蚊はどのくらい生きる?
蚊はどのくらい生きる?

まあ、このところの‘蚊’は必死で人間様の周りに集まってくる!

何度もこのブログでも取り上げた・・・。
下の写真は、私の手にとまった‘蚊’である・・・。

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蚊の一生は、次の通りだという・・。

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出典/http://www.kincho.co.jp/gaichu/ka.html

http://www.first-tech.co.jp/gaichu.html
蚊の一生

蚊は、成虫と幼虫の住む場所が、まったく異なります。
蚊の幼虫(ボウフラ)は、水の中で暮らしています。卵から成虫に羽化するまで、水の中での生活が続きます。

その生息場所もさまざまで下水溝・雨水マス・空き缶・古タイヤ・竹の切株・墓地の花立など水が溜まる場所は、すべて蚊の発生源となります。
また、羽化した成虫は木陰などに潜み、産卵するために雌の蚊が吸血します。なお雄の蚊は吸血しません。

雄・雌ともふだんは花の蜜、果物の汁、樹液などが"食物"ですが、雌は産卵のために吸血します。
蚊が1回に吸うことのできる血の量は、ほぼ自分の体重と同じくらい。…ということは、体重が約2倍になるので、血を吸ったあとの蚊は動きが少しにぶくなります。タップリ吸血するとそれを消化吸収して卵巣を発達させ、4~5日後に300粒あまりの卵を産み落とすのです。卵は2~5日で幼虫(ボウフラ)となり、それから7~10日で4回脱皮してサナギ(オニボウフラ)になり、さらに3日ほどで成虫に。つまり2週間あまりでまた新しい吸血鬼が続々誕生するのです。

蚊はボウフラからサナギになっても泳ぎます。この季節の蚊の一生は、卵から成虫になるまでに10日です。成虫になるとおよそ一ヶ月間生きますので、平均して4~5回血を吸って卵を産みます。産卵場所には必ず雨水のたまる所が選ばれ、その卵は乾燥にも強いので、どんな小さな水源であっても周期的に水のたまる所なら確実に育つのです。
特に天敵のいない雨水マスの中では。


蚊についての実験データも沢山あるらしいが、 ‘O型の血液型’の人が刺され易いというから、面白い!

http://www.first-tech.co.jp/gaichu.html

蚊の人への近づきかた

蚊はどうやって人間が近くにいることを知るのか御存知でしょうか?

一般的には呼吸によって排出される二酸化炭素がよく知られているが、それだけではないのだ。
例えば、筋肉で糖からつくられ汗とともに皮膚表面に分泌されるLー乳酸という物質があり、
この分泌量が蚊に刺されやすいかどうかの個人差の一因となっている。

また赤血球に含まれる5'-アデニル酸やアデノシン3リン酸という物質は、蚊の吸血を刺激するらしい。
あるいは、特に女性の場合、ホルモンの分泌周期なども関係してくるらしい。
もっと面白い実験結果に、血液型による刺されやすさというのがある。

A、B、O、ABの血液型のうち、O型の人が最も蚊に好まれるという結果が報告されている。


偶然、我が家はかみさんも私も‘O型’!

子供達3人も、み~んな‘O型’!

また何で血液型と関係があるのか?
これでまた一つ研究課題が増えた!

(つづく)
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[2015/09/25 23:36] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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