歯ブラシ
歯ブラシ

商品の創り方は難しい!

① 高価な良い材料を使って丈夫で長持ちの商品を作れば、なかなか買い換えてくれないから、売り上げが先延ばしされる!

② 安価でそう良くない材料を使って商品を作れば、安価だから沢山売れて、また直ぐ買い換えてくれるから、売り上げが直ぐに建つことになる可能性もある!

商品を創る場合、いつも①と②の場合が問題になると考えられるが、メーカーさんの商品製造理念はどちらなのだろうか?
勿論、商品にもよるが、これまでの経験から言えば、‘安物買いの銭失い’という言葉通り、安物は結局‘損’になるように思われる。

先日、100円以下の歯ブラシを買ってみた。
この時には、‘再生’させてみようと既にそう思っていた・・・。

2週間もすると、案の定、歯ブラシの先っぽが変形してきた!

歯ブラシ 001-3
歯ブラシ 009-2

準備したものは、(1)湯呑み(熱湯を入れる) (2)ガラスコップ(氷水を入れる)

歯ブラシ 006-2
歯ブラシ 004-2

さて、沸騰した熱湯を湯呑みに入れた!

歯ブラシ 013-2
歯ブラシ 014-2

そうしたら??

おや、おや、ブラシの‘毛’は‘矯正’されずに、歯ブラシの‘柄’の方が曲がってしまった!

歯ブラシ 018-2
歯ブラシ 015-2

それにもめげずに、熱湯の中でかき回し、柄の矯正しながら、およそ‘3分間’!

歯ブラシ 016-2
歯ブラシ 017-2

おや~っ!少し‘毛’も矯正されてきたみたい!

歯ブラシ 021-2

これを準備していた氷水に‘じゃぼり’と入れると・・・

歯ブラシ 025-2

歯ブラシ 033-3
歯ブラシ 034-2
歯ブラシ 042-3

ほう~れ!この通り??

あんまり矯正巧く行かなかった!
でも、でも、‘befor after’で比較してみると・・・

歯ブラシ 001-3歯ブラシ 042-3
左: befor 右: after

あんまり変わんないじゃ~ん!

「とろで、磨き心地は?」
「え~っ、まあ、少し柔らかくなったみたい!」

「じゃあ、この実験って、‘失敗’?」
「そ~ゆ~こと!でもさぁ~、‘毛’の材質を変えて、何度か自分で‘矯正出来る’歯ブラシを創ってみたら、案外かもよ!?」
「そ~ですかねェ~」

(つづく)
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[2015/09/24 23:56] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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