名前を知らない草花シリーズ:(その1)
名前を知らない草花シリーズ:(その1)

地球上に、何故こんなに沢山の動植物が存在するのかについては、ほとんどの人が余り深く考えたことは無いに違いない!

先ずは存在する動植物の‘分類’の方が先立っての仕事だからだろうと思われる。

この分類学も大変な作業に違いない!
動物についても何百万種類もあるに違いないし、植物だってそうに違いない!

それに、それぞれ‘名前’をつけないと‘分類学’にならないから、それはそれは大変な気の遠くなるような作業である!

我々が、日常生活している家の周りの草花だけを見渡しても、知らない名前ばかりである!
特に植物にほとんど関心を持たなかった私としては、‘知っている名前’は、指折り数える程度であって、草花の名前を知っている人がおられると、先ずは‘尊敬’することにしている!

さて、本日ご紹介するのは、自分家の庭に8月の中旬~下旬に咲いていた、‘名前が判らない草花’である。

先ずは、その画像から・・・。

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そう珍しい草花でもなさそうだが、どうやって名前を探せばよいのか?
勿論、‘植物図鑑’を一つずつ調べて行けばいいに決まっているが、何かもっと素早く見つかる方法は無いか?と考えていたので写真を撮って約一ヵ月半が過ぎようとしている!

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とうとう我慢出来ずに、植物図鑑を一から見ることにしたが、数冊の図鑑では見当たらなかった!

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ところが、遂に昨日(2015年10月11日)の深夜、とうとう何冊目かの植物図鑑(勿論、NET上の)に掲載されていた!

名前は、 ‘ヤブミョウガ’だ!

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‘ヤブミョウガ’とは、また変な名前が付けられたものだ!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9
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ヤブミョウガ(薮茗荷、学名 Pollia japonica)は、ツユクサ科に分類される多年生草本植物である。

目次 [非表示]
1 分布
2 特徴
3 写真
4 人間とのかかわり
4.1 食用
5 ヤブミョウガ属
5.1 主な種

分布[編集]
東アジア(中国、朝鮮半島、台湾、日本)に分布し、日本では関東地方以西の暖地の林縁などに自生するが、湿気の多い土地を好む。

沖縄県の山地には変種のコヤブミョウガ(学名 Pj var. minor)が自生する。

特徴[編集]
5月頃から発芽し、夏にかけて草丈 50cm〜 1m 前後に生長、ミョウガに似た長楕円形の葉を互生させ、葉の根元は茎を巻く葉鞘を形成する。葉は茎の先端部分だけに集中する。なお本種の葉は表面がざらつくところ、葉が2列に出ないことなどでミョウガと区別できる。なお、ミョウガはショウガ科であり、花の構造は全く異なる。

8月頃になると茎の先端から花序をまっすぐ上に伸ばし、白い花を咲かせる。花には両性花と雄花があり、前者は白い雌蘂が目立ち、後者は黄色い葯の付いた雄蘂が目立つところで判別できる。白い花弁が 3枚、萼も白く 3枚、雄蘂 6本、雌蘂 1本で、花冠の直径は 8mm 程度である。

花が終わると初秋にかけて直径 5mm 程度の球状の実を付け、じきに葉を落とす。実は若いうちは緑色で、熟すと濃い青紫色になる。この種子のほか、地下茎を伸ばしても殖え、群生する。

人間とのかかわり[編集]

食用[編集]
若芽は、初夏の葉が開ききらないうちに採取し、塩茹でしてそのままで、または炒め物や汁物などにして食用にされる[1]。

ヤブミョウガ属[編集]
ウィキスピーシーズにヤブミョウガ属に関する情報があります。
ヤブミョウガ属(学名 Pollia Thunb.)は、ツユクサ科に分類される多年草。
東半球の熱帯から亜熱帯、温帯の暖地に分布する。 地上茎は直立し、葉は互生する。花は球形または卵形。実は熟しても裂開せず、紫色がかる。また根茎を伸ばしても殖える。 [2] [3] [4]

主な種[編集]
・Pollia americana Faden[5]
・Pollia crispata (R.Br.) Benth.[6]
・ナンゴクヤブミョウガ Pollia hasskarlii R. S. Rao
 日本では石垣島に分布し、絶滅危惧II類(VU)に指定されている。[7]
・ヤブミョウガ Pollia japonica Thunb.
・コヤブミョウガ Pollia japonica var. minor Walker
 沖縄県・鹿児島県(甑島・屋久島以南)に自生する。ヤブミョウガに似るが、背丈が低く、花の数も少ない。
・Pollia macrobracteata D. Y. Hong
・Pollia miranda (Levl.) Hara
・ザルゾコミョウガ Pollia secundiflora (Blume) Bakh. f
 日本では石垣島に分布し、沖縄県版RDBで絶滅危惧II類に指定されている。[8]
・Pollia siamensis (Craib) Faden ex D. Y. Hong
・Pollia subumbellata C. B. Clarke
・Pollia thyrsiflora (Blume) Endley ex Hasskarl
 ※ヤンバルミョウガ Forrestia chinensis は同じツユクサ科だが別属。


珍しいと言うか、名前を知らない草花を写真に撮るのもいいが、名前を探すのにこんなに苦労をするのも何だか・・・。

(つづく)
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