橘樹神社への初詣(その3)
昨日の本ブログに書かせて貰ったように、第12代景行天皇の皇子の日本武尊のお后の弟橘比売命が橘樹神社の主祭神だそうだから、神社の格式がどうやって決められているのかは知らないが、それなりに伝統文化という意味では意義のある神社と言えそうである! それを知っているのなら、お鈴を ‘じゃらん、ジャラン’と鳴らして、二礼二拍手一礼を済ませて、甘酒とおみくじ、それに熊手、それだけで帰ってしまうなんて、勿体無い! 弟橘比売命の‘御陵’などに参拝するのも‘義務’ってものじゃぁ?!なんて・・・。 ![]() 弟橘比売命(おとたちばなひめ)の‘御陵’ 出典/http://nobyama.com/tachibana_album.htm まあ、それはそれとして、皆さんは約一時間以上も待ちに待って、お鈴を ‘じゃらん、ジャラン’と鳴らすのである。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これは、‘桜’であって決して‘梅’ではない! (つづく) スポンサーサイト
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