天女像
天女像

‘天女’という言葉は、もう現代では‘死語’に近いと思っていたが、最近のどこやらのCMで‘かぐや姫’が登場するので、月からのお迎えが想像され、一挙に‘天女’という言葉が思い出された!

このことが頭にこびりついていたので、一昨日(2015年09月18日)東京での打ち合わせが早く終わったので、日本橋の三越本店に行ってみた・・・。

それにもう一つ、‘天女’といえば直ぐに思い出されるのは、‘羽衣’だから、三越本店の‘天女像’の羽衣はどんなだったろうか?とこれも気になった!

先ず5階から眺めてみた!

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これが、‘背面’・・・。

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こちらが‘正面’・・。羽衣も見える!

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これは、天井だが、一体どんな意味があるのだろうか?

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1階へ降りて見ると・・・。何やらの展示会??

天女像を拡大してみると・・・。

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出典/http://sukhumvitroad.blog.fc2.com/blog-entry-730.html

この天女像を創るに当たっては、どんな努力と苦労があったのだろうか?

https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/history/list03.html
◇「天女(まごころ)像」

本館1階中央ホールから、吹き抜けの4階に届くようにそびえる壮大な天女の像。この像が完成したのは昭和35年(1960)のことです。

この像は、三越のお客様に対する基本理念「まごころ」をシンボリックに表現する像として「まごころ像」ともいわれ、日本橋三越本店の象徴ともいえる存在です。
製作にあたったのは名匠・佐藤玄々先生。京都の妙心寺内にあるアトリエで、多くのお弟子さんとともに「構想・下絵・原形・試作」という数々の行程を経ながら、完成までには約10年の歳月を要しました。昭和35年(1960)4月19日におこなわれた除幕式では、「天から舞い降りた天女が忽然と現れる」という演出のもと、像全体を被っていた純白の被いが美しい線を描いて落ち、人々の間からは期せずして大きなどよめきがおこりました。

平成12年には大々的に修復工事が行われ、「瑞雲に包まれた天女が花芯に降り立つ瞬間の姿」をとらえた豪華絢爛な美しさは、今なお健在です。


この天女像の前では、‘超現在的’というより、そろそろ‘誰でも買える’ようになるはずの‘ロボット君’が盛んにお客様と会話を楽しんでいた!

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この大きなギャップ!

こんなロボットに‘憶えた言葉’で喋られたりすると、‘ゾッと’するが、その内改善されて‘心’を持つ家庭用ロボットがきっと実現するに違いない!

そして、そして、今の時代の事態・様相が、‘御伽噺の世界’として紹介される時代が来るに違いない!

くわばら、くわばら!

(つづく)
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[2015/09/20 23:25] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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