11日付け朝日新聞・天声人語

先般、神奈川県・相模原市のセキセイインコが飼い主のところへ無事戻った‘事件’と東日本大震災で流された船舶や家財道具等々が北米大陸・太平洋岸に次々に‘流れ着き始めている’事とを合わせて考えて、いずれも‘再会’という言葉で表現してある。

帰って来たセキセイインコ・相模原市
http://news.goo.ne.jp/photo/kyodo/life/PN2012050201001832.html?isp=00002
帰って来たセキセイインコ

‘再会’は、当事者同士でしか、その本当の感動は判らない。

大震災写真
http://www.japansociety.org.uk/earthquake-2/?lang=ja

もう日本人は、北米大陸の太平洋側に‘漂着’している津波の‘残骸’の事など忘れてしまっているのではないか?
そう警告を発しているようにも受け取れる。

来年の2月までに、4万トン にも及ぶと言う予測もあると指摘してある。
この処理は当然のことながら‘日本政府及び日本人’が自ら行うべきであり、このことに対する政府の見解はマスコミには載らない。

日本の漁船?カナダ沖に 津波で流出か

 米北西部シアトルのテレビ局が23日報じたところによると、東日本大震災の津波で流出した日本の漁船とみられる船がカナダ沖の太平洋で見つかった。同テレビは船体の特徴や船名などには触れていない。

 流出した大量のがれきのうち、浮かんでいるものは東向きの海流に乗って北米大陸の太平洋岸へ到達することが予想されているが、被災地の漁船と確認されれば初めてのケースとなる。

 報道によると、船が見つかったのはカナダ西部クイーンシャーロット諸島の沖合約220キロ。日本政府と連携しながら、がれきなどの漂流物を監視している米海洋大気局(NOAA)も把握しているという。

 NOAAの学者らは、海流の動きを基に漂流物は2013年ごろに北米大陸の太平洋岸に到達すると予測している。

 ただ、風の影響を考慮すれば既に漂着し始めている可能性が高いと指摘する専門家もおり、実際に宮城県などのカキ養殖で使われているものと同型のブイが昨年末以降、米西部ワシントン州の太平洋沿岸などに漂着している。(共同)

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20120324-922381.html

 [2012年3月24日12時22分]



漂流している震災漁船
http://blog.goo.ne.jp/umiusi46


3月25日、カナダ西部沖の太平洋上で漂流しているのが見つかった船舶は東日本大震災の津波によって青森県八戸市の港から流されたとみられることが分かった。写真はカナダ国防省提供(2012年 ロイター)

http://blog.goo.ne.jp/umiusi46


漂流予想図
http://blog.goo.ne.jp/cat/e/95960098d7335e21997c25d9e8752884

震災のがれき1年後にハワイに漂着 3年後米国西海岸、という予測 : J-CASTニュース
日本の沿岸を離れたがれき群は海流にのって北太平洋を進み、1年後には北太平洋の中央付近にある「北太平洋ゴミベルト」と呼ばれる場所に到達するという。
さらに2年後には、ハワイのほかの島にも漂着。残りは北米大陸に向けて進み、3年後には米カリフォルニアからアラスカ沿岸に到達するとの予測だ。 太平洋の海流は「還流」だ。日本からハワイ方面に向かう北太平洋海流は、米西海岸にたどり着くと、今度はアジアに向けて南太平洋を逆方向に進んでいく。そのため、残りのがれきはそのまま流れに乗ってハワイ方面へ「戻る」形となり、2015年3月には「ゴミベルト」に流れ込む。

http://blog.goo.ne.jp/cat/e/95960098d7335e21997c25d9e8752884



東北の‘被害残滓処理’を引き受けない自治体があると聞いて本当に‘憤慨’し、何と日本人は冷たいのだろうと‘悔しい’思いをしたのはついこの前だった。

野田総理は、相変わらず‘外国で’愛想を振りまく事を忘れない人だが、この‘漂着ごみ’のことについての‘コメント’は発しているのだろうか?

この‘漂着ごみ’の処理の仕方次第で、‘日本人の品’が測られる。

‘漂着ごみ’との‘再会’のために政府は大いに力を発揮すべきであり、自分の財産を失った罹災者の方達の‘派遣’も考慮に入れて予算を確保すべきである。

漂着した物だけの回収だけでいいのか?

漂流している物の回収も当然考えなければならないという課題も含めて早急に政府は対策を打ち出すべきであろう。
























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